JP5533589B2 - 流体噴射装置とその流体撹拌方法、及び流体貯溜装置とその流体撹拌方法 - Google Patents
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Description
そこで、特許文献1及び特許文献2には、インクタンクの内部に球形の撹拌子を収納しインクタンクを振盪する技術が開示されている。
また、特許文献3には、インク室内に撹拌移動体を設け、印刷動作中は磁力により撹拌移動体を保持しておき、撹拌動作中はインク室を含むカートリッジの移動に伴って撹拌移動体を移動させる技術が開示されている。
インクの凝集は、撹拌子の移動で生じた液流で解消させることが困難なので、凝集したインクに撹拌子を直接接触させることが好ましいが、特許文献1、2に記載された技術では、撹拌子による撹拌領域を規定することができないため、撹拌不足により凝集したインクが残留したまま印刷動作が開始されてしまう可能性がある。また、特許文献1、2に記載された技術は、作業者による振盪が必要になり、無人化が要求される装置に適用することは困難である。
加えて、インクの放置時間によってインクの凝集状態は異なるが、上記特許文献1〜3に記載された技術では、凝集状態に応じた適切な撹拌処理は困難である。
これらの問題は、顔料系インクに限られず、例えば流体噴射装置を用いて金属配線を形成する際に用いられる金属微粒子を含む分散液についても同様に生じる可能性がある。
本発明の流体噴射装置は、流体を貯溜する流体貯溜装置と、前記流体貯溜装置から供給された前記流体を噴射する流体噴射ヘッドとを備えた流体噴射装置であって、前記流体貯溜装置は、有底筒状に形成された貯溜槽と、該貯溜槽の内部に配設され磁性材料で形成された球体とを備え、磁力により前記球体を誘引する3つ以上の誘引装置と、所定の選択条件に基づいて複数の移動経路から選択した移動経路に応じて前記誘引装置による誘引・誘引解除を個別に切り替え、選択した前記移動経路で前記球体を前記貯溜槽の内部で移動させる切替装置と、を備えるものである。
これにより、本発明では、周方向に配置した誘引装置について球体に対する誘引・誘引解除を順次切り替えることにより、球体を周方向に周回させることができる。そのため、例えば液体の貯溜時間が比較的短く凝集が少ない場合には、周回する球体の接触及び周回で生じる液流により凝集を効果的に解消することが可能になる。
これにより、本発明では、対をなす誘引装置の一方と他方との球体に対する誘引を順次切り替えることにより、貯溜槽の中心を通る半径方向で球体を移動させることが可能になる。そのため、例えば、液体の貯溜時間が比較的長くて、中心部に凝集が多く生じている場合には、半径方向の中心を通るように球体を移動させることにより、効果的に凝集を解消することが可能になる。
これにより、本発明では、凝集状態に応じて、第1移動経路と第2移動経路とを任意に選択することが可能になる。
これにより、本発明では、凝集状態を図る目安として、流体の貯溜時間を閾値として、複数の移動経路から球体の移動経路を選択することが可能になる。
これにより、本発明では、比較的凝集状態が顕著な誘引開始初期には、例えば上記第2経路を選択し、凝集状態が少なくなった誘引開始後期には、例えば上記第1経路を選択することが可能になる。
これにより、本発明では、例えば貯溜槽の中心を球体が移動する経路では、球体の移動に伴って気泡が生じる可能性があるため、このような経路を辿る際には、球体の移動速度を小さくすることにより、移動に伴って生じる気泡を抑制することができる。
これにより、本発明では、周方向に配置した誘引装置について球体に対する誘引・誘引解除を順次切り替えることにより、球体を周方向に周回させることができる。そのため、例えば液体の貯溜時間が比較的短く凝集が少ない場合には、周回する球体の接触及び周回で生じる液流により凝集を効果的に解消することが可能になる。
これにより、本発明では、対をなす誘引装置の一方と他方との球体に対する誘引を順次切り替えることにより、貯溜槽の中心を通る半径方向で球体を移動させることが可能になる。そのため、例えば、液体の貯溜時間が比較的長くて、中心部に凝集が多く生じている場合には、半径方向の中心を通るように球体を移動させることにより、効果的に凝集を解消することが可能になる。
これにより、本発明では、凝集状態に応じて、第1移動経路と第2移動経路とを任意に選択することが可能になる。
これにより、本発明では、凝集状態を図る目安として、流体の貯溜時間を閾値として、複数の移動経路から球体の移動経路を選択することが可能になる。
これにより、本発明では、比較的凝集状態が顕著な誘引開始初期には、例えば上記第2経路を選択し、凝集状態が少なくなった誘引開始後期には、例えば上記第1経路を選択することが可能になる。
これにより、本発明では、例えば貯溜槽の中心を球体が移動する経路では、球体の移動に伴って気泡が生じる可能性があるため、このような経路を辿る際には、球体の移動速度を小さくすることにより、移動に伴って生じる気泡を抑制することができる。
なお、以下の実施の実施形態は、本発明の一態様を示すものであり、この発明を限定するものではなく、本発明の技術的思想の範囲内で任意に変更可能である。また、以下の図面においては、各構成をわかりやすくするために、実際の構造と各構造における縮尺や数等を異ならせている。
また、本実施形態では、本発明に係る流体噴射装置として、インクジェット式プリンタを例示する。
インクジェットプリンタ100は、噴射ヘッド(流体噴射ヘッド)10、インクカートリッジ(液体貯溜装置)11、12、サブタンク(液体貯溜装置)20、ワイパー30、キャップ部材41を有するキャッピング装置40を備えている。
白色インク(W)は、例えば、溶媒である水に二酸化チタンからなる顔料粒子(微粒子)を加えたものである。通常の顔料の比重が約1.0〜0.3程度であるのに対し、二酸化チタンの比重は3.7〜4.2である。二酸化チタンの添加量は、インク全体に対して1〜50質量%程度の範囲が好ましく、より好ましくは3〜30質量%である。1質量%未満であると、印刷した際の隠蔽性が低下し、50質量%よりも多いと、二酸化チタンの分散性や噴射ヘッド10のノズルに目詰まり防止に問題を生じさせる可能性がある。
なお、溶媒として、水に水溶性有機溶媒等を加えたもの、または、有機溶媒を用いてもよい。また溶媒として紫外線硬化性樹脂を含むものを用いてもよい。インク組成物の具体例としては、本願の出願人による特開2002−348513号公報の段落0039および段落0040に記載されているものが挙げられる。
なお、撹拌装置60、70、80の構成は、互いに同様であるため、以下の説明では代表的にサブタンク20の撹拌装置80について説明する。
本実施形態では、電磁石M1〜M4の作動により球体81を誘引した際の球体81の移動経路を複数(ここでは2つを例示する)設定し、制御装置CONTが所定の選択条件に基づいて移動経路を選択し、電磁石M1〜M4への通電を制御することで、切替装置として当該移動経路に切り替えている。
Claims (16)
- 流体を貯溜する流体貯溜装置と、前記流体貯溜装置から供給された前記流体を噴射する流体噴射ヘッドとを備えた流体噴射装置であって、
前記流体貯溜装置は、有底筒状に形成された貯溜槽と、該貯溜槽の内部に配設され磁性材料で形成された球体とを備え、
磁力により前記球体を誘引する3つ以上の誘引装置と、
所定の選択条件に基づいて複数の移動経路から選択した移動経路に応じて前記誘引装置による誘引・誘引解除を個別に切り替え、選択した前記移動経路で前記球体を前記貯溜槽の内部で移動させる切替装置と、
を備える流体噴射装置。 - 請求項1記載の流体噴射装置において、
前記誘引装置は、前記貯溜槽の周方向に間隔をあけて配置される流体噴射装置。 - 請求項2記載の流体噴射装置において、
前記誘引装置は、前記貯溜槽の半径方向で中心を挟んだ両側に対をなして設けられる流体噴射装置。 - 請求項3記載の流体噴射装置において、
前記複数の移動経路は、前記周方向に移動する第1移動経路と、前記周方向への移動及び前記貯溜部の半径方向への移動の双方を含む第2移動経路とを含む流体噴射装置。 - 請求項1から4のいずれか一項に記載の流体噴射装置において、
前記所定の選択条件は、前記貯溜槽における前記流体の貯溜時間に応じて設定される流体噴射装置。 - 請求項1から4のいずれか一項に記載の流体噴射装置において、
前記所定の選択条件は、前記球体への誘引開始からの時間に応じて設定される流体噴射装置。 - 請求項1から6のいずれか一項に記載の流体噴射装置において、
前記切替装置は、選択した前記移動経路に応じて、前記球体の移動速度を調整する流体噴射装置。 - 流体を貯溜する流体貯溜装置と、前記流体貯溜装置から供給された前記流体を噴射する流体噴射ヘッドとを備えた流体噴射装置における前記流体貯溜装置の流体を撹拌する方法であって、
前記流体貯溜装置は、有底筒状に形成された貯溜槽と、該貯溜槽の内部に配設され磁性材料で形成された球体とを備え、
所定の選択条件に基づいて、前記貯溜槽の内部での前記球体の移動経路を複数の移動経路から選択する工程と、
選択した移動経路に応じて、磁力により前記球体を誘引する3つ以上の誘引装置による誘引・誘引解除を個別に切り替える工程と、
を備える流体噴射装置の流体撹拌方法。 - 請求項8記載の流体噴射装置の流体撹拌方法において、
前記誘引装置を、前記貯溜槽の周方向に間隔をあけて配置する流体噴射装置の流体撹拌方法。 - 請求項9記載の流体噴射装置の流体撹拌方法において、
前記誘引装置を、前記貯溜槽の半径方向で中心を挟んだ両側に対をなして設ける流体噴射装置の流体撹拌方法。 - 請求項10記載の流体噴射装置の流体撹拌方法において、
前記複数の移動経路は、前記周方向に移動する第1移動経路と、前記周方向への移動及び前記貯溜部の半径方向への移動の双方を含む第2移動経路とを含む流体噴射装置の流体撹拌方法。 - 請求項8から11のいずれか一項に記載の流体噴射装置の流体撹拌方法において、
前記所定の選択条件を、前記貯溜槽における前記流体の貯溜時間に応じて設定する流体噴射装置の流体撹拌方法。 - 請求項8から11のいずれか一項に記載の流体噴射装置の流体撹拌方法において、
前記所定の選択条件を、前記球体への誘引開始からの時間に応じて設定する流体噴射装置の流体撹拌方法。 - 請求項8から13のいずれか一項に記載の流体噴射装置の流体撹拌方法において、
選択した前記移動経路に応じて、前記球体の移動速度を調整する工程を有する流体噴射装置の流体撹拌方法。 - 流体を貯溜する流体貯溜装置であって、
有底筒状に形成された貯溜槽と、
該貯溜槽の内部に配設され磁性材料で形成された球体と、
磁力により前記球体を誘引する3つ以上の誘引装置と、
所定の選択条件に基づいて複数の移動経路から選択した移動経路に応じて前記誘引装置による誘引・誘引解除を個別に切り替え、選択した前記移動経路で前記球体を前記貯溜槽の内部で移動させる切替装置と、
を備える流体貯溜装置。 - 流体を貯溜する流体貯溜装置の流体撹拌方法であって、
有底筒状に形成された貯溜槽と、該貯溜槽の内部に配設され磁性材料で形成された球体とを備え、
所定の選択条件に基づいて、前記貯溜槽の内部での前記球体の移動経路を複数の移動経路から選択する工程と、
選択した移動経路に応じて、磁力により前記球体を誘引する3つ以上の誘引装置による誘引・誘引解除を個別に切り替える工程と、
を備える流体貯溜装置の流体撹拌方法。
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