JP5532708B2 - 半導体装置 - Google Patents

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本発明はバスバー端子を備えた半導体装置に関する。
半導体装置は装置内部の配線に板状の金属板であるバスバー端子を用いる場合がある。バスバー端子による配線は線材による配線と比較して放熱性が良く、電流容量を高くすることができるため特にパワーモジュールの配線に好適である。
例えば、トランスファーモールド形パワーモジュール(以後T−PMと称する)は半導体装置に収容され、半導体装置内部でバスバー端子と接続される。T−PMの出力端子とバスバー端子は生産効率を高めるために、溶接して接続することが多い。そして、複数のT−PMの出力端子がひとつのバスバー端子に対して接続される。以後、T−PMなどの、バスバー端子と溶接されるべき部品を回路部品と称する。
特許文献1にはバスバー配線式回路装置の組み立て方法が開示されている。特許文献1に開示の技術は、バスバー端子がひとつの回路部品に対して二箇所の接合可能部を有していることが特徴である。最初に、一箇所目のみにおいて回路部品の端子の溶接を行う。そして溶接不良などによる特性不良が生じた場合は一箇所目の溶接箇所を切断し、新たな回路部品の端子を二箇所目の溶接箇所に溶接する。これにより一回の特性不良が生じた場合であっても、二箇所目の溶接箇所で新たな回路部品の溶接ができるため半導体装置全体の廃棄を回避できる。
特許文献2には回路部品の端子板と外部接続部材(バスバー端子)をスポット溶接する技術が開示されている。そして当該溶接による接続が溶接不良となった場合は溶接が行われた部分である溶接用部位が切断される。そして、回路部品の端子板およびバスバーにあらかじめ用意された留め付け用部位なる部分において両者を留め具によって接続する。これにより、溶接不良が生じた場合であっても留め具によって回路部品の端子板およびバスバー端子を接続することができる。
特開2008−234935号公報 特開2005−045185号公報
特許文献1の方法の場合、二回目の溶接によっても再度の特性不良が生じることが考えられる。二回目の特性不良が生じた場合には、回路部品の端子がバスバー端子に溶接されてしまっているため、半導体装置全体を廃棄せざるを得ない問題があった。特に大電力に対応した半導体装置は高価であるため、廃棄により製造コストが増大する問題があった。
特許文献2の方法によると、溶接不良が生じたときには留め具による接続を行うため生産効率を低下させる問題があった。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、特性不良が発生した場合でも簡易な方法で三回以上の回路部品の交換を可能とし、半導体装置全体の廃棄を回避できる半導体装置を提供することを目的とする。
本願の発明にかかる半導体装置は、先端に切り欠き、付け根部分に開口部が形成された出力端子を備えたトランスファーモールド形パワーモジュールと、該出力端子の該切り欠きを挟む部分の一方の部分、又は該開口部を挟む部分の一方の部分とのみ溶接されたバスバー端子と、を備え、該バスバー端子は、該出力端子と溶接された部分以外の部分で、該出力端子と重なることを特徴とする。
本発明により三回以上の回路部品の交換が可能となるため、半導体装置全体の廃棄を回避できる。
実施形態のバスバー端子について説明する斜視図である。 半導体装置の製造工程について説明するフローチャートである。 第1溶接部における溶接について説明する斜視図である。 第1溶接部切断後のバスバー端子について説明する斜視図である。 第2溶接部における溶接について説明する斜視図である。 第2溶接部切断後のバスバー端子について説明する斜視図である。 第3溶接部における溶接について説明する斜視図である。 第3溶接部切断後のバスバー端子について説明する斜視図である。 第4溶接部における溶接について説明する斜視図である。 溝が形成されたバスバー端子について説明する斜視図である。 円形に形成された開口部を説明する斜視図である。 3相交流インバータへの応用について説明する斜視図である。
実施の形態
本実施形態は図1−12を参照して説明する。なお、同一材料または同一、対応する構成要素には同一の符号を付して複数回の説明を省略する場合がある。
図1は本実施形態のバスバー端子10の斜視図である。本実施形態のバスバー端子10は板状の金属板である。バスバー端子10は他の部分から分岐して伸びる分岐部分19を備える。分岐部分19はT−PMなどの回路部品の端子が溶接される部分である。以後分岐部分19の構成について説明する。
分岐部分19の先端側には3箇所に切り欠き17が形成される。切り欠き17はコの字状の形状である。3箇所の切り欠きにより2箇所の第1溶接部11および2箇所の第2溶接部12が形成される。第1溶接部11と第2溶接部12は交互に配置される。さらに、分岐部分の付け根側には3箇所に開口部16が形成される。開口部16は四角形である。開口部16により、2箇所の第3溶接部13と2箇所の第4溶接部14が形成される。第3溶接部と第4溶接部は交互に配置される。
切り欠き17の幅と開口部16の幅は等しい。また、切り欠き17とそれに隣接する切り欠き17の間隔は、開口部16とそれに隣接する開口部16の間隔と等しい。本実施形態のバスバー端子10は上述の構成である。
図2はこのようなバスバー端子10と回路部品との溶接について説明するフローチャートである。回路部品はその端子がバスバー端子に溶接されるものであれば特に限定されないが、本実施形態ではT−PMであるものとする。本実施形態のT−PMは出力端子がバスバー端子10の分岐部分19と溶接されるものである。そして、T−PMの出力端子の形状は、バスバー端子10の分岐部分19の形状と対応する形状である。つまり、T−PMの出力端子は先端に切り欠き、付け根部分に開口部を備えるように成形されている。以後、T−PMの出力端子とバスバー端子の分岐部分19との溶接について図2に沿って説明する。
T−PM(1)と第1溶接部11が溶接される(ステップ100)。ステップ100は図3を参照して説明する。図3に記載のとおり、T−PM(1)30の制御電極端子34と反対側に形成された出力端子32はバスバー端子10の分岐部分19と重なるように配置される。そして、溶接は第1溶接部11でのみ行われ他の部分では行われない。
ステップ100の処理を終えるとステップ102へと処理が進められる。ステップ102では溶接後のT−PM(1)30の特性が良好であり出荷基準を満たすか否かを判定するための試験が行われる。特性不良としてはT−PM自体の特性不良の他に、溶接不良に起因する不良も考えられる。特性が良好と判定されれば処理を終了する。一方特性が良好でないと判定されればステップ104へと処理が進められる。
ステップ104はT−PM(1)30を分岐部分19から切断し、新たなT−PMであるT−PM(2)40を分岐部分19へ溶接する工程である。T−PM(1)30の切断は分岐部分19の第1溶接部11を切断することにより行う。T−PM(1)30と分岐部分19は第1溶接部11においてのみ溶接されていたため、第1溶接部11を切断すればT−PM(1)30も切断できる。図4は第1溶接部11を切断した後のバスバー端子10の斜視図である。図5は図4に記載されるバスバー端子10にT−PM(2)40が溶接された状態を説明する図である。T−PM(2)40の出力端子32と分岐部分19は重なるように配置される。そして両者の溶接は第2溶接部12でのみ行われ他の部分では行われない。
ステップ104を終えるとステップ106へと処理が進められる。ステップ106ではステップ102と同様の試験が行われる。T−PM(2)40の特性が良好と判定されれば処理を終了する。一方特性が良好でないと判断されればステップ108へと処理が進められる。
ステップ108はT−PM(2)40を分岐部分19から切断し、新たなT−PMであるT−PM(3)50を分岐部分19へ溶接する工程である。T−PM(2)40の切断は分岐部分19の第2溶接部12を切断することにより行う。T−PM(2)40と分岐部分19は第2溶接部12においてのみ溶接されていたため、第2溶接部12を切断すればT−PM(2)40も切断できる。図6は第2溶接部12を切断した後のバスバー端子10の斜視図である。図6から明らかなように前述の切断は分岐部分19の開口部16を横断するように行われるものである。この結果、分岐部分19には第3溶接部13と第4溶接部14が残る。そして、図7は図6に記載されるバスバー端子10にT−PM(3)50が溶接された状態を説明する図である。T−PM(3)50の出力端子32と分岐部分19は重なるように配置される。そして両者の溶接は第3溶接部13でのみ行われ他の部分では行われない。
ステップ108を終えるとステップ110へと処理が進められる。ステップ110ではステップ102と同様の試験が行われる。T−PM(3)50の特性が良好と判定されれば処理を終了する。一方特性が良好でないと判断されればステップ112へと処理が進められる。
ステップ112はT−PM(3)50を分岐部分19から切断し、新たなT−PMであるT−PM(4)60を分岐部分19へ溶接する工程である。T−PM(3)50の切断は分岐部分19の第3溶接部13を切断することにより行う。T−PM(3)50と分岐部分19は第3溶接部13においてのみ溶接されていたため、第3溶接部13を切断すればT−PM(3)50も切断できる。図8は第3溶接部13を切断した後のバスバー端子10の斜視図である。図9は図8に記載されるバスバー端子10にT−PM(4)60が溶接された状態を説明する図である。T−PM(4)60の出力端子32と分岐部分19は重なるように配置される。そして両者の溶接は第4溶接部14において行われる。
ステップ112を終えるとステップ114へと処理が進められる。ステップ114ではステップ102と同様の試験が行われる。T−PM(4)50の特性が良好と判定されれば処理を終了する。一方特性が良好でないと判断されれば、すでに分岐部分19に溶接可能な場所がなくなっているため半導体装置を廃棄する(ステップ116)。本実施形態では上述のように半導体装置を製造する。
本実施形態のバスバー端子の分岐部分19は切り欠き17を有するため、第1溶接部11、第2溶接部12に対し溶接が可能である。これに加えて、分岐部分19には開口部16が形成されているため、開口部16を横断するように分岐部分19を切断することで第1溶接部11、第2溶接部12に加えて第3溶接部13、第4溶接部14にも溶接が可能となる。このような構成により、分岐部分19に対しT−PMを4回まで溶接することができる。よって、特性不良による半導体装置全体の廃棄を回避する可能性を高めることができる。また、バスバー端子とT−PMの接続に留め具などを用いないため、生産効率を高めることができる。
さらに、切り欠き17とそれに隣接する切り欠き17の間隔は、開口部16とそれに隣接する開口部16の間隔と等しいため、各溶接で溶接条件を同一設定で実施できる。このように本実施形態の構成によれば、半導体装置の歩留まりを高め、かつ、半導体装置の無駄を出しにくいという点で原材料の減量化、環境負荷低減を実現できる。
本実施形態の半導体装置は本発明の範囲を逸脱しない限り様々な変形が可能である。例えば、図10に記載されるようにバスバー端子70の開口部74を横断するように、分岐部分の伸びる方向と垂直方向に溝72を形成し、分岐部分における切断を容易化しても良い。このような溝は他の切断部分に設けてもよい。
また、分岐部分の開口部形状を四角形にすることは各溶接で溶接条件を同一設定で実施することに寄与するが、これを円形または楕円としても良い。そのような例は図11に示される。図11には開口部として円形の開口部82が形成されたバスバー端子80が記載されている。これにより通電面積を確保できる点で有効である。
また、本実施形態のT−PMとバスバー端子との溶接を用いた半導体装置は様々な用途に用いられるが、一例として3相交流インバータの製造に用いることができる。図12は3相交流インバータを説明する図である。この構成では3相交流インバータを構成するU相のT−PM210、V相のT−PM212、W相のT−PM214を備える。U相のT−PM210、V相のT−PM212、W相のT−PM214はそれぞれP端子204、N端子206を備える。そして、P端子204とPバスバー202はここまで説明してきた手法により溶接され、N端子206とNバスバー200も同様に溶接される。U相のT−PM210、V相のT−PM212、W相のT−PM214はそれぞれ冷却プレート220を挟むように配置される。また、リアクタンス216がねじ締めなどにより冷却プレート220と固定される。
10 バスバー端子、 11 第1溶接部、 12 第2溶接部、 13 第3溶接部、 14 第4溶接部、 16 開口部、 17 切り欠き、 19 分岐部分、 30 T−PM(1)

Claims (6)

  1. 先端に切り欠き、付け根部分に開口部が形成された出力端子を備えたトランスファーモールド形パワーモジュールと、
    前記出力端子の前記切り欠きを挟む部分の一方の部分、又は前記開口部を挟む部分の一方の部分とのみ溶接されたバスバー端子と、を備え
    前記バスバー端子は、前記出力端子と溶接された部分以外の部分で、前記出力端子と重なることを特徴とする半導体装置。
  2. 前記切り欠きの幅と前記開口部の幅は等しいことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  3. 前記切り欠きは複数形成され、
    前記開口部は複数形成され、
    前記切り欠き間の間隔は前記開口部間の間隔と等しいことを特徴とする請求項1または2に記載の半導体装置。
  4. 前記切り欠きはコの字状であり、前記開口部は四角形であることを特徴とする請求項1から3のいずれか項に記載の半導体装置。
  5. 前記バスバー端子は、他の部分から分岐して伸びる分岐部分を備えた板状の金属板であって、前記分岐部分の先端側には切り欠きが形成され、前記分岐部分の付け根側には開口部が形成され、
    前記バスバー端子の開口部は円形若しくは楕円形であることを特徴とする請求項1から3のいずれか項に記載の半導体装置。
  6. 前記バスバー端子は、他の部分から分岐して伸びる分岐部分を備えた板状の金属板であって、前記分岐部分の先端側には切り欠きが形成され、前記分岐部分の付け根側には開口部が形成され、
    前記分岐部分の一部には、前記分岐部分の伸びる方向と垂直方向に溝が形成されたことを特徴とする請求項1から3のいずれか項に記載の半導体装置。
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