JP2013016434A - 端子台 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】端子台1は、複数のバスバー3と、封止部材4とを備える。バスバー3は、基板部31と、溶接部33と、締結板部34とを備える。封止部材4は絶縁材料からなり、複数のバスバー3を封止する。複数の溶接部33は櫛歯状に一列に配列している。そして、被溶接電子部品21の電極端子23を、溶接部33に対してZ方向から重ね合わせて溶接するよう構成されている。Z方向において、被溶接電子部品21の電極端子23と、溶接部33と、封止本体部40とがこの順に配置され、溶接部33と封止本体部40との間に所定の隙間dが形成されている。
【選択図】図3
Description
また、リアクトル91には、溶接部930,940と同一方向に突出した被溶接部910が形成されている。
基板部と、該基板部から該基板部の板厚方向に立設した溶接部と、上記基板部に導通した締結板部とを備える複数のバスバーと、
絶縁材料からなり、上記複数のバスバーを、上記溶接部と上記締結板部とが露出した状態で封止する封止部材とを備え、
上記複数の溶接部は櫛歯状に一列に配列しており、
上記複数の電子部品には、その電極端子が、締結部材によって上記締結板部に締結される被締結電子部品と、上記溶接部に溶接される被溶接電子部品とがあり、
個々の上記溶接部に、上記被溶接電子部品の電極端子を、上記複数の溶接部の立設方向と配列方向との双方に直交する幅方向から重ね合わせて溶接するよう構成され、
上記封止部材は、上記締結板部が露出する露出面を備えた封止本体部を有し、上記幅方向において、上記被溶接電子部品の電極端子と、上記溶接部と、上記封止本体部とがこの順に配置され、上記複数の溶接部と上記封止本体部との間に、上記配列方向に沿った所定の隙間が形成されていることを特徴とする端子台にある(請求項1)。
このようにすると、複数の溶接部を溶接する工程を容易に行えるようになる。すなわち、上記構成にすると、溶接工程を行う際に、一対の溶接具を用意し、この一対の溶接具のうち一方の溶接具を上記隙間に挿入すると共に、該一方の溶接具と他方の溶接具との間で、上記溶接部と上記電極端子とを上記幅方向に挟持し、抵抗溶接を行うことができる。そして、1個の溶接部を溶接した後、溶接具を開き、溶接具を上記立設方向へ移動させることなく上記配列方向へ移動させ、続いて、隣にある別の溶接部を溶接することができる。この工程を繰り返すことにより、全ての溶接部を溶接することができる。このように、溶接具を立設方向へ移動させることなく、一方向(配列方向)へ移動させつつ溶接を行えるので、溶接具の動き方を簡素にすることができると共に、溶接具の移動時間を短くすることが可能になる。
この場合には、溶接部を溶接する工程と、上記締結板部を締結する工程とを、それぞれ行いやすくなる。すなわち、バスバーを上記形状にすると、上記立設方向に対して締結板部を垂直に向けることができる。そのため、締結工程を行う際には、上記被締結電子部品の電極端子を締結板部に重ね合わせ、上記締結部材を立設方向から締結板部に接近させて、これら電極端子と締結板部とを締結することができる。また、溶接工程を行う際には、一対の溶接具を立設方向から溶接部に接近させ、この一対の溶接具によって溶接部と電極端子とを挟持し、溶接を行うことができる。このように、溶接具と締結部材とを、それぞれ同一方向(上記立設方向)から接近させることができるため、溶接工程および締結工程を行いやすくなる。
この場合には、固定壁部と締結板部との間の空間に雌螺子部を配置できるので、この空間を有効利用することができる。これにより、端子台をコンパクトに形成することが可能になる。
この場合には、上記立設方向から見た場合における、上記被溶接電子部品と上記封止部材とが占める面積を少なくすることができる。これにより、電子機器を小型化することが可能になる。
上記端子台に係る実施例について、図1〜図9を用いて説明する。
図1、図2に示すごとく、本例の端子台1は、複数のバスバー3と、封止部材4とを備える。バスバー3は、基板部31と、該基板部31から基板部31の板厚方向へ立設した溶接部33と、基板部31に導通した締結板部34とを備える。封止部材4は絶縁材料からなり、複数のバスバー3を、溶接部33と締結板部34とが露出した状態で封止している。
図3に示すごとく、被締結電子部品20の電極端子22は、締結部材5によって締結板部34に締結される。また、個々の溶接部33に、被溶接電子部品21の電極端子23を、複数の溶接部33の立設方向(X方向)と配列方向(Y方向)との双方に直交する幅方向(Z方向)から重ね合わせて溶接するよう構成されている。
また、封止本体部40の上記露出面41から、3個のバスバー3の締結板部34がそれぞれ露出している。個々の締結板部34には、後述する雄螺子部51を挿入するための貫通孔340が形成されている。
個々の溶接部33には、ダイオードモジュール21の電極端子23側に向って円弧状に湾曲した湾曲部330が形成されている。電極端子23と溶接部33とをZ方向に重ね合わせ、湾曲部330を電極端子23に接触させた状態で、電極端子23と溶接部33とを溶接してある。
なお、上記隙間dは、溶接具6a,6bを開いた状態でも、一方の溶接具6aが封止本体部40に接触しないように、その長さが定められている。
樹脂部214は、略直方体形状(図3参照)を呈しており、ボルト15を挿入するためのボルト挿通孔215を有する。また、収納ケース11には螺子孔115が形成されている。ボルト15をボルト挿通孔215に挿入し、螺子孔115に螺合することにより、ダイオードモジュール21を収納ケース11に固定している。
また、第2バスバー3bは、第7溶接部33gと、第9溶接部33iと、第10溶接部33jと、第12溶接部33mとの、4本の溶接部33を備える。
このようにすると、複数の溶接部33を溶接する工程を容易に行えるようになる。すなわち、溶接工程を行う際には、図5に示すごとく、一対の溶接具6a,6bを用意し、一方の溶接具6aを隙間dに挿入すると共に、該一方の溶接具6aと他方の溶接具6bとの間で、溶接対8をZ方向に挟持し、抵抗溶接を行うことができる。そして、一個の溶接対8を溶接した後、図6に示すごとく、溶接具6a,6bを開き、溶接具6a,6bをX方向へ移動させることなくY方向へ移動させ、続いて、隣にある別の溶接対8を溶接することができる。この工程を繰り返すことにより、全ての溶接対8を溶接することができる。このように、溶接具6a,6bをX方向へ移動させることなく、一方向(Y方向)へ移動させつつ溶接を行えるので、溶接具6a,6bの動き方を簡素にすることができると共に、溶接具6a,6bの移動時間を短くすることが可能になる。
このようにすると、溶接部33を溶接する工程と、締結板部34を締結する工程とを、それぞれ行いやすくなる。すなわち、バスバー3を上記形状にすると、X方向に対して締結板部34を垂直に向けることができる。そのため、締結工程を行う際には、被締結電子部品20の電極端子22を締結板部34に重ね合わせ、雄螺子部51をX方向から締結板部34に接近させて、雄螺子部51を雌螺子部52に螺合させることにより、これら電極端子22と締結板部34とを締結することができる。また、溶接工程を行う際には、溶接具6a,6bをX方向から溶接部33に接近させ、この溶接具6a,6bによって溶接対8を挟持し、溶接を行うことができる。このように、溶接具6と雄螺子部51とを、それぞれ同一方向(X方向)から接近させることができるため、溶接工程および締結工程を行いやすくなる。
このようにすると、固定壁部116と締結板部34との間の空間Sに雌螺子部52を配置できるので、この空間Sを有効利用することができる。これにより、端子台1をコンパクトに形成することが可能になる。
このようにすると、X方向から見た場合における、被溶接電子部品21と封止部材4とが占める面積を少なくすることができる。これにより、電子機器10を小型化することが可能になる。
2 電子部品
20 被締結電子部品
21 被溶接電子部品
3 バスバー
31 基板部
32 連結板部
33 溶接部
34 締結板部
4 封止部材
40 封止本体部
5 締結部材
d 隙間
Claims (4)
- 複数の電子部品を備える電子機器の内部に設けられ、該複数の電子部品を電気的に接続する端子台であって、
基板部と、該基板部から該基板部の板厚方向に立設した溶接部と、上記基板部に導通した締結板部とを備える複数のバスバーと、
絶縁材料からなり、上記複数のバスバーを、上記溶接部と上記締結板部とが露出した状態で封止する封止部材とを備え、
上記複数の溶接部は櫛歯状に一列に配列しており、
上記複数の電子部品には、その電極端子が、締結部材によって上記締結板部に締結される被締結電子部品と、上記溶接部に溶接される被溶接電子部品とがあり、
個々の上記溶接部に、上記被溶接電子部品の電極端子を、上記複数の溶接部の立設方向と配列方向との双方に直交する幅方向から重ね合わせて溶接するよう構成され、
上記封止部材は、上記締結板部が露出する露出面を備えた封止本体部を有し、上記幅方向において、上記被溶接電子部品の電極端子と、上記溶接部と、上記封止本体部とがこの順に配置され、上記複数の溶接部と上記封止本体部との間に、上記配列方向に沿った所定の隙間が形成されていることを特徴とする端子台。 - 請求項1に記載の端子台において、上記バスバーは、上記基板部と上記締結板部との間を繋ぐ連結板部を備え、上記幅方向における上記基板部の一端から上記溶接部が立設し、上記幅方向における上記基板部の他端から上記連結板部が上記溶接部の立設方向と同一方向に立設し、上記締結板部は上記連結板部と直交した状態で該連結板部に接続していることを特徴とする端子台。
- 請求項2に記載の端子台において、上記締結部材は雄螺子部と雌螺子部とからなり、上記封止部材は、上記電子機器を収納する収納ケースの固定壁部に、上記複数の溶接部が上記固定壁部の法線方向を向いた状態で固定されており、上記雌螺子部は、上記固定壁部と上記締結板部との間に配置されていることを特徴とする端子台。
- 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の端子台において、上記溶接部の上記立設方向から見た場合に、上記被溶接電子部品の少なくとも一部が上記封止部材と重なるように構成されていることを特徴とする端子台。
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