JP5510001B2 - アイドルストップ制御装置 - Google Patents
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Description
次に、請求項2のアイドルストップ制御装置は、請求項1のアイドルストップ制御装置において、警告手段を備えている。
まず図1は、実施形態のアイドルストップ制御装置1を表す構成図である。
このアイドルストップ制御装置1は、車両のエンジン2を制御するエンジン制御装置3と連携して、エンジン2を自動的に停止及び再始動させるアイドルストップ制御を行うが、そのアイドルストップ制御の一部として、エンジン2を始動させるためのスタータ4の制御(スタータ制御)も行う。
まず、マイコン11は、車両の運転者が前述の始動用操作を行ってスタータ信号がアクティブレベル(例えばハイ)になると、エンジン始動のためにスタータ4を作動させるスタータ制御処理を行う。
そして、マイコン11は、エンジン2が作動状態である場合(即ち、エンジン2の運転中)に、図2に示すアイドルストップ実施判定処理を一定時間毎に繰り返し実行する。
これは、スタータ4の電力源がバッテリ電圧であるためであり、エンジン2の再始動が可能なことを確認するための条件である。
これは、ブレーキ性能の維持が可能なことを確認するための条件である。
そして、上記S110にて、車両状態条件が成立していないと判定したならば、そのまま当該アイドルストップ実施判定処理を終了するが、車両状態条件が成立していると判定したならば、S120に進んで、自動停止条件のうちの運転状態条件が成立しているか否かを判定する。
(b2)シフト位置がニュートラルであるか、あるいはシフト位置がニュートラル以外でもクラッチペダル7が踏まれている(つまり、クラッチ6が切断されている)。
(b4)車速が0よりも大きい所定のしきい値(アイドルストップ車速しきい値)以下である。
マイコン11は、図3に示す再始動実施判定処理を一定時間毎に繰り返し実行する。
そして、図3に示すように、マイコン11は、再始動実施判定処理の実行を開始すると、まずS210にて、図4のシフト位置判定処理を行う。
具体的には、変速機5の前進用の各変速段(本実施形態では、ギヤ比が高い順に、例えば1速,2速,…,5速の5つ)のうち、ギヤ比が目標ギヤ比に最も近い変速段を選択し、その選択した変速段に対応するシフト位置を、最適シフト位置として決定する。
次にS330にて、現在のシフト位置が上記S320で決定した最適シフト位置と一致しているか否かを判定し、その判定結果を記憶する。そして、その後、当該シフト位置判定処理を終了する。
図5に示すように、シフトミス警告処理では、まずS410にて、現在が警告対象期間中であるか否かを判定する。
S220では、アイドルストップ中(エンジン2の自動停止中)であるか否かを判定し、アイドルストップ中でなければ、そのまま当該再始動実施判定処理を終了するが、アイドルストップ中であれば、S225に進む。
正常でないシフト操作とは、クラッチペダル7を踏んでいない状態でシフトレバー8をニュートラル以外のシフト位置に操作することである。このため、その正常でないシフト操作が行われた場合には、エンジン2のクランクシャフトと車輪とが繋がった状態でエンジン2が停止していることとなり、その状態でエンジン2の再始動が行われたとすると、車速が0の場合には、スタータ4の力で車両が動いてしまうこととなり、車速が0でない場合には、車輪の回転力によって回転させられているエンジン2をスタータ4がクランキングさせようとすることとなる。そして、その何れの場合も、エンジン2を正常に再始動させることができる状態ではない。
そして、S250では、エンジン2の自動停止後(アイドルストップ後)に変速機5の何れかの変速段を選択するシフト操作が行われたか否かを判定し、そのシフト操作が一度も行われていなければ、前述のS255に進む。尚、ここで判定するシフト操作とは、シフトレバー8をニュートラルからニュートラル以外のシフト位置へ操作したこと、あるいは、シフトレバー8をニュートラル以外のシフト位置からニュートラル以外の他のシフト位置へ操作したことである。
(1)ブレーキペダルが放された場合(S240:NO→S260)。
(3)エンジン停止時から、クラッチペダル7が踏まれたままでシフト操作が一度もされておらず、そのエンジン停止時からのニュートラル以外のシフト位置が最適シフト位置ではない状態で、クラッチペダル7がリリースされた場合(S245:NO→S250:NO→S255:YES→S260)。
尚、上記(4)の場合には、上記(2),(3)の場合とは異なり、クラッチリリースを待つことなく、シフト操作に伴って即座にエンジン2を再始動させることとなる。
尚、図6〜図11において、「ブレーキSW」及び「クラッチSW」の「SW」とは、スイッチのことである。また、「シフト位置警告信号」とは、シフトミスを警告するためのブザーやランプを駆動する駆動信号のことであり、OFFが駆動しない側(警告しない側)で、ONが駆動する側(警告する側)である。また、「エンジンステータス」とは、エンジン2が作動中か停止中かを表している。そして、これらのことは、他の図についても同様である。
[変形例]
図5のシフトミス警告処理は、図12のように変形しても良い。尚、図12において、図5と同じ処理については、同一のステップ番号を付しているため、説明を省略する。
そして、前述のS440にて、現在のシフト位置が最適シフト位置でないと判定した場合には、S445に進み、そのS445にて、図3のS250と同様に、エンジン2の自動停止後に何れかの変速段を選択するシフト操作が行われたか否かを判定する。そして、エンジン2の自動停止後にシフト操作が一度も行われていなければ、S460に進むが、エンジン2の自動停止後にシフト操作が行われたと判定した場合には、エンジン2の自動停止後に行われたシフト操作によるシフト位置が最適シフト位置ではなかったということであり、その場合には、S450に進んで、運転者にシフトミスを警告するための処理を行う。
また、シフト位置を検出する代わりに、変速機5に設置されたギヤポジションセンサからの信号により、変速段を直接検出するように構成しても良い。
Claims (5)
- 手動変速機、シフトレバー及びクラッチペダルを備えた車両に用いられ、
前記車両の減速中において、前記車両の運転者により選択されている前記手動変速機の変速段が何れであっても成立可能な自動停止条件が成立すると、前記車両のエンジンを停止させ、その後、自動始動条件の一つとして、前記シフトレバーがニュートラル以外のシフト位置で前記クラッチペダルが踏み込み位置から戻され始めたという条件が成立すると、前記エンジンを再始動させるアイドルストップ制御装置において、
前記自動停止条件の成立による前記エンジンの停止後に前記車両の運転者が前記シフトレバーを操作して選択した前記手動変速機の変速段が、現在の車速に適した変速段である適切変速段か否かを判定する選択変速段判定手段を備え、
前記選択変速段判定手段により前記適切変速段ではないと判定されたなら、前記クラッチペダルが踏み込み位置から戻され始めなくても前記エンジンを再始動させること、
を特徴とするアイドルストップ制御装置。 - 請求項1に記載のアイドルストップ制御装置において、
前記自動停止条件の成立による前記エンジンの停止時から少なくとも前記エンジンが再始動されるまでの期間において作動する手段であって、前記車両の運転者が前記クラッチペダルを踏んだ状態で選択している前記手動変速機の変速段が前記適切変速段であるか否かを判定し、前記適切変速段ではないと判定すると、前記運転者に対して警告する警告手段を備えていること、
を特徴とするアイドルストップ制御装置。 - 請求項1又は請求項2に記載のアイドルストップ制御装置において、
前記適切変速段とは、前記手動変速機の各変速段のうち、その変速段のギヤ比と現在の車速とから決まる前記車両のクラッチディスクの回転数が前記エンジンのアイドル回転数に最も近くなる変速段であること、
を特徴とするアイドルストップ制御装置。 - 請求項2に記載のアイドルストップ制御装置において、
前記警告手段が作動する期間は、前記自動停止条件の成立による前記エンジンの停止時から、前記エンジンが再始動されて前記車両が特定の走行状態になるまでの期間であること、
を特徴とするアイドルストップ制御装置。 - 請求項2又は請求項4に記載のアイドルストップ制御装置において、
前記警告手段は、前記エンジンの停止後に前記車両の運転者が前記シフトレバーを操作して選択した前記手動変速機の変速段について、その変速段が前記適切変速段ではないと判定した場合のみ、前記運転者に対して警告すること、
を特徴とするアイドルストップ制御装置。
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