JP5508489B2 - 吊りボルト用振れ止め金具 - Google Patents

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本発明は、主に天井面や天井裏に、ボックス状の軽量機器を吊りボルトで吊下げる際、軽量機器のコーナー部を支持する吊りボルトに装着して使用する吊りボルト用振れ止め金具に関するものである。
天井面や天井裏に、天井吊り形エアコンやファンコイル等のボックス状の軽量機器を吊りボルトで吊下げる場合、この吊りボルトに振れ止め金具が装着される。この振れ止め金具は、軽量機器の四隅を吊り下げている吊りボルトに対して、長ボルトをブレース状に連結することで軽量機器の振れを防止するものである。
特許文献1及び特許文献2に、当出願人が先に提案した従来の振れ止め金具が記載されている。特許文献1の振れ止め金具は、吊りボルトの両側面を一対の挟着体にて挟み付け、該挟着体の両端部に斜め支持体を上下揺動自在に設けたもので、各斜め支持体に夫々長ボルトを連結することで、1本の吊りボルトに対して2本の長ボルトを同時に連結することができる構成である。
また、特許文献2の振れ止め金具は、1本の吊りボルトに対して1本の長ボルトを連結する金具で、吊りボルトの両側面を挟着体にて挟み付け、この挟着体の一端に斜め支持体を上下揺動自在にネジ止めし、この斜め支持体に1本の長ボルトを連結する構造である。
特開平10-318241号公報 特開2002-339918号公報
特許文献1に記載の振れ止め金具によると、1本の吊りボルトに対して2本の長ボルトを同時に連結することが可能でも、2本の長ボルトの連結方向は、挟着体の両端部から反対方向に離れるように連結するものであった。そのため、ボックス状の軽量機器を4本の吊りボルトで吊下げた場合、挟着体から両端部方向に延長された2本の長ボルトを有効に利用することは困難であった。すなわち、ボックス状の軽量機器の四隅を吊下げる4本の吊りボルトの振れ止めをするには、各四隅に配置した吊りボルト相互に長ボルトを向ける必要がある。
ところが、特許文献1の振れ止め金具は、1本の吊りボルトに装着した挟着体の両端部方向に沿って斜め支持体を延長したものであるから、この斜め支持体に連結した一対の長ボルトは挟着体から逆向きに広がり、四隅を吊下げる吊りボルト相互に連結することはできない。
そこで従来では、特許文献2に記載のような1本の吊りボルトに対して1本の長ボルトを連結する振れ止め金具が使用されている。ところが、ボックスの四隅を吊下げる4本の吊りボルトに対して振れ止めをする場合、隣接する吊りボルト相互にそれぞれ交差状に長ボルトを連結するので、吊りボルト1本ごとに2本の長ボルトを連結する必要がある。そうすると、ボックスの四隅を吊下げる4本の吊りボルトに対して合計8本の長ボルトが必要になり、これに伴って合計16個の振れ止め金具を吊りボルトに固定する作業が必要になっていた。このような多数の固定作業は極めて手間がかかる他、特に高所において危険な作業にならざるを得なかった。
そこで本発明は、上述の課題を解消すべく創出されたもので、例えば天井吊り形エアコンやファンコイル等のボックス状の軽量機器を吊りボルトで吊下げる場合に、この吊りボルトを極めて合理的且つ安全に振れ止めすることができる吊りボルト用振れ止め金具の提供を目的とする。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、平面矩形状を成した懸吊物の四隅を吊下げる4本の吊りボルトPの側面に夫々装着する一対の挟着体1と、吊りボルトPを間に挟んだ状態で挟着体1の左右両端部を固定する一対の連結ボルト2と、各連結ボルト2に上下揺動自在に連結され、吊りボルトPに対して斜めに配設される長ボルトQを連結せしめる一対の斜め支持体3とで構成された吊りボルト用振れ止め金具であって、各挟着体1の長手中央から該挟着体1が平面直角になるように屈曲し、該屈曲部の吊りボルトPに接触する部分に挟着突起1Bを設け、該挟着体1の各先端方向で夫々隣接する吊りボルトPに対して一対の長ボルトQを斜めに連結するように構成したことにある。
第2の手段は、前記挟着体1において、前記連結ボルト2の頭部2Aに係止して連結ボルト2の回転を阻止する係止突起1Aを一方の挟着体1の側面に設けている。
第3の手段は、前記挟着体1において、前記連結ボルト2をネジ止めせしめるバーリングタップ1Cを一方の挟着体1に設けたものである。
第4の手段は、前記挟着体1において、一方の前記挟着体1に切り起こし1Dを設け、他方の前記挟着体1に該切り起こし1Dの先端を係止せしめる係止孔1Eを設けている。
第5の手段は、前記挟着体1において、一方の前記挟着体1に断面鉤形状の係止部1Fを設け、該係止部1Fにて他方の前記挟着体1を係止するように構成したものである。
第6の手段において、前記斜め支持体3は、平面L字形状に形成され、前記挟着体1の間に連結する帯状の連結片3Aと、該連結片3Aの長手端部が屈曲されて前記長ボルトQを貫通させてネジ止めするネジ止め部3Bとを備えているものである。
第7の手段において、前記斜め支持体3は、帯板を屈曲して平面ターンバックル状に形成され、一端に前記連結ボルト2を貫通せしめる貫通孔3Cを備え、他端に斜め支持体3をネジ止めする連結ネジ部3Dを備えたものである。
第8の手段において、前記斜め支持体3は、平面山形状に形成された連結片3Eと、該連結片3Eから延長し平面L字形状に屈曲されたネジ止め部3Fとで構成され、該連結片3Eに、前記連結ボルト2を固定ナット4ごと挿通せしめるボルト係止孔3Gを形成したことにある。
本発明の請求項1のごとく、各挟着体1の長手中央から該挟着体1が平面直角になるように屈曲し、該屈曲部の吊りボルトPに接触する部分に挟着突起1Bを設け、該挟着体1の各先端方向で夫々隣接する吊りボルトPに対して一対の長ボルトQを斜めに連結するように構成したことで、例えば天井吊り形エアコンやファンコイル等のボックス状の軽量機器を4本の吊りボルトPで吊下げる場合に、1個の挟着体1で同時に2本の斜め支持体3を連結することができる。しかも、挟着突起1Bは、吊りボルトPのねじ山に係止して挟着体1がずれるのを防止する。したがって、ボックスの四隅を吊下げる4本の吊りボルトに対してそれぞれ交差状に長ボルトを連結して振れ止めをするのに、合計8本の長ボルトが必要になるが、この際、8個の振れ止め金具で長ボルトを連結することが可能になる。この結果、多数本の長ボルトを極めて合理的に装着することができ、高所作業において安全な施工が可能になる。
請求項2のように、挟着体1において、連結ボルト2の頭部2Aに係止して連結ボルト2の回転を阻止する係止突起1Aを一方の挟着体1の側面に設けたことで、連結ボルト2の空回りを防止して装着作業を容易にすることができる。
請求項3のように、挟着体1において、前記連結ボルト2をネジ止めせしめるバーリングタップ1Cを一方の挟着体1に設けたことで、連結ボルト2をネジ止めする固定ナット4を省略して部品点数を少なくすることができる。
請求項4のごとく、挟着体1において、一方の前記挟着体1に切り起こし1Dを設け、他方の前記挟着体1に該切り起こし1Dの先端を係止せしめる係止孔1Eを設けたことで、吊りボルトPの両側から一対の挟着体1で挟着したときに、各挟着体1の重合位置を係止孔1Dと係止孔1Eとを係合状態にすることで、挟着体1や連結ボルト2の装着作業性を向上させることができる。
請求項5のように、挟着体1において、一方の前記挟着体1に断面鉤形状の係止部1Fを設け、該係止部1Fにて他方の前記挟着体1を係止するように構成すると、吊りボルトPの両側から一対の挟着体1で挟着したときに、各挟着体1の重合位置を係止部1Fが保持できるので、挟着体1や連結ボルト2の装着作業性を向上させることができる。
請求項6のように、斜め支持体3は、平面L字形状に形成され、前記挟着体1の間に連結する帯状の連結片3Aと、該連結片3Aの長手端部が屈曲されて前記長ボルトQを貫通させてネジ止めするネジ止め部3Bとを備えているので、斜め支持体3の長さを調整する際に、連結片3Aに沿って調整することが可能になる。したがって、連結片3Aの長さを長くすることで、長ボルトQの調整ストロークを長くすることも可能である。
請求項7のように、斜め支持体3は、帯板を屈曲して平面ターンバックル状に形成され、一端に前記連結ボルト2を貫通せしめる貫通孔3Cを備え、他端に斜め支持体3をネジ止めする連結ネジ部3Dを備えたことで、作業性の向上と共に、部品点数を減少させることもできる。
請求項8のごとく、斜め支持体3は、平面山形状に形成された連結片3Eと、該連結片3Eから延長し平面L字形状に屈曲されたネジ止め部3Fとで構成され、該連結片3Eに、前記連結ボルト2を固定ナット4ごと挿通せしめるボルト係止孔3Gを形成したことにより、挟着体1に連結ボルト2を装着した後で、この連結ボルト2に斜め支持体3を連結することができる。したがって、装着作業が簡単になり、作業性の向上を図ることができる。
本発明で固定する長ボルトの装着例を示す概念図である。 本発明の使用状態を示す側面図である。 本発明の使用状態を示す要部拡大斜視図である。 本発明の一実施例を示す分解斜視図である。 本発明の一実施例を示す平面図である。 本発明の他の実施例を示す一部断面図である。 本発明の他の実施例を示す一部断面図である。 本発明の他の実施例を示す要部斜視図である。 本発明の他の実施例を示す要部斜視図である。 本発明の他の実施例を示す平面図である。 本発明の他の実施例を示す平面図である。 本発明の他の実施例を示す分解斜視図である。
本発明によると、例えば天井吊り形エアコンやファンコイル等のボックス状の軽量機器Rを4本の吊りボルトPで吊下げる場合に、この吊りボルトPを極めて合理的且つ安全に振れ止めすることができるなどといった当初の目的を達成した。
本発明振れ止め金具は、平面矩形状を成した懸吊物の四隅を吊下げる4本の吊りボルトPに対して長ボルトQを斜めに装着し、各吊りボルトPの振れ止めを行う金具である(図1参照)。
本発明の主な構成は、挟着体1、連結ボルト2、斜め支持体3を備えている(図3参照)。挟着体1は、吊りボルトPの側面を挟着する一対の金具である。この挟着体1は、長手中央から平面直角になるように屈曲されている(図5参照)。図示例では、2枚の挟着体1の吊りボルトPに接触する部分に挟着突起1Bを設けている。この挟着突起1Bは、吊りボルトPのねじ山に係止して挟着体1がずれるのを防止するものである。
連結ボルト2は、挟着体1の左右両端部を貫通する一対のボルトであり、この連結ボルト2を介して挟着体1に斜め支持体3を連結する。図示例の挟着体1には、連結ボルト2の頭部2Aに係止して連結ボルト2の回転を阻止する係止突起1Aを挟着体1の外側面に一対設けている(図4参照)。すなわち、2枚の挟着体1の内側に位置する挟着体1表面に上下一対の係止突起1Aを形成し、この係止突起1Aの間に頭部2Aを挟み込むことで、連結ボルト2の回転を防止するものである。
斜め支持体3は、連結ボルト2に上下揺動自在に連結された金具である。屈曲された挟着体1の左右両端部に連結された斜め支持体3には長ボルトQを連結する(図2参照)。そして、この長ボルトQを隣接する吊りボルトPに斜めに固定する。本発明では、この斜め支持体3を介して配設される長ボルトQの先端方向が、挟着体1の両側に隣接する吊りボルトPに対して斜めに連結するように構成している(図1参照)。
すなわち、軽量機器Rの四隅を4本の吊りボルトPが懸吊した状態で、いずれか1本の吊りボルトPに挟着体1を取り付けると、挟着体1の左右両端部が隣接する他の吊りボルトPに向くように挟着体1を屈曲している。そして、挟着体1の端部が向いている吊りボルトPに対し、連結ボルト2と斜め支持体3とを介して長ボルトQを連結するものである(図2参照)。
本発明の挟着体1において次のような構成を設けることができる。例えば、図6に示す挟着体1には、連結ボルト2をネジ止めせしめるバーリングタップ1Cを挟着体1に設けている。図7、図8に示す挟着体1は、一方の挟着体1に他方の挟着体1に至る一対の切り起こし1Dを設け、他方の挟着体1に該切り起こし1Dの先端を係止せしめる一対の係止孔1Eを設けたものである。図9に示す挟着体1は、一方の挟着体1に他方の挟着体1に係止せしめる断面鉤形状の係止部1Fを一対設け、他方の挟着体1を該係止部1Fにて係止するように構成したものである。
斜め支持体3においても、次のように構成することが可能である。すなわち、図10に示す斜め支持体3は、挟着体1に連結する帯状の連結片3Aと、該連結片3Aの端部から屈曲縁長されて長ボルトQを連結せしめるネジ止め部3Bとで平面L字形状に形成されている。図11に示す斜め支持体3は、一端に前記連結ボルト2を貫通せしめる貫通孔3Cを備え、他端に斜め支持体3をネジ止めする連結ネジ部3Dを備えた平面ターンバックル状を成したものである。図12に示す斜め支持体3は、平面山形状に形成された連結片3Eと、該連結片3Eの端部から平面L字形状に屈曲されたネジ止め部3Fとで構成され、該連結片3Eに、前記連結ボルト2を固定ナット4ごと挿通せしめるボルト係止孔3Gを形成している。
尚、本発明振れ止め金具では、主に、天井吊り形エアコンやファンコイル等のボックス状の軽量機器Rを懸吊する吊りボルトPに装着するものとして説明しているが、懸吊物は限られるものではなく、少なくとも懸吊物を4本の吊りボルトPで囲むように懸吊する際の振れ止め金具として使用できるものである。また、本発明は図示例に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲での設計変更は自由である。
P 吊りボルト
Q 長ボルト
R 軽量機器
1 挟着体
1A 係止突起
1B 挟着突起
1C バーリングタップ
1D 切り起こし
1E 係止孔
1F 係止部
2 連結ボルト
2 頭部
3 斜め支持体
3A 連結片
3B ネジ止め部
3C タンバックル
4 固定ナット

Claims (8)

  1. 平面矩形状を成した懸吊物の四隅を吊下げる4本の吊りボルトの側面に夫々装着する一対の挟着体と、吊りボルトを間に挟んだ状態で挟着体の左右両端部を固定する一対の連結ボルトと、各連結ボルトに上下揺動自在に連結され、吊りボルトに対して斜めに配設される長ボルトを連結せしめる一対の斜め支持体とで構成された吊りボルト用振れ止め金具であって、各挟着体の長手中央から該挟着体が平面直角になるように屈曲し、該屈曲部の吊りボルトに接触する部分に挟着突起を設け、該挟着体の各先端方向で夫々隣接する吊りボルトに対して一対の長ボルトを斜めに連結するように構成したことを特徴とする吊りボルト用振れ止め金具。
  2. 前記挟着体において、前記連結ボルトの頭部に係止して連結ボルトの回転を阻止する係止突起を一方の挟着体の側面に設けた請求項1記載の吊りボルト用振れ止め金具。
  3. 前記挟着体において、前記連結ボルトをネジ止めせしめるバーリングタップを一方の挟着体に設けた請求項1又は2記載の吊りボルト用振れ止め金具。
  4. 前記挟着体において、一方の前記挟着体1に切り起こしを設け、他方の前記挟着体に該切り起こしの先端を係止せしめる係止孔を設けた請求項1乃至3いずれか記載の吊りボルト用振れ止め金具。
  5. 前記挟着体において、一方の前記挟着体に断面鉤形状の係止部を設け、該係止部にて他方の前記挟着体を係止するように構成した請求項1乃至3いずれか記載の吊りボルト用振れ止め金具。
  6. 前記斜め支持体は、平面L字形状に形成され、前記挟着体の間に連結する帯状の連結片と、該連結片の長手端部が屈曲されて前記長ボルトを貫通させてネジ止めするネジ止め部とを備えた請求項1記載の吊りボルト用振れ止め金具。
  7. 前記斜め支持体は、帯板を屈曲して平面ターンバックル状に形成され、一端に前記連結ボルトを貫通せしめる貫通孔を備え、他端に斜め支持体をネジ止めする連結ネジ部を備えた請求項1記載の吊りボルト用振れ止め金具。
  8. 前記斜め支持体は、平面山形状に形成された連結片と、該連結片から延長し平面L字形状に屈曲されたネジ止め部とで構成され、該連結片に、前記連結ボルトを固定ナットごと挿通せしめるボルト係止孔を形成した請求項1記載の吊りボルト用振れ止め金具。
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