JP5466274B2 - 吊りボルト用振れ止め金具 - Google Patents

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本発明は、吊りボルトを極めて合理的且つ安全に振れ止めすることができる吊りボルト用振れ止め金具に関するものである。
一般に、吊りボルトを使用して物品を懸吊した場合、地震等によって懸吊物が揺れないように、吊りボルトに振れ止め金具を装着している。
特許文献1及び特許文献2に、当出願人が先に提案した従来の振れ止め金具が記載されている。特許文献1の振れ止め金具は、吊りボルトの両側面を一対の挟着体にて挟み付け、該挟着体の両端部に斜め支持体を上下揺動自在に設けたもので、各斜め支持体に夫々長ボルトを連結することで、1本の吊りボルトに対して2本の長ボルトを同時に連結することができる構成である。
また、特許文献2の振れ止め金具は、1本の吊りボルトに対して1本の長ボルトを連結する金具で、吊りボルトの両側面を挟着体にて挟み付け、この挟着体の一端に斜め支持体を上下揺動自在にネジ止めし、この斜め支持体に1本の長ボルトを連結する構造である。
更に、特殊な振れ止めの例として、天井面や天井裏に、天井吊り形エアコンやファンコイル等のボックス状の軽量機器を吊りボルトで吊下げる場合の振れ止めがある。この場合、振れ止め金具は、軽量機器の四隅を吊り下げている吊りボルトに対して、長ボルトをブレース状に連結することで軽量機器の振れを防止する。
特開平10-318241号公報 特開2002-339918号公報
しかし、いずれの振れ止め金具においても、吊りボルトの両側を挟着体にて挟み付けて固定すると共に、この挟着体の間に斜め支持体を挟着して連結する構造を採用している。そのため、挟着体相互を締め付けて吊りボルトに対する固定力を高めると、斜め支持体も挟着体に締め付けられてしまい、斜め支持体の上下揺動調整ができなくなる不都合が生じていた。
そこで従来では、挟着体を吊りボルトに仮止めした状態で斜め支持体の角度を調整し、調整した斜め支持体の角度を維持しながら挟着体を吊りボルトに締め付けるといった面倒な作業が伴っていた。このような作業を高所で行うために、作業上の危険性が高いものであった。
しかも、一対の挟着体の左右に一対の斜め支持体を連結し、各斜め支持体に長ボルトを固定する構成なので、振れ止め金具として部品点数が多くなっていた。そのため、作業中に部品が落下する虞も多く、作業の危険性を更に高めていた。
また、特許文献1に記載の振れ止め金具によると、1本の吊りボルトに対して2本の長ボルトを同時に連結することが可能でも、2本の長ボルトの連結方向は、挟着体の両端部から反対方向に離れるように連結するものであった。そのため、例えばボックス状の軽量機器を4本の吊りボルトで吊下げた場合、挟着体から両端部方向に延長された2本の長ボルトを有効に利用することは困難であった。すなわち、ボックス状の軽量機器の四隅を吊下げる4本の吊りボルトの振れ止めをするには、各四隅に配置した吊りボルト相互に長ボルトを向ける必要がある。
ところが、特許文献1の振れ止め金具は、1本の吊りボルトに装着した挟着体の両端部方向に沿って斜め支持体を延長したものであるから、この斜め支持体に連結した一対の長ボルトは挟着体から逆向きに広がり、四隅を吊下げる吊りボルト相互に連結することはできない。
そこで従来では、ボックス状の軽量機器を4本の吊りボルトで吊下げる場合に、特許文献2に記載のような1本の吊りボルトに対して1本の長ボルトを連結する振れ止め金具が使用されている。ところが、この場合、隣接する吊りボルト相互にそれぞれ交差状に長ボルトを連結する必要があるので、吊りボルト1本ごとに2本の長ボルトを連結する必要がある。そうすると、ボックスの四隅を吊下げる4本の吊りボルトに対して合計8本の長ボルトが必要になり、これに伴って合計16個の振れ止め金具を吊りボルトに固定する作業が必要になっていた。このような多数の固定作業は極めて手間がかかる他、特に高所において危険な作業にならざるを得なかった。
そこで本発明は、上述の課題を解消すべく創出されたもので、吊りボルトを極めて合理的且つ安全に振れ止めすることができ、しかも、天井吊り形エアコンやファンコイル等のボックス状の軽量機器を吊りボルトで吊下げる場合でも、この吊りボルトを極めて合理的且つ安全に振れ止めすることが可能な吊りボルト用振れ止め金具の提供を目的とする。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、吊りボルトPの側面に挟着する一対の挟着体1と、これら挟着体1の左右両端部を貫通する貫通孔1Aa、1Baに挿通して固定する一対の連結ボルト2と、挟着体1に上下揺動自在に連結され、吊りボルトPに対して斜めに配設される長ボルトQを連結せしめる一対の斜め支持体3とから成る吊りボルト用振れ止め金具において、一対の挟着体1は外側挟着体と内側挟着体とで構成され、斜め支持体3は挟着体1に揺動自在に連結する揺動片3Aと長ボルトQを固定する固定片3Bとが一体に形成され、外側挟着体1Aの貫通孔1Aaと揺動片3Aの貫通孔3Aaとに挿通して外側挟着体1Aと揺動片3Aとを予め揺動自在に連結する連結環体4を設け、該連結環体4の内部を挿通した連結ボルト2により、外側挟着体1Aと内側挟着体1Bと連結環体4を介して固定され前記挟着体1は、外側挟着体1A及び内側挟着体1Bの各長手中央から平面直角になるように屈曲され、該挟着体1の両端部に連結された斜め支持体3を介し、ボックス状の軽量機器Rを吊下げる吊りボルトPに対して一対の長ボルトQを斜めに連結するように構成したものである
第2の手段において、前記連結環体4は、前記外側挟着体1Aの貫通孔1Aaを開穿する際にバーリング加工され、外側挟着体1Aと連結環体4とが一体成形されたものである。
第3の手段の前記連結環体4は、外側挟着体1Aと別体に形成されたハトメリング状を成したものとする。
の手段は、前記挟着体1において、前記連結ボルト2の頭部2Aに係止して連結ボルト2の回転を阻止する係止突起1Bbを外側挟着体1A又は内側挟着体1Bの外側面に設けたものである。
本発明の請求項1のごとく、連結環体4の内部を挿通した連結ボルト2により、外側挟着体1Aと内側挟着体1Bとを連結環体4を介して固定するように構成したので従来のように挟着体1相互を締め付けると、斜め支持体3も締め付けられて上下揺動調整ができなくなる不都合は解消された。この結果、高所での取付け作業が容易になり、各吊りボルトPに対して安全に装着することができる。
しかも、連結環体4により、外側挟着体1Aと斜め支持体3が予め連結されているので、取付け作業で扱う部品点数が従来に比べて少なくなっている。そのため、合理的な取付け作業を行うことができる。更に、外側挟着体1A及び内側挟着体1Bの各長手中央から平面直角になるように屈曲され、該挟着体1の両端部に連結された斜め支持体3を介し、ボックス状の軽量機器Rを吊下げる吊りボルトPに対して一対の長ボルトQを斜めに連結するように構成したことで、例えば天井吊り形エアコンやファンコイル等のボックス状の軽量機器を4本の吊りボルトPで吊下げる場合に、1個の挟着体1で同時に2本の長ボルトQを連結することが可能になる。しかも、ボックスの四隅を吊下げる4本の吊りボルトに対してそれぞれ交差状に長ボルトを連結して振れ止めをするのに、合計8本の長ボルトが必要になるが、この際、8個の振れ止め金具で全ての長ボルトを連結することができる。この結果、特殊な振れ止めに使用する多数本の長ボルトであっても、極めて合理的に装着することができ、高所作業において安全な施工が可能になる
請求項2のように、連結環体4と外側挟着体1Aとが一体成形されることで、連結環体4に斜め支持体3を連結する作業を簡略化することができる。
請求項3のごとく、連結環体4が別体に成形されたハトメリング状を成していると、外側挟着体1Aを連結環体4に加工する作業が不要になり、既存の挟着体1に既存の斜め支持体3を連結することも可能になる。
請求項のように、挟着体1において、連結ボルト2の頭部2Aに係止して連結ボルト2の回転を阻止する係止突起1Bbを一方の挟着体1の側面に設けたことで、連結ボルト2の空回りを防止して装着作業を容易にすることができるものである。
本発明の一実施例を示す分解斜視図である。 本発明の使用状態を示す要部斜視図である。 本発明の使用状態を示す側面図である。 本発明の使用状態を示す要部断面である。 本発明の連結環体を示す拡大断面である。 本発明の他の実施例を示す斜視図である。
本発明によると、物品を懸吊した吊りボルトPを極めて合理的且つ安全に振れ止めすることができ、しかも、天井吊り形エアコンやファンコイル等のボックス状の軽量機器を吊りボルトPで吊下げる場合でも、これらの吊りボルトPを極めて合理的且つ安全に振れ止めすることが可能になるなどといった当初の目的を達成した。
本発明振れ止め金具は、例えば吊りボルトPとして平面矩形状を成した懸吊物の四隅を吊下げる4本の吊りボルトPに対して長ボルトQをブレース状に装着する振れ止め金具として使用する(図2参照)。この他、ケーブルラック、ダクト等を懸吊する吊りボルトPの振れ止めに使用することも可能である(図6参照)。
本発明の主な構成は、挟着体1、連結ボルト2、斜め支持体3、連結環体4を備えたものである(図1参照)。挟着体1は、吊りボルトPの側面を挟着する一対の金具であり、外側挟着体1Aと内側挟着体1Bとで構成されている(図2参照)。
図1乃至図4に示すこの挟着体1は、平面矩形状を成した軽量機器Rの四隅を懸吊する4本の吊りボルトPに装着するものである。すなわち、挟着体1の外側挟着体1Aと内側挟着体1Bとが、それぞれの長手中央から平面直角になるように屈曲されている(図1参照)。そして、いずれか1本の吊りボルトPに挟着体1を取り付けると、挟着体1の左右両端部が隣接する他の吊りボルトPに向くように挟着体1を屈曲したものである(図2参照)。更に、挟着体1の端部が向いている吊りボルトPに対し、連結ボルト2と斜め支持体3とを介して長ボルトQを連結するものである(図3参照)。
一方、図6に示す挟着体1は、ケーブルラックSを懸吊する吊りボルトPに装着するものである。この挟着体1は、一対の直線帯状を成した挟着体1が吊りボルトPを挟み付けて装着するものである。この挟着体1は、長手両端部に連結した連結ボルト2と斜め支持体3とを介して反対方向へ長ボルトQを連結するものである。
尚、いずれの挟着体1も、2枚の挟着体1の吊りボルトPに接触する部分に挟着突起1Cを設けている(図1参照)。この挟着突起1Cは、吊りボルトPのねじ山に係止する突起で、挟着体1がずれるのを防止する。
連結ボルト2は、これら挟着体1の左右両端部を貫通する貫通孔1Aa、1Baに挿通してナット5にネジ止めすることで、吊りボルトPに挟着体1を固定するものである(図1、2参照)。更に、この連結ボルト2と連結環体4とを介して挟着体1に斜め支持体3を揺動自在に連結する(図2参照)。図示例では、連結ボルト2の回転を阻止するために、連結ボルト2の頭部2Aに係止する係止突起1Bbを内側挟着体1Bに設けている(図1参照)。すなわち、内側挟着体1Bの外側面に上下一対の係止突起1Bbを形成し、この係止突起1Bbの間に頭部2Aを挟み込むことで、連結ボルト2の回転を防止するものである。
斜め支持体3は、連結ボルト2と連結環体4とに上下揺動自在に連結され、吊りボルトPに対して斜めに配設される長ボルトQを連結せしめる一対の部材である(図2参照)。図示の斜め支持体3は帯板状を成し、連結杆体1に揺動自在に連結する揺動片3Aと長ボルトQを固定する固定片3Bとが一体に形成された平面L字状を成している。この斜め支持体3の形状は、図示例に限られるものではなく、例えば揺動片3Aの長さや形状、あるいは固定片3Bの形状等は任意に変更することができる。
連結環体4は、外側挟着体1Aの貫通孔1Aaと斜め支持体3の貫通孔3Aaとに挿通して外側挟着体1Aと揺動片3Aとを予め揺動自在に連結する部材である。すなわち、挟着体1の外側挟着体1Aと、斜め支持体3の揺動片3Aは、この連結環体4によって予め連結されているものである(図1参照)。そして、斜め支持体3の内側に内側挟着体1Bを装着する際に、連結環体4の内部を挿通した連結ボルト2で該連結環体4を介して外側挟着体1Aと内側挟着体1Bとを固定するように構成している(図4参照)。このように構成すると、外側挟着体1Aと内側挟着体1Bとを連結ボルト2で緊締しても、連結環体4に予め連結されている斜め支持体3は、常に揺動自在に調整することができる。
図示例の連結環体4は、外側挟着体1Aを貫通孔1Aaに沿って押し出してバーリング加工と称する立ち上がり加工を施し、外側挟着体1Aと一体に成形したものである(図5参照)。また、連結環体4は、外側挟着体1Aと別体のハトメリング状に形成することも可能である。この場合、市販のハトメリングを連結環体4に使用することも可能である(図示せず)。
尚、本発明振れ止め金具では、天井吊り形エアコンやファンコイル等のボックス状の軽量機器Rを懸吊する吊りボルトPや、ケーブルラックS、ダクト等を懸吊する吊りボルトPに装着するものとして説明しているが、吊りボルトPの懸吊物は限られるものではない。また、本発明は振れ止め金具の構成は図示例に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲での設計変更は自由である。
P 吊りボルト
Q 長ボルト
R 軽量機器
S ケーブルラック
1 挟着体
1A 外側挟着体
1Aa 貫通孔
1B 内側挟着体
1Ba 貫通孔
1Bb 係止突起
1C 挟着突起
2 連結ボルト
2A 頭部
3 斜め支持体
3A 揺動片
3B 固定片
4 連結環体
5 ナット

Claims (4)

  1. 吊りボルトの側面に挟着する一対の挟着体と、これら挟着体の左右両端部を貫通する貫通孔に挿通して固定する一対の連結ボルトと、挟着体1に上下揺動自在に連結され、吊りボルトに対して斜めに配設される長ボルトを連結せしめる一対の斜め支持体とから成る吊りボルト用振れ止め金具において、一対の挟着体は外側挟着体と内側挟着体とで構成され、斜め支持体は挟着体に揺動自在に連結する揺動片と長ボルトを固定する固定片とが一体に形成され、外側挟着体の貫通孔と揺動片の貫通孔とに挿通して外側挟着体と揺動片とを予め揺動自在に連結する連結環体を設け、該連結環体の内部を挿通した連結ボルトにより、外側挟着体と内側挟着体と連結環体を介して固定され、前記挟着体は、外側挟着体及び内側挟着体の各長手中央から平面直角になるように屈曲され、該挟着体の両端部に連結された斜め支持体を介し、ボックス状の軽量機器を吊下げる吊りボルトに対して一対の長ボルトを斜めに連結するように構成したことを特徴とする吊りボルト用振れ止め金具。
  2. 前記連結環体は、前記外側挟着体の貫通孔を開穿する際にバーリング加工され、外側挟着体と連結環体とが一体成形された請求項1記載の吊りボルト用振れ止め金具。
  3. 前記連結環体は、外側挟着体と別体に形成されたハトメリング状を成した請求項1記載の吊りボルト用振れ止め金具。
  4. 前記挟着体において、前記連結ボルトの頭部に係止して連結ボルトの回転を阻止する係止突起を外側挟着体又は内側挟着体の外側面に設けた請求項1記載の吊りボルト用振れ止め金具。
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