JP2010201082A - パネル装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】突部が設けられていない被固定物に対しても固定可能なパネル装置を提供する。
【解決手段】パネル装置は、板状部材1と、板状部材1に所定間隔をおいて取り付けられる第1固定具2a、2bと、各第1固定具2a、2bそれぞれに着脱自在に取り付けられる第2固定具と、を備え、第1固定具2a、2bは、前記板状部材1の面方向に延びるように取り付けられる第1基部21a、21bと、当該基部の端部から直角に延びる板状の第1支持部とで形成され、第2固定具は、前記第1基部21a、21bの任意の位置に着脱自在に取り付けられる板状の第2基部と、当該第2基部の端部から直角に延びる第2支持部とで形成されており、第2固定具は、前記第1支持部と第2支持部とが同一平面上に互いに反対方向に延びる第1の位置と、前記第1支持部と第2支持部とが同じ方向に延びて両者の間に大きさを調整可能な隙間を形成する第2の位置とを選択的に取り得る。
【選択図】図1

Description

本発明は、机などに取り付けられるパネル装置に関する。
従来より、オフィスにおける机の上には、パーティション用のパネル、棚など種々のオフィス用品が配置されている。例えば、特許文献1には、小物の収納具を取り付けるためのパネル装置が開示されている。このパネル装置は、パーティションパネルのように机の上に垂直に取り付けられるものであり、収納具を取り付けるための多数の貫通孔や突起が形成されている。また、このパネル装置の下端部には、コ字状のクランプが取り付けられており、このクランプで机の端部を挟んだ後、締結部材で締め付けることにより、パネル装置を机に固定している。
特開2002−262944号公報
ところで、上記パネル装置は、クランプによって机の端部に取り付けられているが、例えば、机の端部にクランプが取り付けられるような突部がない場合には、パネル装置を机に固定することはできない。そのため、机のような被固定物の形状に関わらず、配置することができるパネル装置が要望されていた。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、被固定物の形状にかかわらず、配置可能なパネル装置を提供することを目的とする。
本発明に係るパネル装置は、板状部材と、前記板状部材に所定間隔をおいて取り付けられる少なくとも1つの第1固定具と、前記各第1固定具それぞれに着脱自在に取り付けられる少なくとも1つの第2固定具と、を備え、前記第1固定具は、前記板状部材の面方向に延びるように取り付けられる第1基部と、当該基部の端部から直角に延びる板状の第1支持部とで形成され、前記第2固定具は、前記板状部材または第1固定具の任意の位置に取り付けられ前記第1基部と平行に延びる板状の第2基部と、当該第2基部の端部から直角に延びる第2支持部とで形成されており、前記第2固定具は、前記第1支持部と第2支持部とが同一平面上に互いに反対方向に延びる第1の位置と、前記第1支持部と第2支持部とが同じ方向に延びて両者の間に大きさを調整可能な隙間を形成する第2の位置とを選択的に取り得る。
この構成によれば、第2固定具の第2基部を第1固定具または板状部材の任意の位置に着脱自在に固定することができるため、第2固定具を、第1支持部と第2支持部とが同一平面上に互いに反対方向に延びる第1の位置と、第1支持部と第2支持部とが同じ方向に延びて両者の間に大きさを調整可能な隙間を形成する第2の位置とを選択的に取り得ることができる。例えば、第2固定具が第1の位置にあるときには、同一平面上に延びる第1及び第2支持部の間から第1基部を介して板状部材が延びているため、板状部材は両支持部を底面として支持されることになる。したがって、この形態では、被固定物に突部がなくても、支持部を配置できる場所であれば、板状部材をいずれの位置にも配置することができる。
一方、第2固定具が第2の位置にあるときには、第1支持部と第2支持部との間に机の端部などの被固定物を挟持するように、第2固定具を第1固定具に固定すれば、パネル装置を被固定物に固定することができる。したがって、本発明によれば、取り付け対象となる被固定物の形態に応じて、第2固定具を、第1または第2の位置に配置すれば、いずれの位置にもパネル装置を配置することができる。なお、第2固定具は、第1固定具に直接取り付けることもできるし、板状部材を挟んで取り付けることもできる。また、板状部材にのみ取り付けることもできる。また、各固定具における「直角」は、必ずしも厳密な90度ではなくてもよく、上記第1及び第2の位置においてパネル装置を配置するのに支障がない範囲で90度からずれていてもよい。
上記パネル装置においては、第2固定具が,第2の位置にあるときに、第1支持部または第2支持部に取り付けられる締結部材をさらに設けることができる。そして、この締結部材を、第1支持部と第2支持部との間に配置される被固定具に対して締め付け可能に構成することができる。
この構成によれば、第1または第2支持部に締結部材が取り付けられ、第1支持部と第2支持部との間に配置される被固定具に対し、締結部材を締め付けることができる。これにより、第2固定具の位置を調整して、第1及び第2支持部間の距離を被固定具に合わせなくても、締結部材を締め付けることで、パネル装置を被固定具に対して容易に固定することができる。
本発明に係るパネル装置によれば、被固定物の形状にかかわらず、配置することができる。
本発明の一実施形態における第1の態様のパネル装置の正面図である。 図2は図1の平面図である。 第1固定具の正面図及び側面図である。 図1のパネル装置の他の取り付け例を示す正面図である。 第2の態様におけるパネル装置の正面図である。 図5の背面図である。 図5の側面図である。 図5の平面図である。
本発明に係るパネル装置をパーティションとして用いる場合の一実施形態について図面を参照しつつ説明する。図1はこのパネル装置の正面図、図2は図1の平面図、図3は第1固定具の正面図及び側面図である。
このパネル装置は、オフィスの机に取り付けられるパーティションとして利用される。図1及び図2に示すように、このパネル装置は、仕切り板となる板状部材1を有しており、この板状部材1が一対の第1固定具2a,2b及び第2固定具3a,3bにより机Dの上で起立するように支持されている。これを第1の態様と称する。以下では、説明の便宜のため、一方の固定具2a,3aについてのみ説明することがある。板状部材1は、矩形状に形成され、その表面に多数の貫通孔11が格子状に形成されている。この貫通孔11には、棚、フックなどを取り付けることができる。また、板状部材1の両端部には、上下方向に沿って複数の4個の貫通孔が形成されている。この貫通孔、及び次に説明する固定具2,3の貫通孔にボルト4が挿通され、板状部材1と固定具2,3とが固定される。
図3に示すように、一対の第1固定具2a,2bは、板状部材1の側端部に沿って垂直方向に延びる板状の第1基部21aと、この第1基部21aの下端部から水平方向に直角に延びる板状の第1支持部22aとからなるL字型に形成されている。第1基部21aには、垂直方向に所定間隔をおいて4個の貫通孔211aが形成されており、この貫通孔211aにはボルト4を挿入可能となっている。
第2固定具3aは、第1固定具2aと同じ形状をしている。すなわち、垂直方向に延びる板状の第2基部31aと、この第2基部31aの下端部から水平方向に直角に延びる第2支持部32aとからなるL字型に形成されている。また、第1固定具2aと同様に、第2基部31aには、第1基部21aと同じ位置に4個の貫通孔311aが形成されている。
図1及び図2に示す第1態様では、板状部材1の両側部を第1固定具2a及び第2固定具3aで挟み、これらをボルト4によって固定している。より詳細には、第1及び第2支持部22a,32aが互いに反対方向に延びるように、第1固定具2aの第1基部21aに、板状部材1を介して、第2固定具3aの第2基部31aを重ね合わせる。このとき、第1基部21aと第2基部31aの貫通孔211a,311aはそれぞれ一致する。また、両支持部22a,32aは反対側に延び、且つ同一平面上に延びている。そして、第1基部21aに第2基部31aを固定するため、両基部21a,31aに形成された貫通孔211a,311aと板状部材1の貫通孔を対応させ、これらにボルト4を挿入して固定する。このように、同一平面上に延びる第1及び第2支持部22a,32aの間から板状部材1が垂直に延びているため、板状部材1は両支持部22a,32aを底面として支持されることになる。したがって、この態様において、パネル装置は机Dの上に自立することができる。
また、板状部材1と各固定具2,3とを連結するための貫通孔の位置をずらせると、板状部材1の高さを調整することができる。例えば、図4に示すように、板状部材1の両側の下から3個の貫通孔と、各固定具2,3の上から3個の貫通孔を対応させ、これらにボルト4を挿通して固定すると、板状部材1の高さを図1よりも高くすることができる。このように、板状部材1の貫通孔と、各固定具2,3の貫通孔の位置を必要な高さに応じて対応させてボルト4で固定すると、板状部材1の高さを調整することができる。
これに加え、このパネル装置は、机の端部などの突部Pに固定することができる。この態様を第2の態様と称することとする。以下、第2の態様について、図5〜図8を参照しつつ説明する。図5はこのパネル装置の正面図、図6は図5の背面図、図7は図5の側面図、図8は図5の平面図である。
この態様のため、図5〜図8に示すように、第2固定具3aの第2支持部32aには貫通孔321aが形成されており、この貫通孔321aに締結部材5が取り付けられる。締結部材5は、棒状の本体部51と、この本体部51に先端に取り付けられた円形状の押圧部52とで構成されている。本体部51の表面にはねじが形成されており、この本体部51を第2支持部32aの貫通孔321aにねじ込むことができるようになっている。
このパネル装置を、机の突部Pに取り付ける際には、まず、第1の態様から、第2固定具3aを取り外し、第2支持部32aの貫通孔321aに締結部材5をねじ込んでおく。このとき、締結部材5の押圧部52が第2基部31a側を向くようにする。これに続いて、第2支持部32aが第1支持部22aと同じ方向を向くように向きを変え、第1基部21aに対して第2基部31aを固定する。このとき、第2基部31aを下方にずらし、第1支持部22aと第2支持部32aとの間に机の突部Pが挿入可能な空間が形成されるようにする。そして、第2基部32aをずらせた状態で、両基部21a,31aの貫通孔211a,311a同士を位置合わせして板状部材を挟み、ボルト4で固定する。
続いて、第1支持部22aと第2支持部32aとの間に机の突部Pを挿入する。このとき、締結部材5は突部Pの下側に配置されるので、この状態から締結部材5を上方にねじ込み、押圧部52により突部Pの下面を締め付ける。これにより、机の突部Pは第1固定具2aの第1支持部22aと、締結部材5とにより強固に挟持されるため、パネル装置を机に固定することができる。なお、第2の態様においても、板状部材1の貫通孔と固定具2,3の貫通孔の位置をずらせば、板状部材1の高さを調整することができる。
以上のように、本実施形態によれば、板状部材1に固定されるL字型の第1固定具2aに対して、L字型の第2固定具3aを着脱自在に取り付けることができるようにしているため、上述したように、パネル装置の取付態様に関し、第1の態様または第2の態様のいずれかを選択的に取り得ることができる。すなわち、第1の態様では、両固定具2a,3aの支持部22a,32aが互いに反対方向に同一平面上に延びるように第2固定具3aを取り付けるため、パネル装置を自立した状態で配置することができる。したがって、机Dの端部に固定可能な突部がない場合に、有効である。一方、第2の態様のように、両支持部22a,32aが同じ方向を向き、且つ所定の隙間を形成するようにずらして第2固定具3aを取り付けた場合には、両支持部22a,32aの間に机の突部Pを挟持するため、パネル装置を強固に固定することができる。このように、本実施形態に係るパネル装置は、取り付け対象となる被固定物の形態に応じて、いずれの位置にも配置することができる。
また、一つのパネル装置で2つの態様の取付が可能であるため、オフィス内で種々の形態の机があり、各机に2つの態様のいずれかで上記パネル装置を取り付けて第1の態様のパネル装置と第2の態様のパネル装置が混在したとしても、オフィス内のデザインの統一を図ることができる。したがって、オフィスの美観が向上する。
以上、本発明の位置実施形態について説明したが、本発明はこの実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。例えば、上記実施形態では、締結部材5を第2固定具3aの第2支持部32aに取り付けているが、第1固定具2aの第1支持部22aに取り付けることもできる。この場合には、第2固定具3のように、第1固定具2の第1支持部22に締結部材5を挿通する貫通孔を形成し、締結部材5と第2支持部32aとで被固定物を挟持することになる。また、このように、第1固定具2の第1支持部22に貫通孔を形成しておくと、第1固定具2と第2固定具3とを同じ部材で共用でき、コストを低減することができる。
また、締結部材5を用いず、第1支持部22a及び第2支持部32aによって机の突部Pを挟持することもできる。すなわち、上記実施形態では、板状部材1、第1基部21a及び第2基部31aには、4つの貫通孔が形成されており、第2固定具をずらして配置する場合、4段階の調整しかできないが、さらに貫通孔を多くしたり、スライド可能にするなどして多段階で第2固定具3aの位置決めをできるようにすることで、第1支持部22aと第2支持部32aとの間の長さを机の突部Pに合わせて調整することができる。こうすることで、第1支持部22aと第2支持部32aとで、机の突部Pを挟持することができ、パネル装置を固定することができる。
板状部材1は、上記のように多数の貫通孔を形成しているため、板状部材1の軽量化を図ることができる。但し、これ以外にも種々の態様のものを使用することができる。例えば、単なるパーティションボードとして貫通孔が形成されていないもののほか、あらかじめ棚などの収納機能が設けられているものなど、種々の態様がある。また、固定具2,3の数は、上記のように2個でなくても、板状部材1を自立させたり、被固定物に固定できる限りは、1個以上の任意の数であればよい。また、第2固定具3は、板状部材1を挟んで第1固定具2に取り付けることもできるし、第1固定具2に直接取り付けてもよい。また、板状部材1にのみ固定されていてもよい。
本発明は、机などに取り付けられるパネル装置として用いることができる。
1 板状部材
2a,2b 第1固定具
21a,21b 第1基部
22a,22b 第1支持部
3a,3b 第2固定具
31a,31b 第2基部
32a,32b 第2支持部
5 締結部材

Claims (2)

  1. 板状部材と、
    前記板状部材に所定間隔をおいて取り付けられる少なくとも1つの第1固定具と、
    前記各第1固定具それぞれに着脱自在に取り付けられる少なくとも1つの第2固定具と、を備え、
    前記第1固定具は、前記板状部材の面方向に延びるように取り付けられる第1基部と、当該基部の端部から直角に延びる板状の第1支持部とで形成され、
    前記第2固定具は、前記板状部材または第1固定具の任意の位置に取り付けられ前記第1基部と平行に延びる板状の第2基部と、当該第2基部の端部から直角に延びる第2支持部とで形成されており、
    前記第2固定具は、前記第1支持部と第2支持部とが同一平面上に互いに反対方向に延びる第1の位置と、前記第1支持部と第2支持部とが同じ方向に延びて両者の間に大きさを調整可能な隙間を形成する第2の位置とを選択的に取り得る、パネル装置。
  2. 前記第2固定具が,前記第2の位置にあるときに、前記第1支持部または第2支持部に取り付けられる締結部材をさらに備え、
    前記第1支持部と第2支持部との間に配置される被固定具に対し、前記締結部材を締め付け可能に構成されている、請求項1に記載のパネル装置。
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