JP6328544B2 - 実験用什器の配線構造 - Google Patents

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本発明は、主に研究所や大学等の研究室等に設置され、実験作業や、作業平面として使用したり、実験用器具や実験用機器を載置したりする実験用什器に関するものである。
従来、研究所や大学あるいは企業等の研究室等には、実験を行うために実験台が設置されている。
通常、これら実験台は、様々な実験用器具や実験用機器を載置した上で、実験作業を行い易くしたりするために、作業平面を広く確保することが求められており、そのため、作業用天板の後方側に、左右一対で立設される支柱間に実験用器具や実験用機器を載置したりする棚板や収納棚が設けられた実験台が広く知られている。
また、左右一対で立設される支柱間には実験用機器用のコンセントを設けることも広く知られている。
そして、このような実験台は、使用する機器や、実験の種別によって棚板の高さやコンセントの位置などを移動させることがある。
そのため、前記支柱には、高さ調整が可能なように施された、棚板、棚収納の設置部、コンセント装置の設置部材、配線用ダクト、配線取り出し口といった機能を組み込むことが求められるため支柱構成が複雑化する傾向にある。(例えば、特許文献1参照。)
特開平8−131851公報
本願発明は、このような問題に鑑み、簡単な構成で、配線の配設、棚板設置、コンセント装置等の電気器具設置用の部材の設置が可能な実験台を提供することを課題とするものである。
そこで、上記課題を解決する為、本発明が第1の手段として構成したところは、配線等が配設される実験用什器であって、内側面を対向させた状態で左右方向に互いに離間して配置され、床面上あるいは机上に立設される一対の支柱本体と、前記一対の支柱本体間に架け渡された中間棚板と、一対の前記支柱本体間に上下方向に移設可能に連結され少なくとも配線が配設可能な中空状の横配線ダクトと、を備え、前記支柱本体には上下方向に延在する配線用の配設溝が形成され、該配設溝に配設溝との間に上下方向に延在する配設空間を形成するカバー部材が着脱自在に固定され、該カバー部材には、前記中間棚板を上下方向に移設自在に支持するための複数の係止孔と、カバー部材の一部を前後方向に絞り込むように形成したスリット孔を備え、該スリット孔は、配設空間内部と配設空間外部を連通させるとともに、配設空間内部と横配線ダクトの側面に設けられた開口部とを連通させ、かつ、横配線ダクトの上下移設に対応すべく上下方向に長く形成されたものである。
第1の手段として構成したところによると、カバー部材は、配設溝のカバー機能、中間棚の支持機能、横配線ダクトへの配線機能を兼ね備えているため、部品点数が少なくでき、コスト面、製造面、施工面での効率がよい。
さらに、横配線ダクトの取り付け高さを変更したとしても、カバー部材のスリット孔は、上下方向に長尺に形成されているので、配設溝内と横配線ダクトを連通している配線は、連通状態のまま、上下方向に移動することができるので、横配線ダクトを上下方向に移動させるたびに配線の引き込み作業をやり直す必要がない。
本発明の実験台の正面図。 本発明の実験台の右側面図。 図1のA−A線断面図。 図1のB−B線断面図。 要部拡大斜視図。 要部拡大分解斜視図。 棚受け金具の斜視図。 図4のC部拡大図。 図3のD部拡大図。 横配線ダクトを最下部に取り付けた状態を示す要部拡大断面図。 横配線ダクトを最上部に取り付けた状態を示す要部拡大断面図。
本発明は、配線等が配設される実験用什器であって、内側面を対向させた状態で左右方向に互いに離間して配置され、床面上あるいは机上に立設される一対の支柱本体と、前記一対の支柱本体間に架け渡された中間棚板と、一対の前記支柱本体間に上下方向に移設可能に連結され、少なくとも配線が配設可能な中空状の横配線ダクトと、を備え、前記支柱本体には上下方向に延在する配線用の配設溝が形成され、該配設溝に配設溝との間に上下方向に延在する配設空間を形成させるカバー部材が着脱自在に固定され、該カバー部材には、前記中間棚板を上下方向に移設自在に支持するための複数の係止孔と、カバー部材の一部を前後方向に絞り込むように形成したスリット孔を備え、該スリット孔は、配設空間内部と配設空間外部を連通させるとともに、配設空間内部と横配線ダクトの側面に設けられた開口部とを連通させ、かつ、横配線ダクトの上下移設に対応すべく上下方向に長く形成されたものである。
実施例を、添付図面に基づいて詳述する。
図1において、符号100は本発明に係る実験用什器である実験台を示し、実験台100は主に、左右に所定間隔を有して配設された一対の支柱脚1、1と、支柱脚1の前面あるいは後面に支持部材を介して設置される天板2と、天板2の上部で一対の支柱脚1間に取り付けられる中空状の横配線ダクト3と、中空状の横配線ダクト3の上部で一対の支柱本体1間に取り付けられる中間棚4と、支柱脚1の前面あるいは後面に支持部材を介し、表面が中間棚4と面一となるように設置される棚板5より構成されている。
支柱脚1は、主に、支柱本体11と、支柱本体11の下面に設けられる支持部6、6と、支柱本体11の下部の前後方向に取り付けられる脚体7、7とで構成される。
そして、支柱脚1は、内側面を対向させた状態で左右方向に互いに離間して一対に配置され、支持部6、6、脚体7、7で支えられた状態で床面に立設している。
天板2は、平面視矩形状の板状のものであり、長手方向が一対の支柱脚1間に架け渡されるサイズに形成されている。
そして、天板2は、支柱脚1の前面あるいは後面に螺合もしくは係合によって取り付けられた左右一対のブラケット21、21に、天板2の左右両端付近の下面を載置させ、ブラケット21、21に螺合固定されている。
尚、ブラケット21は、支柱脚1に対して上下移設可能に取り付けられており、ブラケット21の取り付け高さを変えることにより、天板2の高さを変えることができる。
横配線ダクト3は、断面矩形状で中空状に形成され、一対の支柱脚1の支柱本体11の対向面側に上下に複数個設けられた螺孔11a・・・に左右両端がそれぞれ螺合固定される。
尚、横配線ダクト3は、前記螺孔11aを利用して、上下に移設可能とされる。
横配線ダクト3の両端側には開口部31、31が設けられており、横配線ダクト3の中間部の前後方向には配線取り出し用の取出口32が複数個設けられており、該取出口32には実験台100の使用目的に合わせて適宜、コンセント33やスイッチ器具34等が設置される。
支柱脚1を形成する支柱本体11は、上下方向に延在した平面視矩形状の部材であって、支柱本体11の前述のとおり一対に立設する時の対向側面には、上下方向にわたり凹み形成された配設溝111が設けられている。
そして、支柱本体11の前面と後面には、図5に示すようにL字状を成す係合鉤孔11cが一定の間隔をあけ複数個上下方向にわたって設けられている。
支柱本体11の配設溝111には、カバー部材12が着脱自在に取り付けられる。
カバー部材12は、上下方向に延在し、少なくとも支柱1の、天板2の上面から支柱1の上端に取り付けられる上部支柱繋ぎ90の下面までの長さに設定され、配設溝111の凹み形状に対向するように断面コ字状に形成されたものであって、配設溝111の凹み形状とカバー部材12のコ字状断面の開口側が対向するように、配設溝111にカバー部材12を内包するように取り付けられることによって、図8に示すように、配設溝111とカバー部材12とで上下方向に延在する配線空間1aが形成される。
そして、カバー部材12は、配設溝111の内面に前後方向に対向するように取り付けられた係合ピン11b、11b、11b、11bに、カバー部材12に設けられた鉤状係合孔12a、12a、12a、12aを上方から引っ掛けることによって、支柱本体11に対して着脱自在に取り付けられる。
そして、カバー部材12の下方部の前面側と後面側の、横配線ダクト3の開口部31に対応した箇所が、前後方向に絞り込まれるようにカバー部材12の側面から切り欠かれ、該切り欠き部は、支柱本体11にカバー部材12が取り付けられた状態で、上下方向に長尺なスリット孔12b、12bとされる。
また、カバー部材12の、支柱本体11を対向配置した時の対向面側となる正面121の内、前記スリット孔12bの上方に、横長長方形状の中間棚板受け用角孔12cが一定の間隔をあけ複数個上下方向、かつ、前後2列にわたって設けられている。
中間棚4は、平面視矩形状の板状のものであり、長手方向が一対の支柱脚1間に架け渡されるサイズに形成され、短手方向が支持脚1の支柱本体11の前後寸法と同寸と形成されている。
そして、中間棚4は、前記カバー部材12の中間棚板受け用角孔12cに係合された棚受け金具41を介して一対の支柱脚1、1間に架け渡される。
棚受け金具41は、カバー部材12の正面121の当接する平板状の基材41aと、基材41aの上端から一旦正面121側に延伸し、該延伸端から上方に向かって延伸する係合片41bと、基材41aの下端から一旦正面121の反対側に延伸し、該延伸端から上方に向かって垂直に延伸する係合部41cで構成されている。
そして、棚受け金具41を水平に向け、係合片41bの先端を、カバー部材12の中間棚板受け用角孔12cに差込み、棚受け金具41を垂直に向けると、係合片41bが棚板受け用角孔12c部に係合装着される。
該棚受け金具41は、カバー部材12に対して同じ高さで前後と対向面に4箇所装着される。
このように装着された棚受け金具41の上方から中間棚4を棚受け金具41の係合部41cに載置する。
尚、係合部41cの垂直片に係合する係合部が中間棚4の裏面に設けられているので中間棚4は前後方向に移動しない。
当然ながら、複数個設けられた中間棚板受け用角孔12cに合わせて棚受け金具41の装着位置を変更すると中間棚4の高さを変更することができる。
棚板5は、平面視矩形状の板状のものであり、長手方向が一対の支柱脚1、1間に架け渡されるサイズに形成されるものであって、支柱本体11の係合鉤孔11cに、係合爪51aを係合して着脱自在に取り付けられる左右一対の棚板ブラケット51、51に、棚板5の左右両端付近の下面を載置し、棚板ブラケット51、51に螺合固定されている。
尚、棚板ブラケット51は、支柱本体11の複数個設けられた係合鉤孔11cに合わせて係合位置を変更することによって棚板5の取り付け高さを変更することができる。
実験台100はこのように構成され、実験台100の横配線ダクト3には、実験台100が設置される床面あるいは天井面から引き出された配線が配設される。
次に、該配線の配設方法について詳述する。
まず、実験台100から、横配線ダクト3、中間棚4、カバー部材12が取り外される。
そして、床面あるいは天井面から引き出された配線200は、支柱脚1の配設溝111の下端面あるいは上端面の開口部より、配設溝111内に引き込まれる。
引き込まれた配線200は、配設溝111内を上下方向に引き渡される。
そして、取り外されていたカバー部材12が、前述のとおりの所定の位置に取り付けられ、この時、カバー部材12のスリット孔12bから、配設溝111内の配線200が引き出される。
尚、スリット孔12bは、カバー部材12の側面(前後面)から切り欠かれることによって形成されているので、配線200の先端がコンセントプラグなどの大きな形状であっても、カバー部材12の側面から配線200をスリット孔12bに相通させるだけでいいので、スリット孔12bは、コンセントプラグなどが通る大きな孔である必要がなく、配線200のコード部分だけが通る程度の孔とすることができるので見栄えがよい。
次に、横配線ダクト3が、前述のとおりの所定の位置に取り付けられるが、この時、カバー部材12のスリット孔12bは、横配線ダクト3の開口部31と高さが合うように設定されているため、横配線ダクト3の端面の開口部31から、配設溝111内の配線200が横配線ダクト3の内部に引き込まれ、横配線ダクト3に設置されるコンセント33やスイッチ器具34などの電気器具に接続される。
電気器具の使い勝手を考慮して、横配線ダクト3は、前述のとおり支柱本体11に設けられた複数の螺孔11aを使用して、上下方向で取り付け高さを変更することができるが、この時、カバー部材12のスリット孔12bは、上下方向に長尺なスリット孔12bに形成されているので、配設溝111内と横配線ダクト3を連通している配線200は、連通状態のまま、横配線ダクト3を上下方向で取り付け高さを変更させても、配線200はスリット孔12bを上下方向に移動することができるので、横配線ダクト3を上下方向に移動させるたびに配線200の引き込み作業をやり直す必要がない。
そして、前述のとおり、カバー部材12の中間棚板受け用角孔12cに棚受け金具41が係合され、中間棚4が設置され、実験台として使用できる状態となる。
このように、カバー部材12は、配設溝111のカバー機能、中間棚4の支持機能、横配線ダクト3への配線機能を兼ね備えているため、部品点数が少なくできコスト面、製造面、施工面での効率がよい。
支柱本体11は、支柱脚1形態を取らなくとも、自立するデスクの上面に支柱本体11を連結させることによって、実験台を形成してもよい。
この時、床面から引き出された配線200は、一旦、デスクの脚体の内部に引き渡され、デスク上面から支柱本体11の配設溝に引き込まれることとなる。
以上のように、本発明は、実験用や作業用の什器として広く利用することができる。
1 支柱脚
1a 配線空間
11 支柱本体
111 配設溝
2 天板
3 横配線ダクト
31 開口部
4 中間棚
5 棚板
12 カバー体
12a 鉤状係合孔
12b スリット孔
12c 中間棚板受け用角孔
100 実験台
200 配線

Claims (1)

  1. 配線等が配設される実験用什器であって、内側面を対向させた状態で左右方向に互いに離間して配置され、床面上あるいは机上に立設される一対の支柱本体と、前記一対の支柱本体間に架け渡された中間棚板と、一対の前記支柱本体間に上下方向に移設可能に連結され少なくとも配線が配設可能な中空状の横配線ダクトと、を備え、前記支柱本体には上下方向に延在する配線用の配設溝が形成され、該配設溝に配設溝との間に上下方向に延在する配設空間を形成するカバー部材が着脱自在に固定され、該カバー部材には、前記中間棚板を上下方向に移設自在に支持するための複数の係止孔と、カバー部材の一部を前後方向に絞り込むように形成したスリット孔を備え、該スリット孔は、配設空間内部と配設空間外部を連通させるとともに、配設空間内部と横配線ダクトの側面に設けられた開口部とを連通させ、かつ、横配線ダクトの上下移設に対応すべく上下方向に長く形成されたことを特徴とする実験用什器。
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