JP3102924U - 薄型ディスプレイの取り付け装置 - Google Patents

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義春 栗田
惠一 奥村
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株式会社ケイアイシー
株式会社シネマ工房
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Abstract

【課題】 サイズの異なる液晶テレビなどの薄型ディスプレイに対して、一種類の取り付け装置で対応することができ、しかも、薄型ディスプレイの横付け又は縦付けに対しても強固に取り付けることが可能となる薄型ディスプレイの取り付け装置を提供する。
【解決手段】 薄型ディスプレイAの背面に所定の間隔で平行状に固定する一対のアタッチメント2、2と、両側の上記アタッチメント2、2間に配置され、アタッチメント2、2に重ねる張り出し部10、10をアタッチメント2、2にボルト8で固定するベース金具3と、上記ベース金具3のケース部9に両側を嵌め合わせ、この嵌め合わせ部分をケース部9にボルト15で固定するハンガーブラケット4からなり、上記ハンガーブラケット4の天板12に吊り下げ用パイプ5の接続部が設けられている。
【選択図】 図1

Description

この考案は、サイズやメーカの異なるプラズマテレビや液晶テレビ等の薄型ディスプレイであっても、一種類の取り付け装置で天井等に吊り下げ状に固定することができるようにした取り付け装置に関する。
プラズマテレビ、液晶テレビ、液晶モニター等の薄型ディスプレイの設置は、スタンド、壁付け金具、吊り下げハンガーの何れかを採用されており、従来のスタンドは、両側に一対となる脚部を枠状のフレームで結合し、この枠状フレームの両側に薄型ディスプレイを支持する垂直支持部材を固定した構造になっている(例えば、特許文献1参照)。
また、テーブル等に取り付ける別のスタンドとしては、旋回アームの先端に第1の支持部材を回動可能に支持し、この第1の支持部材の前面に第2の支持部材を角度可変に取り付け、第2の支持部材に第3の支持部材を上下の位置調整可能に取り付け、この第3の支持部材に薄型ディスプレイを取り付ける取り付け部材を設けた構造になっている。
特開2003−186412号公報 特開平11−338576号公報
ところで、プラズマテレビや液晶テレビには、多くの画面サイズがあり、このため、従来は、各サイズごとの取り付け装置を用意するか、共通フレームを準備し、そこに金具を引っ掛けるなどで対応していたので、取り付け装置の種類が多くなり、管理が面倒で製作コストが高くつくと共に、引っかけ金具では、取り付け状態の安定性や、横付け、縦付けの取り付け方向の自由度に問題があった。
そこで、この考案の課題は、サイズの異なる薄型ディスプレイに対して、一種類の取り付け装置で対応することができ、しかも、薄型ディスプレイの横付け又は縦付けに対しても強固に取り付けることが可能となる薄型ディスプレイの取り付け装置を提供することにある。
上記のような課題を解決するため、この考案は、薄型ディスプレイの背面に所定の間隔で平行状に固定する一対のアタッチメントと、両側の上記アタッチメント間に配置されるケース部の両側に、アタッチメントに重ねる張り出し部が設けられ、この張り出し部をアタッチメントにボルトで固定するベース金具と、上記ベース金具のケース部に両側を嵌め合わせ、この嵌め合わせ部分をケース部にボルトで固定するハンガーブラケットからなり、上記ハンガーブラケットに吊り下げ用パイプセットの接続部が設けられている構成を採用したものである。
上記アタッチメントが、断面コ字状の形材を用い、この形材に薄型ディスプレイへの固定ボルトの挿通孔と、ベース金具の固定用ボルトのねじ孔とをそれぞれ複数個設けて形成されているようにしたり、上記ベース金具の張り出し部が枠状に形成され、この張り出し部の上下平行部のそれぞれに、アタッチメントへの固定ボルトの挿通孔が、アタッチメントと直交する方向に複数設けられているようにすることができる。
また、上記ハンガーブラケットが、吊り下げ用パイプセットの接続部を設けた天板の両側に対向する側壁を設けてコ字状に形成され、両側壁にベース金具のケース部に両側から嵌め合わせる延長部が設けられ、この延長部の上部位置に、ケース部にボルトで固定するボルトの挿通切り欠き溝と、下部の位置に同ボルトを挿通する長孔とが設けられ、上記ベース金具の側面に、挿通切り欠き溝と長孔がそれぞれ一致するねじ孔が設けられている構造とすることができる。
ここで、一対のアタッチメントは、薄型ディスプレイのサイズに合わせた間隔で薄型ディスプレイの背面にボルトで固定し、この両側アタッチメントに張り出し部で固定するベース金具は、張り出し部にアタッチメントへの固定ボルトの挿通孔が、アタッチメントと直交する方向に複数設けられているので、両側アタッチメントの配置間隔の変化に対応でき、これによって、サイズの異なる薄型ディスプレイに対してベース金具の固定が可能になる。
また、ハンガーブラケットの天板に設けた吊り下げ用パイプセットの接続部は、天板の中央部に吊り下げ用パイプの挿通孔を設けて形成され、この挿通孔に挿入した吊り下げ用パイプは、天板を上下から挟むように螺締めしたナットによってハンガーブラケットと固定される。
更に、ハンガーブラケットをベース金具に固定するには、ベース金具の側面で上部に設けたねじ孔にボルトを仮に螺合し、ハンガーブラケットの挿通切り欠き溝をこのボルトに引っかけ、下部に設けたねじ孔に挿通長孔を合わせ、挿通長孔からねじ孔にボルトをねじ込み、ハンガーブラケットの角度を調整した後、上下のボルトをしっかりと締め付けるようにする。
この考案によると、薄型ディスプレイの背面に所定の間隔で平行状に固定する一対のアタッチメントがその配置間隔を自由に設定でき、この両アタッチメント間にボルトで固定するベース金具を両側アタッチメントの配置間隔の変化に対応できるようにしたので、サイズの異なる薄型ディスプレイに対してベース金具の固定が可能になり、これによって、サイズの異なる薄型ディスプレイに対して、一種類の取り付け装置で対応することができ、取付け装置の種類を減らすことで経済的に有利となる。
また、一対のアタッチメントとこれに固定するベース金具は、縦横の取り付け方向に制限を受けないので、薄型ディスプレイの横付け又は縦付けに対しても強固に取り付けることが可能となる。
更に、アタッチメントに固定したベース金具にハンガーブラケットをボルトで固定し、ハンガーブラケットに吊り下げ用パイプセットの接続部を設けたので、薄型ディスプレイの吊り下げ状の配置が簡単な構造と組み立て操作で行えることになり、薄型ディスプレイの角度調整も可能になる。
薄型ディスプレイの背面に所定の間隔で一対のアタッチメントを平行状に固定し、この両側アタッチメント間に固定したベース金具のケース部にハンガーブラケットの両側を嵌め合わせ、この嵌め合わせ部分をボルトで固定すると共に、上記ハンガーブラケットに吊り下げ用パイプセットの接続部が設けてある。
図示のように、薄型ディスプレイの取り付け装置1は、薄型ディスプレイAの背面に所定の間隔で平行状に固定する一対のアタッチメント2、2と、両側の上記アタッチメント2、2間に固定するベース金具3と、このベース金具3に固定するハンガーブラケット4からなり、上記ハンガーブラケット4に吊り下げ用パイプ5の接続部となる挿通孔6が設けられている。
上記アタッチメント2、2は、断面コ字状の金属製型材を用い、この型材に薄型ディスプレイAへの固定ボルト7の挿通孔と、ベース金具3の固定用ボルト8のねじ孔とをそれぞれ複数個設けて形成されている。
上記ベース金具3は、金属板を用いて矩形上の箱に形成され、両側の上記アタッチメント2、2間に配置されるケース部9と、このケース部9の両側から相反する外方に突出する矩形の枠状に形成された張り出し部10、10とからなり、この張り出し部10、10の上下平行部のそれぞれに、アタッチメント2、2への固定ボルト8の挿通孔11が、アタッチメント2と直交する方向に複数設けられ、アタッチメント2への固定時に、アタッチメント2の配置間隔の変化に対応することができるようになっている。
上記ハンガーブラケット4は、図4のように、金属板を用い、天板12の両側に対向する側壁13、13を設けてコ字状に形成され、両側壁13、13にベース金具3のケース部9に両側から嵌め合わせるための延長部14が突出するように設けられ、この延長部14の突出側で上部位置に、内端が下向きに屈曲するL字状に形成され、ケース部9にボルト15で固定するための挿通切り欠き溝16と、下部位置に、上記挿通切り欠き溝16の内端を中心とする円弧状となり、同様のボルト15を挿通する長孔17とが設けられている。
また、上記ベース金具3におけるケース部9の両側の側面には、延長部14を外嵌した状態で上記挿通切り欠き溝16及び長孔17が一致する位置にそれぞれねじ孔18、19が設けられ、天板12の中央部に吊り下げ用パイプ5の挿通孔6が設けられている。
なお、吊り下げ用パイプ5は、下端部に雄ねじ20が形成され、挿通孔6に挿入した状態で天板12の上下に位置するようナット21、22を螺合すると共に、下端には割りピン23を挿通するようになっていると共に、ハンガーブラケット4の背面には、カバー24をボルトで固定するようになっている。
この考案の薄型ディスプレイの取り付け装置は、上記のような構成であり、薄型ディスプレイAを天井等に吊り下げ用パイプ5で吊り下げ状に取付けるには、先ず、図2のように、薄型ディスプレイAの背面で両側の位置に、それぞれ複数ずつ並べて設けられた取り付け用ねじ孔の位置にアタッチメント2、2を重ね、取り付け用ねじ孔にボルト7をねじ込むことで、薄型ディスプレイAの背面にアタッチメント2、2を平行状に固定する。
次に、図3のように、ベース金具3を薄型ディスプレイAの背面に位置させ、両側の張り出し部10、10をアタッチメント2、2に重ね、アタッチメント2、2のねじ孔に挿通孔11を位置合わせした状態で挿通孔11からねじ孔にボルト8をねじ込み、アタッチメント2、2にベース金具3を固定し、このベース金具3におけるケース部9の両側の側面で上部のねじ孔18にボルト15を、適当な長さだけ残した状態でねじ込んでおく。
上記ベース金具3の張り出し部10、10には、アタッチメント2、2への固定ボルト8の挿通孔11が、アタッチメント2と直交する方向に複数設けられているので、両側アタッチメント2、2の配置間隔の変化に対応でき、これによって、サイズの異なる薄型ディスプレイAに対してベース金具3の固定が可能になる。
次に、ハンガーブラケット4を薄型ディスプレイAの背面に位置させ、図6のように、ハンガーブラケット4の延長部14をケース部9に外嵌状としながら、上部に位置する挿通切り欠き溝16を上記ボルト15に引っかけ、挿通切り欠き溝16の内端をボルト15の部分に位置させた状態で、延長部14の下部に設けた長孔17を、ケース部9の下部に位置するねじ孔19に合わせ、長孔17からねじ孔19にボルト15をねじ込み、ハンガーブラケット4の角度を調整した後、上下のボルト15,15をしっかりと締め付けるようにする。
この後、図7のように、吊り下げ用パイプ5の下端部に形成した雄ねじ20に一つのナット21を螺合し、この吊り下げ用パイプ5にハンガーブラケット4の挿通孔6を挿入し、吊り下げ用パイプ5の下端にナット22を螺合し、天板12の上下に位置するナット21と22で天板12を上下から挟むように締め付けると共に、吊り下げ用パイプ5の下端には割りピン23を挿通すれば、吊り下げ用パイプ5にハンガーブラケット4の固定が行え、最後にハンガーブラケット4の背面にカバー24を固定すれば、天井に固定した吊り下げ用パイプ5に対する薄型ディスプレイAの取付けが完了する。
上記のように、薄型ディスプレイAの背面に固定する一対のアタッチメント2、2はその配置間隔を自由に設定でき、この両アタッチメント2、2間に固定ボルト8で固定するベース金具3が、両側アタッチメント2、2の配置間隔の変化に対応できるように、張り出し部10、10の上下平行部のそれぞれに、アタッチメント2、2への固定ボルト8の挿通孔11を、アタッチメント2、2と直交する方向に複数設けてあるので、サイズの異なる薄型ディスプレイAに対してベース金具3の固定が可能になり、これによって、サイズの異なる薄型ディスプレイAに対して、一種類の取り付け装置1で吊り下げ状の取り付けが対応できることになる。
また、一対のアタッチメント2、2とこれに固定するベース金具3は、図示のような薄型ディスプレイAの横の取り付け方向だけに制限を受けることがないので、薄型ディスプレイAの縦付けに対しても強固に取り付けることが可能となる。
薄型ディスプレイと取り付け装置の分解斜視図 薄型ディスプレイにアタッチメントを取り付けた状態の斜視図 薄型ディスプレイにアタッチメントとベース金具を取り付けた状態の斜視図 ハンガーブラケットと吊り下げ用パイプの取り付け構造を示す分解斜視図 ハンガーブラケットと吊り下げ用パイプの取り付け状態を示す縦断側面図 (a)は薄型ディスプレイに取り付け装置を取り付けた斜視図、(b)はベース金具にハンガーブラケットを取り付ける前の縦断側面図、(c)はベース金具にハンガーブラケットを取付けた状態を示す縦断側面図 取り付け装置による薄型ディスプレイの吊り下げ用パイプへの取付け完了の状態を示す斜視図
符号の説明
1 取り付け装置
2 アタッチメント
3 ベース金具
4 ハンガーブラケット
5 吊り下げ用パイプ
6 挿通孔
7 固定ボルト
8 固定用ボルト
9 ケース部
10 張り出し部
11 挿通孔
12 天板
13 側壁
14 延長部
15 ボルト
16 挿通切り欠き溝
17 長孔
18 ねじ孔
19 ねじ孔
20 雄ねじ
21 ナット
22 ナット
23 割りピン
24 カバー














Claims (4)

  1. 薄型ディスプレイの背面に所定の間隔で平行状に固定する一対のアタッチメントと、両側の上記アタッチメント間に配置されるケース部の両側に、アタッチメントに重ねる張り出し部が設けられ、この張り出し部をアタッチメントにボルトで固定するベース金具と、上記ベース金具のケース部に両側を嵌め合わせ、この嵌め合わせ部分をケース部にボルトで固定するハンガーブラケットからなり、上記ハンガーブラケットに吊り下げ用パイプセットの接続部が設けられている薄型ディスプレイの取り付け装置。
  2. 上記アタッチメントが、断面コ字状の形材を用い、この形材に薄型ディスプレイへの固定ボルトの挿通孔と、ベース金具の固定用ボルトのねじ孔とをそれぞれ複数個設けて形成されている請求項1に記載の薄型ディスプレイの取り付け装置。
  3. 上記ベース金具の張り出し部が枠状に形成され、この張り出し部の上下平行部のそれぞれに、アタッチメントへの固定ボルトの挿通孔が、アタッチメントと直交する方向に複数設けられている請求項1又は2に記載の薄型ディスプレイの取り付け装置。
  4. 上記ハンガーブラケットが、吊り下げ用パイプセットの接続部を設けた天板の両側に対向する側壁を設けてコ字状に形成され、両側壁にベース金具のケース部に両側から嵌め合わせる延長部が設けられ、この延長部の上部位置に、ケース部にボルトで固定するボルトの挿通切り欠き溝と、下部の位置に同ボルトを挿通する長孔とが設けられ、上記ベース金具の側面に、挿通切り欠き溝と長孔がそれぞれ一致するねじ孔が設けられている請求項1乃至3の何れかに記載の薄型ディスプレイの取り付け装置。








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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009093029A (ja) * 2007-10-10 2009-04-30 Kic Corp 映像表示装置の吊設装置
JP2019082562A (ja) * 2017-10-30 2019-05-30 株式会社オカムラ ディスプレイ支持什器
JP2020170058A (ja) * 2019-04-02 2020-10-15 沖電気工業株式会社 自動精算機

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