JP5506754B2 - 空気調和機の室内機 - Google Patents

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本発明は、空気調和機の室内機に係り、より詳しくは、不透明な前面パネル、透明な意匠パネル及び赤外線透過性に優れた不透明な下部意匠パネルからなる前面意匠パネルユニットを備えた空気調和機の室内機に関するものである。
従来の空気調和機の室内機に、前面パネルの上側と下側の外周壁にそれぞれ貫通して設けられた固定孔に、取付板の上側と下側の外壁の外面からそれぞれ突出する挿入突起を挿入し、外壁の先端がそれぞれ対向する外周壁の先端より低い位置となって、上側と下側の外壁の外面をそれぞれ対向する上側と下側の外周壁の内面と接触又は近接させ、取付板を前面パネル(本発明の意匠パネルに相当)の背面に固定し、前面パネル体を構成したものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−74778号公報(第7−11頁、図3−5)
特許文献1の室内機に設けた前面パネル体においては、前面パネルの下側の固定孔とこれに挿入した取付板の下側の挿入突起が外部から見えるため、意匠性を損なうという問題点があった。
また、前面パネル体の背面側にリモコン送受信部を配置した場合、透明な樹脂材料からなる前面パネルだと赤外線は透過するが、リモコン送受信部が見えてしまうので、意匠的に好ましくない。
リモコン送受信部の内部を見えなくするためには、透明な前面パネルの裏面に塗装し、あるいは印刷するなどの方法があるが、このようにすると、赤外線の透過性が悪化する。そこで、このような場合には、リモコンから発信する赤外線信号を透過し易くするために、リモコン送受信部の前面側の前面パネルを切り欠き、赤外線信号を透過し易い別部品を切欠き部に設置する必要がある。しかし、このようにすると、前面パネルと別部品との間に見た目に差が出て意匠性を損なうことになる。
本発明は、上記の課題の少なくとも一つを解決するためになされたもので、意匠パネルと前面パネルとの嵌合部が外部から見えることがなく、また、意匠パネルのリモコン送受信部の前面側を切除して別部品を配置することのない、意匠性に優れた前面意匠パネルユニットを備えた空気調和機の室内機を提供することを目的とするものである。
本発明に係る空気調和機の室内機は、室内機の前面側に開閉及び取外し可能に装着された長方形状の前面意匠パネルユニットを有し、
該前面意匠パネルユニットを、
不透明な素材からなり、下部の長手方向の背面側に凹んだ凹部及び該凹部の下部から下方に延設された延設部を有し、正面に表示窓が設けられた前面パネルと、
透明な素材からなり、下部の長手方向の背面側に前記前面パネルの凹部に挿入されるフランジを有し、前記前面パネルの前面側に装着される意匠パネルと、
前記前面パネルより赤外線透過性に優れた不透明な素材からなり、前記意匠パネルの下部において前記前面パネルの前面側に装着される下部意匠パネルとによって構成し、
前記前面パネルの凹部と前記下部意匠パネルとにより前記意匠パネルのフランジを挟持したものである。
本発明によれば、前面パネルは不透明な素材で形成され、その下部に赤外線透過性能に優れた不透明な下部意匠パネルと嵌合したので、嵌合部などが外部から見えることがない。また、下部意匠パネルの背面側にリモコン送受信部を配置する場合でも、意匠パネルのリモコン送受信部の前面側の部分を切除して別部品を設ける必要がなく、意匠的に統一された前面意匠パネルユニットを備えた空気調和機の室内機を得ることができる。
本発明の一実施の形態に係る空気調和機の室内機の縦断面図である。 図1の分解斜視図である。 図1の前面意匠パネルユニットの分解斜視図である。 図3の拡大正面図である。 図1の前面意匠パネルユニットの組立手順の説明図である。 図1の前面意匠パネルユニットの組立手順の説明図である。 図1の前面意匠パネルユニットの組立手順の説明図である。 図1の前面意匠パネルユニットの組立手順の説明図である。 図1の前面意匠パネルユニットの下部意匠パネル及びその近傍の説明図である。 図8の前面パネルの凹部の他の側の説明図である。
図1は本発明の一実施の形態に係る空気調和機の室内機の縦断面図、図2は図1の分解斜視図である。室内機1において、2は背面側に位置する基台、3は左右に側壁を有し、基台2の前面側に配置されて基台2に固定された前面枠である。基台2の前面側には基台2に回転自在に支持された送風ファン4が設けられており、送風ファン4の上面及び前面側には熱交換器5が配置されている。
6は上面に格子状の吸込み口7を有し、前面枠3の上面から前面にかけて設置されたフィルタ自動清掃ユニットで、吸込み口7の下流側(熱交換器5との間)にはフィルタ8が配設されている。9はフィルタ自動清掃ユニット6の前面側下部に設けたダストボックスである。10はフラップを有し、熱交換器5の下部に設置されたドレンパンユニットである。
11は発光ダイオードの如き発光素子等が搭載された表示基板(図示せず)を有し、ダストボックス9の下部に設けられて、室内の温度などの情報や空気調和機の運転状況などを表示する表示装置、12は制御部などが設けられて基台2に取付けられる電気品箱である。20は前面枠3の前面側に開閉、取り外し可能に設けられた前面意匠パネルユニットである。
次に、前面意匠パネルユニット20について詳述する。
前面意匠パネルユニット20は、図3〜図5に示すように、前面パネル21、意匠パネル22及び下部意匠パネル23からなっている。
前面パネル21は、不透明な樹脂材料の如き素材によって長方形かつ緩やかな円弧状に形成され、表示装置11に対応する位置(例えば、長手方向の中央部付近)には表示窓21a(図5参照)が設けられている。また、下部には長手方向に沿って背面側に凹んだ断面ほぼ三角形状の凹部21bが設けられ、その下部は斜め下方に延設されて延設部21cが形成されており(図7参照)、この延設部21cには赤外線の透過窓21gが設けられている(図9参照)。
そして、凹部21bの底面には、長手方向に複数の固定穴21dが設けられており、また、上縁部の長手方向には壁面から突出した複数の係合突起21fが設けられている。なお、図示してないが、凹部21bの延設部21cの先端部近傍にも、固定穴21dと同様に固定穴21eが設けられている(図8参照)。
意匠パネル22は透明な樹脂材料の如き素材により前面パネル21とほぼ同じ形状に形成されており、下端部の背面側には長手方向に沿って先端部が下方に折曲げられ、前面パネル21の凹部21bの上面に当接するフランジ22aが設けられている。そして、このフランジ22aの先端部には、前面パネル21の固定穴21dに対応して切欠き部22bが設けられており、また、上縁部には前面パネル21の係合突起21fに対応して固定穴22cが設けられている。
下部意匠パネル23は前面パネル21より赤外線透過性に優れた不透明な樹脂材料の如き素材で形成され、上縁部の背面側には前面パネル21の固定穴21dに対応して係止爪23aが設けられており、また、図示してないが、下縁部の背面側にも前面パネル21の固定穴21eに対応して係止爪23bが設けられている(図8参照)。なお、図5において、24は前面パネル21の表示窓21aの前面側と意匠パネル22との間に配設された透過シートで、例えば、透明な樹脂材料からなるシートに、塗装、印刷などを施して、光の透過が可能な色に着色されている。
次に、上記のような前面意匠パネルユニット20の組立手順の一例について説明する。
先ず、図5に示すように、前面パネル21の表示窓21aの前面側に透過シート24を配設し、その前面側に透過シート24を挟んで意匠パネル22を当接する。そして、図6に示すように、意匠パネル22の上縁部に設けた固定穴22cを前面パネル21の上部に設けた係合突起21fに係合し、また、下部に設けたフランジ22aを前面パネル21の凹部21bの上面に当接させる(図7参照)。このとき、意匠パネル22のフランジ22aに設けた切欠き部22bは、前面パネル21の固定穴21dと整合する。
次に、図7に示すように、下部意匠パネル23を、意匠パネル22のフランジ22aの下面と前面パネル21の延設部21cの先端部の下面とに当接させる。そして、図8に示すように、その上部の係止爪23aを意匠パネル22の切欠き部22bを介して前面パネル21の凹部21bに設けた固定穴21dに挿入して係止させ、また、下部の係止爪23bを前面パネル21の延設部21cに設けた固定穴21eに挿入して係止させる。
このとき、意匠パネル22のフランジ22aは、前面パネル21の凹部21bの上面と下部意匠パネル23の係止爪23aとの間に挟持され、固定される。これにより、前面意匠パネルユニット20の組立が終了する。なお、図5では、前面パネル21の表示窓21aと意匠パネル22との間に透過シート24を配置した場合を示したが、透過シート24は省略してもよい。
また、前面パネル21の凹部21bの下部に形成された延設部21cには、図9に示すように赤外線信号の透過窓21gが設けられており、この透過窓21gの背面側(内側)には、基板に搭載されリモコンからの赤外線信号を受信して電気信号に変換し、制御部へ送信する赤外線センサの如きリモコン送受信部15が設けられている。
前述のように、下部意匠パネル23は前面パネル21より赤外線透過性に優れた不透明な素材で形成されているので、リモコンからの赤外線信号を確実に透過することができる。なお、図示のように、下部意匠パネル23の透過窓21gに対応する部分を薄肉部23cに形成することにより、より効果的に赤外線信号を透過させることができる。
また、図10に示すように、前面パネル21の凹部21bに設けた固定穴21dの背面側(内側)に、下部意匠パネル23の係止爪23aを固定穴21dに挿入して係止させたときの突出長より高く、上面が開口したほぼU字状の突部21hを設け、使用者が下部意匠パネル23の係止爪23aに直接触れないようにしてもよい。
使用者が前面意匠パネルユニット20を分解してしまうと、再組立が面倒であるばかりでなく、前面パネル21と意匠パネル22との間に塵埃や汚れなどが付着して意匠性を損うことがある。そこで、このように固定穴21dの周囲に突部21hを設けることにより、使用者が前面意匠パネルユニット20を清掃する際に、誤って係止爪23aを固定穴21dから外したり、簡単に分解したりすることができないようにしたものである。
上記の説明では、突部21hを固定穴21dの左右及び下部を覆うようにほぼU字状に設けた場合を示したが、突部21hは固定穴21dの全周に設けてもよく、あるいは上部若しくは下部のみ、又は左右のみに設けるなど、使用者が係止爪23aに触れない位置に設ければよい。
上記のように構成した室内機1において、リモコンからの赤外線信号を受信したリモコン送受信部15(赤外線センサ)は、その信号を電気信号に変換して制御部に送ることにより送風ファン4が駆動され、運転を開始する。これにより、上面に設けた吸込み口7から室内空気が吸い込まれ、フィルタ8により塵埃等が捕集されて清浄化された空気は、熱交換器5により冷気又は暖気に空気調和され、吹出し口13から室内に吹き出される。なお、14は吹出し口13に設けた風向板である。
このとき、表示装置11は点灯され、そのときの室内の温度や室内機1の運転状況などが表示窓21aに表示され、透明な意匠パネル22からこれを視認することができる。また、フィルタ8に付着した塵埃などはフィルタ自動清掃ユニット6により除去され、ダストボックス9内に蓄積される。
本発明によれば、前面意匠パネルユニット20を、不透明な前面パネル21、その前面側に設けた透明な意匠パネル22、及び前面パネル21より赤外線透過性能に優れた不透明な下部意匠パネル23を前面パネル21の下部に嵌合して構成したので、室内機1の下部の嵌合部が外部から見えることがない。
また、前面パネル21の延設部21cに赤外線信号の透過窓21gを設けてその背面側にリモコン送受信部15を配設し、延設部21cの前面側に赤外線透過性能に優れた不透明な下部意匠パネル23を装着したので、意匠パネル22の一部を切除する必要がなく、全体として意匠的に統一された前面意匠パネルユニット20を得ることができ、さらに、使用者は表示装置11による表示を確実に視認することができる。
また、下部意匠パネル23は前述のように赤外線透過性に優れた不透明な素材で形成されており、前面パネル21の凹部21bの延設部21cには背面側に設けたリモコン送受信部15に対応する部分のみに透過窓21gを設けたので意匠性を損うことがなく、リモコン送受信部15はリモコンからの赤外線信号を確実に受信することができる。
さらに、前面意匠パネルユニット20には、下部意匠パネル23の係止爪23aが挿入係止する固定穴21dの背面側に突部21hを設け、使用者が係止爪23aに触れたり簡単に分解したりできないような構造にすることにより、使用中又は使用者の分解などによって前面パネル21と意匠パネル22との間に塵埃などが侵入したり汚れが付着したりすることがないので、意匠性を損うことがない。
1 室内機、2 基台、3 前面枠、4 送風ファン、5 熱交換器、6 フィルタ自動清掃ユニット、7 吸込み口、8 フィルタ、9 ダストボックス、10 ドレンパンユニット、11 表示装置、12 電気品箱、13 吹出し口、14 風向板、15 リモコン送受信部(赤外線センサ)、20 前面意匠パネルユニット、21 前面パネル、21a 表示窓、21b 凹部、21c 延設部、21d,21e 固定穴、21f 係合突起、21g 透過窓、21h 突部、22 意匠パネル、22a フランジ、22b 切欠き部、22c 固定穴、23 下部意匠パネル、23a,23b 係止爪、23c 薄肉部、24 透過シート。

Claims (5)

  1. 前面側に開閉及び取外し可能に装着された長方形状の前面意匠パネルユニットを有し、
    該前面意匠パネルユニットを、
    不透明な素材からなり、下部の長手方向の背面側に凹んだ凹部及び該凹部の下部から下方に延設された延設部を有し、正面に表示窓が設けられた前面パネルと、
    透明な素材からなり、下部の長手方向の背面側に前記前面パネルの凹部に挿入されるフランジを有し、前記前面パネルの前面側に装着される意匠パネルと、
    前記前面パネルより赤外線透過性に優れた不透明な素材からなり、前記意匠パネルの下部において前記前面パネルの前面側に装着される下部意匠パネルとによって構成し、
    前記前面パネルの凹部と前記下部意匠パネルとにより前記意匠パネルのフランジを挟持したことを特徴とする空気調和機の室内機。
  2. 前面側に開閉及び取外し可能に装着された長方形状の前面意匠パネルユニットを有し、
    該前面意匠パネルユニットを、
    不透明な樹脂材料からなり、下部の長手方向の背面側に凹んだ凹部及び該凹部の下部が下方に延設された延設部を有し、前記凹部及び延設部の先端部の長手方向に複数の固定穴が設けられ、上縁部の長手方向に複数の係合突起が設けられて、正面下部に表示窓が設けられた前面パネルと、
    透明な樹脂材料からなり、下部の長手方向の背面側に前記前面パネルの凹部に挿入されるフランジを有し、該フランジに前記前面パネルの凹部に設けた固定穴に対応して切欠き部が設けられ、上縁部に前記前面パネルの係合突起に嵌合する固定穴が設けられて、前記前面パネルの前面側に取付けられる意匠パネルと、
    前記前面パネルより赤外線透過性に優れた不透明な樹脂材料からなり、上縁部及び下縁部に前記前面パネルの凹部及び延設部の固定穴に係止する係止爪が設けられて、前記前面パネルの凹部及び延設部の前面側に取付けられる下部意匠パネルと、によって構成したことを特徴とする空気調和機の室内機。
  3. 前記前面パネルの凹部に設けた固定穴の背面側の周囲又はその一部に、該固定穴に係止した前記下部意匠パネルの係止爪の突出長より高い突部を設けたことを特徴とする請求項2に記載の空気調和機の室内機。
  4. 前記前面パネルの表示窓の前面側と前記意匠パネルとの間に透過シートを配設したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の空気調和機の室内機。
  5. 前記前面パネルの凹部の下部の延設部に透過窓を設け、該透過窓の背面側にリモコン送受信部を配設し、前記透過窓の前面側に前記下部意匠パネルを装着したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の空気調和機の室内機。
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