JP5502779B2 - 横葺き用屋根材及び横葺き用屋根材の接続構造 - Google Patents
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Description
前記長辺部のうちの、棟側の長辺部に、その直上にて隣接配置される横葺き用屋根材の上ハゼに嵌合する下ハゼを設け、
前記長辺部のうちのもう一方の長辺部に、該軒側の長辺部の直下に隣接配置される横葺き用屋根材の下ハゼに嵌合する上ハゼを設け、
前記一対の短辺部のうちの、一方の短辺部に、横葺き用屋根材の外表面との間で段下がり部を形成するとともに、軒、棟方向に沿って延伸する凹凸を形成した下継手を設け、
前記一対の短辺部のうちの、もう一方の短辺部に、隣接 配置された横葺き用屋根材につき、前記下継手に重ね合わさり、かつ、前記段下がり部の端面に当接して該隣接配置された横葺き用屋根材との相互間にて平坦な外表面を形成する上継手を設け、
前記下ハゼは、軒側に向けて開放された凹部を形成する第一の折り返し部と、この第一の折り返し部の端部につながり棟側に向けて開放された凹部を形成する第二の折り返し部と、この第二の折り返し部の端部につながり屋根の下地材に連結して前記屋根材本体を固定、保持する固定片からなり、
前記上ハゼは、棟側に向けて開放された凹部を形成し、かつ、前記下ハゼの第一の折り返し部に形成された凹部に嵌合する折り返し部を有し、
前記下ハゼの幅方向の縁部に、第一の折り返し部と第二の折り返し部を相互に密着させた偏平部と、前記下継手の凹凸と同等の凹凸を設けたことを特徴とする横葺き用屋根材である。
また、本発明は、左右一対の短辺部と、これら各短辺部を上下に挟む一対の長辺部とを有する矩形状の屋根材本体からなり、前記短辺部を、隣接配置される屋根材との相互間にて妻方向に沿ってそれぞれつなぎ合わせるとともに、前記長辺部を軒から棟に向けて順次につなぎ合わせて建築構造物の屋根を葺きあげる、横葺き用屋根板材であって、
前記長辺部のうちの、棟側の長辺部に、その直上にて隣接配置される横葺き用屋根材の上ハゼに嵌合する下ハゼを設け、
前記長辺部のうちのもう一方の長辺部に、該軒側の長辺部の直下に隣接配置される横葺き用屋根材の下ハゼに嵌合する上ハゼを設け、
前記一対の短辺部のうちの、一方の短辺部に、横葺き用屋根材の外表面との間で段下がり部を形成するとともに、軒、棟方向に沿って延伸する凹凸を形成した下継手を設け、
前記一対の短辺部のうちの、もう一方の短辺部に、隣接 配置された横葺き用屋根材につき、前記下継手に重ね合わさり、かつ、前記段下がり部の端面に当接して該隣接配置された横葺き用屋根材との相互間にて平坦な外表面を形成する上継手を設け、
前記上ハゼは、前記屋根材本体につながり小口を形成する縦壁と、この縦壁の下端につながり棟側に向けて折り返された横壁からなり、該上ハゼの幅方向の縁部に、該縦壁を内向きに押し込んだ、凹部を形成するとともに前記下継手の段下がり部につながる段下がり部を設けたことを特徴とする横葺き用屋根材である。
さらに、本発明は、左右一対の短辺部と、これら各短辺部を上下に挟む一対の長辺部とを有する矩形状の屋根材本体からなり、前記短辺部を、隣接配置される屋根材との相互間にて妻方向に沿ってそれぞれつなぎ合わせるとともに、前記長辺部を軒から棟に向けて順次につなぎ合わせて建築構造物の屋根を葺きあげる、横葺き用屋根板材であって、
前記長辺部のうちの、棟側の長辺部に、その直上にて隣接配置される横葺き用屋根材の上ハゼに嵌合する下ハゼを設け、
前記長辺部のうちのもう一方の長辺部に、該軒側の長辺部の直下に隣接配置される横葺き用屋根材の下ハゼに嵌合する上ハゼを設け、
前記一対の短辺部のうちの、一方の短辺部に、横葺き用屋根材の外表面との間で段下がり部を形成するとともに、軒、棟方向に沿って延伸する凹凸を形成した下継手を設け、
前記一対の短辺部のうちの、もう一方の短辺部に、隣接 配置された横葺き用屋根材につき、前記下継手に重ね合わさり、かつ、前記段下がり部の端面に当接して該隣接配置された横葺き用屋根材との相互間にて平坦な外表面を形成する上継手を設け、
前記下ハゼは、軒側に向けて開放された凹部を形成する第一の折り返し部と、この第一の折り返し部の端部につながり棟側に向けて開放された凹部を形成する第二の折り返し部と、この第二の折り返し部の端部につながり屋根の下地材に連結して前記屋根材本体を固定、保持する固定片からなり、
前記下ハゼの幅方向の縁部に、第一の折り返し部と第二の折り返し部を相互に密着させた偏平部と、前記下継手の凹凸と同等の凹凸を設け、
前記上ハゼは、前記屋根材本体につながり小口を形成する縦壁と、この縦壁の下端につながり棟側に向けて折り返された横壁からなり、該上ハゼの幅方向の縁部に、該縦壁を内向きに押し込んだ、凹部を形成するとともに前記下継手の段下がり部につながる段下がり部を設けたことを特徴とする横葺き用屋根材である。
前記屋根材本体の下ハゼを、その直上にて隣接配置される横葺き用屋根材の上ハゼに嵌合させるとともに該屋根材本体の上ハゼを、その直下にて隣接配置される横葺き屋根材の下ハゼに嵌合させて軒、棟方向に接続してなる、ことを特徴とする横葺き用屋根材の接続構造である。
図1は、本発明に従う横葺き用屋根材の実施の形態を示した正面図であり、図2は図1の背面図、図3は図1の平面図、図4は図1の底面図である。
1a 短辺部
1b 短辺部
1c 長辺部
1d 長辺部
2 下ハゼ
2a 第一の折り返し部
2b 第二の折り返し部
2c 固定片
3 上ハゼ
3a 縦壁
3b 横壁
3c 段下がり部
4 下継手
4a 段下がり部
4b 凹
4c 凸
5 上継手
6 凹凸
7 凹部
8 凹凸
9 中折れ部
10 水切り
11 断熱材
t 防水テープ
h 偏平部
Claims (6)
- 左右一対の短辺部と、これら各短辺部を上下に挟む一対の長辺部とを有する矩形状の屋根材本体からなり、前記短辺部を、隣接配置される屋根材との相互間にて妻方向に沿ってそれぞれつなぎ合わせるとともに、前記長辺部を軒から棟に向けて順次につなぎ合わせて建築構造物の屋根を葺きあげる、横葺き用屋根板材であって、
前記長辺部のうちの、棟側の長辺部に、その直上にて隣接配置される横葺き用屋根材の上ハゼに嵌合する下ハゼを設け、
前記長辺部のうちのもう一方の長辺部に、該軒側の長辺部の直下に隣接配置される横葺き用屋根材の下ハゼに嵌合する上ハゼを設け、
前記一対の短辺部のうちの、一方の短辺部に、横葺き用屋根材の外表面との間で段下がり部を形成するとともに、軒、棟方向に沿って延伸する凹凸を形成した下継手を設け、
前記一対の短辺部のうちの、もう一方の短辺部に、隣接 配置された横葺き用屋根材につき、前記下継手に重ね合わさり、かつ、前記段下がり部の端面に当接して該隣接配置された横葺き用屋根材との相互間にて平坦な外表面を形成する上継手を設け、
前記下ハゼは、軒側に向けて開放された凹部を形成する第一の折り返し部と、この第一の折り返し部の端部につながり棟側に向けて開放された凹部を形成する第二の折り返し部と、この第二の折り返し部の端部につながり屋根の下地材に連結して前記屋根材本体を固定、保持する固定片からなり、
前記上ハゼは、棟側に向けて開放された凹部を形成し、かつ、前記下ハゼの第一の折り返し部に形成された凹部に嵌合する折り返し部を有し、
前記下ハゼの幅方向の縁部に、第一の折り返し部と第二の折り返し部を相互に密着させた偏平部と、前記下継手の凹凸と同等の凹凸を設けたことを特徴とする横葺き用屋根材。 - 左右一対の短辺部と、これら各短辺部を上下に挟む一対の長辺部とを有する矩形状の屋根材本体からなり、前記短辺部を、隣接配置される屋根材との相互間にて妻方向に沿ってそれぞれつなぎ合わせるとともに、前記長辺部を軒から棟に向けて順次につなぎ合わせて建築構造物の屋根を葺きあげる、横葺き用屋根板材であって、
前記長辺部のうちの、棟側の長辺部に、その直上にて隣接配置される横葺き用屋根材の上ハゼに嵌合する下ハゼを設け、
前記長辺部のうちのもう一方の長辺部に、該軒側の長辺部の直下に隣接配置される横葺き用屋根材の下ハゼに嵌合する上ハゼを設け、
前記一対の短辺部のうちの、一方の短辺部に、横葺き用屋根材の外表面との間で段下がり部を形成するとともに、軒、棟方向に沿って延伸する凹凸を形成した下継手を設け、
前記一対の短辺部のうちの、もう一方の短辺部に、隣接 配置された横葺き用屋根材につき、前記下継手に重ね合わさり、かつ、前記段下がり部の端面に当接して該隣接配置された横葺き用屋根材との相互間にて平坦な外表面を形成する上継手を設け、
前記上ハゼは、前記屋根材本体につながり小口を形成する縦壁と、この縦壁の下端につながり棟側に向けて折り返された横壁からなり、該上ハゼの幅方向の縁部に、該縦壁を内向きに押し込んだ、凹部を形成するとともに前記下継手の段下がり部につながる段下がり部を設けたことを特徴とする横葺き用屋根材。 - 左右一対の短辺部と、これら各短辺部を上下に挟む一対の長辺部とを有する矩形状の屋根材本体からなり、前記短辺部を、隣接配置される屋根材との相互間にて妻方向に沿ってそれぞれつなぎ合わせるとともに、前記長辺部を軒から棟に向けて順次につなぎ合わせて建築構造物の屋根を葺きあげる、横葺き用屋根板材であって、
前記長辺部のうちの、棟側の長辺部に、その直上にて隣接配置される横葺き用屋根材の上ハゼに嵌合する下ハゼを設け、
前記長辺部のうちのもう一方の長辺部に、該軒側の長辺部の直下に隣接配置される横葺き用屋根材の下ハゼに嵌合する上ハゼを設け、
前記一対の短辺部のうちの、一方の短辺部に、横葺き用屋根材の外表面との間で段下がり部を形成するとともに、軒、棟方向に沿って延伸する凹凸を形成した下継手を設け、
前記一対の短辺部のうちの、もう一方の短辺部に、隣接 配置された横葺き用屋根材につき、前記下継手に重ね合わさり、かつ、前記段下がり部の端面に当接して該隣接配置された横葺き用屋根材との相互間にて平坦な外表面を形成する上継手を設け、
前記下ハゼは、軒側に向けて開放された凹部を形成する第一の折り返し部と、この第一の折り返し部の端部につながり棟側に向けて開放された凹部を形成する第二の折り返し部と、この第二の折り返し部の端部につながり屋根の下地材に連結して前記屋根材本体を固定、保持する固定片からなり、
前記下ハゼの幅方向の縁部に、第一の折り返し部と第二の折り返し部を相互に密着させた偏平部と、前記下継手の凹凸と同等の凹凸を設け、
前記上ハゼは、前記屋根材本体につながり小口を形成する縦壁と、この縦壁の下端につながり棟側に向けて折り返された横壁からなり、該上ハゼの幅方向の縁部に、該縦壁を内向きに押し込んだ、凹部を形成するとともに前記下継手の段下がり部につながる段下がり部を設けたことを特徴とする横葺き用屋根材。 - 前記屋根材本体は、該屋根材本体を、軒、棟方向の中央部にて「く」の字状に屈曲させた中折れ部を有する、請求項1〜3のいずれか1に記載の横葺き用屋根材。
- 前記屋根材本体は、その裏面に貼着される断熱材を有する、請求項1〜4のいずれか1に記載の横葺き用屋根材。
- 請求項1〜5のいずれか1に記載の横葺き用屋根材を用いて建築構造物の屋根を葺きあげる接続構造であって、
前記屋根材本体の下継手に、該屋根本体に隣接する別の屋根材本体の上継手を重ね合わせるとともに前記屋根材本体の下ハゼの縁部、上ハゼの縁部を、該屋根材本体に隣接する別の屋根材本体の下ハゼの縁部、上ハゼの縁部でそれぞれ嵌合させて前記屋根材本体をそれぞれ妻方向に沿って接続し、
前記屋根材本体の下ハゼを、その直上にて隣接配置される横葺き用屋根材の上ハゼに嵌合させるとともに該屋根材本体の上ハゼを、その直下にて隣接配置される横葺き屋根材の下ハゼに嵌合させて軒、棟方向に接続してなる、ことを特徴とする横葺き用屋根材の接続構造。
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