JP5495659B2 - 電気電子機器収納用箱 - Google Patents

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本発明は電気電子機器収納用箱に関するものである。
近年、各家庭にADSLやFTTH等のブロードバンドインターネット環境が普及している。また、一般家庭において、複数のパーソナルコンピュータをインターネットに接続することも増加している。このように、複数のパーソナルコンピュータをインターネットに接続する場合には、ブロードバンドルータやHUB等の複数の電気電子機器が必要となる。
これらのブロードバンドルータやHUB等の電気電子機器をまとめて収納する電気電子機器収納用箱に関し、本願出願人は、特許文献1に示す構造の電気電子機器収納用箱により、電気電子機器の取り付け作業を容易にする技術を開示している。
特許文献1に記載の電気電子機器収納用箱は、電気電子機器が取り付けられる機器取付部と、この機器取付部を被覆するカバー部材とから構成され、該機器取付部に、電気電子機器を抱持する取付ベルトが挿通するベルト挿通孔が少なくとも3列・3行以上形成された機器取付部と、機器取付部の周囲に形成された枠部とから構成したものであり、作業者は、ベルト挿通孔に取付ベルトを通して、電気電子機器を取付ベルトで固定するものである。特に、取付ベルトとして、面ファスナを採用することにより、電気電子機器を容易かつ迅速に機器取付部へ取付けることができる。
この電気電子機器を数多く取り付けられるように、枠部の奥行方向に、複数の機器取付部をねじで取り付けたものもある。
しかし、複数の機器取付部を枠部にねじで取り付けて使用した場合、電気電子機器の収容能力は向上するものの、ネジ止め固定された機器取付部のうち、奥側の機器取付部に取り付けられた電気電子機器の修理や、取り換え等の必要が生じた場合には、まず手前側の機器取付部を取り外す作業を行わなければならず、作業の手間がかかるという問題があった。また、電気電子機器収納用箱は、部屋の天井部付近に設置されることも多く、このような場合、脚立上で作業を行う作業者が、取り外した機器取付部等を床面に置くために脚立の昇り降りをしなければならず不便であるという問題があった。
特開2009−94092号公報
本発明の目的は前記問題を解決し、電気電子機器収納用箱の設置面積を増加させることなく、電気電子機器収容能力の向上を図りつつ、該電気電子機器の取り付け・交換・修理等の作業性にも優れた電気電子機器収納用箱を提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明の電気電子機器収納用箱は、側枠部の背面側に第一の機器取り付け部を設け、かつ、該側枠部の前面側を被覆する箱状のカバーを着脱可能に備えた電気電子機器収納用箱であって、該側枠部または第一の機器取り付け部の裏面には、外壁面への取付部を備え、該側枠部または第一の機器取り付け部の下辺近傍には、ヒンジ部を備え、該ヒンジ部を、前記カバーが取り外された状態で、該箱体の前面に露出されるように、該側枠部よりも前面側に配置するとともに、該ヒンジ部に、第二の機器取り付け部と、第三の機器取り付け部とを、前面手前側に向けて回動可能に支持させ、かつ、その端部を、保持可能とし、該第三の機器取り付け部を、非回動状態および回動状態の何れにおいても、前記側枠部の前面側に位置するように配置し、該第二の機器取り付け部を、第一の機器取り付け部と第三の機器取り付け部との間に位置するように配置したことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の電気電子機器収納用箱において、該第一の機器取り付け部が、ヒンジ軸を備え、該第二の機器取り付け部と、第三の機器取り付け部が、該ヒンジ軸に係合する切欠溝部を備え、該第二の機器取り付け部と、第三の機器取り付け部が、第一の機器取り付け部に脱着自在に係合されることを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の電気電子機器収納用箱において、該第二の機器取り付け部が、第2のヒンジ軸を備え、該第一の機器取り付け部が、該第2のヒンジ軸に係合する切欠溝部を備え、該第一の機器取り付け部が、該第二の機器取り付け部から脱着自在に係合されることを特徴とするものである。
本発明に係る電気電子機器収納用箱は、側枠部の背面側に第一の機器取り付け部を設け、かつ、該側枠部の前面側を被覆する箱状のカバーを着脱可能に備えた電気電子機器収納用箱であって、該側枠部または第一の機器取り付け部の裏面には、外壁面への取付部を備え、該側枠部または第一の機器取り付け部の下辺近傍には、ヒンジ部を備え、該ヒンジ部を、前記カバーが取り外された状態で、該箱体の前面に露出されるように、該側枠部よりも前面側に配置するとともに、該ヒンジ部に、第二の機器取り付け部と、第三の機器取り付け部とを、前面手前側に向けて回動可能に支持させ、かつ、その端部を、保持可能とし、該第三の機器取り付け部を、非回動状態および回動状態の何れにおいても、前記側枠部の前面側に位置するように配置し、該第二の機器取り付け部を、第一の機器取り付け部と第三の機器取り付け部との間に位置するように配置した構造より、電気電子機器収容能力の向上を図りつつ、該電気電子機器の取り付け・交換・修理等の作業性にも優れた電気電子機器収納用箱を実現可能とした。具体的には、第二の機器取り付け部と、第三の機器取り付け部を備えることにより、箱体内の機器取り付け可能面積を増やして電気電子機器収容能力の向上を図りつつ、第二の機器取り付け部と、第三の機器取り付け部を、前面側に向けて回動させることにより、第一の機器取り付け部への機器取り付けや配線作業を、第二の機器取り付け部と、第三の機器取り付け部の取り外し作業を伴わずに行うことができる。これにより、特に、該電気電子機器収納用箱が高所に設置されている際の作業効率を向上させることができる。
本発明によれば、該側枠部の前面側を被覆する箱状のカバーを備え、該ヒンジ部を、該側枠部よりも前面側に設け、該カバーを取り外した状態で、該ヒンジ部が、該箱体の前面に露出する構成により、作業性を更に向上させることができる。
請求項2記載の発明によれば、該第一の機器取り付け部が、ヒンジ軸を備え、該第二の機器取り付け部と、第三の機器取り付け部が、該ヒンジ軸に係合する切欠溝部を備え、該第二の機器取り付け部と、第三の機器取り付け部が、第一の機器取り付け部に脱着自在に係合される構成により、工具を使用しなくても、該第二の機器取り付け部と、第三の機器取り付け部を取り外すことができる。
請求項3記載の発明によれば、該第二の機器取り付け部が、第2のヒンジ軸を備え、該第一の機器取り付け部が、該第2のヒンジ軸に係合する切欠溝部を備え、該第一の機器取り付け部が、該第二の機器取り付け部から脱着自在に係合される構成により、第二の機器取り付け部と、第三の機器取り付け部を取り外すことなく、第一の機器取り付け部を取り外すことができる。
本発明の電気電子機器収納用箱の全体説明図である。 第一の機器取り付け部の説明図である。 第二の機器取り付け部の開状態図である。 第二の機器取り付け部の閉状態図、かつ、第三の機器取り付け部の開状態図である。 第三の機器取り付け部の閉状態図である。 ヒンジ部の説明図である。 他の実施形態のヒンジ部の説明図である。 電気電子機器収納用箱を壁面に取り付けた状態図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。
図1には、電気電子機器収納用箱の全体説明図を示している。図1に示すように、本発明の電気電子機器収納用箱は、箱本体に相応し、壁面への取付部を備える側枠フレーム2と、側枠フレーム2の背面側に位置して、電気電子機器を取り付ける第一の機器取り付け部1と、側枠フレーム2の前面側に位置する第三の機器取り付け部5と、第一の機器取り付け部1と第三の機器取り付け部5との間に位置する第二の機器取り付け部4と、側枠フレーム2の前面開口部を被覆する箱状のカバー部材6を備えている。
該カバー部材6は、内部に第二の機器取り付け部4と第三の機器取り付け部5とを収納するように、箱状形体を有しており、側枠フレーム2の前面側に取り付けられる。
第二の機器取り付け部4と第三の機器取り付け部5は、第一の機器取り付け部1に取り付けて使用される可動式の機器取り付け板から構成され、該箱体内の機器取り付け能力を向上させる機能を発揮するものである。
電気電子機器収納用箱は、側枠フレーム2の裏面が壁面への取付部2aとなり、具体的には、取付固定部2bに螺合するねじによって、壁面に取り付けられる。
図2には、第一の機器取り付け部1の説明図を示している。第一の機器取り付け部1は、金属製の板材を略コ字状に折り曲げて構成されている。第一の機器取り付け部1は、箱本体に相応する合成樹脂製の側枠フレーム2に固定される固定部1aと、側面部1bと、該側面部1bよりも背面側に位置する背面部1cから構成され、該背面部1cに電気電子機器8が取り付けられる。なお、第一の機器取り付け部1は、側枠フレーム2と一体成形したものであってもよい。
また、第一の機器取り付け部1は、側枠フレーム2に設けられており、具体的には上記説明のように、背面部1cが側枠フレーム2よりも背面側に位置する。
該第一の機器取り付け部1の前面下部には、固定部1aより前面に突出するように設けた延片部1dが設けられ、該延片部1dにヒンジ軸部3を備えている。該ヒンジ軸部3を、側枠部の前面側を被覆する箱状のカバーを外したときに露出するように、側枠部の前面側に設けたので、後述する可動式の機器取り付け板4、5の製造組立時や脱着時などの作業性が向上する。
本実施形態では、ヒンジ軸部3を、第一機器取り付け部1の前面下部に位置する延片部1dに設けているが、ヒンジ軸部3の構成はこれに限定されない。
該ヒンジ軸部3に、第二の機器取り付け部4および第三の機器取り付け部5に形成した略へ字状の切欠溝部41、51を係合させることにより、該可動式の機器取り付け板4、5を前面側に向けて回動可能な構造としている。当該構造によれば、第一の機器取り付け部1への機器取り付けや配線作業が必要な際に、第二の機器取り付け部4および第三の機器取り付け部5を前面側に向けて回動させるだけで、第一の機器取り付け部1の機器取り付け面を露出させることができるため、第二の機器取り付け部4および第三の機器取り付け部5の脱着作業や、取り外した第二の機器取り付け部4および第三の機器取り付け部5の移動作業が不要となり、第一の機器取り付け部への機器取り付けや配線作業の作業効率を大幅に改善することができる。
図3には、第二の機器取り付け部4の開状態図を示し、図4には、第二の機器取り付け部4の閉状態図、かつ、第三の機器取り付け部5の開状態図を示し、図5には、第三の機器取り付け部5の閉状態図を示している。また、図6には、本実施形態のヒンジ部の説明図を示し、図7には、他の実施形態のヒンジ部の説明図を示している。
図3または図4に示すように、第二の機器取り付け部4または第三の機器取り付け部5が90°回転した開状態のときには、各機器取り付け部の端部と側枠フレーム2とが当接して90°の状態を保持することができる。
図3〜図5に示すように、第二の機器取り付け部4および第三の機器取り付け部5に、略へ字状の切欠溝部41、51を形成し、該切欠溝部41、51をヒンジ軸部3に脱着自在に係合する構造としているため、例えば、図4に示すように、第三の機器取り付け部5を開状態として、該第三の機器取り付け部5を手前上方に持ち上げれば、ヒンジ軸部3との係合を開放して、第三の機器取り付け部5を取り外すことができる。一方、図5に示すように、第三の機器取り付け部5を閉状態とした場合、ヒンジ軸部3との係合を開放しようとしても、側枠フレーム2に当接し、第三の機器取り付け部5を取り外すことはできない。
また、図3に示すように、第三の機器取り付け部5と第二の機器取り付け部4を開状態として、該第二の機器取り付け部4を手前上方に持ち上げれば、ヒンジ軸部3との係合を開放して、第二の機器取り付け部4を取り外すことができる。一方、図4に示すように、第二の機器取り付け部4を閉状態とした場合、ヒンジ軸部3との係合を開放しようとしても、側枠フレーム2に当接し、第二の機器取り付け部4を取り外すことはできない。
本実施形態では、図6に示すように、第一の機器取り付け部1の左右両側にヒンジ軸部3を設け、各々のヒンジ軸部3に第二の機器取り付け部4の切欠溝部41と、第三の機器取り付け部5の切欠溝部51を係合させている。当該構造のヒンジ部の場合、第三の機器取り付け部5を取り外した後に、第二の機器取り付け部4を取り外すことができる。本実施形態では、同一のヒンジ軸を用いているが、ヒンジ軸を2本別々に設けてもよい。
ヒンジ部は、本実施形態に限定されず、例えば、図7に示すように、第二の機器取り付け部4の左右両側にヒンジ軸部3を設け、第一の機器取り付け部1と第三の機器取り付け部5に切欠溝部を形成して、第二の機器取り付け部4に、第一の機器取り付け部1を係合させることもできる。この場合、第二機器取り付け部に第三機器取り付け部を係合させたまま、第一機器取り付け部から取り外すことができる。
本実施形態では、側枠フレーム2に第一の機器取り付け部1をねじにより固定した例で説明したが、ヒンジ部によって側枠フレーム2に第一の機器取り付け部1を回動可能に支持して設けるようにしてもよい。この場合、第一の機器取り付け部1を回動可能に支持するヒンジ部と、第三の機器取り付け部5と第二の機器取り付け部4を回動可能に支持するヒンジ部とは、別々に設けても良いし、単独のヒンジ部を兼用させてもよい。このように、全ての機器取り付け部1、4、5を回動可能に支持したものは、機器の取り付け・配線作業に優れたものとなる。
また、本実施形態では、ヒンジ部は固定された回動で説明したが、軸孔を長孔として機器取り付け部を前面側にスライドして引き出した後に回動するようにしたものでは、さらに作業性が向上する。この場合、スライド構造としては、長孔の他にもスライドレールを用いてもよいし、リンク部材を用いてスライド及び回動を一度に行うものでもよい。
なお、図5に示すように、第二機器取り付け部4と第三機器取り付け部5を閉状態で固定する手段としては、第二機器取り付け部と第三機器取り付け部の各々に形成した止め部42、52に差し込んで使用する、ブッシュ等のワンタッチの係止手段9を用いることが好ましい。
本実施形態において、各機器取り付け部は、格子状に形成され、面ファスナー等のバンドで固定して必要に応じてねじ止めする構造としたが、機器取り付け部の構造はこれには限定されず、板状のものであってもよい。
図8には、本発明の電気電子機器収納用箱を壁面に取り付けた状態図の一例を示している。第一機器取り付け部1の上面および下面を切欠いて開放したものとするととともに、図8に示すように、側枠フレーム2の裏面側に脚部7を設けるか、或いは、第一機器取り付け部1によって箱本体を直接壁面に取り付けるなどして、側枠フレーム2を壁面に対して離れた状態で取り付けることにより、第一機器取り付け部1の下方から上方に向けて風が流れるようになり、第一機器取り付け部1に取り付けられた電気電子機器8の放熱効果が得られる。
1 第一の機器取り付け部
1a 固定部
1b 側面部
1c 背面部
1d 延片部
2 側枠フレーム
2a 取付部
2b 取付固定部
3 ヒンジ軸部
4 第二の機器取り付け部
41 切欠溝部
42 止め部
5 第三の機器取り付け部
51 切欠溝部
52 止め部
6 カバー部材
7 脚部
8 電気電子機器
9 係止手段

Claims (3)

  1. 側枠部の背面側に第一の機器取り付け部を設け、かつ、該側枠部の前面側を被覆する箱状のカバーを着脱可能に備えた電気電子機器収納用箱であって、
    該側枠部または第一の機器取り付け部の裏面には、外壁面への取付部を備え、
    該側枠部または第一の機器取り付け部の下辺近傍には、ヒンジ部を備え、
    該ヒンジ部を、前記カバーが取り外された状態で、該箱体の前面に露出されるように、該側枠部よりも前面側に配置するとともに、
    該ヒンジ部に、第二の機器取り付け部と、第三の機器取り付け部とを、前面手前側に向けて回動可能に支持させ、かつ、その端部を、保持可能とし、
    第三の機器取り付け部を、非回動状態および回動状態の何れにおいても、前記側枠部の前面側に位置するように配置し、
    該第二の機器取り付け部を、第一の機器取り付け部と第三の機器取り付け部との間に位置するように配置した
    ことを特徴とする電気電子機器収納用箱。
  2. 該第一の機器取り付け部が、ヒンジ軸を備え、
    第二の機器取り付け部と、第三の機器取り付け部が、該ヒンジ軸に係合する切欠溝部を備え、
    第二の機器取り付け部と、第三の機器取り付け部が、第一の機器取り付け部に脱着自在に係合されることを特徴とする請求項1記載の電気電子機器収納用箱。
  3. 第二の機器取り付け部が、第2のヒンジ軸を備え、
    該第一の機器取り付け部が、該第2のヒンジ軸に係合する切欠溝部を備え、
    該第一の機器取り付け部が、該第二の機器取り付け部から脱着自在に係合されることを特徴とする請求項1記載の電気電子機器収納用箱。
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