JP5479442B2 - エレベータ用スイッチ及びエレベータ - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、エレベータ用スイッチ及びエレベータに関する。
エレベータの利用者の中には視覚障害者及び肢体不自由者がいる。従来、これらの障害者にとっても利用しやすいエレベータが求められてきた。
中でも乗場呼びボタン及びカゴ室内行き先ボタンは利用頻度が高いため特に使いやすさが求められている。
またさらに、エレベータの利用者の中に障害者がいることを検知できれば、よりきめの細かい制御を行うことが可能となり、障害者にとって利便性が高まる。
この点に関し、健常者用のボタンと障害者用のボタンとを別体に備えるエレベータが提案されている。
しかし、この技術によってはボタンの数が2倍以上となり、エレベータの製造コストがかさむのみならず、健常者にとってはいずれのボタンを押すべきかの迷いを生じさせ易い。
特開平3−18570号公報
従って、本実施形態は障害者にとって使いやすく、利用者の中に障害者がいることを検知することにより障害者にとって利便性がある運用が可能となり、健常者にとっても使いやすいエレベータ用スイッチ及びエレベータを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、一実施形態はカゴ室と、錘と、カゴ室及び錘を吊りあげるロープと、ロープを巻き上げる巻き上げ機と、カゴ室が昇降する昇降路と、乗場側ドアと、表面が平たんな健常者用表示部を中央部に有し、立体形成された視覚障害者用立体表示部を一端に有し、点字によって構成された視覚障害者用点字表示部を他端に有し、弾性体により支持されるボタントップと、視覚障害者用立体表示部及び視覚障害者用点字表示部に対応する位置に設けられる障害者用スイッチと、高さが障害者用スイッチの高さより高く、健常者用表示部に対応する位置に設けられる健常者用スイッチと、を具備するエレベータ用スイッチと、障害者用スイッチが押下されたと判定した場合障害者用の運行を行うように制御する制御部と、を備えるエレベータを提供する。
エレベータの側面図である。 エレベータの乗場側から見た各階の正面図である。 エレベータのカゴ室側ドアの正面図である。 乗場呼びボタン付近の正面図である。 乗場呼びボタンの図4におけるAA線断面図である。 応用例に係る乗場呼びボタン付近の正面図である。 乗場呼びボタンの図6におけるBB線断面図である。 応用例に係る乗場呼びボタンの図6におけるBB線断面図である。 エレベータの構成を示すブロック図である。 識別テーブルのデータ構成を示す図である。
以下、エレベータ用スイッチ及びエレベータの一実施形態について、図面を用いて詳細に説明する。
本実施形態のエレベータの一実施形態はカゴ室と、錘と、カゴ室及び錘を吊りあげるロープと、ロープを巻き上げる巻き上げ機と、カゴ室が昇降する昇降路と、乗場側ドアと、表面が平たんな健常者用表示部を一端に有し、表面に凹凸を有する視覚障害者用表示部を他端に具備し、弾性体により支持されるボタントップ並びに健常者用表示部に対応する位置に設けられる健常者用スイッチ並びに視覚障害者用表示部に対応する位置に設けられる障害者用スイッチを具備するエレベータ用スイッチと、障害者用スイッチが押下されたと判定した場合障害者用の運行を行うように制御する制御部と、を備える。
図1は、本実施形態に係るエレベータ100の側面図である。図1に示すように、エレベータ100は、乗客を乗せるカゴ室101と、錘103と、カゴ室101及び錘103を吊りあげるロープ106と、ロープ106を巻き上げる巻き上げ機102と、カゴ室101が昇降する昇降路110と、乗場側ドア104と、乗場側ドア104の下方に設置されるステップ部105と、エレベータの運行を制御する制御部107と、を備える。
カゴ室101は、カゴ室側ドア101Aと、カゴ室側ドア101Aの昇降路110側に設置される係合装置101Bと、を備える。
乗場側ドア104は、昇降路110側に係合装置101Bと係合する突起部104Aを備える。
制御部107は、指示された行き先階までカゴ室101を昇降させる。行き先階にカゴ室101が到着すると、係合装置101Bと突起部104Aとが係合している状態となる。この状態にてカゴ室側ドア101Aが開閉すると乗場側ドア104が従動して開閉する。
図2は、エレベータ100の乗場側から見た各階の正面図である。図2に示すように、エレベータ100は、各階に乗場側ドア104と、乗場側横板104Aと、乗場側横板104Aに設置される乗場呼びボタン201と、音声を発生させる乗場スピーカ210Aと、情報を表示する乗場表示装置301Aと、を備える。
図3は、エレベータ100のカゴ室側ドア101Aの正面図である。図3に示すように、エレベータ100は、カゴ室101にカゴ室側ドア101Aと、カゴ室側横板104Bと、カゴ室側横板104Bに設置されるカゴ室内行き先ボタン201と、音声を発生させるカゴ室スピーカ210Bと、情報を表示するカゴ室表示装置301Bと、を備える。
図4は、乗場呼びボタン201付近の正面図である。乗場呼びボタン201とカゴ室内行き先ボタン201とは構成が等しいため、以下乗場呼びボタン201を例に説明する。
以下、乗場呼びボタン201とカゴ室内行き先ボタン201とを合わせてエレベータ用スイッチという。
図4に示すように、乗場呼びボタン201は表面に健常者用表示部201Aと、視覚障害者用立体表示部201Bと、視覚障害者用点字表示部201Cと、カバー202と、を備える。
健常者用表示部201Aは凹凸がなく、表面が平らである。従って、指によって押下するときに指先に違和感がない。
視覚障害者用立体表示部201Bは矢印乃至数字が立体的に形成される。従って、点字を理解できない視覚障害者でも適切なボタンを選択することができる。
視覚障害者用点字表示部201Cは点字によって行き先方向乃至数字が表示される。従って、点字を理解できる視覚障害者は表示内容を明確に認識できる。
健常者用表示部201Aは図5に示すボタントップ201Eの一方の端部に、視覚障害者用立体表示部201B及び視覚障害者用点字表示部201Cはボタントップ201Eの他方の端部に設けられる。
以下、視覚障害者用立体表示部201Bと視覚障害者用点字表示部201Cとを合わせて視覚障害者用表示部201Dという。
図5は、乗場呼びボタン201の図4におけるAA線断面図である。図5に示すように、乗場呼びボタン201は、健常者用表示部201Aと視覚障害者用表示部201Dとを表面に具備するボタントップ201Eと、ボタントップ201Eが押下されたときにボタントップ201Eを収納するケーシング203と、ボタントップ201Eをケーシング203の外側に付勢する弾性体204と、ケーシング203の健常者用表示部201Aに対応する位置に設けられる健常者用スイッチ205Aと、ケーシング203の視覚障害者用表示部201Dに対応する位置に設けられる障害者用スイッチ205Bと、を備える。
健常者用表示部201Aが押下されると健常者用スイッチ205AがONとなる。この時、障害者用スイッチ205BはOFFとなる。一方、視覚障害者用表示部201Dが押下されると障害者用スイッチ205BがONとなる。この時、健常者用スイッチ205AはOFFとなる。従って、いずれの表示部が押下されたかを識別することができる。
図6は、応用例に係る乗場呼びボタン201付近の正面図である。乗場呼びボタン201とカゴ室内行き先ボタン201とは構成が等しいため、以下乗場呼びボタン201を例に説明する。
図6に示すように、乗場呼びボタン201は表面に健常者用表示部201Aと、視覚障害者用立体表示部201Bと、視覚障害者用点字表示部201Cと、カバー202と、を備える。
健常者用表示部201Aは凹凸がなく、表面が平らである。従って、指によって押下するときに指先に違和感がない。
視覚障害者用立体表示部201Bは矢印乃至数字が立体的に形成される。従って、点字を理解できない視覚障害者でも適切なボタンを選択することができる。
視覚障害者用点字表示部201Cは点字によって行き先方向乃至数字が表示される。従って、点字を理解できる視覚障害者は表示内容を明確に認識できる。
健常者用表示部201Aはボタントップ201Eの中央部に、視覚障害者用立体表示部201Bはボタントップ201Eの一方の端部に、視覚障害者用点字表示部201Cはボタントップ201Eの他方の端部に設けられる。
以下、視覚障害者用立体表示部201Bと視覚障害者用点字表示部201Cとを合わせて視覚障害者用表示部201Dという。
図7は、乗場呼びボタン201の図6におけるBB線断面図である。図7に示すように、乗場呼びボタン201は、健常者用表示部201Aと視覚障害者用表示部201Dとを表面に具備するボタントップ201Eと、ボタントップ201Eが押下されたときにボタントップ201Eを収納するケーシング203と、ボタントップ201Eをケーシング203の外側に付勢する弾性体204と、ケーシング203の健常者用表示部201Aに対応する位置に設けられる健常者用スイッチ205Aと、ケーシング203の視覚障害者用表示部201Dに対応する位置に設けられる障害者用スイッチ205Bと、を備える。
すなわち、健常者用スイッチ205Aはケーシング203の中央部分に、障害者用スイッチ205Bはケーシング203の両端部に一つずつ設けられる。
健常者用表示部201Aが押下されると健常者用スイッチ205AがONとなる。この時、障害者用スイッチ205BもONとなる。一方、視覚障害者用表示部201Dが押下されると障害者用スイッチ205BがONとなる。この時、健常者用スイッチ205AはOFFとなる。従って、いずれの表示部が押下されたかを識別することができる。
図8は、応用例に係る乗場呼びボタン201の図6におけるBB線断面図である。図8に示すように、乗場呼びボタン201は、健常者用スイッチ205Aとケーシング203との間にスペーサー205A1を設けてもよい。このスペーサー205A1によって健常者用スイッチ205Aの高さが高くなる。
この場合、健常者用表示部201Aが押下されると健常者用スイッチ205AがONとなる。この時、障害者用スイッチ205BはOFFとなる。一方、視覚障害者用表示部201Dが押下されると障害者用スイッチ205BがONとなる。この時、健常者用スイッチ205AはOFFとなる。従って、いずれの表示部が押下されたかを識別することができる。
図9は、エレベータ100の構成を示すブロック図である。図9に示すように、エレベータ100は、制御部107であるCPU801と、記憶装置であるメモリ802と、巻き上げ機102と、乗場スピーカ210Aと、乗場表示装置301Aと、乗場呼びボタン803と、カゴ室内行き先ボタン805と、カゴ室内表示装置301Bと、カゴ室内スピーカ210Bと、を備える。
メモリ802は、各階ごとに健常者用スイッチ205A及び障害者用スイッチ205BのON/OFFの状態を格納する識別テーブル802Aを備える。
乗場呼びボタン803及びカゴ室内行き先ボタン805は、それぞれ健常者用スイッチ205A及び障害者用スイッチ205Bの組を備える。
図10は、識別テーブル802Aのデータ構成を示す図である。図10に示すように、識別テーブル802Aは、行き先階ごとに健常者用スイッチ205A及び障害者用スイッチ205BのON/OFFの状態を格納する。
制御部107は、健常者用スイッチ205A又は障害者用スイッチ205BがONとなった場合、その階にカゴ室101を移動させるように巻き上げ機102を制御する。
制御部107は、障害者用スイッチ205BがONとなった場合、健常者用スイッチ205AのON/OFFにかかわらず、障害者用の運行を行う。
障害者用の運行は、例えば(1)ドアが開いている時間を長くする、(2)ドアの開閉スピードを遅くする、(3)障害者用のアナウンスを乗場スピーカ210A又はカゴ室内スピーカ210Bから流す、などの動作の中から少なくとも一つ選択される。なお、障害者用の運行はこれらに限られるものではない。
以上述べたように、本実施形態のエレベータ100は、乗客を乗せるカゴ室101と、錘103と、カゴ室101及び錘103を吊りあげるロープ106と、ロープ106を巻き上げる巻き上げ機102と、カゴ室101が昇降する昇降路110と、乗場側ドア104と、乗場側ドア104の下方に設置されるステップ部105と、健常者用表示部201A及び視覚障害者用表示部201Dを具備するボタントップ201E並びに健常者用表示部201Aに対応する位置に設けられる健常者用スイッチ205A並びに視覚障害者用表示部201Dに対応する位置に設けられる障害者用スイッチ205Bを具備する乗場呼びボタン201と、健常者用表示部201A及び視覚障害者用表示部201Dを具備するボタントップ201E並びに健常者用表示部201Aに対応する位置に設けられる健常者用スイッチ205A並びに視覚障害者用表示部201Dに対応する位置に設けられる障害者用スイッチ205Bを具備するカゴ室内行き先ボタン201と、障害者用スイッチ205Bが押下されたと判定した場合障害者用の運行を行うように制御する制御部107と、を備える。
健常者用表示部201A及び視覚障害者用表示部201Dを具備するボタントップ201Eは通常のボタントップに比べて押下する面の面積が大きくなる。
従って、障害者にとって使いやすく、利用者の中に障害者がいることを検知することにより障害者にとって利便性がある運用が可能となり、健常者にとっても使いやすいという効果がある。
いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
101:カゴ室
102:巻き上げ機
104:乗場側ドア
105:ステップ部
107:制御部
201:乗場呼びボタン、カゴ室内行き先ボタン

Claims (3)

  1. 表面が平たんな健常者用表示部を中央部に有し、立体形成された視覚障害者用立体表示部を一端に有し、点字によって構成された視覚障害者用点字表示部を他端に有し、弾性体により支持されるボタントップと、
    前記視覚障害者用立体表示部及び前記視覚障害者用点字表示部に対応する位置に設けられる障害者用スイッチと、
    高さが前記障害者用スイッチの高さより高く、前記健常者用表示部に対応する位置に設けられる健常者用スイッチと、
    を具備するエレベータ用スイッチ。
  2. カゴ室と、
    錘と、
    前記カゴ室及び前記錘を吊りあげるロープと、
    前記ロープを巻き上げる巻き上げ機と、
    前記カゴ室が昇降する昇降路と、
    乗場側ドアと、
    表面が平たんな健常者用表示部を中央部に有し、立体形成された視覚障害者用立体表示部を一端に有し、点字によって構成された視覚障害者用点字表示部を他端に有し、弾性体により支持されるボタントップと、前記視覚障害者用立体表示部及び前記視覚障害者用点字表示部に対応する位置に設けられる障害者用スイッチと、高さが前記障害者用スイッチの高さより高く、前記健常者用表示部に対応する位置に設けられる健常者用スイッチと、を具備するエレベータ用スイッチと、
    前記障害者用スイッチが押下されたと判定した場合障害者用の運行を行うように制御する制御部と、
    を備えるエレベータ。
  3. 各階の乗場に設置される乗場スピーカと、
    カゴ室内に設置されるカゴ室内スピーカと、
    をさらに備え、
    前記障害者用の運行は、
    (1)ドアが開いている時間を長くする、
    (2)ドアの開閉スピードを遅くする、
    (3)障害者用のアナウンスを乗場スピーカ又はカゴ室内スピーカから流す、
    の中から少なくとも一つ選択される請求項2記載のエレベータ。
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