JP5476688B2 - ポリアミド樹脂組成物およびそれからなる成形品 - Google Patents
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(2)(D)膨潤性層状珪酸塩が、ジメチルステアリルベンジルアンモニウムで有機化されていることを特徴とする、(1)記載のポリアミド樹脂組成物、
(3)(a−1)半芳香族共重合ポリアミド樹脂が、(a1−1)ヘキサメチレンアジパミド単位65〜90重量%、(a1−2)ヘキサメチレンイソフタラミド単位5〜30重量%および(a1−3)カプロアミド単位1〜14重量%を含み、(a1−2)/(a1−3)の共重合重量比が1以上である3元共重合体(ポリアミド66/6I/6)であることを特徴とする(1)または(2)記載のポリアミド樹脂組成物、
(4)(B)酸変性ポリフェニレンエーテル樹脂が、無水マレイン酸で変性されていることを特徴とする、(1)〜(3)のいずれか記載のポリアミド樹脂組成物、
(5)(C)酸変性ポリオレフィン樹脂が、無水マレイン酸で変性されていることを特徴とする、(1)〜(4)のいずれか記載のポリアミド樹脂組成物、
(6)(1)〜(5)のいずれか記載のポリアミド樹脂組成物からなる成形品、
(7)成形品が、難燃性樹脂カバー部品であることを特徴とする(6)記載の成形品、により構成される。
80×80×3(mm)の角板(フィルムゲート)を射出成形し、得られた角板寸法値と、金型寸法値から収縮率を得た。流動方向をMD、流動垂直方向をTDとした。
Izod衝撃強度:成形によりノッチを付け、ASTM−D256に従ってノッチ付アイゾット衝撃強度を測定した。
図1に示すリブ付きの平板を射出成形し、得られた成形品の反ゲート側、反リブ部表面を、表面粗さ計を用いて測定した。
実施例、ならびに比較例で用いた共重合ポリアミド樹脂は以下の方法で重合した。(a−1)ヘキサメチレンジアミンとアジピン酸の当モル塩、(a−2)ヘキサメチレンジアミンとイソフタル酸の当モル塩、および(a−3)ε−カプロラクタムをそれぞれ表に記載の重量比で投入し、投入した全量と同量の純水を加え、重合缶内をN2で置換した後、攪拌しながら加熱を開始し、缶内圧力を最大20kg/cm2に調整しながら最終到達温度を270℃とし反応させた。水浴中に吐出したポリマーをストランドカッターでペレタイズした。
実施例、ならびに比較例で用いたポリアミド6樹脂は以下の方法で重合した。ε−カプロラクタム(東レ(株)製)1500g、イオン交換水375gを秤量し、重合缶に仕込み、常圧、窒素フロー下で攪拌しながら最終到達温度260℃とし反応させた。水浴中に吐出したポリマーをストランドカッターでペレタイズした。得られたペレットは95℃熱水中で20時間処理し、未反応モノマーや低重合物を抽出除去した。抽出後のペレットは80℃で50時間以上乾燥した。
実施例、ならびに比較例で用いたポリフェニレンエーテル樹脂[三菱エンジニアリングプラスチックス社製:商品名YPX100L]100重量部に対して、無水マレイン酸1.2重量部を、2軸押出機(東芝機械社製TEM58)を用いて、シリンダ設定温度300℃、スクリュー回転数200rpmの条件化で、事前にミキサーで混合したポリフェニレンエーテル樹脂と無水マレイン酸をトップフィード(元込めフィード)で溶融混練したのち、ストランド状のガットを成形、冷却バスで冷却後カッターで造粒しペレットとした。
三井化学株式会社製酸変性ポリオレフィン樹脂(商品名:タフマMH7020)を用いた。
ホージュン株式会社製膨潤性珪酸塩(商品名:エスベンNTO)を用いた。
巴工業株式会社製タルク(商品名:タルクLMS300)を用いた。
実施例、ならびに比較例で使用したIzod衝撃強度の試験用成形品は次の方法で作成した。日精樹脂工業株式会社製の射出成形機NEX1000により、シリンダ温度260℃、金型表面温度80℃、スクリュー回転数100rpmの条件で試験片を成形した。
参考例1に示した重合方法で製造されたヘキサメチレンアジパミド単位(PA66)、ヘキサメチレンイソフタラミド単位(PA6I)、カプロアミド単位(PA6)から成り、重量比がそれぞれ76、16、8重量%である(a−1)半芳香族共重合ポリアミド樹脂:50.0重量部、参考例2に示した重合方法で製造された(a−2)ポリアミド6樹脂:50.0重量部、参考例3に示した重合方法で製造された(B)酸変性ポリフェニレンエーテル樹脂:4.0部、参考例4に示した重合方法で製造された(C)酸変性ポリオレフィン樹脂:4.0部、参考例5に示した(D)膨潤性層状珪酸塩:3.0部、参考例6に示した(E)タルク:26部を、2軸押出機(東芝機械社製:TEM58)を用いてシリンダ設定温度260℃、スクリュ回転数200rpmの条件下で、(C)酸変性ポリオレフィン樹脂のみサイドフィードし、それ以外の原料については、トップフィード(基込めフィード)し、溶融混錬した後、ストランド状のガットを成形し、冷却バスで冷却後、カッターで造粒しペレットを得た。得られたペレットを参考例7に示した方法により成形し、前記の測定方法によって諸特性を調べた。その結果を表1に示す。
(C)酸変性ポリオレフィン樹脂、(D)膨潤性層状珪酸塩、(E)タルクが表に示す重量部である以外は実施例1と同様にしてペレット、成形品を得て諸特性を調べた。その結果を表1に示す。
参考例1に示した重合方法で製造されたヘキサメチレンアジパミド単位(PA66)、ヘキサメチレンイソフタラミド単位(PA6I)、カプロアミド単位(PA6)から成り、重量比がそれぞれ76、16、8重量%である(a−1)半芳香族共重合ポリアミド樹脂:40.0重量部、参考例2に示した重合方法で製造された(a−2)ポリアミド6樹脂:60.0重量部、参考例3に示した重合方法で製造された(B)酸変性ポリフェニレンエーテル樹脂、(C)酸変性ポリオレフィン樹脂、(D)膨潤性層状珪酸塩、(E)タルクが表に示す重量部である以外は実施例1と同様にしてペレット、成形品を得て諸特性を調べた。その結果を表1に示す。
参考例1に示した重合方法で製造されたヘキサメチレンアジパミド単位(PA66)、ヘキサメチレンイソフタラミド単位(PA6I)、カプロアミド単位(PA6)から成り、重量比がそれぞれ76、16、8重量%である(a−1)半芳香族共重合ポリアミド樹脂:60.0重量部、参考例2に示した重合方法で製造された(a−2)ポリアミド6樹脂:40.0重量部、参考例3に示した重合方法で製造された(B)酸変性ポリフェニレンエーテル樹脂、(C)酸変性ポリオレフィン樹脂、(D)膨潤性層状珪酸塩、(E)タルクが表に示す重量部である以外は実施例1と同様にしてペレット、成形品を得て諸特性を調べた。その結果を表1に示す。
表2に示す(a−2)ポリアミド6樹脂、(B)酸変性ポリフェニレンエーテル樹脂、(C)酸変性ポリオレフィン樹脂、(D)膨潤性層状珪酸塩、(E)タルクを表に示す重量部で、2軸押出機を用いてシリンダ設定温度260℃、スクリュ回転数200rpmの条件下で(C)酸変性ポリオレフィン樹脂のみサイドフィードし、それ以外の原料については、トップフィード(基込めフィード)し、溶融混錬した後、ストランド状のガットを成形し、冷却バスで冷却後、カッターで造粒しペレットを得た。得られたペレットを参考例7に示した方法により成形し、前記の測定方法によって諸特性を調べた。その結果を表2に示す。
表2に示す(a−1)半芳香族共重合ポリアミド樹脂、(a−2)ポリアミド6樹脂、(C)酸変性ポリオレフィン樹脂、(D)膨潤性層状珪酸塩、(E)タルクを表に示す重量部で、2軸押出機を用いてシリンダ設定温度260℃、スクリュ回転数200rpmの条件下で(C)酸変性ポリオレフィン樹脂のみサイドフィードし、それ以外の原料については、トップフィード(基込めフィード)し、溶融混錬した後、ストランド状のガットを成形し、冷却バスで冷却後、カッターで造粒しペレットを得た。得られたペレットを参考例7に示した方法により成形し、前記の測定方法によって諸特性を調べた。その結果を表2に示す。
表2に示す(a−1)半芳香族系ポリアミド樹脂、(a−2)ポリアミド6樹脂、(B)酸変性ポリフェニレンエーテル樹脂、(D)膨潤性層状珪酸塩、(E)タルクを表に示す重量部で、2軸押出機を用いてシリンダ設定温度260℃、スクリュ回転数200rpmの条件下で(C)酸変性ポリオレフィン樹脂のみサイドフィードし、それ以外の原料については、トップフィード(基込めフィード)し、溶融混錬した後、ストランド状のガットを成形し、冷却バスで冷却後、カッターで造粒しペレットを得た。得られたペレットを参考例7に示した方法により成形し、前記の測定方法によって諸特性を調べた。その結果を表2に示す。
表2に示す(a−1)半芳香族系ポリアミド樹脂、(a−2)ポリアミド6樹脂、(B)酸変性ポリフェニレンエーテル樹脂、(E)タルクを表に示す重量部で、2軸押出機を用いてシリンダ設定温度260℃、スクリュ回転数200rpmの条件下で(C)酸変性ポリオレフィン樹脂のみサイドフィードし、それ以外の原料については、トップフィード(基込めフィード)し、溶融混錬した後、ストランド状のガットを成形し、冷却バスで冷却後、カッターで造粒しペレットを得た。得られたペレットを参考例7に示した方法により成形し、前記の測定方法によって諸特性を調べた。その結果を表2に示す。
表2に示す共重合重量比の(a−1)半芳香族系共重合ポリアミド樹脂、(a−2)ポリアミド6樹脂、(B)酸変性ポリフェニレンエーテル樹脂、(C)酸変性ポリオレフィン樹脂、(D)膨潤性層状珪酸塩、(E)タルクを表に示す重量部で、2軸押出機を用いてシリンダ設定温度260℃、スクリュ回転数200rpmの条件下で(C)酸変性ポリオレフィン樹脂のみサイドフィードし、それ以外の原料については、トップフィード(基込めフィード)し、溶融混錬した後、ストランド状のガットを成形し、冷却バスで冷却後、カッターで造粒しペレットを得た。得られたペレットを参考例7に示した方法により成形し、前記の測定方法によって諸特性を調べた。その結果を表2に示す。
Claims (7)
- (a−1)と(a−2)の合計を100重量%として、(a−1)半芳香族共重合ポリアミド樹脂60〜40重量%および(a−2)脂肪族ポリアミド樹脂40〜60重量%を配合してなる(A)ポリアミド樹脂100重量部に対して、(B)酸変性ポリフェニレンエーテル樹脂を2〜18重量部、(C)酸変性ポリオレフィン樹脂を2〜18重量部、(D)膨潤性層状珪酸塩を2〜10重量部、および(E)タルクを15〜30重量部を配合してなることを特徴とするポリアミド樹脂組成物。
- (D)膨潤性層状珪酸塩が、ジメチルステアリルベンジルアンモニウムで有機化されていることを特徴とする、請求項1記載のポリアミド樹脂組成物。
- (a−1)半芳香族共重合ポリアミド樹脂が、(a1−1)ヘキサメチレンアジパミド単位65〜90重量%、(a1−2)ヘキサメチレンイソフタラミド単位5〜30重量%および(a1−3)カプロアミド単位1〜14重量%を含み、(a1−2)/(a1−3)の共重合重量比が1以上である3元共重合体(ポリアミド66/6I/6)であることを特徴とする請求項1または2記載のポリアミド樹脂組成物。
- (B)酸変性ポリフェニレンエーテル樹脂が、無水マレイン酸で変性されていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか記載のポリアミド樹脂組成物。
- (C)酸変性ポリオレフィン樹脂が、無水マレイン酸で変性されていることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか記載のポリアミド樹脂組成物。
- 請求項1〜5いずれか記載のポリアミド樹脂組成物からなる成形品。
- 成形品が、難燃性樹脂カバー部品であることを特徴とする請求項6記載の成形品。
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