JP5458632B2 - ハンドル装置 - Google Patents

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Description

この発明は、突き出し窓やルーバー窓のハンドル装置に係り、特に、非作動時コンパクトに収納できて見栄えが良く、しかも安全性に優れたハンドル装置に関する。
例えばルーバー窓におけるハンドル装置は、室内側に突出した操作レバーの一端に操作軸を垂設してその内端にウォームギアを装着し、操作レバーの他端に回動自在に装着された摘みを手指で摘んで操作軸を回すことによりルーバー窓を開閉する構造である。
特開2008−075420 特開2009−032857
上記したルーバー窓のハンドル装置は、ハンドル部が室内側にかなり突出するので、見栄えが悪いばかりでなく、室内の窓付近を通過する人にぶつかったり、衣服に引っ掛かったりして危険な場合がある。
また、特許文献1に記載された開閉機構は、要するに、突き出し窓の自由側端縁と窓枠との間を折畳み可能な連動部材で連結し、この連動部材を窓枠側に設けられたハンドルの回動によって伸縮させる構造である。
したがって、その構造が簡単であるという利点は在るにしても、障子の開度を自由に設定することはできず、また、強い風が吹くと突然窓が開いたり、逆にバタンと閉まってしまう、等未だ改良の余地がある。
そこで、本出願人は、先に、上記特許文献2によって、新規な突き出し窓を提案し、上記下突き出し窓の改良を行った。
上記特許文献2による突き出し窓のハンドル装置は、前記ルーバー窓にも使用できるばかりでなくコンパクトで非作動時に室内側に突出することが無く、しかも安全性が高い。
そこで、この発明は、上記特許文献2に内在しているハンドル装置に係る技術的思想を抽出して、これを突き出し窓とは別異のハンドル装置の発明として捉らえ、独立して特許法による保護を求めることを目的としている。
上記の目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、窓枠の内面に沿って装着される細長い台座の表面側に、その長手方向に沿って両端の幅を狭くしたハンドル溝を形成し、このハンドル溝の底面中央に、台座を貫通するようにして、かつ回動自在に操作軸を設け、この操作軸の内端を窓の開閉機構に連結すると共に、この操作軸のハンドル溝の底面に突出する外端に、ハンドルの基端を揺動可能に枢着して、自由端を細くしたハンドルがハンドル溝の底面に対し起伏できるようにし、一方、操作軸の外端部に配設したクリック装置により、ハンドルがハンドル溝の底面に平行になる収納角度位置と、ハンドル溝に対して斜めになる作動角度位置を準安定的にとることができるようにし、他方、ハンドルをハンドル溝に収納したとき、自由端が台座からはみでるように少し長くしたことを特徴とする。
上記のように構成された請求項1に記載の発明は、ハンドルをハンドル溝に収納した状態ではハンドルがほぼ台座の中に納ってしまうので、室内側から見て見栄えが良いばかりでなく、外部に突出するものがないので衣服が引っ掛かったりすることがなく、安全性が向上する。
また、ハンドルを作動角度位置に起こしてこれを回すとき、ハンドルが大きいので作動力が大きくなる。
更にまた、ハンドルをハンドル溝に収納している状態ではハンドルの自由端が台座から少しはみ出ているので、これを手指で起こすことによりハンドルを容易に作動角度位置にすることができて操作性が良い。
加えて、ハンドルをハンドル溝に嵌め込んで収納角度位置にセットすることにより、ハンドルに連結された窓開閉機構が開閉夫々の状態を安定に保つことができる、等種々の効果を奏する。
この発明を突き出し窓の開閉機構に適用した場合を示す平面図。 その側面図。 開閉機構の側面図。 開閉機構が障子を開ける方向に少し動き出した状態を示す図2と同様の側面図。 障子が完全に開いた状態を示す図4と同様の側面図。 ハンドルの起伏を説明するための一部断面拡大図。 ハンドルの下面図。 この発明を通常の障子の施錠機構に適用した場合の側面図で、施錠状態を示す。 図8と同様の側面図で、解錠状態を示す。
窓枠の内面に沿って装着される細長い台座の表面側に、その長手方向に沿って両端の幅を狭くしたハンドル溝を形成し、このハンドル溝の底面中央に、台座を貫通するようにして、かつ回動自在に操作軸を設け、この操作軸の内端を窓の開閉機構に連結すると共に、この操作軸のハンドル溝の底面に突出する外端に、ハンドルの基端を揺動可能に枢着して、自由端を細くしたハンドルがハンドル溝の底面に対し起伏できるようにし、一方、操作軸の外端部に配設したクリック装置により、ハンドルがハンドル溝の底面に平行になる収納角度位置と、ハンドル溝に対して斜めになる作動角度位置を準安定的にとることができるようにし、他方、ハンドルをハンドル溝に収納したとき、自由端が台座からはみでるように少し長くした。
以下、図面を参照してこの発明の実施例を説明する。
なお、図示の実施例ではこのハンドル装置を突き出し窓の作動装置として採用した場合を示し、説明の都合上突き出し窓の構成も序でに説明する。
図1において符号1は窓枠を、符号2は障子を夫々示し、図1に示す障子2は鉛直な回動軸3の回りを一定の角度範囲内で振り出すことができるように構成されている。
なお、この突き出し窓は通常住宅やビルの高いところに設けられるものであり、障子2が全開すると危険であるから、窓枠1と障子2の自由側端縁とは後述の連動レバー4によって固定的にリンク結合され、障子が全開しないように構成されている。
上記窓枠1の障子2の自由側端縁に対向する側の支持框5には、図2、図3及び図5に示すように、縦長で略矩形(図5参照)の基板5が例えばねじ止めにより固定されている。
この基板5の図2における裏面側には、逆L字形の板材であるスライダ6が基板5の長さ方向である上下方向に移動可能に支持、案内されている。
図示の実施例では、図3及び図5に示すように、スライダ6に開口した縦長の案内孔7、7(図5参照)と、基板5にかしめ付けられたフランジ付のガイドピン8、8(図2及び図3)によって、スライダ6が上下方向に移動可能に案内されている。
上記スライダ6を上下方向に駆動するため、ハンドル装置9が設けられている。
このハンドル装置9は、図2及び図6に示すように、窓枠の内面に沿って装着される細長い台座15を備え、この台座の表面側の長手方向に沿って両端の幅を狭くしたハンドル溝16が形成されている。
このハンドル溝の底面中央に、台座を貫通するようにして、かつ回動自在に枢支された操作軸24が設けられており、この操作軸24の内端(図6で下端)にはアーム11が一体的に結合されている。
上記アーム11の先端部で、図6における下面側に植設された駆動ピン12は、基板に開口した半円形の逃げ穴13を遊嵌して、スライダ6に開口した水平なガイド孔14に摺動可能に係合している(図2参照)。
一方、図6に示すように、ハンドル溝16の底面に突出する外端には、ハンドル18の基端が水平なの回りを揺動可能に枢着されていて、自由端を細くしたハンドル18がハンドル溝16の底面に対し起伏できるようになっている。
そして、このハンドル18の角度位置を準安定的に保持するため、操作軸24の上端部には外方に(図6で情報に)突出する方向に付勢されたクリックボール26が装着されている。
このクリックボール26は、ハンドル18の基端部下面側に形成された少なくとも2個のクリック孔(窪み)27、27(図7参照)に係合可能に臨んでいる。
上記した構成により、手指でハンドル18を操作して、ハンドル18がハンドル溝18の底面に平行になる収納角度位置(図6で実線で示す)と、ハンドル溝に対して例えば約30度斜めになる作動角度位置(図6で鎖線で示す)を選択的に、かつ準安定的にとることができる。
他方、図6及び図7に示すように、ハンドルの基端部には作動角度位置においてハンドル溝の底面に直角になる筒部が形成されているので、ハンドルが図6で鎖線で示す作動角度位置にあるときこのハンドルの基端部の筒部と操作軸24が同軸になり、ハンドル18を摘んで操作軸24を回すことが容易になる。
ちなみに、上記ハンドルの基端部に形成された筒部の軸線方向の長さは、図6に示すように、鎖線で示す作動時ハンドル18が台座15と干渉しないように適切に設定されている。
また、図6におけるハンドル溝16の深さ(上下方向の寸法)は、ハンドル収納時ハンドル18と台座表面とが同一平面になるように設定するのが望ましい。
一方、図2及び図3に示すように、前記スライダ6の図2において手前側には、支軸17がかしめにより植設されており、この支軸17に、全体の形状が三角形の連動レバー4の基端(下端)が回動可能に支承されている。
上記連動レバー4の自由端(上端)は、障子の自由側端縁に植設されたフランジ付の連結ピン19に回動可能に遊嵌している。
上記した構成により、窓枠1と障子2とは連動レバー4を介して一定角度相対回動可能にリンク結合されることになる(図1参照)。
他方、図2及び図5に示すように、前記基板5の情報にはスライダ6の移動方向と斜交する駆動溝21が開口しており、この駆動溝21に、上記連動レバー4の自由端と基端の間に植設された従動ピン22が摺動可能に係合している。
なお、図2において符号23は障子の自由側端縁の位置を示す仮想の表示サークルを示す。
上記のように構成されたこの発明の一実施例による開閉機構は、図4に示すように、ハンドル18をハンドル溝16から引き起こしてこれを反時計方向に回せば、スライダ5及び連動レバー4が上昇すると共に、従動ピン22と駆動溝21との相互作用により連動レバー4が時計方向に回動して障子2が右方に移動する。
そして、図5に示すようにハンドル18を180度回動させれば、図5に示すように障子2は一杯に開き、この状態でハンドル18をハンドル溝16に落とし込めば、障子2の開度は安定的に固定される。
図8及び図9はこの発明の他の実施例を示し、この実施例は、ハンドル装置を突き出し窓のハンドル装置ではなく、通常の開閉窓に適用した場合を示す。
すなわち、図8において符号9は上記実施例1におけるハンドル装置を示し、このハンドル装置9の近傍における窓枠部分には、全体の形状が略細長いT字形のロックピース28が上下方向に移動可能に案内されている。
このロックピース28の脚部には、その長さ方向に沿って係合長孔29が開口している。
この係合長孔29には、図6に示すと同様の駆動ピン12が摺動可能に係合している。
図8に示す駆動ピン12の横断面形状は略矩形であり、アーム11(図6参照)の先端の付番しない支持孔と、駆動ピンの付番しない小径軸部は遊嵌しているものとするが、この駆動ピン12とアーム11を固定的にかしめるときには、駆動ピン12と係合長孔29との間に抉りが生じないようにするため、駆動ピン12の横断面形状を円形にする必要がある。
一方、ロックピース28の頭部には、開口端が開いた細長い矩形のロック溝31が形成されている。
他方、図8及び図9に示すように、障子の自由側端縁には全体の形状が略L字形の固定板32が配設されており、この固定板32の図における裏面側にはフランジ付のロックピン33が植設されている。
そして、図9に示す解錠状態からハンドル装置9を作動させて、ハンドル18を180度時計方向に回動させると、ロックピース28が図9に示す位置から図8に示す施錠位置にまで下降し、疎のロック溝31中にロックピンを係入させて障子を施錠する(図8参照)。
図示の実施例におけるハンドル装置は、操作軸24の180度の回動により突き出し窓を開閉するものであったが、この発明は、例えばルーバー窓のように360度の複数倍の回動を要するもののハンドル装置に適用できることはいうまでもない。
但し、この場合、ルーバー窓の全閉時、ハンドル18がハンドル溝と整合するように操作軸と図示しないウォームとの相対角度位置を設定するものとする(図2参照)。
1 窓枠
2 障子
3 回動軸
4 連動レバー
5 基板
6 スライダ
7 案内孔
8 ガイドピン
9 駆動機構
11 アーム
12 駆動ピン
13 逃げ穴
14 ガイド孔
15 台座
16 ハンドル溝
17 支軸
18 ハンドル
19 連結ピン
21 駆動溝
22 従動ピン
23 表示サークル
24 操作軸
25 揺動軸
26 クリックボール
27 クリック孔
28 ロックピース
29 係合長孔
31 ロック溝
32 固定板
33 ロックピン

Claims (1)

  1. 窓枠の内面に沿って装着される細長い台座の表面側に、その長手方向に沿って両端の幅を狭くしたハンドル溝を形成し、このハンドル溝の底面中央に、台座を貫通するようにして、かつ回動自在に操作軸を設け、この操作軸の内端を窓の開閉機構に連結すると共に、この操作軸のハンドル溝の底面に突出する外端に、ハンドルの基端を揺動可能に枢着して、自由端を細くしたハンドルがハンドル溝の底面に対し起伏できるようにし、一方、操作軸の外端部に配設したクリック装置により、ハンドルがハンドル溝の底面に平行になる収納角度位置と、ハンドル溝に対して斜めになる作動角度位置を準安定的にとることができるようにし、他方、ハンドルをハンドル溝に収納したとき、自由端が台座からはみでるように少し長くしたことを特徴とするハンドル装置。
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