JP4578292B2 - 門扉用内掛け錠 - Google Patents

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本発明は、門扉の内掛け錠に関する。
門扉の内掛け錠(以下、単に内掛け錠という。)は、門扉の敷地外側に突設されたハンドルと門扉の敷地内側に突設されたアームとを連結軸で一体的に連結した構成を有し、ハンドルを介してアームを、又は直接アームを回転させて、門柱又は隣接する門扉に設けられたアーム受け具に係合・離脱させて、施錠・解錠するものである。
旧来の内掛け錠のアーム及びハンドルの回転角度は、その内掛け錠の中に備えられた回転角度規制手段により、アームがアーム受け具に水平状態で係合する施錠位置からアームがアーム受け具から離脱されて直立する解錠位置までの90度に規制されていた(この回転角度規制手段を第1世代回転角度規制手段という。)。
このようにアームの回転角度を90度に規制する回転角度規制手段を用いる場合は、左勝手の門扉と右勝手の門扉とで、施錠・解錠時のアームの回転方向が逆になるので、内掛け錠を左勝手門扉用と右勝手門扉用の2種類を用意・管理し、取り付けようとする門扉の勝手に対応する内掛け錠を選択しなければならないという煩雑さがあったため、近年使用されている内掛け錠は、アームの回転角度が、連結軸を中心としてその連結軸を通る垂直線の左右両側にそれぞれ90度に拡大された回転角度規制手段(この回転角度規制手段を第2世代回転角度規制手段という。)を備えることにより、左勝手門扉と右勝手門扉とに共通に取り付けることができるようにしてある。
特になし
ところが、第2世代回転角度規制手段を備えた門扉では、アームの回転角度が、連結軸を中心としてその連結軸を通る垂直線の左右両方にそれぞれ90度、すなわち、連結軸を中心として左方向水平状態から右方向水平状態までの180度である。そのため、内掛け錠が解錠状態にある門扉が閉められるときに、ハンドルが門扉から見付け方向に突出していることがあり得る。このようなハンドルが突出している状態で門扉が閉められると、そのハンドルが門柱又は他の門扉に激突してハンドルが損傷したり、門扉に激突の痕跡が生じたりして、門扉の美観が損なわれるという新たな問題が生じている。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、解決しようとする課題は、左勝手門扉と右勝手門扉とに共通に取り付けることができ、しかも、アーム及びハンドルが門扉から突出することを防止して、門扉閉鎖時にアーム又はハンドルが門柱又は他の門扉に激突することがないようにした内掛け錠を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明は、ハンドルと、そのハンドルに角棒からなる連結軸により連結されて前記ハンドルとともに回転されるアームと、前記アームの回転角度を前記連結軸の軸心を中心としてその軸心を通る水平線の上側の180度の範囲に規制する第2回転角度規制手段とを備えた門扉用内掛け錠において、偏心位置に角穴を有し、その角穴に前記連結軸を挿通して装着されて、前記ハンドル及び前記アームに対して直角方向に突出し、かつ、前記連結軸に対する装着時の向きの選択により、その突出方向を180度切り換えが可能な係止片と、前記ハンドル及び前記アームが施錠位置から解錠位置まで左又は右方向に90度回転されたときに前記係止片に当たってこれを止める回転角度規制部材とを設けたことを特徴としている。
上記構成により、係止片は、角穴に連結軸を挿通してハンドル及びアームに対して直角方向に突出するように連結軸に装着されるが、連結軸に対する装着時の向きの選択により、その突出方向を180度切り換えが可能である。従って、係止片の向きを左勝手門扉と右勝手門扉とに応じて変えて装着することができる。そして、右勝手門扉の場合は、施錠位置にあるハンドルを門扉の正面から見て時計方向に解錠位置まで90度回すと、係止片が回転角度規制部材に当たって止められる。左勝手門扉の場合は、施錠位置にあるハンドルを門扉の正面から見て反時計方向に解錠位置まで90度回すと、係止片が回転角度規制部材に当たって止められる。従って、いずれの場合も、解錠状態においてハンドルが門扉の戸先から突出しないので、門扉が閉められる時にハンドルが門柱又は他の門扉に衝突することがない。
本発明の望ましい例では、前記門扉用内掛け錠は、門扉の内外側面に当接され、門扉を貫通したボルトにより締結された一対の台座を有するとともに、一方の台座に貫通されたアームの基部と、他方の台座に貫通されたハンドルの基部が連結軸により連結され、その連結軸の上方において一方の台座から門扉を貫通し、他方の台座まで連続する作動棒と、その作動棒の一端に固着されたサムターンと、前記作動棒の他端に結合された回転体を有する本締り錠とで構成された錠装置を備え、前記連結軸には、中心に関して互いに反対方向に開口する凹部を有するロック板が、前記ハンドルが施錠位置にあるときに前記凹部の一つが上向きになるように前記ロック板の中心において固着され、前記台座の背面に取付けられたカバーとその台座の間に、下端に前記上向きの凹部に嵌合可能な嵌合部を有するラッチが、前記サムターン又は本締り錠の操作により前記嵌合部が凹部に嵌合する下方の施錠位置と前記嵌合部が前記凹部から脱出する上方の解錠位置とに昇降自在に保持され、前記ハンドル及び前記アームが施錠位置から解錠位置まで左又は右方向に90度回転されたときに係止片に当たってこれを止める回転角度規制部材は、前記カバーの下端部で構成されていることを特徴としている。
内掛け錠には、通常、敷地内側から手で操作されるサムターンと、敷地外側から鍵で操作される本締り錠と、サムターン又は本締り錠により施錠位置と解錠位置とに移動されるラッチと、そのラッチを摺動自在に保持するカバーと、ハンドルとアームを連結する連結軸を中心の角穴に貫通して固着されてハンドルとともに回転され、前記ラッチが嵌合される凹部を有する円板状のロック板とからなる錠装置が設けられている。前記係止片も連結軸に装着され、左又は右方向に90度回転されたときにこれを停止する回転角度規制部材を必要とする。従って、前記カバーの一部を回転角度規制部材に兼用することができる。これにより、別部材を設ける必要が無いので、本発明を実施することに伴って、内掛け錠の構造が複雑化することがない。
本発明によれば、一つの内掛け錠を左勝手門扉と右勝手門扉とに共通に用いることができ、いずれの場合も、解錠状態の門扉の戸先からハンドルが突出しないので、門扉を閉める時にハンドルが門柱又は他の門扉に衝突するという問題が解消される。
また、回転角度規制部材に、本締り錠又はサムターンにより施錠位置と解錠位置とに移動されるラッチを摺動自在に保持するカバーを兼用する場合は、別部材を設ける必要が無いので、内掛け錠の構造が複雑化することがない。
次に、本発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る内掛け錠が取り付けられている門扉の正面図、図2は図1のX−X線に沿った拡大断面図、図3はアーム側内掛け錠の解錠状態にある側面図、図4は図3のY−Y線断面図、図5は係止片の一例の斜視図、図6は右勝手門扉の場合の係止片の装着方向及び作用を示す説明図、図7は左勝手門扉の場合の係止片の装着方向及び作用を示す説明図である。
図1の門柱1、1Eに取り付けられた門扉2,2Eのうち、左側の門扉2には、図2に示すように、敷地内側面に既知のアーム受け3が取り付けられ、敷地外側面にそのアーム受け3に連結軸4により連結・固定されたハンドル5が取り付けられている。これに対して、右側の門扉2Eには、本発明に係る内掛け錠6が取り付けられている。すなわち、図1及び図2の内掛け錠6は、右勝手門扉用内掛け錠である。
内掛け錠6は、門扉2Eの敷地内側面と敷地外側面に当接される外形が同一の台座7a,7bを有する。台座7a,7bは、内面に窪んだ皿状に形成されており、台座7aに設けてある孔(図示せず)から門扉2Eを貫通したボルト8を、台座7bの内面に突設してある突起9の中心に形成されているねじ孔にねじ込んで、両台座で門扉本体を挟持する状態で固定されている。そして、台座7aにはアーム10の基部が貫通され、台座7bにはハンドル11の基部が貫通され、その両者の基部に設けてある角穴に断面四角形の角棒からなる連結軸12の両端部が嵌合された状態で、各基部にねじ込んだねじ(図示せず)で連結軸12を締め付けて一体的に連結されている。
内掛け錠6の一方の台座、図示の例ではアーム側の台座7aの内側面には、ガイド13が設けられ、そのガイドにラッチ14が上下方向に摺動自在に案内されており、そのラッチよりも台座の背面側(門扉により近い側)に、その台座の背面を遮蔽するように設けられたカバー15が、リベット又はねじなど16により固着されて、ラッチ14は台座7aの内面とガイド13とカバー15の間で摺動自在に保持されている。ラッチ14は下端部に先細りの嵌合部14aを有している。
連結軸12の上方において台座7aの外面から門扉2Eを貫通し、台座7bの外面まで連続する断面矩形の作動棒17が設けられ、その作動棒の一端は台座7aから突出するサムターン18に結合され、作動棒17の他端は、台座7bの外面に設けられた、門扉用の周知の本締まり錠19の回転体(図示せず)に結合されている。その回転体は本締まり錠19の正面に開口している鍵穴に所定の鍵を差し込んで回転した場合に限り回転されるように構成されている。従って、サムターン18又は本締まり錠19に差し込まれた所定の鍵により、作動棒17が回転される。作動棒17、サムターン18及び本締り錠19により、この門扉の装置が構成されている。
作動棒17は、カバー15を回転可能に貫通しており、カバー15と台座7aの内面との間に設けられた運動方向変換手段(図示せず)に連繋されている。この運動方向変換手段は、作動棒17の回転運動をラッチ14の昇降運動に変換するものであり、このような運動方向変換手段は種々のものが既知であるので、詳細な説明は割愛する。こうして、サムターン18又は本締まり錠19を操作すると、作動棒17を介してラッチ14が昇降可能とされている。
カバー15の下部には、そのカバーを連結軸12の軸心を中心とする円弧に沿って切除して切欠部15aが形成してある。そして、連結軸12には、ほぼ円板状のロック板20が、そのロック板の中心に形成した角穴に連結軸12を貫通してロック板の円周の一部を切欠部15aに嵌合した状態で固定されている。ロック板20は、周辺にその円板の中心に関して互いに反対方向に開口してラッチ14の嵌合部14aが緊密に嵌合できる二つの凹部20a、20bを有している。ロック板20の凹部20a、20bの開口方向は、アーム10及びハンドル11の長手方向に対して直角方向とされている。従って、内掛け錠6が施錠状態にあるとき、すなわち、アーム10及びハンドル11が水平状態にあるときは、ロック板20の凹部20a、20bのいずれか一方は上方に開口している。
従って、このときは、サムターン18又は本締まり錠19を一定方向に操作してラッチ14を下降させて嵌合部14aをロック板の凹部に嵌合することにより内掛け錠6を施錠することができ、また、サムターン18又は本締まり錠19を反対方向に操作してラッチ14を上昇させて嵌合部14aをロック板の凹部から脱出させることにより解錠することができる。
台座7aの内面には、連結軸12と中心を共通にする円形の収容部21が設けられ、その中に、連結軸12の回転角度をハンドル11が一つの水平状態からそのハンドルの回転中心を通る水平線の下側を回転してもう一つの水平状態になるまでの180度に規制する回転角度規制手段(図示せず)が設けられている。このような回転角度を180に規制する回転角度規制手段は、例えば、回転軸に設けた突起と、180度の回転範囲の両端に設けられ、突起に当たって停止させる部材とで構成することができる。
以上までの構成の内掛け錠において、本発明では、ロック板20に近接して連結軸12に、図5に示すような係止片22を、アーム10及びハンドル11に対する突出方向を切り換え可能に備えたことを特徴としている。図4には、描画線が輻輳するのを避けるため、係止片が示されていない。
係止片22は、ほぼ短冊状の板材で形成され、長手方向中央よりも一端側に寄った位置に連結軸21の断面形状と等しい形状、すなわち、四角形の角穴22aを有し、その角穴から遠い側の他端側に、その板材を屈曲して形成された当接部22bを有している。
上記形状により、係止片22は、その角穴22aに連結軸12を貫通し、ロック板20に近接した状態に装着することができる。この装着時の係止片22のアーム10及びハンドル11に対する向きは、内掛け錠6が取り付けられる門扉が右勝手か左勝手かにより、変えられる。右勝手の門扉(図1の2E)の場合は、図6に示すように、内掛け錠の施錠状態において、すなわち、連結軸12の右側に水平状態にあるハンドル11に対して直角下方に向けて装着される。この装着状態で、解錠するためにハンドル11を図6において下方(時計方向)に回すと、回転角度が90度になったときに係止片22がカバー15の左側の下端縁15bに当接して停止される。すなわち、ハンドル11は門扉2Eの戸先面から突出しない位置で止められる。従って、扉2Eが解錠状態のまま閉められても、ハンドル11が門扉2に激突することはない。
左勝手の門扉(図1の2)の場合は、図7に示すように、内掛け錠の施錠状態において、すなわち、連結軸12の左側に水平状態にあるハンドル11に対して直角下方に向けて装着される。この装着状態で、解錠するためにハンドル11を図において下方(反時計方向)に回すと、回転角度が90度になったときに係止片22がカバー15の右側の下端縁15bに当接して停止される。すなわち、ハンドル11はこの場合も門扉1の戸先面から突出しない位置で止められる。従って、扉2が解錠状態のまま閉められても、ハンドル11が門扉2Eに激突することはない。
上記係止片22の構成において、当接部22bを係止片の板材を屈曲して形成しているのは、カバー15とロック板20が共通の平面上に存在し、係止片22がロック板20に近接して設けてあるので、その係止片22が連結軸12により所定方向に回転されたときに、その当接部22bがカバー15の下端部の切欠部15aの両側に存在する下端縁15bに確実に当接して停止されるようにするためである。従って、係止片が所定方向に回転された場合に、そのカバーの一部で停止される位置関係にあれば、当接部の屈曲は不要である。
また、上記実施例においては、ハンドル11を解錠方向に回転した場合に係止片22の回転角度を90度に規制する部材として、ロック板を摺動自在に保持するカバー15を利用したので、新たな部材を設ける必要がないので、コスト上昇を避けることができる利点がある。しかし、本発明はこの例に限定されるものではなく、本発明の技術的範囲には、内掛け錠の異なる種類によってはカバー15以外の既存構成要素を利用することも、又は、新規部材を付加することも含まれる。従って、係止片を、それらの回転角度規制部材に適合する形状を有するように変化させたものをも含む。
本発明に係る内掛け錠が取り付けられている門扉の正面図。 図1のX−X線に沿った拡大断面図。 アーム側内掛け錠の解錠状態にある側面図。 図3のY−Y線断面図。 係止片の斜視図。 右勝手門扉の場合の係止片の装着方向及び作用を示す説明図。 左勝手門扉の場合の係止片の装着方向及び作用を示す説明図。
1,1E 門柱
2,2E 門扉
6 内掛け錠
7a、7b 台座
10 アーム
11 ハンドル
12 連結軸
14 ラッチ
15 カバー
15b 回転角度規制部材(カバーの一部:下端縁)
20 ロック板
21 回転角度規制手段の収容部
22 係止片

Claims (2)

  1. ハンドルと、そのハンドルに角棒からかる連結軸により連結されて前記ハンドルとともに回転されるアームと、前記アームの回転角度を前記連結軸の軸心を中心としてその軸心を通る水平線の上側の180度の範囲に規制する回転角度規制手段とを備えた門扉用内掛け錠において、
    偏心位置に角穴を有し、その角穴に前記連結軸を挿通して装着されて、前記ハンドル及び前記アームに対して直角方向に突出し、かつ、前記連結軸に対する装着時の向きの選択により、その突出方向を180度切り換えが可能な係止片と、前記ハンドル及び前記アームが施錠位置から解錠位置まで左又は右方向に90度回転されたときに前記係止片に当たってこれを止める回転角度規制部材とを備えたことを特徴とする門扉用内掛け錠。
  2. 門扉の内外側面に当接され、門扉を貫通したボルトにより締結された一対の台座を有し、
    一方の台座に貫通されたアームの基部と、他方の台座に貫通されたハンドルの基部が連結軸により連結され、その連結軸の上方において一方の台座から門扉を貫通し、他方の台座まで連続する作動棒と、その作動棒の一端に固着されたサムターンと、前記作動棒の他端に結合された回転体を有する本締り錠とで構成された錠装置を備え、
    前記連結軸には、中心に関して互いに反対方向に開口する凹部を有するロック板が、前記ハンドルが施錠位置にあるときに前記凹部の一つが上向きになるように前記ロック板の中心において固着され、
    前記台座の背面に取付けられたカバーとその台座の間に、下端に前記上向きの凹部に嵌合可能な嵌合部を有するラッチが、前記サムターン又は本締り錠の操作により前記嵌合部が凹部に嵌合する下方の施錠位置と前記嵌合部が前記凹部から脱出する上方の解錠位置とに昇降自在に保持され、
    前記ハンドル及び前記アームが施錠位置から解錠位置まで左又は右方向に90度回転されたときに係止片に当たってこれを止める回転角度規制部材は、前記カバーの下端部で構成されていることを特徴とする請求項1に記載の門扉用内掛け錠。
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