JP2009035893A - ルーバー装置および建具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スラット15の断面略中心(重心)位置に回動軸162が設けられているので、スラット15を回動させる際の操作力が小さくなるとともに、端部部材やアタッチメント17、連動部材18、操作部などに作用する応力が小さくできる。従って、各部の部品寸法の拡大を防止することができ、雨戸の薄型化を図ることができる。さらに、全開状態であってもスラット15が縦框13の見込み寸法内に収まっているので、スラット15が全開状態のままで雨戸を戸袋内に収納することができる。
【選択図】図6
Description
特許文献1に記載された雨戸において各スラットは、その端部に端部部材が固定され、この端部部材から延びる回動軸回りに回動可能になっている。そして、端部部材の回動軸は、スラットが略水平となる全開状態で室内側端部かつスラットが略垂直となる全閉状態で上端部に位置する断面の一端部に設けられている。従って、全閉状態から全開状態に向かっては、スラットの他端部(つまり回動軸と反対側の端部)が下方から室外側の上方に円弧状の軌跡を描いて回動する、すなわち全開状態において、スラットの他端部が室外側に突出するようになっている。そして、回動軸には、スラットの他端部と反対側に突出して当該回動軸と偏心した接触子が設けられ、この接触子が連動バーのカム溝に挿入されている。従って、連動バーが上下移動することでカム溝に沿って接触子が案内され、この接触子の移動に伴って回動軸を支点としてスラットが回動するようになっている。
また、全開状態においてスラットが室外側に突出しているため、そのままの状態では雨戸を開けることができず、すなわちスラットが戸袋に衝突するため収納することができない。従って、雨戸を開ける際には、必ずスラットを全閉状態に操作する必要があり、利便性が損なわれるとともに、スラットを全閉状態にせずに雨戸を開けようとした場合には、スラットや連動バー等の部品を破損してしまう可能性がある。
また、スラットの断面長手方向の略中央に回動軸を設けたことで、全開状態におけるスラットの見込み方向への突出量を最小限に抑えることができる。従って、本発明のルーバー装置を通風雨戸に用いた場合において、戸袋の構造を変更しなくても、あるいは若干変更するだけで、スラットを全開状態としたままで雨戸を開ける(戸袋に収納する)ことができるようになり、利便性が向上できかつスラット等の部品の破損も防止することができる。
さらに、枠材の見付け方向内側に取り付けられるアタッチメントの軸支部にスラットの回動軸を軸支させたことで、枠材に直接スラットを支持させる構造と比較して、枠材に対する伝達部の組み込みや、スラットの取り付けが容易にできるようになり、組立性を向上させることができる。この際、枠材に設けた2箇所の係合部に2箇所の被係合部を係合させてアタッチメントを取り付けることで、取付強度を高めることができ、風圧力等によるスラットの変形を抑制させることができる。
このような構成によれば、アタッチメントと枠材とで囲まれた内部に連動部材が設けられることとなるため、連動部材自体や、連動部材と回動軸の偏心部との係止部分等への雨がかりや埃の付着等が防止でき、スラットの回動操作を円滑に実施することができるとともに、メンテナンスの手間を軽減させることができる。
このような構成によれば、全閉状態において隣接するスラット同士が気密材を介して接続されることで、水密性能を確保することができ、本発明のルーバー装置を通風雨戸として用いた場合に、室内側への雨等の浸入を防止することができる。
このような構成によれば、全開状態においてスラットの室内外の端部が枠材の見込み寸法内に収まることで、前述のように全開状態のままで雨戸を開けることができる。
このような構成によれば、前述のように雨戸が薄型化され、かつスラットを全開状態にしたままで雨戸が開放可能にできるとともに、その場合でも戸袋を通常の雨戸におけるものと同様の構造にできる。また、雨戸の横材に操作部が設けられていることで、その室内側の障子を全開しなくてもスラットを開閉操作することができ、利便性の向上を図ることができる。
図1および図2は、それぞれ本発明の実施形態に係る建具である引違い窓1を示す縦断面図および横断面図である。図3は、引違い窓1に設けられる雨戸を示す内観姿図である。
図1〜図3において、引違い窓1は、上枠2、下枠3および左右の縦枠4,5を枠組みした枠体としての窓枠6と、一方の縦枠4の外側に設けられた戸袋7と、窓枠6の内部に左右開閉自在に支持された室内外一対の障子8,9と、室外側の障子9よりも室外側にて開閉自在に支持された2枚の雨戸(面状体)10とを有して構成されている。雨戸10は、アルミ形材製の上框11、下框12および左右の縦框13を四周框組みして形成されるとともに、左右の縦框13間に横材である中桟14が架設されて全体日字形に形成された枠と、中桟14の上下に隣接して左右の縦框13間に回動自在に支持された複数のスラット15とを有して構成されている。すなわち、雨戸10は、開閉可能な複数のスラット15を有するルーバー装置が組み込まれた通風雨戸である。これらの雨戸10は、上枠2および下枠3に案内されて左右にスライド可能、かつ戸袋7内に重ねて収納可能に構成されている。また、下框12には、下枠3と係合可能な錠装置12Aが設けられ、雨戸10を閉じた状態で施錠できるようになっている。
図4は、雨戸10の一部を拡大して示す縦断面図である。図5は、雨戸10の縦框13を拡大して示す横断面図である。図6は、縦框13を示す縦断面図であり、図5に矢視VI線で示す断面図である。図7は、縦框13におけるスラット15の開閉機構を示す図である。
端部部材16は、スラット15の中空部に挿入されてスラット15と固定される固定部161と、スラット15の長手方向外方に突出する回動軸162と、この回動軸162の先端側からクランク状に折れ曲がって延びる偏心部163とを有して構成されている。回動軸162は、スラット15の断面長手方向(全開状態の見込み方向)の略中央に位置するように形成され、偏心部163は、回動軸162よりも室内側にずれた位置に設けられている。そして、後述するアタッチメント17の軸支部175に回動軸162が軸支され、連動部材18の係止長孔183に偏心部163が係止されており、連動部材18が縦框13の長手方向(上下方向)に進退移動することで、端部部材16が回動され、複数のスラット15が連動して回動操作されるようになっている。そして、連動部材18を進退移動させてスラット15を開閉操作するための操作部19は、中桟14の室内側側面に設けられている。
図8および図9は、それぞれ操作部19の動作を説明する図であり、図8は、スラット15の全閉状態を示し、図9は、スラット15の全開状態を示している。
操作部19は、中桟14の室内側パネル14A(図4参照)に固定される室内部材191と、中桟14に形成された上下のヒレ部14Bに固定される操作部本体192とを有して構成されている。室内部材191は、横長の開口を有して形成され、この開口から操作つまみ193を室内側に露出させるようになっている。操作部本体192は、操作つまみ193と、この操作つまみ193を左右スライド可能に支持するベース部材194と、このベース部材194に支持されて操作つまみ193と一体にスライドするスライド板195と、このスライド板195のスライドに伴って上下に移動する連結部材196とを備えて構成されている。そして、連結部材196の端部が縦框13まで延びて形成され、この端部が連動部材18の第1面部181にピン181Aを介して連結されている。
なお、操作部19には、操作つまみ193やスライド板195をスライドの途中位置で位置決めする位置決め手段が設けられていてもよい。この位置決め手段としては、例えば、ベース部材194に設けたばねと、このばねに付勢される位置決め部材と、操作つまみ193やスライド板195に設けられて位置決め部材に係止される溝などで構成可能である。
すなわち、図10に示す操作部19では、連結部材196がピン196Bによってベース部材194に回動自在に支持されている。そして、図10(A)に示すように、操作つまみ193の操作によりピン196Aが押し下げられると、ピン196Bを中心に連結部材196の端部が上方に回動して連動部材18が上昇し、図10(B)に示すように、ピン196Aが押し上げられると、ピン196Bを中心に連結部材196の端部が下方に回動して連動部材18が下降するようになっている。
なお、以上では高さ寸法の大きな掃き出し窓用の雨戸10について説明したが、高さ寸法が比較的小さな腰窓などでは、図11に示すような雨戸10Aを用いてもよい。
すなわち、雨戸10Aは、下框12に沿った位置に横材である中桟14が架設されており、この中桟14よりも上側に開閉可能なスラット15が設けられ、これらのスラット15を開閉操作するための操作部19は、中桟14に1箇所だけ設けられている。
(1)すなわち、全開状態であってもスラット15が縦框13の見込み寸法内に収まっているので、スラット15が全開状態のままで雨戸10,10Aを戸袋7内に収納することができ、収納するたびにスラット15を全閉状態にする必要がないことから、利便性を向上させることができる。
例えば、前記実施形態では、引違い窓1における雨戸10,10Aにルーバー装置を組み込んだが、本発明のルーバー装置は、雨戸に限らず、適宜な面状体に組み込まれてもよい。すなわち、雨戸のように左右スライド可能な戸の他に、上下スライド可能なブラインドや、移動不能な面格子にルーバー装置を組み込んでもよい。また、建具としては、引違い窓1に限らず、片引き窓や上げ下げ窓、内倒し窓など、任意の開閉形式を有した窓が適用可能である。さらに、窓に限らず、出入り口用の建具に本発明のルーバー装置を組み込んでもよい。
従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
Claims (6)
- 互いに対向する一対の枠材間に回動自在に支持された複数のスラットと、これらのスラットを回動操作するための操作力を前記複数のスラットに伝達する伝達部とを有したルーバー装置であって、
前記枠材は、見込み方向に延びる見込み面と、この見込み面の室内側に連続して見付け方向内側に延びる室内側見付け面と、見込み面の室外側に連続しかつ前記室内側見付け面に対向して見付け方向内側に延びる室外側見付け面とを有し、見付け方向内方に開口した断面略コ字形に形成されるとともに、前記見込み面の内側に設けられる第1係合部と、前記室外側見付け面の先端に設けられる第2係合部と、これら第1および第2の係合部に係合されて当該枠材に取り付けられるアタッチメントとを備えて構成され、
前記アタッチメントには、前記室内側および室外側の見付け面先端間に渡って見込み方向に延びる外面部と、この外面部から見付け方向外側に延びる延出面部と、この延出面部の先端側に設けられて前記第1係合部に係合される第1被係合部と、前記外面部の室外側端部に設けられて前記第2係合部に係合される第2被係合部とを有して形成され、前記外面部には、前記複数のスラットの端部から前記枠材側に延びる回動軸を軸支する複数の軸支部が設けられ、
前記スラットの回動軸は、当該スラットの断面長手方向の略中央に設けられているルーバー装置。 - 前記回動軸には、前記軸支部に軸支される位置よりも先端側がクランク状に折れ曲がって前記枠材の見込み面に向かって延びる偏心部が設けられ、
前記伝達部は、前記アタッチメントに沿って前記枠材の長手方向に移動自在に設けられた連動部材を有して構成され、この連動部材には、見込み方向に長く形成されて前記回動軸の偏心部を係止する複数の係止長孔が設けられ、
前記操作力を受けて前記連動部材が前記枠材の長手方向に沿って移動することで、前記係止長孔に係止された前記偏心部が前記枠材の長手方向かつ見込み方向に揺動し、前記軸支部位置の回動軸を中心に前記複数のスラットが連動して回動する請求項1に記載のルーバー装置。 - 前記スラットは、中空かつ略楕円形の断面形状を有して形成され、全開状態で室外側に位置する断面一方の端部には、当該スラットの長手方向に連続する気密材が設けられ、この気密材は、全閉状態で下側に位置する他のスラットの断面他方の端部に当接可能に構成されている請求項1または請求項2に記載のルーバー装置。
- 全開状態において前記スラットの室外側端部は、前記枠材の室外側見付け面と略同一見込み位置か、または当該室外側見付け面よりも室内側に位置するとともに、当該スラットの室内側端部は、前記枠材の室内側見付け面と略同一見込み位置か、または当該室内側見付け面よりも室外側に位置する請求項1から請求項3のいずれかに記載のルーバー装置。
- 請求項1から請求項4のいずれかに記載のルーバー装置を組み込んだ面状体と、この面状体を左右スライド自在に支持する枠体とを備えた建具であって、
前記面状体は、上框、下框および左右の縦框を四周框組みして形成され、前記左右の縦框間に前記複数のスラットが回動自在に支持されるとともに、これらのスラットと上下に隣接して横材が架設され、この横材の室内側側面に前記スラットを回動操作するための操作部が設けられている建具。 - 前記面状体は、雨戸であり、前記枠体には、前記面状体よりも室内側に障子が支持されるとともに、前記面状体を収納する戸袋が設けられている請求項5に記載の建具。
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