JP4814850B2 - ルーバー装置および建具 - Google Patents
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Description
特許文献1に記載されたルーバーは、周囲に凹凸を有した操作用のハンドルと、このハンドルに一体に形成された第1のギアと、このギアと噛み合う第2のギアと、第2のギアと複数のスラットとを連結するアームとを有し、ハンドルを回転させることで、第1のギアを介して第2のギアが回動し、これに連結されたアームを介してスラットが回動するように構成されている。そして、操作部には、そのケースの上下に渡るロックボタンと、ロックボタンに連動するストッパとが設けられ、ロックボタンの下端部を押し上げることで、ストッパがハンドルの凹部に嵌り込んでハンドルの回転が規制され、ロックボタンの上端部を押し下げることで、ストッパがハンドルの凹部から外れてハンドルが回転操作できるようになっている。
また、ロックボタンの押動部がケースの上下に設けられているので、ロックボタンの操作がしにくいとともに、ロック状態か否かが利用者から判別しにくい。このため、ロックを掛けたつもりでもロックされておらず、意図せずスラットが回動してしまったり、逆にロックされた状態でハンドルを操作してしまったりなどの不都合が生じる。
このような構成によれば、操作ダイヤルおよび操作つまみがともに操作部本体よりも見込み方向一方側に突出して設けられることで、これらの操作性を一層向上させることができる。さらに、操作つまみが一方側に突出して設けられているので、ロック部材におけるロック位置または非ロック位置の判別性を高めることができる。
このような構成によれば、ロック位置や非ロック位置において位置決め手段によってロック部材を位置決めすることで、ロック部材が途中位置つまりロックギアと主動ギアとが中途半端に噛合った状態となることが防止でき、部品の破損が防止できるとともに、ロックまたはロック解除が確実に実行できる。
このような構成によれば、見付け面に挿通孔を設けて操作ダイヤルを挿通することで、操作部本体が見込み方向一方側に出っ張ることなく操作ダイヤルの径寸法を大きくすることができ、径寸法の大きな操作ダイヤルにより操作性を向上させることができる。
このような構成によれば、前述のような特長を有したルーバー装置が組み込まれた面状体を左右移動可能に設けたことで、透光と遮光とが切り換え可能な可動間仕切りや可動被覆部材として本発明の建具が利用可能になる。ここで、被覆部材としては、バルコニーやベランダ、外廊下などの建物の屋外空間や、窓先等に設置され、外部からの視線を遮る(遮視)ために用いられるものである。このような可動間仕切りや可動被覆部材を構成する面状体にルーバー装置を組み込むことで、遮光や通風等の機能を追加することができ、利用者の安心感や快適性を高めることができる。
このような構成によれば、操作ダイヤルおよび操作つまみがともに縦框の第2見込み面よりも見込み方向一方側に突出して設けられることで、縦框との干渉をなくして操作性をより一層向上させることができる。
図1は、本発明の実施形態に係る建具である被覆装置1を示す正面図である。図2および図3は、それぞれ被覆装置1を示す縦断面図および横断面図である。
図1〜図3において、被覆装置1は、集合住宅等のバルコニーの床2に固定された手摺3の見込み方向屋外側に配置され、手摺3に沿って移動可能に設けられている。具体的には、被覆装置1は、バルコニーの天井4に取り付けられた上レール5と、バルコニーの床2に取り付けられた下レール6と、これらの各レール5,6に案内される面状体としての被覆部材10とを備えて構成されている。また、上レール5および下レール6の左右両端側におけるバルコニーの壁7(または柱)には、各レール5,6の端部に接続される見切り材(縦材)8が固定されている。すなわち、上レール5、下レール6および左右の見切り材8は、四周枠組みされて建物の躯体に固定されている。
上レール5は、略角筒状に形成され、その上面には、固定部材5Aにビス止め固定される一対のヒレ部が形成され、その下面には、その長手方向に連続する開口(溝)5Cが形成されており、この開口5Cを挟んで配置される2つの水平面部5Dによって、後述する被覆部材10の戸車15Bが転動案内される。すなわち、上レール5によって被覆部材10が吊り下げ支持されるようになっている。
一方、下レール6は、略板状に形成され、その下面には、固定部材6Aにビス止め固定される一対のヒレ部が形成され、その上面には、下レール6の長手方向に連続する一条のガイドレール6Cが形成されている。そして、下レール6のガイドレール6Cによって、後述する被覆部材10の摺動片12Aが摺動案内されるようになっている。
一方、下框12の下面には、樹脂製の摺動片12Aが固定されている。この摺動片12Aには、下レール6のガイドレール6Cが挿入される溝が形成されている。従って、被覆部材10はガイドレール6Cに案内されて見込み方向(バルコニーの内外方向)には移動せず、ガイドレール6Cの長手方向のみにスライド移動可能に設けられている。
ロック装置16は、縦框13のバルコニー側に取り付けられた操作つまみ16Aと、縦框13の内部に設けられて操作つまみ16Aに連結された適宜なリンク機構と、このリンク機構に連結されて上下移動可能なロッド棒と、ロッド棒上端に取り付けられて上レール5に係合可能な係合部と、係合部を上レール5側に付勢するばねとを備えている。そして、操作つまみ16Aは、ロック位置と非ロック位置とに移動可能になっており、操作つまみ16Aを操作しない状態では、ばねの付勢力で係合部が上レール5に係合して被覆部材10がスライド不能にロックされ、操作つまみ16Aを非ロック位置に移動操作することで、係合部が上レール5から離れてロックが解除され、被覆部材10がスライド操作できるようになっている。
図4は、開閉操作装置20が設けられた位置における縦框13の横断面図である。図5は、開閉操作装置20の縦断面図である。図6は、開閉操作装置20の伝達部22を示す側面図である。図7および図8は、それぞれ開閉操作装置20の操作部21をバルコニー側から見た縦断面図および正面図である。
縦框13は、図4に示すように、アルミ形材製であって、見込み方向に沿った第1見込み面部131と、この見込み面部131から見付け方向外側に延びる一対の見付け面部(一方側であるバルコニー側の第1見付け面部132、他方側である屋外側の第2見付け面部133)と、各見付け面部132,133の先端から互いに近づく方向に延びる突出片部134,135とを有して形成されている。さらに、縦框13は、第1見込み面部131に連続して第1見付け面部132よりもバルコニー側に延びる第2見込み面部136と、第1見込み面部131に連続して第2見付け面部133よりも屋外側に延びる第3見込み面部137とを有して形成されている。そして、縦框13は、突出片部134,135間に渡って固定される縦框カバー材138を有し、縦框13には、第1見込み面部131と、第1および第2の見付け面部132,133と、縦框カバー材138とで囲まれた縦框中空部139が形成されている。
図9には、スラット14の全閉状態における開閉操作装置20が示され、図10には、スラット14の全開状態における開閉操作装置20が示されている。また、前述した図6には、スラット14が屋外側に向かって下がる遮光状態における開閉操作装置20が示され、図11には、スラット14が屋外側に向かって上がる透光状態(遮視状態)における開閉操作装置20が示されている。
そして、以上の各状態において、操作部21におけるロック部材25を操作してロックギア253を主動ギア243に噛合させることで、従動ギア26、連動部材27および連結部材28の移動が規制されてスラット14をロックすることができる。また、ロックギア253と主動ギア243との噛合いを解除することで、前述のような操作ダイヤル242の回転操作が可能になり、スラット14を任意の角度に調節できるようになっている。 また、操作ダイヤル242を前述と逆向きに回転操作することで、全開状態や透光状態から全閉状態に向かってスラット14を開閉させることが可能である。
(1)すなわち、ロック部材25のロックギア253と主動ギア243との噛合いによって操作ダイヤル242の回転が規制されるので、操作ダイヤル242表面の傷が防止できるとともに、ギアの歯の間隔に応じた回転角度単位で操作ダイヤル242を回転規制することができる。従って、ギアの歯の間隔に応じた細かいピッチでスラット14の回動ロック角度を微調節することができ、利用者の好みに応じた角度でスラット14がロックでき、利便性を高めることができる。
例えば、前記実施形態では、被覆装置1の被覆部材10にルーバー装置を組み込んだ例を説明したが、本発明の建具は、このような被覆装置1に限らず、左右スライド可能に設けられた適宜な間仕切り装置等であってもよく、また、一般的な窓の屋外側に移動不能に固定された面格子等であってもよい。さらに、前記実施形態では、被覆部材10の縦框13にスラット14が支持されたルーバー装置を説明したが、スラットを回動自在に支持する枠材としては、縦框に限らず、窓枠を構成する縦枠でもよく、また縦に延びる部材に限らず横材間にスラットが上下に延びて支持されていてもよい。
従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
Claims (4)
- 互いに対向する一対の枠材間に回動自在に支持された複数のスラットと、これらのスラットを回動操作可能に前記枠材に設けられた操作部と、この操作部の操作を前記複数のスラットに伝達する伝達部とを有したルーバー装置であって、
前記枠材は、見込み方向に延びて前記スラットを軸支する第1見込み面と、この第1見込み面の見込み方向一方端から見付け方向外側に延びる見付け面と、前記第1見込み面に連続して前記見付け面よりも見込み方向一方側に延びる第2見込み面とを少なくとも有して形成され、
前記操作部は、前記枠材に固定される操作部本体と、この操作部本体に回転自在に支持された操作部材と、前記操作部本体にスライド自在に支持されたロック部材とを備え、前記操作部材は、前記枠材の見込み方向一方側に露出して回転操作可能な操作ダイヤルと、この操作ダイヤルと一体回転可能に設けられた主動ギアとを有し、
前記伝達部は、前記枠材に回転自在に支持されて前記主動ギアと噛合う従動ギアと、この従動ギアに連結されて前記枠材の長手方向に移動自在に設けられた連動部材と、この連動部材と前記複数のスラットの各々とを連結する複数の連結部材とを有して構成され、
前記枠材の見付け面に前記操作部の操作部本体が固定され、前記第1見込み面に前記伝達部の従動ギアが軸支され、前記操作部本体の見付け方向幅寸法が前記見付け面よりも小さく形成されるとともに、当該操作部本体および前記第2見込み面の見込み方向一方側端面が略同一見込み位置に設けられ、
前記ロック部材は、前記枠材の見込み方向一方側に露出した操作つまみと、前記主動ギアに噛合可能なロックギアとを有し、前記操作つまみの操作により、前記ロックギアが主動ギアに噛合って前記操作ダイヤルの回転を規制するロック位置と、前記ロックギアと主動ギアとの噛合いが解除される非ロック位置との間をスライド操作可能に構成され、前記操作部の操作ダイヤルと操作つまみとは、それぞれ前記第2見込み面よりも見込み方向一方側に突出して設けられ、
前記枠材の見付け面には、前記従動ギアを見込み方向一方側に挿通させる挿通孔が形成され、前記見付け面よりも見込み方向一方側における前記操作部本体内部にて前記従動ギアと前記操作部の主動ギアとが噛合わされているルーバー装置。 - 前記ロック部材と前記操作部本体との間には、前記ロック位置と前記非ロック位置との各位置において当該ロック部材を位置決めする位置決め手段が設けられている請求項1に記載のルーバー装置。
- 面状体と、この面状体に組み込んだルーバー装置とを備えた建具であって、
前記面状体は、上框、下框および左右の縦框を四周框組みした枠体を有して構成され、
前記ルーバー装置は、前記左右の縦框間に回動自在に支持された複数のスラットと、これらのスラットを回動操作可能に前記縦框に設けられた操作部と、この操作部の操作を前記複数のスラットに伝達する伝達部とを有し、
前記縦框は、見込み方向に延びて前記スラットを軸支する第1見込み面と、この第1見込み面の見込み方向一方端から見付け方向外側に延びる見付け面と、前記第1見込み面に連続して前記見付け面よりも見込み方向一方側に延びる第2見込み面とを少なくとも有して形成され、
前記操作部は、前記縦框に固定される操作部本体と、この操作部本体に回転自在に支持された操作部材と、前記操作部本体にスライド自在に支持されたロック部材とを備え、前記操作部材は、前記縦框の見込み方向一方側に露出して回転操作可能な操作ダイヤルと、この操作ダイヤルと一体回転可能に設けられた主動ギアとを有し、
前記伝達部は、前記縦框に回転自在に支持されて前記主動ギアと噛合う従動ギアと、この従動ギアに連結されて前記縦框の長手方向に移動自在に設けられた連動部材と、この連動部材と前記複数のスラットの各々とを連結する複数の連結部材とを有して構成され、
前記縦框の見付け面に前記操作部の操作部本体が固定され、前記第1見込み面に前記伝達部の従動ギアが軸支され、前記操作部本体の見付け方向幅寸法が前記見付け面よりも小さく形成されるとともに、当該操作部本体および前記第2見込み面の見込み方向一方側端面が略同一見込み位置に設けられ、
前記操作部本体は、前記縦框の見付け面に対して見込み方向一方側から固着具により固定されるベース部材と、このベース部材を覆って固定されるケース部材とを有し、これらのベース部材およびケース部材には、前記操作ダイヤルおよび操作つまみを挿通させる挿通孔が形成され、
前記ロック部材は、前記縦框の見込み方向一方側に露出した操作つまみと、前記主動ギアに噛合可能なロックギアとを有し、前記操作つまみの操作により、前記ロックギアが主動ギアに噛合って前記操作ダイヤルの回転を規制するロック位置と、前記ロックギアと主動ギアとの噛合いが解除される非ロック位置との間をスライド操作可能に構成され、前記操作ダイヤルと操作つまみとは、それぞれ前記第2見込み面よりも見込み方向一方側に突出して設けられ、
前記縦框の見付け面には、前記従動ギアを見込み方向一方側に挿通させる挿通孔が形成され、当該見付け面よりも見込み方向一方側における前記操作部本体内部にて前記従動ギアと前記操作部の主動ギアとが噛合わされている建具。 - 前記面状体は、上レールに吊り下げ支持され、かつ、下レールに案内されて前記上下レールに沿って左右に移動可能に設けられている請求項3に記載の建具。
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