JP6680976B2 - 窓開閉装置及び開閉窓 - Google Patents
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Description
このような窓の形状として、デザイン性のみならず、効率的な採光やプライバシーの確保等の観点から、横長窓及び縦長窓が採用されることが多くなっている。
横長窓は、高い位置に配置することにより、高い位置からの採光を取りやすく、横長であるので長時間の採光が可能であるとともに、天窓よりも低コストであるという特徴がある。また、縦長窓は、同じ面積であれば横長窓よりも光が良く入るとともに、同様の高さ位置の横長窓よりも外から見える範囲が狭くなるのでプライバシーの保護により適している。
換気や通風のために窓を開けるためには、手動又は電動の窓開閉装置を設ける必要がある。
障子が外方へ開く開閉窓に用いる窓開閉装置として、窓枠に固定されたケーシング(補助アーム側固定具、基体)により基端部が回動可能に支持された第1アーム(補助アーム、第1揺動アーム)と、窓枠と障子に連結された第2アーム(主アーム、第2揺動アーム)とを備えたものがある(例えば、特許文献1〜3参照)。これらのような窓開閉装置では、第1アームの先端部を第2アームの長さ方向の中間部に枢結するとともに、前記ケーシングに取り付けた操作ハンドル(操作部、オペレータハンドル)の回転力を、歯車伝達機構により第1アームの基端部に直接伝達して第1アームを揺動させることにより、障子を開閉している。
よって、横長窓や縦長窓に対して前記窓開閉装置を1個のみ用いる場合には、障子の安定した開閉を行うことや耐風圧性を高めるために、前記ケーシング等を窓枠の長辺方向の中央部に設けて障子の長辺方向の中央部を駆動する必要がある。
そのように前記窓開閉装置を配置した場合、窓枠の長辺方向の中央部に位置する前記ケーシング等の出っ張りや、高所窓である場合に設けるボールチェーン等の垂下により、室内側のデザイン性が損なわれる。
また、横長窓や縦長窓に対して前記窓開閉装置を複数個用いれば、耐風圧性は高くなるが、前記ケーシング及び前記操作ハンドル等の個数が複数になるので、操作性及びデザイン性が著しく悪化してしまう。
前記窓枠に固定された基体に支持され、手動又は電動で駆動される駆動軸と、
前記基体に支持され、前記駆動軸の回転に連動して垂直軸又は水平軸まわりに回動する回動体と、
前記窓枠に沿って左右方向又は上下方向にスライド可能に支持され、前記回動体の回動に連動して前記窓枠に沿って左右方向又は上下方向にスライドする、左右方向又は上下方向に長い連動部材と、
前記連動部材により駆動されて室内外方向へ伸縮して前記障子を開閉する開閉操作アームとを備え、
前記開閉操作アームは、第1揺動アーム及び第2揺動アームにより構成され、
前記第1揺動アームは、基端部が前記連動部材に対して垂直軸又は水平軸まわりに揺動可能にかつ左右方向又は上下方向にスライド可能に支持されるとともに、先端部が前記第2揺動アームの中間部に枢結され、
前記第2揺動アームは、基端部が前記窓枠に対して垂直軸又は水平軸まわりに揺動可能に支持されるとともに、先端部が前記障子に対して左右方向又は上下方向にスライド可能に支持され、
前記第2揺動アームの長手方向の中間位置にロックピンを突設するとともに、
前記連動部材に、前記連動部材に対して揺動せずに、前記連動部材と一体となってスライドするロックピン受けを設け、
前記駆動軸を回転させて前記障子を閉じた状態から、前記駆動軸をさらに回転させて前記連動部材をスライドさせることにより、前記ロックピン受けが前記ロックピンの室外側に位置することを特徴とする。
したがって、横長窓や縦長窓に用いる場合であっても、開閉操作アームを窓枠の長辺方向の中央部等の所要位置に配置しながら、連動部材の長さを選択することにより、基体並びに駆動軸及び回動体等の駆動操作部を窓枠の長辺方向の端部に配置できる。
よって、横長窓や縦長窓に用いる場合であっても、開閉操作アームを障子の開閉操作及び耐風圧性に適した所要位置に配置できるので、障子の安定した開閉動作及び耐風圧性を確保できるとともに、前記駆動操作部を窓枠の長辺方向の端部に配置できるので、前記駆動操作部の出っ張りや、高所窓である場合に設けるボールチェーン等の垂下により、室内側のデザイン性が損なわれない。
その上、連動部材を介して開閉操作アームを駆動する構成であるので、連動部材の長さを変えることにより様々なサイズの開閉窓に対して容易に適用できる。
その上さらに、前記第2揺動アームの長手方向の中間位置にロックピンを突設するとともに、前記連動部材に、前記連動部材に対して揺動せずに、前記連動部材と一体となってスライドするロックピン受けを設け、前記駆動軸を回転させて前記障子を閉じた状態から、前記駆動軸をさらに回転させて前記連動部材をスライドさせることにより、前記ロックピン受けが前記ロックピンの室外側に位置することから、障子を閉じた状態から連動部材をさらにスライドさせることができ、それにより連動部材に設けた、前記連動部材に対して揺動しないロックピン受けが第2揺動アームの長手方向の中間位置に設けたロックピンの室外側に位置するので、窓開閉装置が使用された開閉窓の耐風圧性を向上できる。
このような構成によれば、長辺のサイズが大きい横長窓や縦長窓に窓開閉装置を設ける際に、連動部材の長さを選択して、複数の開閉操作アームを適宜位置に取り付けることにより、複数の開閉操作アームを障子の開閉操作及び耐風圧性に適した所要位置に配置しながら、基体並びに駆動軸及び回動体等の駆動操作部を窓枠の長辺方向の端部に配置できる。
よって、複数の開閉操作アームを用いて耐風圧性を向上させながら、1個の前記駆動操作部により複数の開閉操作アームを連動させることができるので、操作性を向上できる。
その上、複数の開閉操作アームを備えながら、前記駆動操作部は1個のみでかつ窓枠の長辺方向の端部に配置できるので、前記駆動操作部の出っ張りや、高所窓である場合に設けるボールチェーン等の垂下により、室内側のデザイン性が損なわれない。
このような構成によれば、障子を閉じた状態から連動部材をさらにスライドさせることができ、それにより連動部材に設けた掛止片が障子の室内側に設けた鉤状掛止片の掛止開口部内に入るので、窓開閉装置が使用された開閉窓の耐風圧性をより向上できる。
なお、本明細書においては、室内側から室外側へ向かう方向の前側を前、後側を後とし、左右は前方に向かっていうものとし、室内側から見た図を正面図とする。
横すべり出し窓PWにおいて、障子3は、左右の縦枠と左右の縦框との間に取り付けられた図示しない左右の窓ステーを介して窓枠2により支持される。このように窓ステーを介して窓枠2に取り付けられ、図2のように窓枠2内に組み込まれた障子3は、窓開閉装置1の開操作により図2の状態から図1の状態まで開くことができ、窓開閉装置1の閉操作により図1の状態から図2の状態まで閉じることができる。
よって、摺動部材8Aが枠部材2Aの内面を摺動するので、連動部材8は枠部材2Aに沿って左右方向へ円滑にスライドする。
第1揺動アーム11は、基端部11Aが連動部材8に対して垂直軸5Bまわりに揺動可能にかつ左右方向にスライド可能に支持されるとともに、先端部11Bが第2揺動アーム12の中間部12Cに枢結される。
第2揺動アーム12は、基端部12Aが枠部材2Aに対して垂直軸5Cまわりに揺動可能に支持されるとともに、先端部12Bが障子3の框部材(本実施の形態では下框)3Aに対して左右方向にスライド可能に支持される。
回動体6は、通孔6aを利用して基体1Aに軸支され、円弧状の歯部6A、及び径方向へ突出するアーム部6Bからなり、歯部6Aにはウォーム4が噛合する。
連結アーム7の他端の通孔7b及びその上側の連動部材8の左端部の通孔8aに、下方から段付きリベット17Aを挿通して軸端を加締める。それにより、連結アーム7は、連動部材8に対して外れ止めされた状態で揺動可能に連結される。
ロックプレート9の第1ガイド長孔21及びその下側の第1揺動アーム11の基端部11Aの通孔11aに、上方から段付きリベット17Bを挿通して軸端を加締める。
また、ロックプレート9の第2ガイド長孔22内に、スペーサ18Bにより軸部を外嵌された段付きリベット17Cを挿通し、さらに段付きリベット17Cの軸部をその下側の第1揺動アーム11の長手方向中間部の通孔11cに挿通して軸端を加締める。
以上により、第1揺動アーム11は、基端部11Aが連動部材8に対して垂直軸5Bまわりに揺動可能にかつ左右方向にスライド可能に支持される。
第2揺動アーム12の基端部12Aの通孔12a、その下側の圧縮コイルばね20のコイル内及び窓枠側支持部材13の通孔13aに、上方から段付きリベット17Dを挿通して軸端を加締める。また、窓枠側支持部材13は、螺孔13b,13cを利用して枠部材2Aに固定される。それにより、第2揺動アーム12は、基端部12Aが枠部材2Aに対して垂直軸5Cまわりに揺動可能に支持される。第2揺動アーム12の基端部12Aを圧縮コイルばね20により上方へ付勢することにより、障子3の様々な開閉角度に対応できる。
また、第2揺動アーム12の先端部12B及び中間部12Cの間の通孔12dに、ロックピン15を挿通して軸端を加締めることにより、第2揺動アーム12にロックピン15が固定される。
また、障子3の框部材3Aの室内側には、右方から進入可能な掛止開口部16Aが形成された鉤状掛止片16が設けられる。
そして、このようにオペレータハンドルOHを操作した図6及び図7に示す状態では、
連動部材8に設けたロックピン受けである側板9Aが第2揺動アーム12の長手方向の中間位置に設けたロックピン15の室外側に位置するとともに(第1のロック手段)、連動部材8に設けた掛止片10Aが障子3の室内側に設けた鉤状掛止片16の掛止開口部16A内に入るので(第2のロック手段)、窓開閉装置1が使用された横すべり出し窓PWの耐風圧性を大幅に向上できる。
したがって、横すべり出し窓PWが横長窓である場合であっても、開閉操作アームAを窓枠2の左右方向の中央部等の所要位置に配置しながら、連動部材8の長さを選択することにより、基体1A並びに駆動軸4及び回動体6等の駆動操作部を窓枠2の左右方向の端部(本実施の形態では左端部)に配置できる。
よって、横長窓に用いる場合であっても、開閉操作アームAを障子3の開閉操作及び耐風圧性に適した所要位置に配置できるので、障子3の安定した開閉動作及び耐風圧性を確保できるとともに、前記駆動操作部を窓枠2の左右方向の端部に配置できるので、前記駆動操作部の出っ張りや、高所窓である場合に設けるボールチェーン等の垂下により、室内側のデザイン性が損なわれない。
また、連動部材8を介して開閉操作アームAを駆動する構成であるので、連動部材8の長さを変えることにより様々なサイズの開閉窓に対して容易に適用できる。
図8に示す横すべり出し窓PWに用いられた窓開閉装置1は、2個の開閉操作アームAを枠部材2Aの左右の端部近くに配置した例を示しており、図1と同一符号は同一又は相当部分を示している。
このように開閉操作アームAを2個備えた構成では、2個の開閉操作アームAが、それぞれ連動部材8に設けたロックピン受けである側板9A及び第2揺動アーム12に設けたロックピン15からなるロック手段(前記第1のロック手段)でロック可能であるので、図8に示す鉤状掛止片16及び掛止具10からなるロック手段(前記第2のロック手段)を無くしても十分な耐風圧性を有する。
よって、複数の開閉操作アームAを用いて耐風圧性を向上させながら、1個の前記駆動操作部により複数の開閉操作アームAを連動させることができるので、操作性を向上できる。
また、複数の開閉操作アームAを備えながら、前記駆動操作部は1個のみでかつ窓枠2の左右方向の端部に配置できるので、駆動操作部の出っ張りや、高所窓である場合に設けるボールチェーン等の垂下により、室内側のデザイン性が損なわれない。
また、高所に設置した開閉窓及び窓開閉装置に対し、その下方からボールチェーン等により開閉操作をする構成であってもよい。
したがって、本発明の窓開閉装置は、それが適用される開閉窓の構成に応じて、下枠ではなく上枠や縦枠に取り付けられる。
また、第1揺動アームは、基端部が連動部材に対して水平軸まわりに揺動可能にかつ上下方向にスライド可能に支持されるとともに、先端部が第2揺動アームの中間部に枢結され、第2揺動アームは、基端部が縦枠に対して水平軸まわりに揺動可能に支持されるとともに、先端部が障子に対して上下方向にスライド可能に支持される。
OH オペレータハンドル PW 横すべり出し窓(開閉窓)
1 窓開閉装置 1A 基体
2 窓枠 2A 枠部材
3 障子 3A 框部材
4 ウォーム(駆動軸) 5A,5B,5C 垂直軸
6 回動体 6A 歯部
6B アーム部 6a,6b 通孔
7 連結アーム 7a,7b 通孔
8 連動部材 8A 摺動部材
8a 通孔 8b〜8e 螺孔
9 ロックプレート 9A 側板(ロックピン受け)
9a,9b 通孔 10 掛止具
10A 掛止片 10a,10b 通孔
11 第1揺動アーム 11A 基端部
11B 先端部 11a〜11c 通孔
12 第2揺動アーム 12A 基端部
12B 先端部 12C 中間部
12a〜12d 通孔 13 窓枠側支持部材
13a 通孔 13b,13c 螺孔
14 框側支持部材 14a 長孔
14b,14c 通孔 15 ロックピン
16 鉤状掛止片 16A 掛止開口部
17A〜17E 段付きリベット 18A〜18D スペーサ
19A〜19F ねじ 20 圧縮コイルばね
21 第1ガイド長孔 22 第2ガイド長孔
22A 円弧部 22B 直線部
Claims (4)
- 窓枠に取り付けられた一つの障子が室外側へ開く開閉窓において、前記障子を開閉する窓開閉装置であって、
前記窓枠に固定された基体に支持され、手動又は電動で駆動される駆動軸と、
前記基体に支持され、前記駆動軸の回転に連動して垂直軸又は水平軸まわりに回動する回動体と、
前記窓枠に沿って左右方向又は上下方向にスライド可能に支持され、前記回動体の回動に連動して前記窓枠に沿って左右方向又は上下方向にスライドする、左右方向又は上下方向に長い連動部材と、
前記連動部材により駆動されて室内外方向へ伸縮して前記障子を開閉する開閉操作アームとを備え、
前記開閉操作アームは、第1揺動アーム及び第2揺動アームにより構成され、
前記第1揺動アームは、基端部が前記連動部材に対して垂直軸又は水平軸まわりに揺動可能にかつ左右方向又は上下方向にスライド可能に支持されるとともに、先端部が前記第2揺動アームの中間部に枢結され、
前記第2揺動アームは、基端部が前記窓枠に対して垂直軸又は水平軸まわりに揺動可能に支持されるとともに、先端部が前記障子に対して左右方向又は上下方向にスライド可能に支持され、
前記第2揺動アームの長手方向の中間位置にロックピンを突設するとともに、
前記連動部材に、前記連動部材に対して揺動せずに、前記連動部材と一体となってスライドするロックピン受けを設け、
前記駆動軸を回転させて前記障子を閉じた状態から、前記駆動軸をさらに回転させて前記連動部材をスライドさせることにより、前記ロックピン受けが前記ロックピンの室外側に位置することを特徴とする窓開閉装置。 - 前記開閉操作アームを、前記連動部材がスライドする方向に離間させて複数備えてなる請求項1記載の窓開閉装置。
- 前記障子の室内側に、左右方向又は上下方向から進入可能な掛止開口部が形成された鉤状掛止片を設けるとともに、前記連動部材に掛止片を設け、
前記駆動軸を回転させて前記障子を閉じた状態から、前記駆動軸をさらに回転させて前記連動部材をスライドさせることにより、前記掛止片が前記鉤状掛止片の前記掛止開口部内に入る請求項1又は2に記載の窓開閉装置。 - 窓枠に取り付けられた障子が室外側へ開く開閉窓であって、
請求項1〜3の何れか1項に記載の窓開閉装置を備えた開閉窓。
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