JP4986586B2 - 窓 - Google Patents

Download PDF

Info

Publication number
JP4986586B2
JP4986586B2 JP2006319152A JP2006319152A JP4986586B2 JP 4986586 B2 JP4986586 B2 JP 4986586B2 JP 2006319152 A JP2006319152 A JP 2006319152A JP 2006319152 A JP2006319152 A JP 2006319152A JP 4986586 B2 JP4986586 B2 JP 4986586B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen door
frame
operation wire
door frame
attached
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006319152A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008133625A (ja
Inventor
常徳 草開
Original Assignee
三協立山アルミ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 三協立山アルミ株式会社 filed Critical 三協立山アルミ株式会社
Priority to JP2006319152A priority Critical patent/JP4986586B2/ja
Publication of JP2008133625A publication Critical patent/JP2008133625A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4986586B2 publication Critical patent/JP4986586B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Wing Frames And Configurations (AREA)
  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Description

本発明は、障子が水平軸で室外側に回動して開き、且つ網戸を取付けた窓に関する。
壁面や窓の上方に設けられる排煙窓は、障子を開閉操作するためのオペレーター装置が障子の室内側に露出して設けてある(例えば特許文献1参照。)。図11は、排煙外倒し窓の従来例を示しており、この外倒し窓は、サッシ枠90に障子91が下端部を支点として室外側に回動自在に取付けてあり、サッシ枠の竪枠92と障子の竪框93の間に設けたダンパー94の付勢力により障子91が開放する。障子91の閉鎖は、一端を障子上框95に接続すると共に、中間部を上枠に取付けた滑車96に掛けて室内側に垂らした閉操作ワイヤー97を引っ張ることで行われる。またサッシ枠の上枠にはラッチ機構98が、障子の上框にはラッチ受け99がそれぞれ取付けてあり、障子91が完全に閉まるとラッチ機構98のラッチ爪がラッチ受け99に係止して、障子91が自動的に施錠される。ラッチ機構98には、開操作ワイヤー100の一端が接続されており、開操作ワイヤー100を引っ張るとラッチが解除されて障子91がダンパー94の付勢力により開放する。図示のものは、閉操作ワイヤー97と開操作ワイヤー100が各窓の左右の竪枠側に振り分けて配置してあるが、両方のワイヤーを一方の竪枠側にまとめて配置される場合もある。
実登3016069号公報
近年、排煙窓にも網戸を付設したいとの要望が強くなってきている。上記のような排煙窓では、障子が室外側に開くため、網戸は室内側に取付けなければならないが、障子の室内側にはダンパーとオペレーター装置が取付いているので、網戸の付設が容易に行えない。本発明は以上に述べた実情に鑑み、障子が室外側に回動して開くオペレーター装置付きの窓に網戸を容易に付設できるようにすることを目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の窓は、サッシ枠と、水平軸により室外側に回動する障子と、障子の開閉操作を行うオペレーター装置と、サッシ枠の室内側に取付ける網戸枠と、網戸とを備え、オペレーター装置は、閉操作ワイヤー及び開操作ワイヤーと、サッシ枠の室内側に取付けたサッシ枠側滑車と、網戸枠の室内側に取付けた網戸枠側滑車とを有し、網戸枠を形成する上下左右枠のうちの少なくとも左右の網戸竪枠は、サッシ枠側滑車よりも室内側において内周側に突出して網戸と係合する突出片を有し、左右の突出片はそれぞれオペレーター装置の操作ワイヤーを挿通する長孔を有し、長孔は、網戸枠側滑車を上下に2つ並べて取付けたときに閉操作ワイヤーと開操作ワイヤーを挿通可能な長さを有し、閉操作ワイヤーと開操作ワイヤーは、それぞれサッシ枠側滑車に掛けて網戸側に向けてあり、突出片の長孔を挿通して網戸枠の室内側に引き出してあり、網戸枠側滑車に掛けて下方に向けてあることを特徴とする。
請求項1記載の発明による窓は、サッシ枠の室内側に網戸枠を取付けてあり、網戸枠を形成する上下左右枠のうちの少なくとも左右の網戸竪枠は、サッシ枠の室内側に取付けたサッシ枠側滑車よりも室内側において内周側に突出して網戸と係合する突出片を有し、左右の突出片にオペレーター装置の操作ワイヤーを挿通する長孔を設けてあり、操作ワイヤーは、サッシ枠側滑車に掛けて網戸側に向け、突出片の長孔を挿通して網戸枠の室内側に引き出し、網戸枠の室内側に取付けた網戸枠側滑車に掛けて下方に向けるようにしたので、障子が室外側に回動して開くオペレーター装置付きの窓に網戸を容易に付設できる。さらに、網戸枠の左右の突出片に操作ワイヤーを挿通する長孔それぞれを有しており、長孔は網戸枠側滑車を上下に2つ並べて取付けたときに閉操作ワイヤーと開操作ワイヤーを挿通可能な長さを有しているので、操作ワイヤーの配設が容易に行えると共に、共通の網戸枠で、閉操作ワイヤーと開操作ワイヤーを左右の突出片の長孔にそれぞれ挿通して両ワイヤーを左右の竪枠側に振り分けて配設する場合と、両ワイヤーを左右何れか一方の突出片の長孔に挿通して一方の竪枠側にまとめて配設する場合の何れにも対応できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図3は、嵌め殺し窓15の上方に、排煙や換気のために設けられる2連窓型の外倒し窓の室内側正面図であり、図1はこの外倒し窓の横断面図、図2は図3のA−A線における縦断面図である。この外倒し窓は、主要な構成として、躯体開口部に取付けたサッシ枠1と、サッシ枠1の内側に外倒し式に開閉自在に取付けた障子2と、サッシ枠1の内周に室内側に突出して取付けた網戸枠5と、網戸枠5の室内側内周に取付けた網戸4とを備えている。以下、左右2つの窓のうち、室内側から見て左側の窓について説明する。右側の窓は、左側の窓と左右対称である。
サッシ1枠は、図1と図2に示すように、上枠16と、下枠17と、左右の竪枠18,18とを方形に枠組みして構成されている。上枠16と下枠17と左右の竪枠18は、室内側の内周部に樹脂製のアングル16a,17a,18aがそれぞれ取付けてある。
障子2は、上框19と、下框20と、左右の竪框21,21とを方形に枠組みし、各框の内周側に形成した溝に、ガラスパネル22の周縁部をグレージングチャンネルを介して嵌合保持させたものとなっている。障子2は、図2に示すように、下框20の下面を下枠17の上面にヒンジ23で連結してあり、ヒンジ23の水平軸13を支点として室外側に回動する。左右の竪框21,21と左右の竪枠18,18との間には、ガスステーダンパー24,24がダンパーブラケット25a,25bを介してそれぞれ架設してある。ガスステーダンパー24は、内部に圧縮ガスとバネを内蔵しており、障子2を室外側に向けて常に付勢すると共に、障子2が開く際の衝撃を吸収する。
図4と図5は、障子2を開閉操作するために障子2の室内側に設けられるオペレーター装置3を示している。図4と図5に示すように、上枠16の長手方向中央部にはラッチ機構26が室内側に露出して取付けてあり、上框19にはラッチ機構26のラッチ爪26aが係止するラッチ受け27が室内側に突出して設けてあり、障子2が閉鎖したときには、ラッチ受け27がラッチ爪26aに係止して自動的に施錠される。ラッチ機構26には、開操作ワイヤー9の一端が接続してあり、開操作ワイヤー9を引っ張ることでラッチ爪26aが引っ込んでラッチ受け27との係合が解除され、障子2がガスステーダンパー24の付勢力により開放する。また、上框19には閉操作ワイヤー10の一端が接続してあり、閉操作ワイヤー10を引っ張ることで障子2を閉鎖できる。
開操作ワイヤー9は、図1と図5に示すように、右側の竪枠18の室内側上部に取付けたサッシ枠側滑車28に掛けて網戸4側に向けてある。閉操作ワイヤー10は、ラッチ機構26の下面に取付けた滑車29と、左側の竪枠18の室内側上部に取付けたサッシ枠側滑車30に掛けて網戸4側に向けてある。
網戸枠5は、図1と図2に示すように、網戸上枠6と、網戸下枠7と、左右の網戸竪枠8,8とを枠組みして、長方形の筒状に形成してあり、室外側端部をサッシ枠1内周に嵌め込み、内周側から螺入したネジ31でアングル16a,17a,18aと共締めして、額縁45a,45bと方立カバー46と無目カバー47とに取付けてある。網戸枠5は、サッシ枠1の室内側に露出して取付けられた滑車28,29,30、及びラッチ機構26よりも室内側まで突出している。網戸上枠6と網戸下枠7と左右の網戸竪枠8,8は、室内側端部に内周側に突出する突出片6a,7a,8aをそれぞれ有しており、突出片6a,7a,8aに係合させて網戸4を取付けている。
網戸4は、上框32と、下框33と、左右の竪框34,34とを方形に枠組みし、枠の内側に網35を張設して形成してある。網戸4の下框33は、図2に示すように、室外側見付面に下方に垂下して設けた係合片33aが網戸下枠7の突出片7aの室外側に係合しており、上框32は図2と図3に示すように、長手方向両端部に上下動自在な係合金具36を設けてあり、上框32室外側面と係合金具36の係合爪36aとで網戸上枠6の突出片6aを挟持している。網戸4の竪框34は、図1に示すように、網戸竪枠8の突出片8aの室内側にラップしている。網戸4を網戸枠5から外すには、係合金具36を下方に押し下げた後、下部側を支点として室内側に倒せば、室内側に簡単に外すことができる。
左右の網戸竪枠8の突出片8aには、開操作ワイヤー9と閉操作ワイヤー10をそれぞれ室内側に引き出すために、図7に示すように、上下方向に長い略長方形の長孔11が形成してあり、この長孔11の内側に嵌め込むようにしてゴム製のカバー37が取付けてある。カバー37は、長孔11への取付部37aを周囲に設け、その内側に薄肉部37bを設けてあり、薄肉部37bに上下方向のスリット37cが0.3ミリの開口幅で形成してある。
また、左右の網戸竪枠8の見込み壁8bの長孔11の側方位置には、網戸枠側滑車12を取付けるための取付孔38が、上下方向に並べて4つ形成してある。4つの取付孔38のうち上側の2つの取付孔38を利用して網戸枠側滑車12の取付板39をネジ40で取り付け、取付板39に網戸枠側滑車12をネジ41で取付けている。網戸枠側滑車12は、ローラー12aを回転自在に保持したローラーホルダー12bが、ベース金具12cに室内外方向の軸12dで回動自在に軸支された構造となっており、取付状態では図6(a)に示すように、ローラー12aがスリット37cの室内側に位置する。このように、取付孔38を網戸竪枠8の見込み壁8bに設けることで、突出片8aの見付寸法を小さく抑え、採光や排煙面積を広く確保することができる。なお網戸枠側滑車12は、サッシ枠1の竪枠18に取付けられるサッシ枠側滑車28,30と同一のものを使用している。下側の2つの取付孔38は、この実施形態では使用しないため、カバー板42をネジ43で取付けて塞いである。
閉操作ワイヤー10は、図6(a),(b)に示すように、左側の網戸竪枠18の長孔11に取付けたカバー37のスリット37cに挿通した上で、網戸枠側滑車12に掛けて下方に垂らしてある。開操作ワイヤー9も、同じように右側の網戸竪枠18の長孔11に取付けたカバー37のスリット37cに挿通した上で、網戸枠側滑車12に掛けて下方に垂らしてある。各ワイヤー9,10の先端には、引手44を設けてある。長孔11にゴム製のスリット付きカバー37が取付けてあることで、ワイヤー9,10を挿通するための長孔11から虫が侵入することがなく、ワイヤー9,10が長孔11とこすれて傷付けられることもない。
この外倒し窓は、図8に示すように、各窓の開操作ワイヤー9と閉操作ワイヤー10を、左側の窓の左側の網戸竪枠8側と、右側の窓の右側の網戸竪枠8側とにまとめて配置することもできる。この場合は、図9に示すように、サッシ枠1の一方の竪枠18の上部に開操作ワイヤー9用のサッシ枠側滑車28と閉操作ワイヤー10用のサッシ枠側滑車30を並べて設置すると共に、図10(a),(b)に示すように、網戸枠5の一方の網戸竪枠8に、見込み壁8bに設けた4つの取付孔38を全て利用して、開操作ワイヤー9用の網戸枠側滑車12と閉操作ワイヤー10用の網戸枠側滑車12を上下に並べて取付け、両ワイヤー9,10をスリット37cに挿通してから上下の網戸枠側滑車12,12にそれぞれ掛けて下方に垂らす。このように、網戸竪枠8の突出片8aにワイヤー9,10を挿通するスリット37cを上下方向に設けると共に、スリット37cの側方位置の網戸竪枠見込み壁8bに滑車取付け用の取付孔38が上下に二組設けてあることで、共通の網戸枠5を使用して、開操作ワイヤー9と閉操作ワイヤー10とを左右に振り分けて配置する場合と、一方にまとめて配置する場合の何れにも対応できる。
網戸4の付いていない窓に網戸4を後から付設する場合には、サッシ枠1のアングル16a,17a,18aを額縁45a,45bと方立カバー46と無目カバー47に止めているネジ31を一旦外した上で、網戸枠5を室内側からサッシ枠1内周に嵌め込み、網戸枠5とアングル16a,17a,18aとをネジ31で共締めすることで、簡易に網戸枠5を取付けることができる。
本発明は、以上に述べた実施形態に限定されない。オペレーター装置の構造は、適宜変更することができ、例えば連窓の場合に複数の障子の開操作を1本の開操作ワイヤーで行うようにすることもできる。操作ワイヤーの材質は任意であり、例えばナイロン製の紐を用いることもできる。網戸竪枠の長孔に取付けるカバーは、樹脂製のものであってもよいし、カバーを取付けずに長孔に直接操作ワイヤーを挿通することもできる。長孔の形状は、適宜変更することができる。網戸枠の室内側に取付ける網戸枠側滑車は、ローラーホルダーが固定式のもの(ローラーホルダー12bが軸12dを支点に回動しないもの)であっても良い。網戸枠の突出片に網戸を係合取付する構造は任意であり、例えば網戸を網戸枠の突出片に対して、上下方向や左右方向のけんどん式で着脱自在に取付けるものであってもよい。本発明の窓は、外倒し窓に限らず、突き出し窓にも適用することができ、また、連窓に限らず単窓でも実施できる。
本発明を2連窓型の外倒し窓に適用した場合の横断面図である。 図3のA−A断面図である。 本発明を2連窓型の外倒し窓に適用した場合の室内側正面図である。 図3のB−B断面図である。 オペレーター装置の室内側正面図である。 (a)は図3のC部を拡大して示す正面図であり、(b)はそのX矢視図である。 図3のC部の分解斜視図である。 本発明を2連窓型の外倒し窓に適用した場合の室内側正面図であって、開操作ワイヤーと閉操作ワイヤーを一方の竪枠側にまとめて配置した状態を示している。 同外倒し窓のオペレーター装置の室内側正面図である。 (a)は図8のD部を拡大して示す正面図であり、(b)はそのX矢視図である。 2連窓型の外倒し窓の従来例を示す斜視図である。
符号の説明
1 サッシ枠
2 障子
3 オペレーター装置
4 網戸
5 網戸枠
6 網戸上枠
7 網戸下枠
8 網戸竪枠
8a 左右の突出片
9 開操作ワイヤー(操作ワイヤー)
10 閉操作ワイヤー(操作ワイヤー)
11 長孔
12 網戸枠側滑車
13 水平軸
28,30 サッシ枠側滑車

Claims (1)

  1. サッシ枠と、水平軸により室外側に回動する障子と、障子の開閉操作を行うオペレーター装置と、サッシ枠の室内側に取付ける網戸枠と、網戸とを備え、オペレーター装置は、閉操作ワイヤー及び開操作ワイヤーと、サッシ枠の室内側に取付けたサッシ枠側滑車と、網戸枠の室内側に取付けた網戸枠側滑車とを有し、網戸枠を形成する上下左右枠のうちの少なくとも左右の網戸竪枠は、サッシ枠側滑車よりも室内側において内周側に突出して網戸と係合する突出片を有し、左右の突出片はそれぞれオペレーター装置の操作ワイヤーを挿通する長孔を有し、長孔は、網戸枠側滑車を上下に2つ並べて取付けたときに閉操作ワイヤーと開操作ワイヤーを挿通可能な長さを有し、閉操作ワイヤーと開操作ワイヤーは、それぞれサッシ枠側滑車に掛けて網戸側に向けてあり、突出片の長孔を挿通して網戸枠の室内側に引き出してあり、網戸枠側滑車に掛けて下方に向けてあることを特徴とする窓。
JP2006319152A 2006-11-27 2006-11-27 Expired - Fee Related JP4986586B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006319152A JP4986586B2 (ja) 2006-11-27 2006-11-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006319152A JP4986586B2 (ja) 2006-11-27 2006-11-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008133625A JP2008133625A (ja) 2008-06-12
JP4986586B2 true JP4986586B2 (ja) 2012-07-25

Family

ID=39558659

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006319152A Expired - Fee Related JP4986586B2 (ja) 2006-11-27 2006-11-27

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4986586B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7033032B2 (ja) * 2018-08-07 2022-03-09 Ykk Ap株式会社 建具

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5744084A (en) * 1981-06-16 1982-03-12 Oiles Industry Co Ltd Operator for smoke exhausting window or the like
JPS58132096U (ja) * 1982-03-02 1983-09-06 新日軽株式会社 天窓

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008133625A (ja) 2008-06-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20210076562A (ko) 초미세먼지 방지용 나노 방진망을 설치한 창호
JP4986586B2 (ja)
KR101778077B1 (ko) 출입문용 방범 도어
JP6297422B2 (ja) サッシ
JP4073937B2 (ja) 窓枠における網戸の取付装置
KR20110058762A (ko) 환기창의 셔터 개폐장치
JP6839009B2 (ja) 換気装置及び建具
JP5015572B2 (ja) ロールスクリーンを備えた窓シャッター装置
KR100553254B1 (ko) 착탈형 행거식 방충망 장치
JP6680976B2 (ja) 窓開閉装置及び開閉窓
KR200355688Y1 (ko) 창문용 환기장치
JP7111486B2 (ja) 建具
JP4860943B2 (ja) 扉装置
JP2016142054A (ja) 網戸およびサッシ
KR20210049289A (ko) 창짝 개폐 연동형 방충망이 구비되는 창호
JP6216648B2 (ja) スクリーン装置
JP2000096957A (ja) 摺動式スクリーンユニット
JP5580039B2 (ja) 引き戸用換気装置
JP4397280B2 (ja) 開口部装置
JP5112653B2 (ja) 上吊式引き戸サッシにおける網戸支持構造
TWI669442B (zh) Ventilation device and door and window
AU2010201406B2 (en) Slide Handle
JP6923198B2 (ja) ペット用のドア開閉装置
KR200403180Y1 (ko) 방충용 도어
JP3559984B2 (ja) 上げ下げ窓

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090522

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110705

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20111213

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120312

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20120323

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120424

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120424

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4986586

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150511

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150511

Year of fee payment: 3

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150511

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150511

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees