JP5456511B2 - クッション - Google Patents

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Description

本発明は、室内あるいはガーデンルーム等において椅子あるいは略式ベッド等として使用され、内部に樹脂製発泡ビーズを内蔵することにより、人体の重みで適度な沈み込みを生じると共に、保形性を持ち、快適な使い心地が得られるクッションに関する。
室内あるいはガーデンルーム(庭が眺められる部屋)等においては、楽な姿勢でくつろいで横たわったり座ったりするための用具として、クッションが用いられる。この種のクッションとして、例えば特許文献1に記載のものがある。この特許文献1に記載のクッションは、外袋に0.1〜1.4mmの粒径の発泡樹脂粒子(発泡ビーズ)を充填してなるものである。
特開2005−198856号公報
上述のように、外袋内に発泡ビーズを充填した従来のクッションは、これに人が腰を下ろしたり寝そべったりした際に、クッションが体になじむという長所はあるものの、発泡ビーズが外袋内で人体の重みで押圧されていない領域に移動し、これによりクッションが局部的に過度に沈み込み、クッション性が低下し、快適な使用感を低下させるという問題点があった。また、この沈み込みの際に、人体の重みで発泡ビーズが局部的に過度に圧縮されがちとなり、使用期間の経過とともにへたりを生じやすいという問題点があった。
本発明は、上記した実情に鑑み、人体の重みをかけた際のクッション性やなじみを確保されると共に、保形性が得られて人体の重みによる過度の沈み込みが防止され、もって使い心地が良く、使用期間の経過に伴うへたりも防止でき、さらに比較的小型の構成できるクッションを提供することを目的とする。
請求項1のクッション体は、
樹脂製発泡ビーズを生地でなる袋に充填して構成され、腰掛け部、およびこの腰掛け部に内部が連通し、この腰掛け部から斜め上方に延出して形成され、上方ほど前後幅および横幅を狭く形成した背もたれ部を有するクッション本体と、
生地でなる袋の内部に樹脂製低反発チップを収容して構成され、前記腰掛け部の上面から前記背もたれ部の上面にわたってこれらの上面を覆うように重ねて取付けられる低反発チップ体と、
前記クッション本体を構成する生地よりも硬い生地により構成され、前記低反発チップ体を取付けた前記クッション本体を覆うカバーとを備えたことを特徴とする。
請求項2のクッションは、請求項1に記載のクッションにおいて、
前記クッション本体の前記腰掛け部の上面から前記背もたれ部の上面にわたって縫合あるいは接着により固着された収容袋をさらに備えると共に、
前記低反発チップ体を前記収容袋に収容したことを特徴とする。
請求項3のクッションは、請求項1または2に記載のクッションにおいて、
前記低反発チップ体は、低反発チップを充填した袋を縫合または接着した複数の固着部を有することを特徴とする。
請求項1の発明においては、発泡ビーズを袋に充填してなるクッション本体の腰掛け部から背もたれ部にわたって、低反発チップを袋に収容してなる低反発チップ体を重ねて取付けたので、この低反発チップ体が人体の腰や足の部分によるクッション本体への重みの局部的集中を緩和し、クッション本体における発泡ビーズの前後方向や側方への流れを緩和する。また、低反発チップ体がチップを内蔵することにより、人の重みを掛けた際にクッション本体との接触面に凹凸を生じ、この凹凸が発泡ビーズと噛み合い、発泡ビーズの流れを緩和する。このため、腰掛け部における過度の沈み込みが防止され、過度の沈み込みによるクッション性の低下や人体の姿勢の悪化が防止される。
また、背もたれ部は、上方ほど前後幅および横幅が狭くなるように構成したので、使用時に人体の重みによって発泡ビーズが後方の背もたれ部の上方へ移動することにより、この背もたれ部内における発泡ビーズ内の収容密度が上がって背もたれ部が硬化し、その結果、背もたれ部の形状が保持される。その上、クッション本体より硬質の生地でなるカバーで低反発チップ体を含めたクッション本体を覆ったことにより、背もたれ部の保形性が向上し、背もたれ部による人体の支持力が確保され、背もたれ部が人体の重みにより後方に倒れることが防止される。
このように、本発明のクッションは、人体の重みによって過度の沈み込みを生じることによるクッション性の低下や姿勢の悪化が軽減され、クッションの人体へのなじみを保ちながらクッション性を保持した状態が維持されると共に、背もたれ部の形も保持されるので、快適な使用感が得られ、座ったり略式ベッドとして寝たりするクッションとして良好なものを提供することができる。
また、クッション本体上に低反発チップ体を重ねて取付けてクッション本体の袋内における発泡ビーズへの過度の荷重集中を回避したので、使用期間の経過による発泡ビーズのへたりを防止し、長期にわたり快適な使用感を維持することができる。
また、本発明で用いる低反発チップ体は、袋内に低反発チップを充填したものであり、樹脂製の低反発シートを用いた場合に比較して、人体へのなじみがよく、同じく柔らかい感触を得るために低反発シートを用いた場合の約4分の1程度のコストですむ。また、低反発チップ体7は、低反発シートの数倍の厚みを持たせても、コストは同等かそれ以下ですむ。
請求項2の発明においては、クッション本体の腰掛け部の上面から背もたれ部の上面にわたって縫合あるいは接着により収容袋を設け、この収容袋内に低反発チップ体を収容したので、低反発チップのクッション本体上における多少の動きが許容され、低反発チップをクッション本体上に固着する場合に比較して、人体に対するなじみがよくなり、その上、低反発チップ体をクッション本体に固着した場合の固着部の損傷が起きにくくなり、延命化が図れる。また、低反発チップ体をクッション本体に取付けるための面ファスナーやホック等を使用しないので、これらを使用した場合の違和感がなく、滑らかな使用感が得られる。
請求項3の発明においては、低反発チップを充填した袋に縫合または接着でなる複数の固着部を備えて低反発チップ体を構成したので、低反発チップが袋内でずれることなく、長期にわたり形状を保つことができる。
本発明のクッションの一実施の形態を使用状態で示す側面図である。 本実施の形態のクッションの全体構成を示す斜視図である。 本実施の形態のクッション本体を低反発チップ体を取付けた状態で示す斜視図である。 本実施の形態のクッションの縦断面図である。 図4の部分拡大断面図である。 本実施の形態のクッションの低反発チップ体の平面図である。
図1は本発明によるクッションの一実施の形態を使用状態で示す側面図、図2はその全体構成を示す斜視図、図3はそのクッション本体を示す斜視図である。図1において、1は本実施の形態のクッション、2はこのクッション1上に横たわった人体である。
図2、図3において、3はクッション本体である。このクッション本体3は、図4、図5の断面図に示すように、柔軟な生地からなる袋4の中に樹脂製の発泡ビーズ5を隙間を有して充填してなるものである。このクッション本体3は、腰掛け部3a、およびこの腰掛け部3aに袋4の内部が連通した背もたれ部3bを有する。背もたれ部3bは、腰掛け部3aから斜め上方に延出して形成され、上方ほど横幅a(図3参照)および前後幅b(図4参照)が狭くなるように構成する。
この発泡ビーズ5には例えばポリエチレンやポリスチレン等、適度の発泡度を有する合成樹脂材が用いられる。この発泡ビーズ5としては、程度の流動性等を得るためには他の材質のものを用いてもよい。また、適度の流動性をもたせると共に、へたりを防止する上ではビーズの平均直径は0.3mm〜3mm程度とすることが好ましい。
図3、図4において、6は生地であり、この生地6は腰掛け部3aの上面から背もたれ部3bの上面にわたり、袋4の上面の生地4aに外の周辺部を縫合あるいは接着により固着して取付ける。この生地6とクッション本体3の生地4aとの間で後述の低反発チップ体7を収容する収容袋8を構成する。なお、本実施の形態においては、この生地6を2枚使用し、一枚は腰掛け部3a側に取付け、他の1枚は背もたれ部3bに取付けてその重なり部6aを低反発チップ体7の出し入れ部としている。
図4に示すように、低反発チップ体7は、生地でなる袋9の内部に例えばウレタン樹脂等の樹脂製低反発チップ10を収容して構成される。この低反発チップ10は、低反発シートをちぎることにより得られたもので、縦横の寸法が0.5cm〜3cm程度のものを集めたものである。この低反発チップ体7は、図4、図6に示すように、縫合または接着により固着した複数の固着部7aを有し、この固着部7aにより低反発チップ10の袋9の内部でのずれを防止する。この実施の形態においては、この固着部7aを左右方向に形成している。
また、図6に示すように、この低反発チップ体7は、背もたれ部3bの形状に合わせて、背もたれ部3b側の端部7bは先端ほど横幅cが狭くなる形状とする。この低反発チップ体7は、図3に示すように、前記腰掛け部3aの上面から前記背もたれ部3bの上面にわたってこれらの上面を覆うように収容袋8内に収容して取付けられる。
図2、図4、図5において、11はカバー、12は底カバーである。カバー11は下面開口構造を有し、クッション本体3とほぼ同形を有する。すなわちこの実施の形態のカバー11は、低反発チップ体7を取付けたクッション本体3の前後面、左右の側面、上面を覆うものであり、クッション本体3に使用する生地よりも硬い材質からなる。
底カバー12はカバー11よりもさらに分厚く硬い材質の生地からなる。この底カバー12はその周辺部に立上部12aを有し、この立上部12aに設けた面ファスナー13を、クッション本体3の袋4の最下部の周囲に設けた面ファスナー14に接続することにより、クッション本体3の下面を覆うように取付けられる。15(図2参照)はカバー11の背もたれ部の頂部に取付けられた取手であり、厚い生地を縫合して取付けられたもので、輪状に拡げられるものである。このクッション1はこの取手15を手で把持して引きずることにより、床上を滑らせて移動させることができる。
図1において、実線で示す人体2は低反発チップ体7を設けた場合の人体の姿勢を示し、2点鎖線で示す人体2Aはこの低反発チップ体7を設けない場合の姿勢を示す。図1に示す対比から分かるように、この実施の形態によれば、クッション本体3の腰掛け部3aから背もたれ部3bにわたって、低反発チップ10を袋9に収容してなる低反発チップ体7を重ねて取付けたので、この低反発チップ体7がクッション本体3への人体2の重みの局部的集中を緩和し、クッション本体3における発泡ビーズの前後方向や側方への流れを緩和する。また、低反発チップ体7が低反発チップ10を内蔵することにより、人の重みを掛けた際にクッション本体3との接触面に凹凸を生じ、この凹凸が発泡ビーズ5と噛み合い、発泡ビーズ5の流れを緩和する。このため、腰掛け部3aにおける過度の沈み込みが防止され、2点鎖線2Aで示すような過度の沈み込みによるクッション性の低下や人体の姿勢の悪化が防止される。
また、低反発チップ体7は袋9の内部に低反発チップ10を収容したものであるため、柔軟であり、人体2に対するなじみを損なうことがない。
また、背もたれ部3bは、上方ほど横幅aおよび前後幅bを狭く形成したので、人体2の重みによって発泡ビーズ5が後方の背もたれ部3bの上方へ移動することにより、この背もたれ部3b内における発泡ビーズ5の袋4内における収容密度が向上して背もたれ部が硬化し、その結果、背もたれ部3bの形状が保持される。その上、クッション本体7より硬質の生地でなるカバー11で低反発チップ体7を含めたクッション本体7を覆ったことにより、背もたれ部3bの保形性が向上し、背もたれ部3bによる人体の支持力が確保され、背もたれ部3bが人体の重みにより後方に倒れることが防止される。
このように、本実施の形態のクッション1は、人体2の重みによる過度の沈み込みによるクッション性の低下や姿勢の悪化が軽減され、低反発チップ体7の付加によりクッション1の人体へのなじみを保ちながらクッション性を保持した状態が維持されると共に、背もたれ部3bの形も保持されるので、快適な使用感が得られ、座ったり略式ベッドとして寝たりするクッションとして良好なものを提供することができる。
また、クッション本体3上に低反発チップ体7を重ねて取付けてクッション本体3の袋4内における発泡ビーズ5への過度の荷重集中を回避したので、使用期間の経過による発泡ビーズ5のへたりを防止し、長期にわたり快適な使用感を維持することができる。
また、低反発チップ体7は、袋9内に低反発チップ10を充填したものであり、樹脂製の低反発シートを用いた場合に比較して、人体へのなじみがよく、同じく柔らかい感触を得るために低反発シートを用いた場合の約4分の1程度のコストですむ。また、低反発チップ体7は、低反発シートの数倍の厚みを持たせても、コストは同等かそれ以下ですむ。
また、本実施の形態においては、クッション本体7の腰掛け部3aの上面から背もたれ部3bの上面にわたって縫合あるいは接着により収容袋8を設け、この収容袋8内に低反発チップ体7を収容したので、低反発チップ10のクッション本体7上における多少の動きが許容され、低反発チップ10をクッション本体7上に固着する場合に比較して、人体に対するなじみがよくなる。
また、本発明を実施する場合、低反発チップ体7を袋4に縫合や接着により固定して取付けてもよい。しかし上記実施の形態のように収容袋8に低反発チップ体7を収容すれば、縫合や接着により低反発チップ体7を固着した場合のように、固着部にかかる負担により固着部がはがれたり破けたりすることが無くなり、延命化が図れる。
また、本発明を実施する場合、低反発チップ体7を面ファスナーやホックを用いて袋4に取付けもよいが、この面ファスナーやホックを用いた場合には面ファスナーやホックの部分に人体2が当たると滑らかな感触が損なわれ、違和感を生じる。一方、本実施の形態のように、縫合等により袋4に設けた収容袋8内に低反発チップ体7を収容することにより、違和感の無い滑らかな感触が得られる。
また、上記実施の形態においては、低反発チップ10を充填した袋9を縫合または接着した複数の固着部を備えて低反発チップ体を構成したので、低反発チップが袋内でずれることなく、長期にわたり形状を保つことができる。
なお本発明を実施する場合、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、上記実施の形態と異なる種々の変更、付加が可能である。例えばカバー11と底カバー12を一体にしたカバーとし、そのカバーの背もたれ部3bの背面や下面に対応する部分に、クッション本体3を出し入れする開口部を設け、その開口部をチャック、面ファスナーあるいはホック等により開閉するようにしてもよい。
1:クッション、2:人体、3:クッション本体、3a:腰掛け部、3b:背もたれ部、4:袋、5:発泡ビーズ、6:生地、7:低反発チップ体、8:収容袋、9:袋、10:低反発チップ、11:カバー、12:底カバー、13,14:面ファスナー、15:取手

Claims (3)

  1. 樹脂製発泡ビーズを生地でなる袋に充填して構成され、腰掛け部、およびこの腰掛け部に内部が連通し、この腰掛け部から斜め上方に延出して形成され、上方ほど前後幅および横幅を狭く形成した背もたれ部を有するクッション本体と、
    生地でなる袋の内部に樹脂製低反発チップを収容して構成され、前記腰掛け部の上面から前記背もたれ部の上面にわたってこれらの上面を覆うように重ねて取付けられる低反発チップ体と、
    前記クッション本体を構成する生地よりも硬い生地により構成され、前記低反発チップ体を取付けた前記クッション本体を覆うカバーとを備えたことを特徴とするクッション。
  2. 請求項1に記載のクッションにおいて、
    前記クッション本体の前記腰掛け部の上面から前記背もたれ部の上面にわたって縫合あるいは接着により固着された収容袋をさらに備えると共に、
    前記低反発チップ体を前記収容袋に収容したことを特徴とするクッション。
  3. 請求項1または2に記載のクッションにおいて、
    前記低反発チップ体は、低反発チップを充填した袋を縫合または接着した複数の固着部を有することを特徴とするクッション。
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