JP2009219558A - クッション - Google Patents
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- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
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Abstract
【課題】使用者が異なる着座形態を任意に選択して使用することのできる使い勝手が良好なクッションを提供することにある。
【解決手段】袋体の内部に充填材が充填され且つ該袋体の前面に形成された着座面が伸縮性素材で構成されると共に、該袋体の底面又は背面の何れか一方が伸縮性素材で構成され且つ何れか他方が非伸縮性素材で構成されてなる。
【選択図】図1
【解決手段】袋体の内部に充填材が充填され且つ該袋体の前面に形成された着座面が伸縮性素材で構成されると共に、該袋体の底面又は背面の何れか一方が伸縮性素材で構成され且つ何れか他方が非伸縮性素材で構成されてなる。
【選択図】図1
Description
本発明は、着座した使用者の体型に応じて適切に変形する座り心地良好なクッションに関する。
近年、多様化したライフスタイルに応えるために、形状、色彩、或いは充填材の素材等に種々の工夫を凝らした多種多様のクッションが開発される至っている(特許文献1)。
例えば、従来のクッションとしては図13に示すようなものが存在する。即ち、この従来のものは円柱状の袋体11の内部に多数の発泡ビーズ12を充填すると共に、該袋体11の鏡面13を伸縮性素材により構成したものである。
特開2000−93260号公報
しかしながら、前記従来のクッションは円柱状の袋体11の鏡面13を着座面とし、且つ該鏡面13のみを伸縮性素材で構成したものであるために、図14に示すように上半身から下肢部分を前記鏡面13に深く沈めるという、所謂リクライニング状態での着座形態に略限定されてしまい、使用上融通性に欠けるという問題点を有していた。
それ故に、本発明は前記従来の問題点を解決すべくなされたものであり、使用者が異なる着座形態を任意に選択して使用することのできる使い勝手が良好なクッションを提供することを課題としている。
即ち、前記課題を解決するために本発明の請求項1に記載した発明は、袋体の内部に充填材が充填され且つ該袋体の前面に形成された着座面が伸縮性素材で構成されると共に、該袋体の底面又は背面の何れか一方が伸縮性素材で構成され且つ何れか他方が非伸縮性素材で構成されてなることを特徴とする。
請求項1記載のクッションは、使用者が着座面に着座すると、その体圧を受けて伸縮性素材からなる着座面が伸長すると共に、充填材が袋体内を流動して着座面が使用者の体型に応じて変形し、使用者の身体が保持される。
この場合、底面を伸縮性素材で構成し且つ背面を非伸縮性素材で構成すると、該非伸縮性素材により背面側への前記充填材の流動は規制されるので、背面の形状は維持される結果、使用者は上半身を若干起した状態で保持されることになる。
また、これとは逆に底面を非伸縮性素材で構成し且つ背面を伸縮性素材で構成すると、
底面側への充填材の流動が規制される一方、背面側に充填材が流動して背面の伸縮性素材が伸長する。これにより背面形状が大きく変化して、使用者の上半身が前記の場合よりも更に後方側に傾倒する状態で身体が保持されることになる。
底面側への充填材の流動が規制される一方、背面側に充填材が流動して背面の伸縮性素材が伸長する。これにより背面形状が大きく変化して、使用者の上半身が前記の場合よりも更に後方側に傾倒する状態で身体が保持されることになる。
請求項2記載のクッションは、請求項1記載のクッションにおいて、前記袋体が略三角柱形状に形成され且つその斜面が着座面として構成されてなることを特徴とする。
請求項2記載のクッションは、使用者が着座面たる斜面に着座すると、その体圧を受けて伸縮性素材からなる着座面が伸長すると共に、充填材が袋体内を流動して使用者の身体が保持される。
請求項3記載のクッションは、請求項1又は2記載のクッションにおいて、前記着座面の上部に非伸縮性素材からなる非伸縮部が設けられてなることを特徴とする。
請求項3記載のクッションは、使用者が着座面に着座しても非伸縮性素材からなる非伸縮部により着座面の上部側への充填材の流動は規制されて、着座面の上部の形状は維持される。
請求項4記載のクッションは、請求項1乃至3の何れかに記載のクッションにおいて、前記着座面の下部に非伸縮性素材からなる非伸縮部が設けられてなることを特徴とする。
請求項4記載のクッションは、使用者が着座面に着座しても非伸縮性素材からなる非伸縮部により着座面の下部側への充填材の流動は規制されて、着座面の下部の形状は維持される。
請求項5記載のクッションは、請求項1乃至4の何れかに記載のクッションにおいて、前記伸縮性素材がポリウレタン弾性繊維からなることを特徴とする。
請求項5記載のクッションは、使用者が着座面に着座すると、その体圧を受けてポリウレタン弾性繊維からなる着座面が伸長すると共に、充填材が袋体内を流動して使用者の身体が保持される。一方、使用者が着座面から離れると、充填材が袋体内を流動して着座面は収縮し、元の形状に戻る。
請求項6記載のクッションは、請求項1乃至5の何れかに記載のクッションにおいて、前記充填材が発泡ビーズからなることを特徴とする。
請求項6記載のクッションは、使用者が着座面に着座すると、その体圧を受けて伸縮性素材からなる着座面が伸長すると共に、発泡ビーズが袋体内を流動して使用者の身体が保持される。
請求項7記載のクッションは、請求項1乃至6の何れかに記載のクッションにおいて、着座した際に前記着座面に肘掛け部が形成されるべく該着座面が幅広に構成されてなることを特徴とする。
請求項7記載のクッションは、使用者が着座面に着座すると、その体圧を受けて伸縮性素材からなる着座面が伸長すると共に、充填材が袋体内を流動して使用者の身体が保持される一方で、体圧を受けてへこんだ部位の周囲部分には充填材が流入して逆に隆起することになるため、使用者の肘の下方位置には肘掛け可能な肘掛け部が形成される。
請求項1に記載のクッションは、袋体の内部に充填材が充填され且つ該袋体の前面に形成された着座面が伸縮性素材で構成されると共に、該袋体の底面又は背面の何れか一方が伸縮性素材で構成され且つ何れか他方が非伸縮性素材で構成されてなるために、袋体を回転させて置き方を変えるという極めて簡易な操作によって、背面側に背面又は底面を配置することにより、袋体の変形を適宜変更させて使用することができる。従って、例えば使用者の好みやそのときの状況等に応じて任意にこれを選択して使用できるという格別の効果を得るに至った。
請求項2記載のクッションは、袋体を略三角柱形状に形成し且つその斜面を着座面として構成してなるが、略三角柱形状の斜面はクッションの着座面としては好適な形状であり、且つ使用者も着座面へ着座が容易に行えるという実用的な効果がある
請求項3に記載のクッションは、着座面の上部に非伸縮性素材からなる非伸縮部が設けられてなるために、使用者が着座面に着座しても非伸縮部を設けた着座面の上部部分の変形は規制されて、その形状が維持される。従って、かかる上部部分に位置する使用者の頭部を適切に保持し得るために、より一層快適な着座状態が得られるという効果がある。
請求項4に記載のクッションは、着座面の下部に非伸縮性素材からなる非伸縮部が設けられてなるために、使用者が着座面に着座しても非伸縮部を設けた着座面の下部部分の変形は規制されて、その形状が維持される。従って、かかる下部部分に位置する使用者の脚部を適切に保持し得るために、より一層快適な着座状態が得られるという効果がある。
請求項5に記載のクッションによれば、前記伸縮性素材がポリウレタン弾性繊維からなるために、使用者が着座面に着座すると該着座面が伸長し、その体圧を的確且つ確実に充填材に伝えることが可能となり、よって袋体の変形を良好に行わしめることができるという効果を奏する。
請求項6に記載のクッションは、充填材が発泡ビーズからなるために、かかる発砲ビーズが有する優れた流動性により袋体の変形が良好なものになると共に、使用者は柔らかい独特の感触を得ることができるという効果がある。
請求項7に記載のクッションは、着座した際に前記着座面に肘掛け部が形成されるべく該着座面が幅広に構成されてなるために、使用者が着座面に着座すれば充填材の流動によって肘掛け部が形成されるので、使用者はこの肘掛け部を利用することにより、より一層快適な着座状態が得られるという効果がある。
また、本発明に係るクッションは全体の構成が非常に簡易であるために、その製作も安価に且つ容易に行うことができるという実用的効果がある。
本発明に係るクッションを実施するための最良の形態を図面に基づいて具体的に説明する。
図1乃至図9において、1は略三角柱形状からなる袋体を示し、その内部には図8及び図9のように充填材2たる球状の発泡ビーズが多数充填されている。かかる発泡ビーズは例えばポリエチレン樹脂やポリスチレン樹脂等の合成樹脂を発泡させたものであり、流動性及び耐久性に優れる共に、柔らかい独特の感触が得られる等の点において、この種クッションの充填材2としては最適である。
尚、本実施形態では袋体1の前面となる斜面を着座面3として構成しており、この着座面3は伸縮性素材たるポリウレタン弾性繊維(スパンデックス生地)で形成すると共に、該着座面3の上部には略水平状の上非伸縮部4を設け、且つ下部には略垂直状の下非伸縮部5を設けており、各非伸縮部4、5は非伸縮性素材からなっている。
また、袋体1の底面6は前記着座面3と同様の伸縮性素材で構成し、且つ袋体1の背面7及び両側面8は前記非伸縮部4、5と同様の非伸縮性素材で構成している。尚、本実施形態では図1に示すように、着座面3の幅Lを通常の人の身体幅よりも幅広の約45〜60cmに、奥行きMを約70cmに、高さHを約70cmに夫々設定している。
本実施形態は以上のような構成からなるが、底面6を床等に設置して使用する場合について説明する。
先ず、使用者は袋体1の着座面3に着座するのであるが、本実施形態では略三角柱形状の袋体1の斜面を着座面3としているために、使用者は着座面3に容易に着座することができる。そして、着座面3に着座すると、該着座面3は伸縮性素材からなるため、図10及び図11のように使用者の体圧を受けて伸長すると共に、発泡ビーズが袋体1内を流動して前記着座面3の形状が使用者の体型に応じて変形し、使用者の身体が適切に保持される。
その際、着座面3の幅Lを使用者の身体幅よりも幅広に設定しているために、体圧を受けてへこんだ部位の周囲には発砲ビーズが流入し、かかる周囲部分が破線で示すように隆起する。これにより、使用者の肘の下方位置には肘掛け可能な肘掛け部9が形成されることになって、より一層良好な着座状態を得ることができる。
また、背面7は非伸縮性素材で構成されてなるために、背面側への発泡ビーズの流動は規制されるので、背面7の形状は維持される。従って、同図のように使用者は上半身を若干起した状態で保持されることになる。
尚、上非伸縮部4及び下非伸縮部5は夫々非伸縮性素材で構成されているため、各非伸縮部4、5の形状は維持されて、上非伸縮部4により頭部が保持されると共に、下伸縮部5により使用者のふくらはぎ部分が良好に保持される。
また、前記のような使用形態よりも一層のリクライニング効果を得たい場合は、次のようにして使用する。
即ち、図12に示すように、袋体1を回転させてその背面7を床等に設置し、底面6が背面となるように置き方を変更するのである。この状態で使用者が着座面3に着座した場合も、前記の場合と同様に着座面3が伸長し、発泡ビーズが流動して使用者の身体が保持される共に、肘掛け部9が形成されることになるが、背面側に位置する底面6は伸縮性素材からなるために、図11のように発泡ビーズは背面側に流動して底面6が伸長し、その形状が大きく変形する。その結果、使用者は上半身が前記の場合よりも更に後方側に傾倒する状態で身体が保持されることになる。
尚、この場合は形状が維持される下非伸縮部5が頭部を保持し、同じく上非伸縮部4がふくらはぎ部分を保持する。
このように本実施形態に係るクッションは、袋体1を回転させて置き方を変えるという極めて簡易な操作によって、背面側に背面7又は底面6を配置することにより、袋体1の変形を適宜変更することができる。従って、例えば使用者の好みやそのときの状況等に応じて任意にこれを選択して使用できるという大なる利点を有する。
また、本実施形態に係るクッションは全体の構成が非常に簡易であるために、その製作も安価に且つ容易に行うことができる。
そして、使用者が着座面3から離れた場合は、発泡ビーズの復元性及び着座面3の収縮性により、クッションは元の形状に戻ることになる。
尚、前記実施形態においては、袋体1を所定の寸法に設定された略三角柱形状に形成し且つその斜面を着座面3として構成したが、かかる袋体1の具体的な、大きさ及び形状等は決してこれに限定されるものではなく、本発明の意図する範囲内において任意に変更が可能である。例えば、前記実施形態の如き着座時における肘掛け部9の形成が特に必要ない場合は、着座面3の幅Lを幅狭に設定すればよい。
また、前記実施形態では、底面6を伸縮性素材で構成すると共に、背面7を非伸縮性素材で構成したが、これとは逆に背面7を伸縮性素材で構成し且つ底面6を非伸縮性素材で構成してもよい。何れの場合も袋体1を適宜回転して置き方を変更することにより同様の作用効果が得られる。要は、袋体1の底面6又は背面7の何れか一方を伸縮性素材で構成し、且つ何れか他方を非伸縮性素材で構成すればよいのである。
更に、充填材2として前記実施形態では発泡ビーズを使用した場合について説明したが、充填材2は決してこれに限定されず、例えば低反発ウレタンチップのようなものを使用してもよい。
また、着座面3及び底面6等を構成する伸縮性素材としては前記実施形態の如きポリウレタン弾性繊維に限られるものではない。
その他、上下非伸縮部4、5は必要に応じて設ければよく、省略することも可能である。
1 袋体
2 充填材
3 着座面
4 非伸縮部
5 非伸縮部
6 底面
7 背面
9 肘掛け部
2 充填材
3 着座面
4 非伸縮部
5 非伸縮部
6 底面
7 背面
9 肘掛け部
Claims (7)
- 袋体の内部に充填材が充填され且つ該袋体の前面に形成された着座面が伸縮性素材で構成されると共に、該袋体の底面又は背面の何れか一方が伸縮性素材で構成され且つ何れか他方が非伸縮性素材で構成されてなることを特徴とするクッション。
- 前記袋体が略三角柱形状に形成され且つその斜面が着座面として構成されてなる請求項1記載のクッション。
- 前記着座面の上部に非伸縮性素材からなる非伸縮部が設けられてなる請求項1又は2記載のクッション。
- 前記着座面の下部に非伸縮性素材からなる非伸縮部が設けられてなる請求項1乃至3の何れかに記載のクッション。
- 前記伸縮性素材がポリウレタン弾性繊維からなる請求項1乃至4の何れかに記載のクッション。
- 前記充填材が発泡ビーズからなる請求項1乃至5の何れかに記載のクッション。
- 着座した際に前記着座面に肘掛け部が形成されるべく該着座面が幅広に構成されてなる請求項1乃至6の何れかに記載のクッション。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2008064922A JP2009219558A (ja) | 2008-03-13 | 2008-03-13 | クッション |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008064922A JP2009219558A (ja) | 2008-03-13 | 2008-03-13 | クッション |
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ID=41237019
Family Applications (1)
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011172685A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Lixil Corp | クッション |
JP2015181877A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-22 | トヨタ紡織株式会社 | クッション |
JP2016041183A (ja) * | 2014-08-18 | 2016-03-31 | 村上 潤 | 姿勢回復訓練用クッション |
JP2016049853A (ja) * | 2014-08-29 | 2016-04-11 | 株式会社豊田中央研究所 | 乗り物用シート |
WO2021220969A1 (ja) * | 2020-04-30 | 2021-11-04 | 株式会社Poji | 枕 |
-
2008
- 2008-03-13 JP JP2008064922A patent/JP2009219558A/ja active Pending
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