JP2005230134A - クッション座布団 - Google Patents

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赤司竜彦
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【課題】座布団の表面積を簡単に変えることができること。
【解決手段】外側カバーに包まれ、第1スポンジ素材で環状枠に形成されていると共に該環状枠の内周面に凸状の嵌合部を有する外側弾性枠体と、一方、内側カバーに包まれ、第2スポンジ素材で座布団状に形成されていると共に、外周面に凸状嵌合部と着脱自在に摩擦嵌合する凹所状被嵌合部を有する内側弾性座布団本体とから成り、外側弾性枠体の凸状嵌合部と内側弾性座布団本体の凹所状被嵌合部は、全体的に面接触可能であり、内側弾性座布団本体に外側弾性枠体を嵌め込んだ時、外側弾性枠体を握って持ち上げても、面接触の摩擦抵抗により、内側弾性座布団本体が外側弾性枠体に保持されるクッション座布団。
【選択図】 図3

Description

本発明は、座席、椅子、床面、畳などに敷かれるクッション座布団に関する。
従来、クッションマットは、普通一般に袋状の布製カバーに矩形状のスポンジ、低反発性フォームなどが入っている。ところで、近年、ゆっくり沈みゆっくり戻ってくるスポンジ素材が医療用介護用品として寝具類(枕、ベッド、マット)、車椅子の座板などに利用されている。
「低反発」と「クッション又は座布団」のキーワードで調査すると、特許文献1、2などがヒットする。特許文献1は、外装生地の詰物として低反発性ウレタンフォームを使用したマットレスが開示されている。この低反発性ウレタンフォームは、人体の荷重が加わると、体位の凹凸に対応して緩やかに沈み、一方、荷重がなくなると、ゆっくり元の状態に戻るので、外観上見苦しさもない。したがって、特許文献2では、上部層、中間層、下部層に低反発性ウレタンフォームを利用したクッション装置が提案されている。さらに、特許文献3では、車椅子の座板等に低反発性ウレタンフォームや高反発性ウレタンフォームを利用したクッション構造が提案されている。
しかしながら、低反発性ウレタンフォームを利用した従来の用品は、寝具類や車椅子が多く、日常生活に於いて、普通一般に使用されている座布団に積極的に利用されていない。そこで、現在、面積の増減性、趣向性、軽量性、携帯性、介護性などに優れたクッション座布団の出現が要望されている。
特開2003−230462号公報 特開2003−125903号公報 特開平9−51918号公報
本発明は、座布団の表面積を簡単に変えることができることを目的とする。また、軽量でありかつ持ち運びも便利であることを目的とする。さらに、利用者の趣向に対応して、互いに色彩や模様が異なる外側弾性枠体と内側弾性座布団本体とを任意に組合せて意匠的効果を発揮させることができると共に、組合せが、簡単かつ自在であることを目的とする。加えて、座り心地が良く、見た目も見苦しくないことを目的とする。
本発明のクッション座布団は、外側カバーに包まれ、ゆっくりと弾性復帰する第1スポンジ素材で環状枠に形成されていると共に、該環状枠の内周面に凸状の嵌合部を有する外側弾性枠体と、一方、内側カバーに包まれ、ゆっくりと弾性復帰する第2スポンジ素材で座布団状に形成されていると共に、該座布団状の外周面に前記凸状嵌合部と着脱自在に摩擦嵌合する凹所状被嵌合部を有する内側弾性座布団本体とから成り、前記外側弾性枠体の凸状嵌合部と内側弾性座布団本体の凹所状被嵌合部は、全体的に面接触可能であり、外側弾性枠体に内側弾性座布団本体を嵌め込んだ時、外側弾性枠体を握って持ち上げても、前記面接触の摩擦抵抗により、内側弾性座布団本体が外側弾性枠体に少なくとも一時的に保持されることを特徴とする。
(1)座布団の表面積を簡単に変えることができる。
(2)軽量であり、かつ、持ち運びも便利である。特に、外側弾性枠体の嵌合部と内側弾性座布団本体の被嵌合部は、互いに全体的に面接触可能なので、一体的に弾性変形すると共に弾性復帰もする。また、外側弾性枠体を握って持ち上げても、面接触の摩擦抵抗により、内側弾性座布団本体が外側弾性枠体に少なくとも一時的に保持される。したがって、両者はバラバラにならないから、整頓に関しても実用的である。
(3)利用者の趣向に対応して、外側弾性枠体と内側弾性座布団本体とを任意に組合せることができる。また組合せが、簡単かつ自由自在である。
(4)利用者が座ると、体圧を分散して「押し潰れた状態」に弾性変位するので、座り心地が良い。一方、利用者が椅子から立ち上がると、材質自体の復元力により、次第に元の状態へと復帰するので、見た目も問題がない。
以下、図1乃至図4に示す本発明を実施するための最良の形態(第1実施例)により説明する。
1は、事務用椅子の座板、ソファー等に敷くことができるクッション座布団である。このクッション座布団1は、円形又は多角形の環状外側弾性枠体2と、この外側弾性枠体2に自在に嵌脱する内側弾性座布団本体3とから成る。
まず、外側弾性枠体2について説明する。外側弾性枠体2は、図1で示すように外側カバー4に包まれている。外側カバー4の材質は、布、合成繊維等である。外側カバー4は材質如何によってはそれ自体により伸縮性を有する。
外側弾性枠体2は、ゆっくりと弾性復帰する第1スポンジ素材5で環状に形成されている。第1スポンジ素材(弾性層)5の一例としては、低反発性ウレタンフォームを用いている。第1スポンジ素材5の厚さは、例えば大人が片手で容易に握り締めることができる程度であるが、厚さは原則として限定するものではなく、視覚上、座布団の印象を与えることができる程度であれば良い。
しかして、本実施例の第1スポンジ素材5の形状は、図3で示すように、四角形の環状枠に形成され、該弾性層の環状枠の内周面の全体に凸状の嵌合部6が形成されている。この嵌合部6は、例えば断面弧状である。一方、第1スポンジ素材5の外周面の全体は、前記内周面とは逆に弧状の凹所7に形成されている。内外の弧状の曲率は同一である。第1スポンジ素材5は、外周面が凹所7に形成されているので、容易に弾性変形及び弾性復帰する。
次に、内側弾性座布団本体3について説明する。内側弾性座布団本体3も、図1で示すように内側カバー9に包まれている。内側カバー9の材質は、例えば布である。また内側弾性座布団本体3も、ゆっくりと弾性復帰する第2スポンジ素材(弾性層)10で座布団状に形成されている。第2スポンジ素材10も第1スポンジ素材5と同じく低反発性ウレタンフォームを用いている。
第2スポンジ素材10の厚さは、第1スポンジ素材5と同様に視覚上、座布団の印象を与えることができる程度であれば良い。本実施例では、第1スポンジ素材5に第2スポンジ素材10を嵌め込んだ際、両者の上面並びに下面は同一平面となる。つまり、両者は同じ厚さである。
しかして、第2スポンジ素材(弾性層)10の形状は、図3で示すように、第1スポンジ素材5の開口部8の形状に対応して四角形の座布団状に形成されている。弾性層の内側弾性座布団本体3は、その肉厚外周面の全体に外側弾性枠体2の凸状嵌合部6と着脱自在に嵌合する凹所状被嵌合部11を有する。
したがって、外側弾性枠体2の凸状嵌合部6と内側弾性座布団本体3の凹所状被嵌合部11は、全体的に面接触可能であり、内側弾性座布団本体3に外側弾性枠体2を嵌め込んだ時、外側弾性枠体2を持ち上げても、前記面接触の摩擦関係により、内側弾性座布団本体3が即座に落下しないように外側弾性枠体2に保持される。ここで、「即座に落下しない」とは、内側弾性座布団本体が外側弾性枠体に少なくとも一時的に保持されることを意味する。
この点について敷衍すると、内側弾性座布団本体3に外側弾性枠体2を嵌め込んだ時、又は外側弾性枠体2に内側弾性座布団本体3を嵌め込んだ時に、両者は弾力的にぴったりと合体し、例えば外側弾性枠体2の左右の部位を適宜に握って外側弾性枠体2を持ち上げてもて内側弾性座布団本体3は即座に落下せず、外側弾性枠体2の握りの部分が上方ないし外方向に外拡変位して外側弾性枠体2の凸状嵌合部6の一部が内側弾性座布団本体3の凹所状被嵌合部11の対応する部分から離れ、その結果、内側弾性座布団本体3の自重により、内側弾性座布団本体3のその余の凹所状被嵌合部11が外側弾性枠体2の非握り部分の凸状嵌合部6を次第に滑動し、内側弾性座布団本体3が外側弾性枠体2から落下する。
したがって、外側弾性枠体2が、例えば硬質性の合成樹脂材で形成され、多少の弾性力を有していても、握りの部分は容易に外拡変位しないから、このような実施例の場合は除かれる。このように本実施例のクッション座布団1は、外側弾性枠体2を持っても内側弾性座布団本体3が直ぐには外れないので、軽量性、携帯性等に優れている。
ところで、本実施例に於いて、外側弾性枠体2と内側弾性座布団本体3との嵌合関係は、凸状に対して凹所状であるが、もちろん、外側弾性枠体2の環状内周面を凹所状にし、一方、内側弾性座布団本体3の外周面を凸状にしても良い。
また外側弾性枠体2の外側カバー4と内側弾性座布団本体3の内側カバー9は、色彩或いは模様がそれぞれ異なる。これは、意匠的な選択性を重視したからである。したがって、例えば内側カバー9の色彩或いは模様が異なる複数枚の内側弾性座布団本体3を用意すれば、所望の絵柄が描かれている内側弾性座布団本体3を外側弾性枠体2に自由に嵌め込むことができる。
上記構成に於いて、外側カバー4に包まれた外側弾性枠体2の開口部8に、所望の色彩或いは模様が施され内側カバー9に包まれた内側弾性座布団本体3を嵌め込むと、好きな絵柄を有するクッション座布団1が出来上がる。
両者2.3が嵌合した場合、クッション座布団1の内側カバー9の上面又は/及び下面には、例えばドクロの絵、富士山の絵、特定のキャラクター等美術の著作物が描かれている。また、前述したように、外側弾性枠体2の凸状嵌合部6と内側弾性座布団本体3の凹所状被嵌合部11は、互いに摩擦抵抗可能状態に面接触している。
そこで、クッション座布団1を、例えば椅子の座板に載せて座る。第1及び第2スポンジ素材5.10は、低反発性ウレタンフォームであるから、身体の重みがクッション座布団1に加わると、お尻の湾曲形状に応じて外側弾性枠体2及び内側弾性座布団本体3は弾性変位する。公知のように、低反発性ウレタンフォームは、反発弾性が非常に小さく、しかも、衝撃に対して吸収性を有する反面、荷重がなくなると、潰れた状態からゆっくりと弾性復帰する特質がある。したがって、図4で示すようにクッション座布団1に利用者の荷重(お尻の体圧)が加わると、重い部分に反発力が集中し難く、体圧を分散して「押し潰れた状態」に弾性変位し、一方、利用者が椅子から立ち上がると、次第に元の状態へと復帰する。
第1実施例の外側弾性枠体2の高さは6cm、枠幅は3cm、全体の幅は35cm、全体の奥行は35cm、中の開口部7は29cmである。内側弾性座布団本体3の高さは6cm、幅は30cm、奥行は30cmである。外側弾性枠体2及び内側弾性座布団本体3の高さ、全体の幅等は任意に嵌合部の摩擦抵抗を考慮して任意に設計変更可能である。
また、第1実施例のクッション座布団1は、四角形型であるが、五角形型、六角形型などであっても良い。また、図5及び図6で示すように円形型のクッション座布団1A(第2実施例)であっても良い。
さらに、外側弾性枠体2の第1スポンジ素材5は、内側弾性座布団本体3の第2スポンジ素材10と同一の弾力性を有するもの(例えば軟質ウレタンフォーム、軟質ポリタンフォーム、低反発ウレタンフォーム、発砲ゴムなど)であるが、前記第1スポンジ素材5を第2スポンジ素材10よりも硬い素材(例えばやや高い反発力を有するウレタンフォーム、発砲ゴムなど)であっても良い。このように構成しても前記第1実施例と同一の効果を得ることができる。
本発明は、座席、椅子、床面、畳などに敷かれるクッション座布団として利用される。
図1乃至図4は本発明の第1実施例を示す各説明図。図5及び図6は第1実施例の形態を設計変更した第2実施例の各説明図。
第1実施例の斜視からの概略説明図。 図1の2−2線断面図。 分解斜視図。 弾性変形及び弾性復帰の説明図。 第2実施例の斜視からの概略説明図。 分解斜視図。
符号の説明
1.1A…クッション座布団、2…外側弾性枠体、3…内側弾性座布団本体、4…外側カバー、5…第1スポンジ素材、6…嵌合部、7…凹所、8…開口部、9…内側カバー、10…第2スポンジ素材、11…被嵌合部。

Claims (5)

  1. 外側カバーに包まれ、ゆっくりと弾性復帰する第1スポンジ素材で環状枠に形成されていると共に、該環状枠の内周面に凸状の嵌合部を有する外側弾性枠体と、一方、内側カバーに包まれ、ゆっくりと弾性復帰する第2スポンジ素材で座布団状に形成されていると共に、該座布団状の外周面に前記凸状嵌合部と着脱自在に摩擦嵌合する凹所状被嵌合部を有する内側弾性座布団本体とから成り、前記外側弾性枠体の凸状嵌合部と内側弾性座布団本体の凹所状被嵌合部は、全体的に面接触可能であり、外側弾性枠体に内側弾性座布団本体を嵌め込んだ時、外側弾性枠体を握って持ち上げても、前記面接触の摩擦抵抗により、内側弾性座布団本体が外側弾性枠体に少なくとも一時的に保持されることを特徴とするクッション座布団。
  2. 請求項1に於いて、外側弾性枠体と内側弾性座布団本体との摩擦嵌合は、外側弾性枠体の内周面が凹所状であるのに対して、内側弾性座布団本体の外周面が凸状であることを特徴とするクッション座布団。
  3. 請求項1に於いて、外側弾性枠体及び内側弾性座布団本体のスポンジ素材は、低反発性ウレタンフォームであることを特徴とするクッション座布団。
  4. 請求項1に於いて、外側弾性枠体の第1スポンジ素材は、内側弾性座布団本体の第2スポンジ素材よりも硬いことを特徴とするクッション座布団。
  5. 請求項1に於いて、外側弾性枠体の外側カバーと内側弾性座布団本体の内側カバーは、色彩或いは模様がそれぞれ異なることを特徴とするクッション座布団。
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