JP5446512B2 - 紙製容器および紙製容器組合体 - Google Patents

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本発明は紙製容器および紙製容器組合体に係り、とりわけ内容物の排出を容易に行うことができる紙製容器および紙製容器組合体に関する。
従来より液体内容物を収納するものとして、ポリエチレン等の熱可塑性樹脂をラミネートした紙製ブランクを成形してなるゲーベルトップ型紙製容器が用いられている。
このようなゲーベルトップ型紙製容器は、前板と、背板と、一対の側板と、密閉されたゲーベルトップ型上方部と、密閉されるとともに、前板、背板および一対の側板に対して直交する底板とを備えている(特許文献1および2参照)。
ゲーベルトップ型紙製容器内の内容物を排出する場合は、ゲーベルトップ型上方部を破断するか、またはゲーベルトップ型上方部に設けられた開口から内容物を外方へ排出している。
特開2008−100500号公報 実開平6−1219号公報
上述のようにゲーベルトップ型紙製容器から内容物を排出する場合、ゲーベルトップ型上方部から内容物を排出している。しかしながら、一般に底板は、前板、背板および一対の側板に対して直交しているため、内容物が粘性をもつ場合、底板を押し潰して内容物を押し出したり搾り出すことがむずかしい。
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、内容物が粘性をもつ液体内容物であっても、底部側を押し潰して内容物を容易かつ確実にゲーベルトップ型上方部から排出することができる紙製容器および紙製容器組合体を提供することを目的とする。
本発明は、紙製ブランク材を折り畳んで成形され、互いに重なり合う一対の端縁を貼り合わせてなる背シール部を有する紙製容器において、紙製ブランクは、前板と、一対の背板と、前板と一対の背板との間に設けられた一対の側板と、一対の側板から延びる一対の三角状折込片と、前板および一対の背板から延びる3個の蓋板と、3個の蓋板に連結され互いに接着される3個の接着片と、各背板に設けられた背シール部とを備え、各接着片を接着して上方シール部が形成され、前板の下端部と一対の背板の下端部を接着して下方シール部が形成され、上方シール部は、通路を有する内側シール部と、内側シール部に細幅部を介して連結された外側シール部とを有し、外側シール部は細幅部を介して内側シール部から破断可能となっていることを特徴とする紙製容器である。
本発明は、背シール部は、背板から立ち上がって垂直方向に延び、平板状下方部とともに紙製容器の支持体を構成することを特徴とする紙製容器である。
本発明は、上記記載の紙製容器が一対設けられ、各々の紙製容器のゲーベルトップ型上方部同士、各々の紙製容器の平板型下方部同士、または一方の紙製容器のゲーベルトップ型上方部と他方の紙製容器の平板状下方部とを連結してなる紙製容器組合体である。
以上のように本発明によれば、紙製容器内の内容物を比較的内部空間の大きなゲーベルトップ型上方部から外方へ排出することができる。また紙製容器の下方部は前板の下端部と背板の下端部を接着してなる下方シール部からなっているため、この下方シール部を押圧することにより、内容物を容易かつ確実に押し出したり搾り出して外方へ排出することができる。
図1(a)は紙製容器の第1の実施の形態を示す一方からみた斜視図、図1(b)は紙製容器を示す他方からみた斜視図、図1(c)は紙製容器の側面図。 図2は紙製容器の紙製ブランク材を示す図。 図3(a)は紙製容器の第2の実施の形態を示す一方からみた斜視図、図3(b)は紙製容器を示す他方からみた斜視図、図3(c)は紙製容器の側面図。 図4は紙製容器の紙製ブランク材を示す図。 図5は紙製容器の変形例を示す図。 図6は紙製容器の他の変形例を示す図。 図7は紙製容器の製造装置を示す図。
第1の実施の形態
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1(a)(b)(c)乃至図2および図7は本発明の第1の実施の形態を示す図である。
まず図1(a)(b)(c)および図2により、紙製容器の概略について説明する。図1(a)(b)(c)および図2に示すように、紙製容器10は紙製ブランク材10Aを折り畳んで成形され、ブランク材10Aの互いに重なり合う一対の端縁を貼り合わせることにより背シール部14が形成される。この場合、符号14はブランク材10Aの一対の端縁も示す。このような紙製容器10は液体内容物、とくに粘性をもった液体内容物を収納するものであり、前板11と、背板12と、前板11および背板12に連結された一対の側板13,13と、密閉され比較的内部空間が大きいゲーベルトップ型上方部20aと、密閉された平板状下方部26aとを備えている。
このうち、ゲーベルトップ型上方部20aは、一対の側板13,13から延びる一対の三角状折込片17,17と、前板11および背板12から延びる一対の蓋板15,15と、一対の蓋板15,15に連結され互いに接着される一対の接着片からなる上方シール部20とを有している。
このうち、上方シール部20は、図1(a)(b)(c)に示すように、通路25を有する内側シール部21と、内側シール部21に細幅部23を介して連結された外側シール部22とを有し、外側シール部22を内側シール部21から細幅部23を介して破断することができる。そして外側シール部22を内側シール部21から破断することにより、内側シール部21の通路25を外方へ露出させて、紙製容器10内の内容物を通路25から外方へ排出することができる。
また内側シール部21は、図2に示すように、ブランク材10Aの一対の蓋板15,15から延びる一対の接着片21a,21aを接着することにより形成され、外側シール部22はブランク材10Aの一対の接着片21a,21aに連結された一対の接着片22a,22aを接着することにより形成される。
このように、上方シール部20は、一方の接着片21a,22aと、他方の接着片21a,22aとを互いに積ね合わせて接着することにより得られる。
また平板状下方部26aは、図2に示すように前板11の下端部11aと、背板12の下端部12aを接着してなる下方シール部26を有している。このように下方シール部26は前板11の下端部11aと背板12の下端部12aを接着することにより形成されるため、下方シール部26を形成することによって、一対の側板13,13は上方に底辺をもち下方に頂角をもつ略三角形状となっている。
また背シール部14は、背面12上に背面12側へ折り畳んで設けられている。
次にこのような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
まず紙製容器の製造装置を示す図7により紙製容器10の製造方法について述べる。
図7に示すように、紙製ブランク材10Aを多数連結してなる帯状の紙製ブランク材用フィルム10Bを準備する。
この紙製ブランク材用フィルム10Bとしては、例えば以下のような層構成のフィルムが考えられる
(1)PE(20μm)/紙(80又は110g/m)/PE(20μm)/
Al(6μm)/PE(40μm)
(2)PE(20μm)/紙(80又は110g/m)/PE(20μm)/
蒸着PET(12μm)/PE(40μm)
次にこのような紙製ブランク材用フィルム10Bから巻取体31を形成し、この巻取体31から紙製ブランク材用フィルム10Bを繰り出す。
次に巻取体31から繰り出された紙製ブランク材用フィルム10Bを走行させ、アジャストロール32を通して罫線ロール33に送り、この罫線ロール33において紙製ブランク材用フィルム10Bに対して罫線を入れる。
その後紙製ブランク材用フィルム10Bが成形機35に送られ、成形機35において紙製ブランク材用フィルム10Bを構成する個々の紙製ブランク10Aが成形され、紙製容器10が得られる。
次に紙製容器10のうち、走行方向に延び互いに重なり合う一対の端縁が背シール装置36によりヒートシールによって貼り合わされて背シール部14が形成される。次に紙製容器10の前板11の下端部11aと背板12の下端部12aが、第1横シール装置37aによりヒートシールによって貼り合わされて下方シール部26が形成される。
次に下方シール部26が形成された紙製容器10内にホッパ34から内容物(図示せず)が充てんされる。次に第1横シール装置37aが側方へ退避し、その後紙製容器10は下方へ若干降下する。次に第1横シール装置37aの代わりに第2横シール装置37bが紙製容器10側に前進し、紙製容器10の一対の蓋板15,15に連結された一対の接着片21a,22aおよび21a,22aが、この第2横シール装置37bによりヒートシールによって貼り合わさせて上方シール部20が形成される。
次に連続する紙製容器10をカッタ装置38により切断することにより、個々の紙製容器10が作製される。
このようにして内部に内容物が充てんされた紙製容器10が得られる。
紙製容器10の使用にあたっては、まず紙製容器10の上方シール部20のうち外側シール部22を、細幅部23を介して内側シール部21から破断する。このとき、内側シール部21に設けられた通路25が外方へ露出するため、紙製容器10内の内容物を内部空間が比較的大きなゲーベルトップ型上部20aから通路25を経て外方へ排出することができる。
なお、紙製容器10内の内容物は粘性をもった液体内容物、例えばケチャップ、ソース、マヨネーズ等からなるため、内容物の残量が少なくなった場合、内容物を押し出したり搾り出す必要が出てくる。
上述のように、紙製容器10の下方部は、前板11の下端部11aと、背板12の下端部12aを接着してなる下方シール部26からなり、各側板13,13は上方に底辺を有し下方に頂点をもつ三角形状となっているので、この紙製容器10の下方シール部26を押圧することにより、紙製容器10内の内容物を容易かつ簡単に内側シール部21の通路25から押し出したり搾り出して外方へ排出することができる。
第2の実施の形態
図3(a)(b)(c)乃至図4は本発明の第2の実施の形態を示す図である。
まず図3(a)(b)(c)および図4により、紙製容器の概略について説明する。図3(a)(b)(c)および図4に示すように、紙製容器10は紙製ブランク材10Aを折り畳んで成形され、ブランク材10Aの互いに重なり合う一対の端縁を貼り合わせることにより背シール部14が形成される。このような紙製容器10は液体内容物、とくに粘性をもった液体内容物を収納するものであり、前板11と、背板12と、前板11および背板12に連結された一対の側板13,13と、密閉され比較的内部空間が大きいゲーベルトップ型上方部20aと、密閉された平板状下方部26aとを備えている。
このうち、ゲーベルトップ型上方部20aは、一対の側板13,13から延びる一対の三角状折込片17,17と、前板11および背板12から延びる一対の蓋板15,15と、一対の蓋板15,15に連結され互いに接着される一対の接着片からなる上方シール部20とを有している。
このうち、上方シール部20は、図3(a)(b)(c)に示すように、通路25を有する内側シール部21と、内側シール部21に細幅部23を介して連結された外側シール部22とを有し、外側シール部22を内側シール部21から細幅部23を介して破断することができる。そして外側シール部22を内側シール部21から破断することにより、内側シール部21の通路25を外方へ露出させて、紙製容器10内の内容物を通路25から外方へ排出することができる。
また内側シール部21は、図4に示すように、ブランク材10Aの一対の蓋板15,15から延びる一対の接着片21a,21aを接着することにより形成され、外側シール部22はブランク材10Aの一対の接着片21a,21aに連結された一対の接着片22a,22aを接着することにより形成される。
このように、上方シール部20は、一方の接着片21a,22aと、他方の接着片21a,22aとを互いに積ね合わせて接着することにより得られる。
また平板状下方部26aは、図4に示すように前板11の下端部11aと、背板12の下端部12aを接着してなる下方シール部26を有している。このように下方シール部26は前板11の下端部11aと背板12の下端部12aを接着することにより形成されるため、下方シール部26を形成することによって、一対の側板13,13は上方に底辺をもち下方に頂角をもつ略三角形状となっている。
ところで、背シール部14は背板12から立ち上がって形成され、背板12上において垂直方向に延びている。
また背シール部14は、下方部14aにおいてスカート状に拡がっており、このため背シール部14の下方部14aはその幅が拡張している。
図3(a)(b)(c)および図4に示すように、背シール部14はその下方部14aにおいて、平板状下方部26aとともに紙製容器10を支持する支持体として機能する。
変形例
次に図5および図6により本発明の変形例について説明する。
上述した各実施の形態において、ゲーベルトップ型上方部20aが上方シール部20を有し、この上方シール部20が内側シール部21と、外側シール部22とを有する例を示したが、これに限らず上方シール部20を単一の一体型シール部から構成してもよい。この場合は、上方シール部20をカッターによって破断することにより、破断部から内容物を排出することができる。
また図6に示すように、一対の紙製容器10,10を、互いの上方シール部20,20において連結することにより、紙製容器組合体1を構成してもよい。
図6において、一方の紙製容器10内に第1内容物(例えばケチャップ)を収納し、他方の紙製容器10内に第2内容物(例えばソース)を収納することにより、複数の異なる内容物を収納した紙製容器組合体1を得ることができる。
この場合、一方の紙製容器10と他方の紙製容器10を互いの下方シール部26において連結することもできる。また一方の紙製容器10の上方シール部20と、他方の紙製容器10の下方シール部26とを連結してもよい。
1 紙製容器組合体
10 紙製容器
11 前板
11a 下端部
12 背板
12a 下端部
13 側板
14 背シール部
15 蓋板
17 三角状折込片
20 上方シール部
20a ゲーベルトップ型上方部
21 内側シール部
22 外側シール部
23 細幅部
26 下方シール部
26a 平板状下方部

Claims (3)

  1. 紙製ブランク材を折り畳んで成形され、互いに重なり合う一対の端縁を貼り合わせてなる背シール部を有する紙製容器において、
    紙製ブランクは、前板と、
    一対の背板と、
    前板と一対の背板との間に設けられた一対の側板と、
    一対の側板から延びる一対の三角状折込片と、
    前板および一対の背板から延びる3個の蓋板と、
    3個の蓋板に連結され互いに接着される3個の接着片と、
    各背板に設けられた背シール部とを備え、
    各接着片を接着して上方シール部が形成され、
    前板の下端部と一対の背板の下端部を接着して下方シール部が形成され、
    上方シール部は、通路を有する内側シール部と、内側シール部に細幅部を介して連結された外側シール部とを有し、外側シール部は細幅部を介して内側シール部から破断可能となっていることを特徴とする紙製容器。
  2. 背シール部は、背板から立ち上がって垂直方向に延び、平板状下方部とともに紙製容器の支持体を構成することを特徴とする請求項1記載の紙製容器。
  3. 請求項1記載の紙製容器が一対設けられ、各々の紙製容器のゲーベルトップ型上方部同士、各々の紙製容器の平板型下方部同士、または一方の紙製容器のゲーベルトップ型上方部と他方の紙製容器の平板状下方部とを連結してなる紙製容器組合体。
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