JP5442352B2 - 根菜類の千切り装置 - Google Patents
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請求項1の発明は、櫛刃と平刃でなる第二カッター手段と、割り刃でなる第一カッター手段を介して、根菜類を切断する構造であり、従来の千切り(熟練の手による千切り)と遜色がない、美麗で、形状が整った千切りを、機械的な手段で形成すること、また、短時間に、屑が発生しない千切り(形状が確保されない千切り)を製造すること、等を意図する。また、請求項1の発明は、人参、牛蒡等の如く、小径の人参、胡瓜、及び/又は細い牛蒡等の小型の根菜類は、投入シュートから、ケース内に複数本投入することから、この複数本を、連続的に千切りを行なうこと、また、効率的な千切りを可能とすること、等を意図する。さらに、請求項1の発明は、第二カッター手段を、フレームの一面に摺設する構造とするとともに、他面に、かつ第二カッター手段に対峙するように、前記第一カッター手段を設ける構造であり、仕上がり千切りを安全に取出し得ることと、作業の安全性に寄与すること、等を意図する。
請求項1は、フレームの前面に設けたガイド板の一面に、切口と、この切口に臨む櫛刃及び平刃を備えた摺動板を添接し、この摺動板を、フレームに設けた第一駆動部で、前記フレームの長手方向に摺動可能とし、また、このガイド板の他面に、割り刃を備えた割り刃ケースを着脱自在に設け、この割り刃ケースに対峙するように押込み頭部を備えた押込み手段を設け、この押込み手段は、前記フレームの後面に設けた操作手段と、移動手段及び第二駆動部を利用し、前記割り刃ケースに向って前進後退可能とし、また、この押込み手段に設けた扉で、前記フレームに設けた投入シュートの供給口を遮蔽する構成とするとともに、この投入シュートに根菜類を順次供給する供給機構を組込みできる根菜類の千切り装置において、
前記第一駆動部を、前記フレームに設けたフライホイールと、モータ、並びにこのフライホイールと前記摺動板に差渡し設けたシャフトとで構成し、前記フレームの長手方向に向って前後動する構成とした根菜類の千切り装置である。
請求項2の発明は、請求項1に記載の意図を達成すること、この意図を達成するに最適な、摺動板とガイド板の構造を提供すること、等を意図する。
請求項2は、請求項1に記載の根菜類の千切り装置であって、
前記ガイド板の一面に、切口と、櫛刃及び平刃を備えた摺動板は、このガイド板の上下に突設したガイド片をガイドとして、この摺動板が、その長手方向に摺動し、また、このガイド板には、根菜類の第一の処理が済んだ、分割された根菜類が押出される窓を開設する構成とした根菜類の千切り装置である。
請求項3の発明は、請求項1に記載の意図を達成すること、この意図を達成するに最適な、割り刃を複数枚セットした割り刃ケースの構造を提供すること、等を意図する。
請求項3は、請求項1に記載の根菜類の千切り装置であって、
前記割り刃ケースは、その立上壁面を、前記ガイド板の他面であって、その短手方向の上側に設けた取付けリンクで挾持、挾持開放で、取付け、取外し自在に設けられている構成とした根菜類の千切り装置である。
請求項4の発明は、請求項1に記載の意図を達成すること、この意図を達成するに最適な、押込み手段と移動手段の連繋された関係と、この押込み手段と移動手段の個々の構造を提供すること、等を意図する。
請求項4は、請求項1に記載の根菜類の千切り装置であって、
前記押込み手段は、割り刃進入用の切り溝を備えた樹脂製の押込みブロックと、この押込みブロックが取付け、取外し自在に設けられるブロック支持体とでなり、
また、前記移動手段は、前記ブロック支持体に設けたラックギアと、このラックギアに噛合するピニオンと、このピニオンが設けられる第二駆動部の出力軸とでなる構成とした根菜類の千切り装置である。
請求項5の発明は、請求項1に記載の意図を達成すること、この意図を達成するに最適な、投入シュートと、ケースの連繋された関係と、このケースと押込みブロックの個々の構造を提供すること、等を意図する。
請求項5は、請求項1に記載の根菜類の千切り装置であって、
前記投入シュートの下側には、その供給口に整合する開口を備えたケースを設け、このケースに前記押込みブロックを挿入可能とするとともに、このケースに設けた切り溝と、前記押込みブロックの切り溝が合致し、前記ケースの側面に設けた突条が、前記フレームに設けたレールに嵌合する構成とした根菜類の千切り装置である。
請求項6の発明は、請求項1に記載の意図を達成すること、この意図を達成するに最適な、摺動板と、ガイド板、並びにこの摺動板の摺動手段、並びに摺動板と、ガイド板の個々の構造を提供すること、等を意図する。
請求項6は、請求項1に記載の根菜類の千切り装置であって、
前記ガイド板の一面に、切口と、この切口に臨む櫛刃及び平刃、並びに排出シュートを備えた摺動板は、このガイド板の上下に突設したガイド片をガイドとして、この摺動板が、その長手方向に摺動する構成は、フレームに設けたフライホイールと、このフライホイールに動力を伝達するモータの出力軸とで構成されている根菜類の千切り装置である。
請求項1の発明は、フレームの前面に設けたガイド板の一面に、切口と、切口に臨む櫛刃及び平刃を備えた摺動板を添接し、摺動板を、フレームに設けた第一駆動部で、フレームの長手方向に摺動可能とし、また、ガイド板の他面に、割り刃を備えた割り刃ケースを着脱自在に設け、割り刃ケースに対峙するように押込み頭部を備えた押込み手段を設け、押込み手段は、フレームの後面に設けた操作手段と、移動手段及び第二駆動部を利用し、割り刃ケースに向って前進後退可能とし、また、押込み手段に設けた扉で、フレームに設けた投入シュートの供給口を遮蔽する構成とするとともに、投入シュートに根菜類を順次供給する供給機構を組込みできる根菜類の千切り装置において、
第一駆動部を、フレームに設けたフライホイールと、モータ、並びにフライホイールと摺動板に差渡し設けたシャフトとで構成し、フレームの長手方向に向って前後動する構成とした根菜類の千切り装置である。
従って、請求項1は、櫛刃と平刃でなる第二カッター手段と、割り刃でなる第一カッター手段を介して、根菜類を切断する構造であり、従来の千切り(熟練の手による千切り)と遜色がない、美麗で、形状が整った千切りを、機械的な手段で形成できること、また、短時間に、屑が発生しない千切り(形状が確保されない千切り)を製造できること、等の特徴を有する。また、請求項1の発明は、人参、牛蒡等の如く、小径の人参、胡瓜、及び/又は細い牛蒡等の小型の根菜類は、投入シュートから、ケース内に複数本投入することから、この複数本を、連続的に千切りが行なえること、また、効率的な千切りが可能となること、等の実益がある。さらに、請求項1の発明は、第二カッター手段を、フレームの一面に摺設する構造とするとともに、他面に、かつ第二カッター手段に対峙するように、前記第一カッター手段を設ける構造であり、仕上がり千切りを安全に取出し得ることと、作業の安全性に寄与できること、等の特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載の根菜類の千切り装置であって、
ガイド板の一面に、切口と、櫛刃及び平刃を備えた摺動板は、ガイド板の上下に突設したガイド片をガイドとして、摺動板が、その長手方向に摺動し、また、ガイド板には、根菜類の第一の処理が済んだ、分割された根菜類が押出される窓を開設する構成とした根菜類の千切り装置である。
従って、請求項2は、請求項1に記載の意図を達成できること、この意図を達成するに最適な、摺動板とガイド板の構造を提供できること、等の特徴がある。
請求項3の発明は、請求項1に記載の根菜類の千切り装置であって、
割り刃ケースは、立上壁面を、ガイド板の他面であって、短手方向の上側に設けた取付けリンクで挾持、挾持開放で、取付け、取外し自在に設けられている構成とした根菜類の千切り装置である。
従って、請求項3は、請求項1に記載の意図を達成できること、この意図を達成するに最適な、割り刃を複数枚セットした割り刃ケースの構造を提供できること、等の特徴がある。
請求項4の発明は、請求項1に記載の根菜類の千切り装置であって、
押込み手段は、割り刃進入用の切り溝を備えた樹脂製の押込みブロックと、押込みブロックが取付け、取外し自在に設けられるブロック支持体とでなり、
また、移動手段は、ブロック支持体に設けたラックギアと、ラックギアに噛合するピニオンと、ピニオンが設けられる第二駆動部の出力軸とでなる構成とした根菜類の千切り装置である。
従って、請求項4は、請求項1に記載の意図を達成できること、この意図を達成するに最適な、押込み手段と移動手段の連繋された関係と、この押込み手段と移動手段の個々の構造を提供できること、等の特徴がある。
請求項5の発明は、請求項1に記載の根菜類の千切り装置であって、
投入シュートの下側には、供給口に整合する開口を備えたケースを設け、ケースに押込みブロックを挿入可能とするとともに、ケースに設けた切り溝と、押込みブロックの切り溝が合致し、ケースの側面に設けた突条が、フレームに設けたレールに嵌合する構成とした根菜類の千切り装置である。
従って、請求項5は、請求項1に記載の意図を達成できること、この意図を達成するに最適な、投入シュートと、ケースの連繋された関係と、このケースと押込みブロックの個々の構造を提供できること、等の特徴がある。
請求項6は、請求項1に記載の根菜類の千切り装置であって、
ガイド板の一面に、切口と、切口に臨む櫛刃及び平刃、並びに排出シュートを備えた摺動板は、ガイド板の上下に突設したガイド片をガイドとして、摺動板が、長手方向に摺動する構成は、フレームに設けたフライホイールと、フライホイールに動力を伝達するモータの出力軸とで構成されている根菜類の千切り装置である。
従って、請求項6は、請求項1に記載の意図を達成できること、この意図を達成するに最適な、摺動板と、ガイド板、並びにこの摺動板の摺動手段、並びに摺動板と、ガイド板の個々の構造を提供できること、等の特徴がある。
1a 上面
100 収容部
2 ガイド板
200 ガイド片
201 ガイド片
202 開口
3 摺動板
300 切口
300a 一方開口端
300b 他方開口端
301 排出シュート
4 櫛刃
4a 取付けケース
5 平刃
7 フライホイール
8 モータ
10 シャフト
100 収容部
11 シュータ
12 割り刃ケース
1200 割り刃
1201 立上壁面
1202 切欠き部
1203 立上壁面
13 取付けリンク
20 ケース
20a 底面
2000 開口
2001 先端開口
2002 切り溝
2003 突条
2004 レール
21 ベース
22 投入シュート
2201 センサー
2200 供給口
24 押込みブロック
2400 切り溝
25 ブロック支持体
27 移動手段
2700 ラックギア
2701 モータ
2702 近接スイッチ
2703 ドッグ
28 扉
30 コンベア
31 チェーン
32 受け板
33 ホッパー
35 ベース
40 カバー
41 カバー
42 カバー
43 カバー
X 長手方向
Y 短手方向
Y1 後方
Y2 前方
W 千切り
Claims (6)
- フレームの前面に設けたガイド板の一面に、切口と、この切口に臨む櫛刃及び平刃を備えた摺動板を添接し、この摺動板を、フレームに設けた第一駆動部で、前記フレームの長手方向に摺動可能とし、また、このガイド板の他面に、割り刃を備えた割り刃ケースを着脱自在に設け、この割り刃ケースに対峙するように押込み頭部を備えた押込み手段を設け、この押込み手段は、前記フレームの後面に設けた操作手段と、移動手段及び第二駆動部を利用し、前記割り刃ケースに向って前進後退可能とし、また、この押込み手段に設けた扉で、前記フレームに設けた投入シュートの供給口を遮蔽する構成とするとともに、この投入シュートに根菜類を順次供給する供給機構を組込みできる根菜類の千切り装置において、
前記第一駆動部を、前記フレームに設けたフライホイールと、モータ、並びにこのフライホイールと前記摺動板に差渡し設けたシャフトとで構成し、前記フレームの長手方向に向って前後動する構成とした根菜類の千切り装置。
- 請求項1に記載の根菜類の千切り装置であって、
前記ガイド板の一面に、切口と、櫛刃及び平刃を備えた摺動板は、このガイド板の上下に突設したガイド片をガイドとして、この摺動板が、その長手方向に摺動し、また、このガイド板には、根菜類の第一の処理が済んだ、分割された根菜類が押出される窓を開設する構成とした根菜類の千切り装置。
- 請求項1に記載の根菜類の千切り装置であって、
前記割り刃ケースは、その立上壁面を、前記ガイド板の他面であって、その短手方向の上側に設けた取付けリンクで挾持、挾持開放で、取付け、取外し自在に設けられている構成とした根菜類の千切り装置。
- 請求項1に記載の根菜類の千切り装置であって、
前記押込み手段は、割り刃進入用の切り溝を備えた樹脂製の押込みブロックと、この押込みブロックが取付け、取外し自在に設けられるブロック支持体とでなり、
また、前記移動手段は、前記ブロック支持体に設けたラックギアと、このラックギアに噛合するピニオンと、このピニオンが設けられる第二駆動部の出力軸とでなる構成とした根菜類の千切り装置。
- 請求項1に記載の根菜類の千切り装置であって、
前記投入シュートの下側には、その供給口に整合する開口を備えたケースを設け、このケースに前記押込みブロックを挿入可能とするとともに、このケースに設けた切り溝と、前記押込みブロックの切り溝が合致し、前記ケースの側面に設けた突条が、前記フレームに設けたレールに嵌合する構成とした根菜類の千切り装置。
- 請求項6は、請求項1に記載の根菜類の千切り装置であって、
前記ガイド板の一面に、切口と、この切口に臨む櫛刃及び平刃、並びに排出シュートを備えた摺動板は、このガイド板の上下に突設したガイド片をガイドとして、この摺動板が、その長手方向に摺動する構成は、フレームに設けたフライホイールと、このフライホイールに動力を伝達するモータの出力軸とで構成されている根菜類の千切り装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009182727A JP5442352B2 (ja) | 2009-08-05 | 2009-08-05 | 根菜類の千切り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009182727A JP5442352B2 (ja) | 2009-08-05 | 2009-08-05 | 根菜類の千切り装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2009182727A Active JP5442352B2 (ja) | 2009-08-05 | 2009-08-05 | 根菜類の千切り装置 |
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JP3119247U (ja) * | 2005-12-06 | 2006-02-16 | 東京宝株式会社 | 実演用野菜切断装置 |
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2009
- 2009-08-05 JP JP2009182727A patent/JP5442352B2/ja active Active
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