JP5118993B2 - 畳切断装置 - Google Patents

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Description

本発明は、古くなって不要になった畳を細かく切断する畳切断装置に関するものである。
従来、古くなったて交換された畳を、リサイクル処分する場合、例えば、第1実施例として細かく粉砕する方法がある。これには、破砕機に畳を投入して行うが、長年に亘り畳に染みこんだ埃等が一緒に飛び出して周囲の環境を悪化させることになり、更に、畳は天然素材で柔らかく、高速回転する破砕機の刃に素材が巻き付いて直ぐに回転停止させてしまう。そこで、第2実施例としては、畳を切断刃で、ある大きさに切断する方法がある。
例えば、特許文献1に記載されているように、主に、天然素材からなる軟畳床を切断するカッタと、主に、人工板材を含む硬畳床を切断するチップソーとを兼備する畳床切断装置において、前記硬畳床に対して上方に離隔する待避手段を設けて、この待避手段に前記チップソーを設けて成るものが知られている。
また、板状長尺物の切断装置として、特許文献2に記載のように、供給テーブルと排出テーブル間の移送通路中に、所望の切断幅で切断するカッターユニットが設けられ、該カッターユニットは対向状に配置した一対の上部回転カッターと下部回転カッターとで構成され、各回転カッターは上下平行状の各回転支持軸に対して切断幅の間隔で多数の回転切断刃を併設すると共に、各回転支持軸は動力伝達手段を介してモータに連繋し、各回転カッターが供給テーブル上の板状長尺物を引き込むように内向きに回転させると共に、各回転切断刃がはさみ形式で切断するように刃先部をオーバーラップさせてなるものが知られている。
特開2001−19881号公報 特開2007−136561号公報
しかし、従来の畳切断装置では、その処理能力に限界があり、例えば、100枚/一日程度である。人力によって畳を投入・引き出しをする必要があって、手間のかかるものである。本発明に係る畳切断装置は、このような課題を解決し、作業能率を飛躍的に向上させるために提案されたものである。
本発明に係る畳切断装置の上記課題を解決して目的を達成するための要旨は、框体に、畳を複数枚収納できるホッパーと、該ホッパーに連通する切断室と、該切断室に設けられる切断刃と、該切断刃に向けて前記切断室の畳を押圧して切断させる押圧装置とをそれぞれ固設し、前記切断刃は、縦刃と横刃とをその刃先を切断室内側に向けて、且つ、格子状に組み立てて前記框体に固定されている畳切断装置において、
前記ホッパーを形成する箱形の一側面であって水平移動自在なガイド枠に両端部を支持されて当該一側面に直交する方向に突出可能な側壁であって、前記ホッパーの前記一側面側に設けられた畳載置台に未整列に置かれた畳を引込み用駆動装置で水平に移動させてホッパー内に引き込み、当該畳をホッパー内に整列させる整列用側壁が設けられていることである。
前記畳載置台は、その端部に設けられたヒンジによって水平状態から略鉛直状態に垂設させ、折り畳んで待避させることができることを含むものである。
また、ホッパーの底部を開閉させる開閉底蓋が開かれた際に当該ホッパー内に収納された畳が落下しないように、押圧手段により水平方向に移動自在にされて当該ホッパーにおける固定壁に前記畳を押しつける摺動押圧壁が設けられてなることである。
本発明の畳切断装置によれば、古くなった畳を複数枚、纏めてホッパーに投入し、格子状の切断刃によって小さく切断することが出来るようになり、作業能率が飛躍的に向上する。
格子状の切断刃に畳を押圧して切断するので、埃等が飛散するおそれが無く、更に騒音の障害もなく環境に優しいものである。
また、ホッパーの一側面に設けられた摺動押圧壁により、下位置にある切断室に畳を纏めた状態で一括して落下させることができる。更に、整列用側壁があるので、ホッパー内に畳がきれいに整列されて収納される。よって、畳を纏めて掴み装置で掴んでホッパーに投入する作業が、整列状態にすることに対して気に掛けることなく作業を遂行できるようになり、投入作業の能率が向上する。
押出し装置には突出部材がついているので、格子状の切断刃の間を進むことが出来て、畳を最後まで押し出すことが出来て、切断残しを完全に防できる。また、畳載置台は、その端部に設けられたヒンジによって水平状態から略鉛直状態に垂設させ、折り畳んで待避させることができるので、未使用の時には、コンパクトな畳切断装置にすることができ、この畳切断装置の収納において狭いスペースに収納できて便宜である。
本発明に係る畳切断装置1は、図1に示すように、剛性で必要なときにはキャスター2で移動可能に構成できる框体3と、該框体3に設けられ複数枚の畳4を収納可能なホッパー5とがある。このホッパー5は、図1及び図3に示すように、廃棄する畳4を左右方向に横長にして、畳の表裏面を前後方向にして立てた状態で収納するものである。
前記ホッパー5の底板であって水平方向へ移動装置、例えば、開閉用油圧ジャッキ6により前記ホッパー5の底部を自在に開閉させる鋼製の開閉底蓋7がある。この開閉底蓋7は、ホッパー5の収納部に複数枚の畳4を整列させた後に、直下の切断室8に纏めて前記複数枚の畳4を落下させるためにある。
前記ホッパー5の下位置にして前記框体3に設けられ前記開閉底蓋7が開けられて、前記ホッパー5内の畳4が落下して収納される切断室8がある。そして、図1に示すように、この切断室8の一側面側、この実施例では、装置1の長手方向の後方側に配設され、当該切断室8内の畳4を纏めて所定方向この実施例では前方向に、框体3に併設して固定された駆動手段である切断用油圧ジャッキ9で押し出すと共に、前記框体3に前後方向へ摺動自在に取り付けられた押出し装置10がある。
前記押出し装置10には、図4に示すように、畳4を押し出すと共に後述の格子状の切断刃12の間を挿通出来るように、断面矩形状のサイコロ形にした突出部材10aが格子状の間隙を有して押し出し壁面の先端面に複数個配設されている。また、この突出部材10aの前方に向けて、左右両端部に側壁11が設けられている。この側壁11は、サイコロ状に切断された畳が前方に押し出されるのをガイドするためにある。
前記切断室8の他側側面に、この実施例では前面側に設けられ畳4を切断する格子状に構成されて前記框体3に固定されている切断刃12がある。この切断刃12は、図6(A)〜(D)に示すように、山形状の刃先にした、横刃12aと縦刃12bとを、それぞれの嵌合用スリット12c,12dを利用して嵌合させて、格子状に組み立てるものである。この切断刃12の刃先を切断室8に向けて框体3に固定されるものである。
本発明の畳切断装置1の概略構成は以上であるが、ホッパー5に畳4を複数枚纏めて整列させて投入するには、掴み装置等を使用して行うと操作上において手間がかかるので、簡単にして且つ効率的に畳4をホッパー5に投入するために、以下のような装置が設けられている。図1に示すように、前記ホッパー5を形成する箱形の少なくとも一側面には、前記開閉底蓋7が後方に引かれて、開口部が開かれた際に、当該ホッパー5内に収納された複数枚の畳4が落下しないように、前記一側面と対向する側面の固定壁13に前記畳4を押しつける押圧手段である保持用油圧ジャッキ14により水平方向に移動自在にされた摺動押圧壁15が設けられている。
即ち、前記ホッパー5の畳4が、前記開閉底蓋7の開作用により、開口され他側から畳み4が切断室8に落ち込んで、先に落ちた畳4が横に倒れたり斜めになったりして、後続の畳4の落下を邪魔することがないように、前記摺動押圧壁15で、開閉底蓋7が全部開口状態になるまで、畳4が勝手に落下しないように保持するものである。これにより、ホッパー5内の整列された複数枚の畳4がそのまま、整列された状態で切断室8に落下するのである。
更に、複数枚の畳4を前記ホッパー5の収納部に整列させるために、特別な装置を用意している。即ち、図3(A),(B)に示すように、前記ホッパー5の側面の一部を形成する、箱形の一側面となり水平移動自在な鋼製ガイド枠16に両端部を支持されて前記ホッパー5の一側面に直交する方向に突出可能な側壁であって、ホッパー5の前記一側面側に設けられた平板状の畳載置台17に未整列に置かれた畳4を引込み用駆動装置である整列用油圧ジャッキ18で水平に移動させてホッパー5内に引き込み、当該畳4をホッパー5内に整列させる整列用側壁19が設けられている。前記ガイド枠16は、ホッパー5の前方の固定壁13に設けられたガイドレール20に沿って左右方向に移動するものである。
前記整列用側壁19の内側壁面により、畳4の短手方向の側面がきれいに揃えられるものである。例えば、フォーク等の掴み装置で複数枚の畳4が、畳載置台17の上に、左右方向においてバラバラに乱雑に置かれても、この整列用側壁19が、整列用油圧ジャッキ18を駆動させて、そのロッド18aでホッパー5側に向かって引き込まれることで、前記複数枚の畳4の側面が揃えられるものである。
また、前記畳載置台17は、図5に示すように、その端部に設けられたヒンジによって水平状態から略鉛直状態に垂設させ、折り畳んで待避させることができる。この畳載置台17を水平に展開させて使用するときは水平方向に回転する三角板17aを下側に挟むように框体3との間に介装させるものである。なお、畳切断装置1の後方の装置は、各油圧ジャッキを駆動させる操作盤がついた油圧ユニット21である。
このようにして成る畳切断装置1によれば、まず、畳載置台17を水平に展開させておく。また、整列用油圧ジャッキ18により、整列用側壁19を側方に水平に引き出しておく。そして、フォーク等の掴み装置で古くなった複数枚の畳4を纏めて拾い上げる。その畳4を畳載置台17と開閉底蓋7とに渡って横長にして載置する。図3(A)に示すように、複数枚(この実施例では10枚〜15枚程度)畳4の左右方向の側面の位置はバラバラである。
次に、油圧ユニット21の操作盤を操作して整列用油圧ジャッキ18を、整列方向に駆動させる。図3(A)に示すように、そのロッド18aが図において左方向に伸縮して、整列用側壁19がガイド枠16とともにガイドレール20に沿って左方向に引き寄せられ、やがてホッパー5の一側壁面となり、バラバラだった複数枚の畳4の一側面を揃える。これで、ホッパー5内に畳4が整列して収納される。そして、油圧ジャッキ18を駆動させてそのロッド18aを右方向に延ばして、前記整列用側壁19及びガイド枠16を元の位置に戻す。
次に、油圧ユニット21の操作盤により保持用油圧ジャッキ14を駆動させて摺動押圧壁15を前方に移動させて、複数枚の畳4を押圧する。その状態を保ったまま、開閉用油圧ジャッキ6を駆動させて、開閉底蓋7を後方に引き寄せて、ホッパー5の底部を全面的に開口させる。
次に、前記保持用油圧ジャッキ14を逆方向に駆動させてそのロッド14aで前記摺動押圧壁15を後方に引く。これにより、複数枚の畳4に加わっていた押圧力が開放され、前記複数枚の畳4が一斉に直下の切断室8に落下する(図1参照)。この畳4は、整列状態のまま纏まって落下するので、切断室8においても、その配列が乱れることはない。
次に、前記油圧ユニット21の操作盤で、切断用油圧ジャッキ9を駆動させて、押出し装置10を前方に力強く押し出す。図4−A乃至図4−Cに示すように、格子状に配列された突出部材10aが畳4を纏めて押圧し、前端の畳4から順に、格子状の切断刃12に当接して切断される。サイコロ状に切断された畳4が次々と前方に押し出され、最後の畳4も、前記サイコロ形状の突出部材10aにより格子状の切断刃12から完全に前方に押し出される。よって、切断刃12による切断残しが発生することが無く、粉塵の飛散なども起こらないものである。
前記サイコロ状の畳は、側壁11に沿って前方に押し出されて、その後、バケットなどで掬われて、リサイクル処分される。前記切断用油圧ジャッキ9は逆方向に駆動されて、前記押出し装置10及び突出部材10aを元の位置に戻す。こうして、このような切断作業を繰り返して、古くなった畳4の切断を行う。切断作業が終了したら、前記整列用側壁19はホッパー5側に移動させ収納して納め、畳載置台17も、三角板17aを開いて垂直に折り畳む。必要なら、この畳切断装置1をキャスター2で次の作業場所に移動するか、倉庫などにコンパクトに仕舞い込むものである。
本発明に係る畳切断装置1の、一部を省いた側面図である。 同本発明の畳切断装置1の切断室8の断面図である。 同本発明の畳切断装置1の平面図(A)と、整列用側壁19とガイド枠16及び整列用油圧ジャッキ18とからなる整列装置の正面図(B)とである。 切断用油圧ジャッキ9に押圧される押出し装置10と突出部材10a及び側壁11の拡大詳細側面図である。 同押出し装置10の正面図である。 同押出し装置10と突出部材10a及び側壁11の拡大詳細平面図である。 同本発明に係る畳切断装置1の使用状態における正面図である。 同畳切断装置1の切断室8における切断刃12の全体正面図(A)と、横刃12aの正面図(B)と、刃先12e,12fの断面図(C)と、縦刃12bの正面図(D)とである。
符号の説明
1 畳切断装置、
2 キャスター、
3 框体、
4 畳、
5 ホッパー、
6 開閉用油圧ジャッキ、
7 開閉底板、
8 切断室、
9 切断用油圧ジャッキ、
10 押出し装置、 10a 突出部材、
11 側壁、
12 切断刃、 12a 横刃、
12b 縦刃、 12c,12d 嵌合用スリット、
12e,12f 刃先、
13 固定壁、
14 保持用油圧ジャッキ、
15 摺動押圧壁、
16 ガイド枠、
17 畳載置台、 17a 三角板、
18 整列用油圧ジャッキ、 18a ロッド、
19 整列用側壁、
20 ガイドレール、
21 油圧ユニット。

Claims (3)

  1. 框体に、畳を複数枚収納できるホッパーと、該ホッパーに連通する切断室と、該切断室に設けられる切断刃と、該切断刃に向けて前記切断室の畳を押圧して切断させる押圧装置とをそれぞれ固設し、前記切断刃は、縦刃と横刃とをその刃先を切断室内側に向けて、且つ、格子状に組み立てて前記框体に固定されている畳切断装置において、
    前記ホッパーを形成する箱形の一側面であって水平移動自在なガイド枠に両端部を支持されて当該一側面に直交する方向に突出可能な側壁であって、前記ホッパーの前記一側面側に設けられた畳載置台に未整列に置かれた畳を引込み用駆動装置で水平に移動させてホッパー内に引き込み、当該畳をホッパー内に整列させる整列用側壁が設けられていること、
    を特徴とする畳切断装置。
  2. 畳載置台は、その端部に設けられたヒンジによって水平状態から略鉛直状態に垂設させ、折り畳んで待避させることができること、
    を特徴とする請求項1に記載の畳切断装置。
  3. ホッパーの底部を開閉させる開閉底蓋が開かれた際に当該ホッパー内に収納された畳が落下しないように、押圧手段により水平方向に移動自在にされて当該ホッパーにおける固定壁に前記畳を押しつける摺動押圧壁が設けられてなること、
    を特徴とする請求項1または2に記載の畳切断装置。
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