JP2002066985A - 野菜スティックカッター - Google Patents
野菜スティックカッターInfo
- Publication number
- JP2002066985A JP2002066985A JP2000259972A JP2000259972A JP2002066985A JP 2002066985 A JP2002066985 A JP 2002066985A JP 2000259972 A JP2000259972 A JP 2000259972A JP 2000259972 A JP2000259972 A JP 2000259972A JP 2002066985 A JP2002066985 A JP 2002066985A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressing
- vegetable
- cutting blade
- pressing cylinder
- vegetables
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 包丁を使わずに、胡瓜、人参、セロリ等のス
ティック状の野菜を容易に作ることができる。 【解決手段】 筒状器体１と、筒状器体に摺動自在に外
嵌合可能な押圧筒体２と、筒状器体の上開口部に設けら
れ、複数個の通穴を存して格子状に配置した切断刃３ｂ
をもつ切断刃体３と、押圧筒体の上部に設けられた押圧
体４とを備えてなる。
ティック状の野菜を容易に作ることができる。 【解決手段】 筒状器体１と、筒状器体に摺動自在に外
嵌合可能な押圧筒体２と、筒状器体の上開口部に設けら
れ、複数個の通穴を存して格子状に配置した切断刃３ｂ
をもつ切断刃体３と、押圧筒体の上部に設けられた押圧
体４とを備えてなる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば胡瓜、人参、
セロリ等の野菜スティックを作る際に用いられる野菜ス
ティックカッターに関するものである。
セロリ等の野菜スティックを作る際に用いられる野菜ス
ティックカッターに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】この種の野菜スティックは、胡瓜、人
参、セロリ等の野菜をおやつやつまみのようにして生で
食べるために包丁により縦長の棒状に切ったものであ
る。
参、セロリ等の野菜をおやつやつまみのようにして生で
食べるために包丁により縦長の棒状に切ったものであ
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、胡瓜、
人参、セロリ等の野菜を包丁で切らなければならず、手
間が掛かると共に包丁で切ることが子供や老人、身体障
害者には厄介なことがあり、それだけ新鮮な野菜を食べ
るのに好適な野菜スティックがしばしば敬遠されること
があるという不都合を有している。
人参、セロリ等の野菜を包丁で切らなければならず、手
間が掛かると共に包丁で切ることが子供や老人、身体障
害者には厄介なことがあり、それだけ新鮮な野菜を食べ
るのに好適な野菜スティックがしばしば敬遠されること
があるという不都合を有している。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、
請求項１記載の発明は、筒状器体と、該筒状器体に摺動
自在に外嵌合可能な押圧筒体と、該筒状器体の上部開口
部に設けられ、複数個の通穴を存して格子状に配置した
切断刃をもつ切断刃体と、該押圧筒体の上部に設けられ
た押圧体とを備えてなることを特徴とする野菜スティッ
クカッターにある。
を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、
請求項１記載の発明は、筒状器体と、該筒状器体に摺動
自在に外嵌合可能な押圧筒体と、該筒状器体の上部開口
部に設けられ、複数個の通穴を存して格子状に配置した
切断刃をもつ切断刃体と、該押圧筒体の上部に設けられ
た押圧体とを備えてなることを特徴とする野菜スティッ
クカッターにある。
【０００５】又、請求項２記載の発明は、上記押圧筒体
に上記押圧体を着脱自在に設けてなることを特徴とする
ものであり、又、請求項３記載の発明は、上記押圧体に
上記切断刃体の各通穴内に嵌入可能な複数個の嵌入凸部
を設けてなることを特徴とするものであり、又、請求項
４記載の発明は、上記筒状器体と上記押圧筒体との間に
該押圧筒体を回り止め可能な案内凹状部及び案内凸状部
からなる回り止め機構を設けてなることを特徴とするも
のであり、又、請求項５記載の発明は、上記筒状器体の
上開口部に上記切断刃体上に載置した野菜を保持可能な
保持部を設けてなることを特徴とするものである。
に上記押圧体を着脱自在に設けてなることを特徴とする
ものであり、又、請求項３記載の発明は、上記押圧体に
上記切断刃体の各通穴内に嵌入可能な複数個の嵌入凸部
を設けてなることを特徴とするものであり、又、請求項
４記載の発明は、上記筒状器体と上記押圧筒体との間に
該押圧筒体を回り止め可能な案内凹状部及び案内凸状部
からなる回り止め機構を設けてなることを特徴とするも
のであり、又、請求項５記載の発明は、上記筒状器体の
上開口部に上記切断刃体上に載置した野菜を保持可能な
保持部を設けてなることを特徴とするものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】図１乃至図９は本発明の実施の形
態例を示し、１は筒状器体であって、合成樹脂により製
作され、下開口部１ａに筒状器体１を安定起立可能な周
鍔部１ｂが形成されている。
態例を示し、１は筒状器体であって、合成樹脂により製
作され、下開口部１ａに筒状器体１を安定起立可能な周
鍔部１ｂが形成されている。
【０００７】２は押圧筒体であって、合成樹脂により製
作され、上記筒状器体１の外周面に摺動自在に外嵌合可
能に形成され、押圧筒体２の上縁部に上板２ａが一体に
形成され、上板２ａに穴２ｂが形成され、押圧筒体２の
下縁部に周鍔部２ｃが形成されている。
作され、上記筒状器体１の外周面に摺動自在に外嵌合可
能に形成され、押圧筒体２の上縁部に上板２ａが一体に
形成され、上板２ａに穴２ｂが形成され、押圧筒体２の
下縁部に周鍔部２ｃが形成されている。
【０００８】３は切断刃体であって、筒状器体１の上部
開口部に一体的に取り付けられ、この合成樹脂製の切断
刃体３に複数個の通穴３ａ・３ａを存して格子状に複数
個の金属製の切断刃３ｂ・３ｂを取付け配置し、筒状器
体１の上開口部に切断刃体３上に載置した野菜Ｗを保持
可能な立上周囲壁状の保持部１ｃを設けている。
開口部に一体的に取り付けられ、この合成樹脂製の切断
刃体３に複数個の通穴３ａ・３ａを存して格子状に複数
個の金属製の切断刃３ｂ・３ｂを取付け配置し、筒状器
体１の上開口部に切断刃体３上に載置した野菜Ｗを保持
可能な立上周囲壁状の保持部１ｃを設けている。
【０００９】４は押圧体であって、上記押圧筒体２の上
部に設けられ、この場合、押圧体４の外縁に圧接凸部４
ａを形成し、圧接凸部４ａと押圧筒体２の内周面２ｄと
の圧接により押圧体４を押圧筒体２に対して着脱自在に
設け、かつ、押圧体４に上記切断刃体３の各通穴３ａ・
３ａ内に嵌入可能な複数個の嵌入凸部４ｂを突設してい
る。
部に設けられ、この場合、押圧体４の外縁に圧接凸部４
ａを形成し、圧接凸部４ａと押圧筒体２の内周面２ｄと
の圧接により押圧体４を押圧筒体２に対して着脱自在に
設け、かつ、押圧体４に上記切断刃体３の各通穴３ａ・
３ａ内に嵌入可能な複数個の嵌入凸部４ｂを突設してい
る。
【００１０】５は回り止め機構であって、この場合、上
記筒状器体１の外周面に案内凹状部５ａを形成すると共
に押圧筒体２に案内凸状部５ｂを形成し、案内凹状部５
ａと案内凸状部５ｂとの嵌合により筒状器体１に対して
押圧筒体２を回り止め状態で摺動自在に設けている。
記筒状器体１の外周面に案内凹状部５ａを形成すると共
に押圧筒体２に案内凸状部５ｂを形成し、案内凹状部５
ａと案内凸状部５ｂとの嵌合により筒状器体１に対して
押圧筒体２を回り止め状態で摺動自在に設けている。
【００１１】この実施の形態例は上記構成であるから、
図７の如く、胡瓜等の野菜を適宜長さに切断し、切断刃
体３の切断刃３ｂ上に載置し、押圧筒体２を筒状器体１
に外嵌合し、押圧筒体２を下方に押圧摺動させることに
より押圧筒体２の上部に設けられた押圧体４は野菜Ｗを
下方に押圧し、図８の如く、この押圧により格子状に配
置された切断刃３ｂにより野菜Ｗは切断されつつ通穴３
ａを通過し、これにより野菜Ｗは図９の如くスティック
状に切断され、スティック状の野菜Ｗ1を容易に作るこ
とができ、子供や老人、身体障害者の方も、包丁を使わ
ずに、胡瓜、人参、セロリ等のスティック状の野菜を容
易に作ることができる。
図７の如く、胡瓜等の野菜を適宜長さに切断し、切断刃
体３の切断刃３ｂ上に載置し、押圧筒体２を筒状器体１
に外嵌合し、押圧筒体２を下方に押圧摺動させることに
より押圧筒体２の上部に設けられた押圧体４は野菜Ｗを
下方に押圧し、図８の如く、この押圧により格子状に配
置された切断刃３ｂにより野菜Ｗは切断されつつ通穴３
ａを通過し、これにより野菜Ｗは図９の如くスティック
状に切断され、スティック状の野菜Ｗ1を容易に作るこ
とができ、子供や老人、身体障害者の方も、包丁を使わ
ずに、胡瓜、人参、セロリ等のスティック状の野菜を容
易に作ることができる。
【００１２】この場合、上記押圧筒体２に上記押圧体４
を着脱自在に設けてなるから、押圧筒体２の内部及び押
圧体４を容易に水洗することができ、清潔に使用するこ
とができ、又、この場合、図８の如く、上記押圧体４に
上記切断刃体３の各通穴３ａ内に嵌入可能な複数個の嵌
入凸部４ｂを設けてなるから、野菜Ｗを切断終端まで確
実に切断することができ、又、この場合、上記筒状器体
１と上記押圧筒体２との間に押圧筒体２を回り止め可能
な案内凹状部５ａ及び案内凸状部５ｂからなる回り止め
機構５を設けてなるから、押圧筒体２の摺動を円滑に行
うことができ、又、この場合、上記筒状器体１の上開口
部に上記切断刃体３上に載置した野菜Ｗを保持可能な保
持部１ｃを設けてなるから、野菜Ｗの倒伏を防いで容易
に野菜Ｗを切断することができる。
を着脱自在に設けてなるから、押圧筒体２の内部及び押
圧体４を容易に水洗することができ、清潔に使用するこ
とができ、又、この場合、図８の如く、上記押圧体４に
上記切断刃体３の各通穴３ａ内に嵌入可能な複数個の嵌
入凸部４ｂを設けてなるから、野菜Ｗを切断終端まで確
実に切断することができ、又、この場合、上記筒状器体
１と上記押圧筒体２との間に押圧筒体２を回り止め可能
な案内凹状部５ａ及び案内凸状部５ｂからなる回り止め
機構５を設けてなるから、押圧筒体２の摺動を円滑に行
うことができ、又、この場合、上記筒状器体１の上開口
部に上記切断刃体３上に載置した野菜Ｗを保持可能な保
持部１ｃを設けてなるから、野菜Ｗの倒伏を防いで容易
に野菜Ｗを切断することができる。
【００１３】尚、本発明は上記実施の形態例に限られる
ものではなく、筒状器体１、押圧筒体２、切断刃体３、
押圧体４の大きさや形状、材質、構造等は適宜変更して
設計される。
ものではなく、筒状器体１、押圧筒体２、切断刃体３、
押圧体４の大きさや形状、材質、構造等は適宜変更して
設計される。
【００１４】
【発明の効果】本発明は上述の如く、請求項１記載の発
明は、胡瓜等の野菜を適宜長さに切断し、切断刃体の切
断刃上に載置し、押圧筒体を筒状器体に外嵌合し、押圧
筒体を下方に押圧摺動させることにより押圧筒体の上部
に設けられた押圧体は野菜を下方に押圧し、この押圧に
より格子状に配置された切断刃により野菜は切断されつ
つ通穴を通過し、これにより野菜はスティック状に切断
され、スティック状の野菜を容易に作ることができ、子
供や老人、身体障害者の方も、包丁を使わずに、胡瓜、
人参、セロリ等のスティック状の野菜を容易に作ること
ができる。
明は、胡瓜等の野菜を適宜長さに切断し、切断刃体の切
断刃上に載置し、押圧筒体を筒状器体に外嵌合し、押圧
筒体を下方に押圧摺動させることにより押圧筒体の上部
に設けられた押圧体は野菜を下方に押圧し、この押圧に
より格子状に配置された切断刃により野菜は切断されつ
つ通穴を通過し、これにより野菜はスティック状に切断
され、スティック状の野菜を容易に作ることができ、子
供や老人、身体障害者の方も、包丁を使わずに、胡瓜、
人参、セロリ等のスティック状の野菜を容易に作ること
ができる。
【００１５】又、請求項２記載の発明は、上記押圧筒体
に上記押圧体を着脱自在に設けてなるから、押圧筒体の
内部及び押圧体を容易に水洗することができ、清潔に使
用することができ、又、請求項３記載の発明は、上記押
圧体に上記切断刃体の各通穴内に嵌入可能な複数個の嵌
入凸部を設けてなるから、野菜を切断終端まで確実に切
断することができ、又、請求項４記載の発明は、上記筒
状器体と上記押圧筒体との間に押圧筒体を回り止め可能
な案内凹状部及び案内凸状部からなる回り止め機構を設
けてなるから、押圧筒体の摺動を円滑に行うことがで
き、又、請求項５記載の発明は、上記筒状器体の上開口
部に上記切断刃体上に載置した野菜を保持可能な保持部
を設けてなるから、野菜の倒伏を防いで容易に野菜を切
断することができる。
に上記押圧体を着脱自在に設けてなるから、押圧筒体の
内部及び押圧体を容易に水洗することができ、清潔に使
用することができ、又、請求項３記載の発明は、上記押
圧体に上記切断刃体の各通穴内に嵌入可能な複数個の嵌
入凸部を設けてなるから、野菜を切断終端まで確実に切
断することができ、又、請求項４記載の発明は、上記筒
状器体と上記押圧筒体との間に押圧筒体を回り止め可能
な案内凹状部及び案内凸状部からなる回り止め機構を設
けてなるから、押圧筒体の摺動を円滑に行うことがで
き、又、請求項５記載の発明は、上記筒状器体の上開口
部に上記切断刃体上に載置した野菜を保持可能な保持部
を設けてなるから、野菜の倒伏を防いで容易に野菜を切
断することができる。
【００１６】以上、所期の目的を充分達成することがで
きる。
きる。
【図１】本発明の実施の形態例の全体分解斜視図であ
る。
る。
【図２】本発明の実施の形態例の全体斜視図である。
【図３】本発明の実施の形態例の部分底断面図である。
【図４】本発明の実施の形態例の部分平断面図である。
【図５】本発明の実施の形態例の部分斜視図である。
【図６】本発明の実施の形態例の部分断面図である。
【図７】本発明の実施の形態例の部分縦断面図である。
【図８】本発明の実施の形態例の部分縦断面図である。
【図９】本発明の実施の形態例の野菜スティックの斜視
図である。
図である。
Ｗ 野菜 １ 筒状器体 ２ 押圧筒体 ３ 切断刃体 ３ａ 通穴 ３ｂ 切断刃 ４ 押圧体 ５ 回り止め機構 ５ａ 案内凹状部 ５ｂ 案内凸状部
Claims (5)
- 【請求項１】 筒状器体と、該筒状器体に摺動自在に外
嵌合可能な押圧筒体と、該筒状器体の上開口部に設けら
れ、複数個の通穴を存して格子状に配置した切断刃をも
つ切断刃体と、該押圧筒体の上部に設けられた押圧体と
を備えてなることを特徴とする野菜スティックカッタ
ー。 - 【請求項２】 上記押圧筒体に上記押圧体を着脱自在に
設けてなることを特徴とする請求項１記載の野菜スティ
ックカッター。 - 【請求項３】 上記押圧体に上記切断刃体の各通穴内に
嵌入可能な複数個の嵌入凸部を設けてなることを特徴と
する請求項１又は２のいずれか１項に記載の野菜スティ
ックカッター。 - 【請求項４】 上記筒状器体と上記押圧筒体との間に該
押圧筒体を回り止め可能な案内凹状部及び案内凸状部か
らなる回り止め機構を設けてなることを特徴とする請求
項１〜３のいずれか１項に記載の野菜スティックカッタ
ー。 - 【請求項５】 上記筒状器体の上開口部に上記切断刃体
上に載置した野菜を保持可能な保持部を設けてなること
を特徴とする請求項１〜４のいずれか１項に記載の野菜
スティックカッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000259972A JP2002066985A (ja) | 2000-08-29 | 2000-08-29 | 野菜スティックカッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000259972A JP2002066985A (ja) | 2000-08-29 | 2000-08-29 | 野菜スティックカッター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002066985A true JP2002066985A (ja) | 2002-03-05 |
Family
ID=18748063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000259972A Pending JP2002066985A (ja) | 2000-08-29 | 2000-08-29 | 野菜スティックカッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002066985A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1682316B1 (de) * | 2004-02-18 | 2007-06-27 | Cedomir Repac | Vorrichtung zum schneiden von obst und gemüse, insbesondere zwiebeln |
| US7444909B2 (en) | 2004-02-18 | 2008-11-04 | Cedomir Repac | Device for cutting fruit and vegetables, in particular onions |
| JP2009190092A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Hiroshi Onodera | 畳切断装置 |
| KR200474837Y1 (ko) | 2012-11-19 | 2014-10-22 | 최하영 | 야채나 과일을 절단하는 절단장치 |
| KR20190011924A (ko) * | 2017-07-26 | 2019-02-08 | 박정식 | 오이소박이용 절개기 |
-
2000
- 2000-08-29 JP JP2000259972A patent/JP2002066985A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1682316B1 (de) * | 2004-02-18 | 2007-06-27 | Cedomir Repac | Vorrichtung zum schneiden von obst und gemüse, insbesondere zwiebeln |
| US7444909B2 (en) | 2004-02-18 | 2008-11-04 | Cedomir Repac | Device for cutting fruit and vegetables, in particular onions |
| CN1917992B (zh) * | 2004-02-18 | 2012-05-23 | 切多米尔·雷帕茨 | 用于切割水果和蔬菜的装置 |
| JP2009190092A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Hiroshi Onodera | 畳切断装置 |
| KR200474837Y1 (ko) | 2012-11-19 | 2014-10-22 | 최하영 | 야채나 과일을 절단하는 절단장치 |
| KR20190011924A (ko) * | 2017-07-26 | 2019-02-08 | 박정식 | 오이소박이용 절개기 |
| KR101985589B1 (ko) | 2017-07-26 | 2019-09-03 | 박정식 | 오이소박이용 절개기 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050105 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050302 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050531 |