JP5429833B2 - ピッキングリフトの転落防止装置、および該転落防止装置を備えたピッキングリフト - Google Patents

ピッキングリフトの転落防止装置、および該転落防止装置を備えたピッキングリフト Download PDF

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Description

本発明は、ピッキングリフトの運転台に搭乗したオペレータが転落するのを防止する転落防止装置、および該転落防止装置を備えたピッキングリフトに関する。
ピッキングリフト100は、バッテリや走行用モータ等を内蔵した車両本体2と、車両本体2の後方に設けられたマスト3と、マスト3に沿って昇降する運転台4とを備えたタイプのフォークリフトである。図5に示すように、ピッキングリフト1の運転台4は、通常、ステップ10と、オペレータの頭上を覆うヘッドガード12と、オペレータの前方に設けられた操作盤17と、ステップ10の後端部10Bから後方に向かって延びた一対のフォーク13とを含んでいる。
ピッキングリフト100による荷役作業には、オペレータを乗せた運転台4を高所まで移動させ、高所においてパレットP上に積まれている荷物を不図示のラックに移したり、ラックに保管されている荷物をパレットP上に移したりするピッキング作業が含まれる。このため、ピッキングリフト100の運転台4には、オペレータの転落を防止するための転落防止装置(図5に示すピッキングリフト100の場合は安全ガード18)が備えられている。
この安全ガード18によれば、ステップ10上に立ったオペレータの腰回りが包囲されるので、操作盤17を操作しているオペレータが誤ってステップ10の外に足を踏み出して運転台4から転落するのを防ぐことができる。しかしながら、この安全ガード18は、パレットP上でピッキング作業を行っているオペレータの転落を防ぐことはできない。
従来の転落防止装置としては、特許文献1に記載のものも知られている。特許文献1に記載の転落防止装置は、ステップ10上の空間およびパレットP上の空間を包囲する安全ガードを備えている。この転落防止装置によれば、操作盤17を操作しているオペレータだけでなく、パレットP上でピッキング作業を行っているオペレータの転落を防ぐこともできる。
特許第4001337号公報
しかしながら、特許文献1に記載の転落防止装置は、パレットP上の空間の左右両側面および後面を包囲するように構成されているので、オペレータの転落を効果的に防止できる反面、ピッキング作業の邪魔になるという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、その課題とするところは、ピッキング作業の邪魔になることなく、オペレータの転落を防止することができる転落防止装置、および該転落防止装置を備えたピッキングリフトを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る転落防止装置は、ステップと、ステップに搭乗したオペレータの頭上を覆うヘッドガードと、ステップの後端部から後方に向かって延びた一対のフォークとを含む昇降可能な運転台を備えたピッキングリフトにおいて、オペレータが転落するのを防止する転落防止装置であって、ステップの後側隅部に立設され、ヘッドガードの後側隅部を支える支柱部と、ヘッドガードの両側端部を後方に向かって延長してなる延長部と、支柱部と延長部によって規定される平面内において、閉状態と展開状態とに変形する扇状ガード部とを備え、扇状ガード部は、延長部に沿って固定された基部と、基部の支柱部寄りの位置に設けられた要部と、要部において基部に対して回動可能に設けられ、閉状態においては延長部に着脱自在に固定され、展開状態においては支柱部に着脱自在に固定される展開部とを含むことを特徴とする。
この構成では、ヘッドガードの両側端部を後方に向かって延長してなる延長部に、該延長部と支柱部とによって規定される平面内において展開状態とされる扇状ガード部が設けられている。すなわち、この構成では、パレット上の空間の左右両側面のうち、延長部に近い比較的高い部分が扇状ガード部によって遮蔽され、その他の部分は開放されている。したがって、この構成によれば、転落防止装置がピッキング作業の邪魔になるのを防ぐことができる。
また、この構成によれば、ピッキング作業を行うオペレータの目の前に扇状ガード部が存在するので、オペレータに「守られている」という安心感を与えて高所作業に伴う恐怖心を和らげることができるとともに、パレットの終端部がどこなのかをオペレータに確実に気付かせてオペレータの転落を防ぐことができる。
なお、この構成によれば、例えば、パレット上に荷物が高く積まれている場合であっても、扇状ガード部を変形させて閉状態とすることにより荷物と扇状ガード部の干渉を防ぐことができる。また、この構成によれば、運転台が低い位置にある場合、すなわちオペレータの転落が問題とならない場合に扇状ガード部を変形させて閉状態としておくこともできる。
上記転落防止装置のより具体的な構成としては、例えば、延長部を、ヘッドガードを後方に向かって延長してなる延長ヘッドガードの一部とした構成や、展開状態における扇状ガード部の展開部を、マグネットによって支柱部に固定可能とした構成が考えられる。
また、上記課題を解決するために、本発明に係るピッキングリフトは、上記転落防止装置を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、ピッキング作業の邪魔になることなく、オペレータの転落を防止することができる転落防止装置、および該転落防止装置を備えたピッキングリフトを提供することができる。
本発明に係る転落防止装置を備えたピッキングリフトの斜視図である。 本発明に係る転落防止装置を備えたピッキングリフトの斜視図である。 本発明に係る転落防止装置に備えられた扇状ガード部であって、(A)は展開状態とされた扇状ガード部、(C)は閉状態とされた扇状ガード部、(B)は展開状態と閉状態の間の状態とされた扇状ガード部の図である。 本発明に係る転落防止装置に備えられた扇状ガード部の変形例であって、(A)は展開状態とされた扇状ガード部、(C)は閉状態とされた扇状ガード部、(B)は展開状態と閉状態の間の状態とされた扇状ガード部の図である。 従来の転落防止装置を備えたピッキングリフトの斜視図である。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明に係る転落防止装置およびピッキングリフトの実施形態について説明する。
図1に、本発明に係る転落防止装置を備えたピッキングリフトを示す。従来のピッキングリフト100(図5参照)と同様、本発明に係るピッキングリフト1は、バッテリや走行用モータ等を内蔵した車両本体2と、車両本体2の後方に設けられたマスト3と、マスト3に沿って昇降する運転台4とを備えている。
運転台4は、主に、ステップ10と、ステップ10に搭乗したオペレータの頭上を覆うヘッドガード12と、ステップ10の前側隅部に立設された左右各1本の支柱部11と、ステップ10の後端部10Bから後方に向かって延びた一対のフォーク13と、不図示の安全ガード(図5参照)とを備えている。支柱部11の間には、当該ピッキングリフト1を任意の方向に走行させたり、運転台4を昇降させたりするための操作盤が備えられている。また、ヘッドガード12は、その前側隅部が支柱部11によって支持されている。
この他、運転台4は、ヘッドガード12を後方に向かって延長してなる延長ヘッドガード15と、ステップ10の後側隅部に立設された支柱部14R、14Lと、扇状ガード部16R、16Lとからなる転落防止装置を備えている。
延長ヘッドガード15は、ヘッドガード12の右側端部12Rを後方に向かって延長してなる右側延長部15Rと、ヘッドガード12の左側端部12Lを後方に向かって延長してなる左側延長部15Lとを含んでいる。本実施形態では、パレット上でピッキング作業を行っているオペレータを落下物から守るためにヘッドガード12全体を後方に延長しているが、本発明では、延長部15R、15Lだけが後方に向かって延びていてもよい。
延長ヘッドガード15(延長部15R、15L)の長さは、フォーク13の長さに応じて決定すればよい。具体的には、フォーク13の長さをL13とした場合は、延長ヘッドガード15(延長部15R、15L)の長さL15を、式“0.5×L13≦L15≦L13”に基づいて決定するのが好ましい。L15>L13とすると、ピッキングリフト1の全長が長くなり、車両の取り回しが悪くなるからである。また、L15<0.5×L13とすると、延長部15R、15Lに取り付け可能な扇状ガード部16R、16Lの面積が小さくなり、転落防止効果が弱まってしまうからである。
支柱部14R、14Lは、その先端においてヘッドガード12の後側隅部を支持する。
図1に示すように、ヘッドガード12および延長ヘッドガード15(延長部15R、15L)は、ステップ10に対して平行である。また、支柱部14R、14Lは、ステップ10に対して垂直に設けられている。したがって、本実施形態では、支柱部14R、14Lと延長部15R、15Lとのなす角度θがちょうど90°である。
ヘッドガード12および延長ヘッドガード15(延長部15R、15L)は、ステップ10に対して完全に平行である必要はなく、上下いずれかの方向に傾いていてもよい。この場合、上記角度θは90°よりも大きく、または小さくなる。
扇状ガード部16Rは、支柱部14Rと右側延長部15Rとによって規定される平面内において、展開状態(図1に示す状態)と閉状態(図2に示す状態)とに変形する。同様に、扇状ガード部16Lも、支柱部14Lと左側延長部15Lとによって規定される平面内において、展開状態(図1に示す状態)と閉状態(図2に示す状態)とに変形する。
図3に、扇状ガード部16Rの詳細な構成を示す。同図に示すように、扇状ガード部16Rは、右側延長部15Rに沿って固定された第1の親骨20と、第1の親骨20の支柱部14R寄りの位置(すなわち、支柱部14Rと右側端部12Rとの接続部近傍)に設けられた要部23と、要部23において第1の親骨20に対して回動可能に設けられた第2の親骨22および複数の中骨21と、各骨20、21、22の間に張られた扇面24とを含んでいる。このうち、第1の親骨20は本発明の「基部」に相当し、第2の親骨22および複数の中骨21は本発明の「展開部」に相当する。
本発明では、各骨20、21、22の材質および形状は特に限定されず、所望の機械的強度を有する任意の材質や形状とすることができる。また、本発明では、扇面24の材質および色も特に限定されない。ただし、扇面24を不透明にすると、ピッキング作業時に周囲の状況を把握しづらくなってしまう。このため、本発明では、扇面24を半透明または透明にすることが好ましい。
基部である第1の親骨20は、右側延長部15Rに容易に取り外すことができないように固定されている。一方、展開部を構成する第2の親骨22は、展開状態においては支柱部14Rに着脱自在に固定され(図3(A)参照)、閉状態においては右側延長部15Rに着脱自在に固定される(図3(C)参照)。第2の親骨22および支柱部14Rは、いずれか一方にマグネットを組み込み、他方を金属製とすることで、容易に着脱自在とすることができる。第2の親骨22および右側延長部15Rも、同様の手段により容易に着脱自在とすることができる。
本発明では、第2の親骨22と支柱部14R、および第2の親骨22と右側延長部15Rを着脱自在とする手段は特に限定されず、マグネットに代えて、フック等を用いてもよい。
展開状態(図3(A)参照)とされている扇状ガード部16Rを閉状態に変形させる場合、オペレータは、マグネットによって支柱部14Rに固定されている第2の親骨22を掴み、第1の親骨20の方に近づけていけばよい。これにより、扇状ガード部16Rは、図3(B)の状態を経て、最終的に図3(C)に示す閉状態となる。反対に、閉状態とされている扇状ガード部16Rを展開状態に変形させる場合は、マグネットによって右側延長部15Rに固定されている第2の親骨22を掴み、支柱部14Rの方に近づけていけばよい。
扇状ガード部16Lと扇状ガード部16Rは左右対称の関係にあるので、扇状ガード部16Lについての詳細な説明は省略する。
以上、本発明に係る転落防止装置およびピッキングリフトの実施形態について説明したが、本発明の構成は上記構成に限定されるものではない。
例えば、本発明に係る転落防止装置は、図3に示す扇状ガード部16Rの代わりに図4に示す扇状ガード部16R’を備えていてもよい。扇状ガード部16R’は、右側延長部15Rに沿って固定された第1の扇板30と、扇板30の支柱部14R寄りの位置に設けられた要部33と、要部33において第1の扇板30に対して回動可能に設けられた第2の扇板32および複数の中扇板31とを含んでいる。各扇板30、31、32は、いずれも中心角が約15°とされた同一形状の扇形である。各扇板30、31、32のうち、第1の扇板30は本発明の「基部」に相当する。また、第2の扇板32および複数の中扇板31は本発明の「展開部」に相当する。
本発明では、各扇板30、31、32の材質および色は特に限定されない。ただし、各扇板30、31、32を不透明にすると、ピッキング作業時に周囲の状況を把握しづらくなってしまう。このため、本発明では、各扇板30、31、32を半透明または透明にすることが好ましい。
基部である第1の扇板30は、右側延長部15Rに容易に取り外すことができないように固定されている。一方、展開部を構成する第2の扇板32は、展開状態においては支柱部14Rに着脱自在に固定され(図4(A)参照)、閉状態においては右側延長部15Rに着脱自在に固定される(図4(C)参照)。扇状ガード部16Rの場合と同様、第2の扇板32と支柱部14R、および第2の扇板32と右側延長部15Rを着脱自在とする手段としては、例えばマグネットやフックが考えられるが、これ以外の手段を用いてもよい。
1 ピッキングリフト
2 車両本体
3 マスト
4 運転台
10 ステップ
10B (ステップの)後端部
11 支柱部
12 ヘッドガード
12R、12L (ヘッドガードの)側端部
13 フォーク
14R、14L 支柱部
15 延長ヘッドガード
15R、15L 延長部
16R、16L 扇状ガード部
20 第1の親骨(基部)
21 中骨(展開部)
22 第2の親骨(展開部)
23、33 要部
30 第1の扇板(基部)
31 中扇板(展開部)
32 第2の扇板(展開部)

Claims (4)

  1. ステップと、前記ステップに搭乗したオペレータの頭上を覆うヘッドガードと、前記ステップの後端部から後方に向かって延びた一対のフォークとを含む昇降可能な運転台を備えたピッキングリフトにおいて、前記オペレータが転落するのを防止する転落防止装置であって、
    前記ステップの後側隅部に立設され、前記ヘッドガードの後側隅部を支える支柱部と、
    前記ヘッドガードの左右両側端部を後方に向かって延長してなる延長部と、
    前記支柱部と前記延長部によって規定される平面内において、閉状態と展開状態とに変形する扇状ガード部と、
    を備え、
    前記扇状ガード部は、
    前記延長部に沿って固定された基部と、
    前記基部の前記支柱部寄りの位置に設けられた要部と、
    前記要部において前記基部に対して回動可能に設けられ、前記閉状態においては前記延長部に着脱自在に固定され、前記展開状態においては前記支柱部に着脱自在に固定される展開部と、
    を含むことを特徴とする転落防止装置。
  2. 前記延長部が、前記ヘッドガードを後方に向かって延長してなる延長ヘッドガードの一部であることを特徴とする請求項1に記載の転落防止装置。
  3. 前記展開状態における前記扇状ガード部の前記展開部は、マグネットによって前記支柱部に固定されることを特徴とする請求項1または2に記載の転落防止装置。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の転落防止装置を備えたことを特徴とするピッキングリフト。
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