JP6632332B2 - フォークリフトのキャビン - Google Patents

フォークリフトのキャビン Download PDF

Info

Publication number
JP6632332B2
JP6632332B2 JP2015215360A JP2015215360A JP6632332B2 JP 6632332 B2 JP6632332 B2 JP 6632332B2 JP 2015215360 A JP2015215360 A JP 2015215360A JP 2015215360 A JP2015215360 A JP 2015215360A JP 6632332 B2 JP6632332 B2 JP 6632332B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pillar
driver
cabin
forklift
seat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015215360A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017087743A (ja
Inventor
光昌 松本
光昌 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Logisnext Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Logisnext Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Logisnext Co Ltd filed Critical Mitsubishi Logisnext Co Ltd
Priority to JP2015215360A priority Critical patent/JP6632332B2/ja
Publication of JP2017087743A publication Critical patent/JP2017087743A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6632332B2 publication Critical patent/JP6632332B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Description

本発明は、フォークリフトのキャビンに関するものである。
フォークリフトに限られず、運転手により運転される車両は、一般に運転手の十分な視界性が求められる。求められる視界性は、車両の種類によって様々である。例えば、人の移動を主な目的とする乗用車では、前方への移動が殆どであるから、前方の視界性が特に重視されるのに対し、フォークリフトのような産業用車両は、定められた敷地内で縦横に移動して作業に従事するので、側方および後方の視界性も重視される。
視界性を向上させた産業用車両である油圧ショベルとして、そのキャビンにおける支柱の断面を前部支柱よりも後部支柱で大きくさせたものが開示されている(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に記載の産業用車両(油圧ショベル)では、前部支柱による死角が小さくなるので、視界性を向上させることができる。
上記特許文献1に記載の産業用車両は、後部支柱による死角が大きいので、後方の視界性が前方および側方ほど確保されないという特徴もある。しかしながら、上記特許文献1に記載の産業用車両は、油圧ショベルを想定しており、そのショベルにより作業を行う方向である前方および側方の視界性が後方よりも重視されるので、後部支柱による死角が若干大きくても問題にならない。これに対して、フォークリフトは、図6および図7に示すように、コンテナなどの荷Cを積み上げ下ろしする際など、前方Fだけでなく後方Rの視界性も重視される。このため、上記特許文献1に開示された油圧ショベルの構成をフォークリフト100に適用することはできない。したがって、非特許文献1(図6および図7も同様)に示すように、現在のフォークリフト100では、前方Fおよび後方Rの視界性を向上させるために、キャビン110の前面窓51および後面窓52を支柱で遮らない工夫がされている。
特開2004−42740号公報
コマツリフト株式会社、「FD250−7 FD200−7のカタログ」、[online]、Form No. KF0-AAA-E255、[平成27年10月21日検索]、p.2−5、インターネット<URL: https://www.lift.co.jp/distrib/engine/fd/pdf/lift_catalog_fd.pdf>
キャビン110を具備するフォークリフト100は、一般的に大型の荷Cを運搬できる仕様であるから、図8に示すように、その車両本体の左右幅(つまり車幅)より大きな幅の荷Cを運搬することが多い。このため、キャビン110を具備するフォークリフト100では、後進する際に、キャビン110の側方にある物と運搬している荷Cとが衝突しないためにも、側方Sの視界性も重視する必要がある。
しかしながら、図9に示すようなキャビン110の平断面図から明らかなように、支柱170およびドア枠83により運転席12に着いている運転手(図示省略)の側方Sに死角Bが生じる。特に、フォークリフト100のキャビン110では、運転席12がドア58の近くに配置されることも多く、これにより上記死角Bが広がることになるので、側方Sの視界性が一層不十分になる。一方で、支柱の断面積を小さくすれば、側方Sの視界性が向上するものの、強度が低下することになってしまう。
そこで、本発明は、強度を低下させることなく、前方および後方の視界性を確保しつつ、側方の視界性を向上させ得るフォークリフトのキャビンを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、第1の発明に係るフォークリフトのキャビンは、前面、後面および側面を有する鋼製箱体と、内部に配置された運転席と、上記鋼製箱体をフレーム構造にする支柱と、前面の左右端に亘る前面窓と、後面の左右端に亘る後面窓と、側面に形成された出入口に設けられてドア窓およびドア枠を有するドアとを備え、
上記側面が、上記出入口の補強された縁であるピラーを有し、
上記支柱が、上記運転席とドア枠との間に位置し、
上記支柱が、上記運転席とピラーおよびドア枠との間に収まるものである。
さらに、第2の発明に係るフォークリフトのキャビンは、第1の発明に係るフォークリフトのキャビンにおける支柱が、運転室の内部側で上記ピラーによる死角の面に沿うように面取りされたものである。
加えて、第3の発明に係るフォークリフトのキャビンは、第1または第2の発明に係るフォークリフトのキャビンにおける支柱が、ピラーと一体構造であるものである。
上記フォークリフトのキャビンによると、支柱により強度を低下させることなく、前面窓および後面窓により前方および後方の視界性を確保しつつ、運転席とドア枠との間に位置する支柱が追加の死角を生じさせないので、側方の視界性を向上させることができる。
本発明の実施の形態に係るキャビンを具備したフォークリフトの斜視図である。 同フォークリフトの側面図である。 同フォークリフトのキャビン近傍を拡大した側面図である。 図3のA−A断面図である。 図4のうち運転席から左側面までを拡大した平断面図である。 非特許文献1に示すような従来のフォークリフトの側面図であり、荷を持ち上げた状態を示す。 非特許文献1に示すような従来のフォークリフトの側面図であり、荷を持ち上げたまま後進する状態を示す。 非特許文献1に示すような従来のフォークリフトの平面図であり、荷を持ち上げたまま後進する状態を示す。 非特許文献1に示すような従来のフォークリフトのキャビンにおける運転席から左側面までを拡大した平断面図である。
以下、本発明の実施の形態に係るフォークリフトのキャビンについて図面に基づき説明する。
まず、上記キャビンを具備するフォークリフトの概略について簡単に説明する。
このフォークリフトは、図1および図2に示すように、駆動用の前輪21および操舵用の後輪22を備える車両本体2と、この車両本体2の前部に設けられたリフト装置3と、上記車両本体2の上部に設けられたキャビン10とを具備する。
上記車両本体2は、キャビン10の内部にいる運転手の運転により、走行し、リフト装置3にコンテナなどの荷を昇降させるものである。
上記リフト装置3は、図示しない支持体と、この支持体に設けられて上下に伸縮自在のマスト機構31と、このマスト機構31を車両本体2に対して傾動させ得る左右一対のチルトシリンダ30と、上記マスト機構31により荷の昇降が可能なキャリッジ37とを有する。このマスト機構31は、チルトシリンダ30を介して車両本体2に接続される外マストと、この外マストの内側に配置されて上部にシーブ33が設けられた内マストと、この内マストを外マストに対して昇降させ得るリフトシリンダ35と、外マストの底部およびキャリッジ37を接続するとともに上記シーブ33に巻回された昇降用チェーン36とを有する。上記キャリッジ37は、荷を直接に、または荷が載置されたパレットごと持ち上げる(掬い上げる)左右一対のフォーク38と、この左右一対のフォーク38を互いに離間および接近させ得るフォークシフト装置39とを有する。
次に、上記キャビン10について詳細に説明する。
このフォークリフト1のキャビン10は、図3および図4に示すように、前面41、後面42、左側面43、右側面44、天面45および底面46からなる鋼製箱体11と、この鋼製箱体11の内部に配置された運転席12と、この鋼製箱体11の内部に配置されてフォークリフト1を運転するための運転機器(図4では簡単のためハンドル15のみ図示する)とを備える。
上記鋼製箱体11は、運転手が出入りするために、左側面43および右側面44に形成された出入口50と、これら出入口50を開閉し得る外開式のドア58とを有する。左側面43および右側面44における出入口50の縁(つまり前後上下の縁)はドア58の開閉に耐え得るように補強されており、出入口50の補強された縁のうち、図4に示すように、前の縁が前ピラー60fであり、後の縁が後ピラー60rである。なお、以下では、前ピラー60fおよび後ピラー60rをまとめてピラー60と言う。
上記鋼製箱体11は、図3および図4に示すように、運転席12からの視界を確保するために、前面41の左右端に亘る前面窓51と、後面42の左右端に亘る後面窓52と、ドア58に設けられたドア窓82とを有する。上記前面窓51は、前面41の左右端に亘るだけでなく左側面43および右側面44の前部まで達し、一方で上記後面窓52は、後面42の左右端に亘るだけでなく左側面43および右側面44の後部まで達する。このため、上記前面窓51および後面窓52は、運転席12からの前方および後方に極めて良好な視界を確保するものである。
上記鋼製箱体11は、その耐久性を向上させるためにも、フレーム構造である。このため、上記鋼製箱体11は、図4に示すように、上記前ピラー60fおよび後ピラー60rの近傍にそれぞれ配置された前支柱70fおよび後支柱70rを有する。なお、以下では、前支柱70fおよび後支柱70rをまとめて支柱70と言う。
以下、ピラー60、ドア58および支柱70の配置、つまり本発明の要旨について図5に基づき詳細に説明する。なお、以下では、説明を簡単にするために、図5では図4のうち運転席12から左側面43までを拡大して示す。
上記ピラー60は、図5に示すように、閉じたドア58と外面が略面一となる外部材61と、この外部材61に平行に配置されて閉じたドア58よりも鋼製箱体11の内部側に位置する内部材62と、これら外部材61および内部材62に垂直に配置されて外部材61および内部材62を接続する接続部材63と、が一体にされたものである。この接続部材63で接続される外部材61および内部材62の部分は、前ピラー60fの場合は外部材61の後端部および内部材62の前端部であり、後ピラー60rの場合は外部材61の前端部および内部材62の後端部である。また、上記ピラー60は、内部材62の外面に沿って配置されて上記ドア58に接し得るシール用および緩衝用のゴム枠64を有する。
上記ドア58は、側方Sの視界を確保するドア窓82と、このドア窓82をその周囲である上下前後から保持するドア枠83と、このドア枠83の前部外面に設けられた開閉用の取っ手84と、ドア枠83の後部外面および後ピラー60rにおける外部材61の外面に設けられてドア58を開閉させる蝶番85とを有する。
上記支柱70は、上記内部材62の先端(接続部材63が設けられてない方の端)および内面に接続されて、横断面が略五角形にされたものである。また、上記支柱70は、ドア枠83およびピラー60により運転席12に着いている運転手からの死角bとなる範囲に収まる形状および大きさである。この死角bとなる範囲は、運転席の中心13から外部材61の端(前ピラー60fでは前端、後ピラー60rでは後端)までの面b1と、運転席の中心13からドア枠83の端(前ピラー60fではドア枠83の前部後端、後ピラー60rではドア枠83の後部前端)までの面b2と、の間である。なお、上記運転席の中心13とは、運転席12に着いている運転手の想定される目の位置である。この運転席12に着いている運転手の想定される目の位置は、例えば、運転席12に設けられるヘッドレスト14から運転手の想定される頭の厚みだけ前の位置や、運転席12に着いている運転手の想定される重心の位置などである。
上記支柱70は、上記死角bとなる範囲に収まりつつ、高い強度を有することを目的に、鋼製箱体11の内部側における一方(前支柱70fでは前側、後支柱70rでは後側)の角を面取りした形状である。具体的に説明すると、上記支柱70は、上記内部材62の先端(接続部材63が設けられてない方の端)に連続する連続板71と、この連続板71から鋼製箱体11の内部側に向けて配置された左右板72と、この左右板72から前方または後方(前支柱70fでは前方、後支柱70rでは後方)に向けて配置された前後板73と、上記面取りに相当する面取板74と、上記内部材62の内面に接続される接続板75とからなる。また、上記支柱70は、上記死角bとなる範囲に辛うじて収まる程度に大きい方が強度の点で好ましい。このためには、上記面取板74は、運転席の中心13から外部材61の端(前ピラー60fなら前端、後ピラー60rなら後端)までの面b1に沿う位置にあり、上記連続板71は、運転席の中心13からドア枠83の端(前ピラー60fならドア枠83の前部後端、後ピラー60rならドア枠83の後部前端)までの面b2に辛うじて達しない程度の前後幅を有する。一方で、上記連続板71は、ピラー60の応力が支柱70に伝達されるためにも、ピラー60の内部材62と一体構造である。これにより、ピラー60および支柱70がドア58の開閉(特に閉)による衝撃を一体として受けることになる。
以下、上記フォークリフト1のキャビン10における作用について説明する。
図4に示すように、鋼製箱体11の運転席12からは、前面41の左右端に亘るだけでなく左側面43および右側面44の前部まで達する前面窓51と、後面42の左右端に亘るだけでなく左側面43および右側面44の後部まで達する後面窓52とにより、前方および後方に極めて良好な視界が確保される。また、鋼製箱体11の運転席12からは、ドア枠83およびピラー60により死角bとなる範囲に収まる支柱70により、支柱70が追加の死角を実質的に生じさせることがないので、従来の支柱70が追加の死角を実質的に生じさせるキャビン10に比べて、良好な視界が確保される。一方で、支柱70を使用する以上、従来のキャビン10に比べて強度が低下しない。
このように、上記フォークリフト1のキャビン10によると、支柱70の使用により強度を低下させることがなく、また、上記前面窓51および後面窓52により前後の視界性を確保することができる。さらに、側面に配置された支柱70が追加の死角を実質的に生じさせることがないので、側方Sの視界性を向上させることができる。
加えて、上記死角bの面b1に沿う上記面取板74により、側方の視界性を確保しつつ支柱70の強度を高くすることができ、さらに、運転手における支柱70との衝突による負傷が防止されるので、安全性を向上させることができる。
また、一体構造であるピラー60および支柱70がドア58の開閉(特に閉)による衝撃を一体として受けることにより、耐久性を向上させることができる。
ところで、上記実施の形態では、ドア58は鋼製箱体11の左側面43および右側面44に設けられる構成について説明したが、左側面43および右側面44のいずれか一方のみに設けられる構成であってもよい。この場合、左側面43および右側面44のドア58が設けられない方には、視界性を確保するために、窓が設けられる。
また、上記実施の形態で説明した支柱70の形状は一例に過ぎず、支柱70が、上記運転席12とドア枠83との間に位置すればよい。
1 フォークリフト
10 キャビン
12 運転席
41 前面
42 後面
43 左側面
44 右側面
60 ピラー
61 外部材
62 内部材
63 接続部材
70 支柱
71 連続板
72 左右板
73 前後板
74 面取板
75 接続板
82 ドア窓
83 ドア枠

Claims (3)

  1. フォークリフトのキャビンであって、前面、後面および側面を有する鋼製箱体と、内部に配置された運転席と、上記鋼製箱体をフレーム構造にする支柱と、前面の左右端に亘る前面窓と、後面の左右端に亘る後面窓と、側面に形成された出入口に設けられてドア窓およびドア枠を有するドアとを備え、
    上記側面が、上記出入口の補強された縁であるピラーを有し、
    上記支柱が、上記運転席とドア枠との間に位置し、
    上記支柱が、上記運転席とピラーおよびドア枠との間に収まることを特徴とするフォークリフトのキャビン。
  2. 支柱が、運転室の内部側で上記ピラーによる死角の面に沿うように面取りされたものであることを特徴とする請求項1に記載のフォークリフトのキャビン。
  3. 支柱が、ピラーと一体構造であることを特徴とする請求項1または2に記載のフォークリフトのキャビン。
JP2015215360A 2015-11-02 2015-11-02 フォークリフトのキャビン Active JP6632332B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015215360A JP6632332B2 (ja) 2015-11-02 2015-11-02 フォークリフトのキャビン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015215360A JP6632332B2 (ja) 2015-11-02 2015-11-02 フォークリフトのキャビン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017087743A JP2017087743A (ja) 2017-05-25
JP6632332B2 true JP6632332B2 (ja) 2020-01-22

Family

ID=58767231

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015215360A Active JP6632332B2 (ja) 2015-11-02 2015-11-02 フォークリフトのキャビン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6632332B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017087743A (ja) 2017-05-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5639618B2 (ja) テールゲート付き車両
EP2743136B1 (en) Wheel loader
JP2019089488A (ja) 車両のボディ骨格構造
JP6632332B2 (ja) フォークリフトのキャビン
CN107303920B (zh) 车身前部构造
WO2017065066A1 (ja) 作業機械用ブーム
JP2008291541A (ja) 建設機械
EP2915771B1 (en) Forklift head-guard structure
JP5761010B2 (ja) 車体下部構造
JP6072588B2 (ja) フォークリフトのヘッドガード
JP5707221B2 (ja) リーチ式フォークリフト
JP2008247139A (ja) 自動車の車体後部構造
EP2980323B1 (en) Cab for a construction machine
JP6137095B2 (ja) 車両の側部車体構造
JP4215242B2 (ja) フォークリフト
JP6581160B2 (ja) 建設機械のキャブ構造
JP6968663B2 (ja) 搬送車
US20230047245A1 (en) Autonomously-guided industrial truck having three structural levels
US11850987B2 (en) Chassis assembly for a delivery vehicle
US10358328B2 (en) Lifting mast of a lifting frame of an industrial truck
JP2010059683A (ja) ローダ作業機
JP2010059683A5 (ja)
JP2023019531A (ja) リアバンパ
JP6507802B2 (ja) 車両構造
AU2004323637A1 (en) Deformation preventive structure of cab

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20180201

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20180201

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180413

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180508

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20181016

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190704

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190709

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190802

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20191210

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20191210

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6632332

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150