JP5426408B2 - エアクリーナ装置 - Google Patents
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Description
請求項14に記載の発明は、開口部(43)を備えたエアクリーナボックス(41)と、当該開口部(43)を通してメンテナンス可能とされ、該エアクリーナボックス(41)に配置されるエレメント(46B)と、前記開口部(43)を覆う蓋部材(101)とを備えるエアクリーナ装置(100)であって、前記エアクリーナボックス(41)の外壁面(47A)に電装品(49)を取り付け、前記エアクリーナボックス(41)内に連通する吸気口(102)を、前記電装品(49)の近傍で且つ前記電装品(49)に向けて形成したことを特徴とする。
請求項15に記載の発明は、前記電装品(49)は、前記エアクリーナボックス(111)における車体前側の壁面(114)に取り付けられることを特徴とする。
請求項14に記載の発明によれば、吸気口の近傍のエアクリーナボックスの外壁面に電装品を配置したので、走行風を直接電装品に当てることによる冷却に加え、吸気口に入る吸気風による積極的な風冷が得られ、電装品の冷却効率を向上させることができる。さらに、エアクリーナのエレメント交換等のメンテナンス時には、蓋部材を外してエアクリーナ内へアクセスするが、電装品は蓋部材ではなくエアクリーナボックス側に取り付けられているため、メンテナンス時に電装品が邪魔になることがない。したがって、電装品の積極的な冷却を可能としながら、エアクリーナのメンテナンス性を向上させることができる。
請求項15に記載の発明によれば、走行風があたりやすい部分に電装品が配置されるので、冷却効率が向上する。
<第1の実施形態>
図1には本発明の第1の実施形態に係るエアクリーナ装置が搭載された車両の一例としての鞍乗り型四輪車1が示されている。ここで先ず鞍乗り型四輪車1の説明を行う。なお、以下の説明に用いる図面において、矢印FRは車両前方を、矢印UPは車両上方をそれぞれ示しており、以下の説明にあたり適宜これらの方向を用いるものとする。また、鞍乗り型四輪車1は本発明に係るエアクリーナ装置を搭載可能な車両の一例であって、例えば自動二輪車等の他の車両においても搭載可能である。
次に本発明の第2の実施形態について説明する。図6には本実施形態に係るエアクリーナ装置60の外観構成が示されている。なお、エアクリーナ装置60は、第1の実施形態と同様に鞍乗り型四輪車1に搭載されるものであり、鞍乗り型四輪車1における配置位置等は第1の実施形態と同様とし説明は省略する。また、第1の実施形態と同様の構成要素については同一符号を付すものとし、一部説明を省略するものとする。
次に本発明の第3の実施形態について説明する。本実施形態は第1の実施形態においてレギュレータ49を収容する凹部48の構造を変形し、冷却効率の向上を図るようにしたものである。図9には、本実施形態におけるレギュレータ49の収容部位が拡大して示してある。なお、第1の実施形態と同様の構成要素については同一の符号を付すものとする。
次に本発明の第4の実施形態について説明する。図10に本実施形態に係るエアクリーナ装置100の縦断面を示す。
次に本発明の第5の実施形態について説明する。図11に本実施形態に係るエアクリーナ装置110の縦断面を示す。以下では、第1の実施形態と同様の部位については同一符合で示して説明を省略する。
41,61,111 エアクリーナボックス
42,101,112 リッド(蓋部材)
43,65,67 開口部
44 一側縦壁部(内壁面)
45 吸気温度センサ
46B エレメント
47A,63A 外壁面
49 レギュレータ(電装品)
50 基板部
51 放熱フィン
53,79,102,115 吸気口
48,75 凹部
62 第一リッド(蓋部材,第1の蓋部)
63 第二リッド(蓋部材,第2の蓋部)
68 第二収納部(バッテリ収納部)
69 第一縦壁部(内壁面)
70 バッテリ
90,91 ガイド部
114 他側縦壁部
Claims (15)
- 開口部(43)を備えたエアクリーナボックス(41)と、当該開口部(43)を通してメンテナンス可能とされ、該エアクリーナボックス(41)に配置されるエレメント(46B)と、前記開口部(43)を覆う蓋部材(42)とを備えるエアクリーナ装置(40)であって、
前記蓋部材(42)に前記開口部(43)に連通する吸気口(53)を設けるとともに、前記エアクリーナボックス(41)の外壁面(47A)に電装品(49)を取り付け、前記吸気口(53)を、前記電装品(49)を覆うようにして前記エアクリーナボックス(41)の外壁面(47A)まで延ばして形成し、前記吸気口(53)と前記開口部(43)とを結ぶ吸気通路(W)内に前記電装品(49)を臨ませたことを特徴とするエアクリーナ装置。 - 前記電装品(49)は、基板を収容する基板部(50)とその上面に立設された放熱フィン(51)とを備え、
前記エアクリーナボックス(41)の外壁面(47A)に凹部(48)を設け、該凹部(48)に前記電装品(49)の前記基板部(50)を配置するととともに、該凹部(48)から前記放熱フィン(51)を露出させたことを特徴とする請求項1に記載のエアクリーナ装置。 - 前記エアクリーナボックス(41)の外壁面(47A)に、前記吸気口(53)から導入される吸気風を前記放熱フィン(51)へ導くガイド部(90)を形成したことを特徴とする請求項2に記載のエアクリーナ装置。
- 前記電装品(49)は、前記放熱フィン(51)が前記吸気口(53)から導入される吸気風の流速方向と平行になるようにして配置されることを特徴とする請求項2又は3に記載にエアクリーナ装置。
- 前記電装品(49)よりも下流側に吸気温度センサ(45)を取付け、該吸気温度センサ(45)の出力に応じて燃料噴射装置の噴射量を補正可能としたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のエアクリーナ装置。
- 前記吸気温度センサ(45)は、前記エレメント(46B)よりも上流側であって、前記エアクリーナボックス(41)の内壁面(44)に配置されることを特徴とする請求項5に記載のエアクリーナ装置。
- 開口部(65)を備えたエアクリーナボックス(61)と、当該開口部(65)を通してメンテナンス可能とされ、該エアクリーナボックス(61)内に配置されるエレメント(46B)と、前記開口部(65)を覆う蓋部材(62)とを備えるエアクリーナ装置(60)であって、
前記蓋部材(62)を少なくとも第1の蓋部(62)と第2の蓋部(63)に分割し、前記第1の蓋部(62)に前記開口部(65)に連通する吸気口(79)を設けるとともに、前記第2の蓋部(63)の上面に電装品(49)を取り付け、
前記吸気口(79)を、前記電装品(49)を覆うようにして前記第2の蓋部(63)まで延ばして形成し、前記吸気口(79)と前記開口部(65)とを結ぶ吸気通路(W’)内に前記電装品(49)を臨ませたことを特徴とするエアクリーナ装置。 - 前記電装品(49)は、基板を収容する基板部(50)とその上面に立設する放熱フィン(51)とを備え、
前記第2の蓋部(63)の上面に凹部(75)を設け、該凹部(75)に前記電装品(49)の前記基板部(50)を配置するとともに、該凹部(75)から前記放熱フィン(51)を露出させたことを特徴とする請求項7に記載のエアクリーナ装置。 - 前記第2の蓋部(63)の上面に、前記吸気口(79)から導入される吸気風を前記放熱フィン(51)へ導くガイド部(90)を形成したことを特徴とする請求項8に記載のエアクリーナ装置。
- 前記電装品(49)は、前記放熱フィン(51)が前記吸気口(79)から導入される吸気風の流速方向と平行になるようにして配置されることを特徴とする請求項8又は9に記載のエアクリーナ装置。
- 前記電装品(49)よりも下流側に吸気温度センサ(45)を取付け、該吸気温度センサ(45)の出力に応じて燃料噴射装置の噴射量を補正可能としたことを特徴とすることを特徴とする請求項7〜10のいずれか1項に記載のエアクリーナ装置。
- 前記吸気温度センサ(45)は、前記エレメント(46B)よりも上流側であって、前記エアクリーナボックス(61)の内壁面(69)に配置されることを特徴とする請求項11に記載のエアクリーナ装置。
- 前記エアクリーナボックス(61)には、開口部(67)を有してバッテリ(70)を収容するバッテリ収容部(68)が一体に設けられ、該バッテリ収容部(68)の前記開口部(67)を前記第2の蓋部(63)で覆ったことを特徴とする請求項7〜12のいずれか1項に記載のエアクリーナ装置。
- 開口部(43)を備えたエアクリーナボックス(41)と、当該開口部(43)を通してメンテナンス可能とされ、該エアクリーナボックス(41)に配置されるエレメント(46B)と、前記開口部(43)を覆う蓋部材(101)とを備えるエアクリーナ装置(100)であって、
前記エアクリーナボックス(41)の外壁面(47A)に電装品(49)を取り付け、前記エアクリーナボックス(41)内に連通する吸気口(102)を、前記電装品(49)の近傍で且つ前記電装品(49)に向けて形成したことを特徴とするエアクリーナ装置。 - 前記電装品(49)は、前記エアクリーナボックス(111)における車体前側の壁面(114)に取り付けられることを特徴とする請求項14に記載のエアクリーナ装置。
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