JPH0630467U - エンジンのエアクリーナ - Google Patents

エンジンのエアクリーナ

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JPH0630467U
JPH0630467U JP6782992U JP6782992U JPH0630467U JP H0630467 U JPH0630467 U JP H0630467U JP 6782992 U JP6782992 U JP 6782992U JP 6782992 U JP6782992 U JP 6782992U JP H0630467 U JPH0630467 U JP H0630467U
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JP
Japan
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air
outside air
air cleaner
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JP6782992U
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成康 沖
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Mazda Motor Corp
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Mazda Motor Corp
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 導入される外気に水が含まれた場合でも、そ
の水を確実に分離して空気のみをエアクリーナエレメン
トに送ることができるようにする。 【構成】 エアクリーナ本体20がカバー部材30の内
部に配設され、両者間に形成される隙間により外気導入
通路50,52,54,55,56,58が形成され、
上記カバー部材30の下部には外気導入口59およびド
レン弁70が設けられ、エアクリーナ本体20の空気導
入口27が上記外気導入通路58に開口して形成され、
カバー部材30の上部には空気導入用のサブ通路80が
形成され、エアクリーナ本体20およびカバー部材30
はそれぞれ上下に分割可能に構成され、両分割面は同一
面に設定されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車などのエンジンに外気を清浄化して供給するエンジンのエア クリーナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車などのエンジンにフレッシュエアーを供給するためのエアクリー ナは、外気の清浄化のみの作用を備えたものである。例えば、実開平4−147 60号公報に記載された装置では、上部に形成した外気取入れ口から外気を吸引 し、この外気を中心部の通路を下向きに流して油浴室に送り込み、ついで外周部 に配置したエアクリーナエレメントにその下側から上向きに通すことにより空気 を清浄化するようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記構成では、自動車が水溜り上を通過するなどして外気取入れ口から外気と ともに水が導入された場合には、その水は油浴室に送り込まれ、油浴室の機能を 害するばかりでなく、水がエアクリーナエレメントに達してその機能を阻害する ことになる。
【0004】 本考案は、このような従来の欠点を解消するためになされたものであり、導入 される外気に水が含まれた場合でも、その水を確実に分離して空気のみをエアク リーナエレメントに送ることができるエンジンのエアクリーナを提供することを 目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、エアクリーナ本体がカバー部材の内部に配設されるとともに、エア クリーナ本体の外面とカバー部材の内面との間に隙間が形成されてこの隙間によ り外気導入通路が形成され、上記エアクリーナ本体からフレッシュエアーをエン ジンに導くフレッシュエアー取出し管がカバー部材を貫通して導出され、上記カ バー部材の下部には外気導入口およびドレン手段が設けられているものである。
【0006】 上記エアクリーナ本体にはその一側部に空気導入口が形成され、この空気導入 口が形成された側に上記外気導入口が形成されてエアクリーナ本体の下側に第1 の外気導入通路が形成され、上記外気導入口と反対側におけるエアクリーナ本体 の外面とカバー部材の内面との間の隙間によって第1の外気導入通路に連通する 第2の外気導入通路が形成され、この第2の外気導入通路と連通する第3の外気 導入通路がエアクリーナ本体の上側に形成され、上記第2の外気導入通路と反対 側におけるエアクリーナ本体の外面とカバー部材の内面との間の隙間によって上 記第3の外気導入通路および上記空気導入口に連通する第4の外気導入通路が形 成された構成としてもよい。
【0007】 また上記カバー部材の上部には、空気の導入方向にのみ空気の通過を許容する 弁を備えたサブ通路を形成してもよい。また上記エアクリーナ本体およびカバー 部材はそれぞれ上下に分割可能に構成され、両分割面は同一面に設定された構成 としてもよい。
【0008】
【作用】
上記構成では、エアクリーナ本体がカバー部材で覆われているために、外側か らの水がエアクリーナ本体内に入るのが阻止され、またエンジンからの熱もカバ ー部材によって遮られてエアクリーナエレメントが保護されるという利点がある 。またカバー部材の下部に外気導入口が形成されているために、外気とともに水 が導入されてもこの水は下部に設けたドレン手段により分離されて、エアクリー ナ本体内に送られるのは阻止されることになる。
【0009】 さらにカバー部材の底部の一側部に形成した外気導入口から外気を導入し、他 側部からエアクリーナ本体の上側を通して他側部に至る外気導入通路を形成する と、導入する外気からの水の分離をより確実に行なうことができる。またカバー 部材の上部にサブ通路を形成すると、フレッシュエアーダクトから外気が供給さ れなくなった場合でも、エンジンにフレッシュエアーを継続して供給することが できる。さらにエアクリーナ本体とカバー部材とをそれぞれ上下に2分割可能に 構成するとともに、両分割面を同一面に設定すると、上部本体の開閉作業が容易 になってエアクリーナの保守、点検作業を容易に行なうことができる。
【0010】
【実施例】
図3において、キャブオーバー型の自動車1の前部にはエンジン2が設置され るとともに、その側部にはエアクリーナ10が設置されている。また自動車1の 前端部にはラジエータ3が設置され、このラジエータ3の側部に開口するフレッ シュエアーダクト40が後方に延びてその後端部が上記エアクリーナ10に接続 され、このフレッシュエアーダクト40の途中には一対のレゾネータ5が接続さ れている。
【0011】 上記エアクリーナ10は、図1および図2に示すように構成されている。すな わち、エアクリーナ本体20がカバー部材30の内部に配設されてエアクリーナ 10が構成されている。このエアクリーナ本体20は下部本体21と上部本体2 2とを有し、この両者は互いの接続部に形成されたフランジ23と24とを重ね 合わせることにより接合され、それらの内部には上部空間28と下部空間29と を区画するエアクリーナエレメント11が設置され、下部本体21の一側壁26 には空気導入口27が形成され、上部本体22の一側壁にはフレッシュエアー取 出し管60が接続されている。
【0012】 カバー部材30は下部本体31と上部本体32とを有し、この両者は互いの接 続部に形成されたフランジ33と34とを、上記エアクリーナ本体20のフラン ジ23,24を挾み付けて重ね合わせることにより接合され、外側からクランプ 90で着脱可能に結合状態を保持するようにしている。このようにエアクリーナ 本体20は、周縁部のフランジ23,24で固定されることによりカバー部材3 0中で保持、固定され、一側部の底部がカバー部材の下部本体31内に設けられ た支持板38によって支持された状態で、エアクリーナ本体20の外面とカバー 部材30の内面との間に隙間が形成されてこの隙間により後述の外気導入通路が 形成されるように固定されている。
【0013】 上記カバー部材の下部本体31の底部には、エアクリーナ本体20の空気導入 口27が形成されている側の側部に、上記フレッシュエアーダクト40が接続さ れて外気導入口59が形成され、この外気導入口59から他側部に向かってエア クリーナ本体20の下側に第1の外気導入通路50が形成され、この外気導入通 路50の下側には水貯留部51が形成され、その底部にはドレン弁70が設けら れ、これらによってドレン手段が構成されている。このような構造のカバー部材 の下部本体31および上部本体32は、軽量で安価に製造できるFRPなどのプ ラスチックの一体成形品で構成すればよい。
【0014】 上記外気導入口59と反対側において、エアクリーナ本体20の外面とカバー 部材30の内面との間の隙間によって、第1の外気導入通路50に連通する第2 の外気導入通路52,54が形成され、この両通路52,54はフランジ23, 24に貫通穴53が形成されることにより互いに連通している。さらにこの第2 の外気導入通路54の上端部は、エアクリーナ本体20の上側に形成された第3 の外気導入通路55と連通し、この第3の外気導入通路55の他側部は、上記第 2の外気導入通路52,54と反対側におけるエアクリーナ本体20の外面とカ バー部材30の内面との間の隙間によって形成された第4の外気導入通路56と 連通している。この第4の外気導入通路56は、エアクリーナ本体20のフラン ジ23,24に形成された貫通穴57を介して、その下側の第4の外気導入通路 58と連通している。そしてこの第4の外気導入通路58にエアクリーナ本体の 空気導入口27が開口している。
【0015】 上記カバー部材の上部本体32の上壁には、空気の導入方向にのみ空気の通過 を許容する弁(ワンウェイバルブ)からなるサブ通路80が設けられ、またエア クリーナ本体20に接続されたフレッシュエアー取出し管60はカバー部材の上 部本体32を貫通して外部に導出され、上記エンジン2に導かれている。また上 記支持板38の上側におけるエアクリーナ本体の下部本体21とカバー部材の下 部本体31との間の隙間にはシールラバー39が充填され、これによって第1の 外気導入通路50からの外気が第4の外気導入通路に短絡して流れないようにし ている。
【0016】 上記構成において、フレッシュエアーダクト40の前端開口部から吸引された 外気は、外気導入口59からカバー部材30の下部に送り込まれ、ここから第1 の外気導入通路50、第2の外気導入通路52,54、第3の外気導入通路55 および第4の外気導入通路56,58を通ってエアクリーナ本体20の空気導入 口27中に送り込まれ、エアクリーナエレメント11を通過することにより清浄 化され、フレッシュエアー取出し管60を通してエンジン2へ送られる。
【0017】 またこの外気中に水が含まれた場合には、外気導入口59から送り込まれた外 気がその上側の支持板38およびエアクリーナ本体20の底面に当って第1の外 気導入通路50中を他側部へ送られる間に、水滴として水貯留部51に落下し、 水が分離された空気のみが上記第2、第3、第4の外気導入通路52,54,5 5,56,58を通ってエアクリーナ本体20中へ送られる。また水貯留部51 に落下した水はそこに貯留されるので、貯留された水は適宜ドレン弁70を開く ことにより排出させればよい。なお、第3の外気導入通路55中で分離されてエ アクリーナ本体20の上面に付着した水が水貯留部51に送られるように、エア クリーナ本体20の上面を第2の外気導入通路54側に傾斜させておくことが好 ましい。
【0018】 また自動車1が水溜りなどに入って、大量の水がフレッシュエアーダクト40 に入り込み、外気導入口59に外気の供給が行なわれなくなった場合には、サブ 通路80から外気が取入れられ、第3の外気導入通路55、第4の外気導入通路 56,58を通して空気供給口27からエアクリーナ本体20中へ外気を供給す ることになる。このようにサブ通路80を設けておくと、万一フレッシュエアー ダクト40からの外気の供給が遮断された場合でも、エンジン2へのフレッシュ エアーの供給を継続することができるが、このサブ通路80は必ずしも設ける必 要はない。
【0019】 なお、エアクリーナ本体20中のエアクリーナエレメント11の取替えなどの 保守や点検を行なう際には、クランプ90を外してカバー部材の上部本体32お よびエアクリーナ本体の上部本体22を取外せばよい。この取外し、復旧の作業 をより容易に行なうために、上部本体32と22とを適宜の手段によって結合さ せておき、上部本体32を取外すことにより上部本体22も同時に取外されるよ うにしてもよい。また上記実施例では、エアクリーナ本体のフランジ23,24 とカバー部材のフランジ33,34とを同一面に配置して4枚重ねで締め付ける ようにしているが、両フランジを互いに異なる平面で重ね合わせるようにしても よい。また水貯留部51中に一定水位以上の水が貯留された際には、適宜の検知 手段でこれを検知して自動的にドレン弁70を開いて水を排出するようにしても よい。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によればエアクリーナ本体がカバー部材で覆われ ているために、外側からの水がエアクリーナ本体内に入るのが遮られ、またエン ジンからの熱もカバー部材によって遮られてエアクリーナエレメントが保護され るという利点がある。またカバー部材の下部に外気導入口が形成されているため に、外気とともに水が導入されてもこの水は下部に設けたドレン手段により分離 されて、エアクリーナ本体内に送られるのは阻止されることになる。
【0021】 さらにカバー部材の底部の一側部に形成した外気導入口から外気を導入し、他 側部からエアクリーナ本体の上側を通して他側部に至る外気導入通路を形成する と、導入する外気からの水の分離をより確実に行なうことができる。またカバー 部材の上部にサブ通路を形成すると、フレッシュエアーダクトから外気が供給さ れなくなった場合でも、エンジンにフレッシュエアーを継続して供給することが できる。さらにエアクリーナ本体とカバー部材とをそれぞれ上下に2分割可能に 構成するとともに、両分割面を同一面に設定すると、上部本体の開閉作業が容易 になってエアクリーナの保守、点検作業を容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示すエアクリーナの断面説明
図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】本考案のエアクリーナを搭載した自動車前部の
側面説明図である。
【符号の説明】
1 自動車 2 エンジン 10 エアクリーナ 11 エアクリーナエレメント 20 エアクリーナ本体 21 エアクリーナの下部本体 22 エアクリーナの上部本体 23,24 エアクリーナ本体のフランジ 27 エアクリーナの空気導入口 30 カバー部材 31 カバー部材の下部本体 32 カバー部材の上部本体 33,34 カバー部材のフランジ 50,52,54,55,56,58 外気導入通路 59 外気導入口 60 フレッシュエアー取出し管 70 ドレン弁 80 サブ通路

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアクリーナ本体がカバー部材の内部に
    配設されるとともに、エアクリーナ本体の外面とカバー
    部材の内面との間に隙間が形成されてこの隙間により外
    気導入通路が形成され、上記エアクリーナ本体からフレ
    ッシュエアーをエンジンに導くフレッシュエアー取出し
    管がカバー部材を貫通して導出され、上記カバー部材の
    下部には外気導入口およびドレン手段が設けられている
    ことを特徴とするエンジンのエアクリーナ。
  2. 【請求項2】 上記エアクリーナ本体にはその一側部に
    空気導入口が形成され、この空気導入口が形成された側
    に上記外気導入口が形成されてエアクリーナ本体の下側
    に第1の外気導入通路が形成され、上記外気導入口と反
    対側におけるエアクリーナ本体の外面とカバー部材の内
    面との間の隙間によって第1の外気導入通路に連通する
    第2の外気導入通路が形成され、この第2の外気導入通
    路と連通する第3の外気導入通路がエアクリーナ本体の
    上側に形成され、上記第2の外気導入通路と反対側にお
    けるエアクリーナ本体の外面とカバー部材の内面との間
    の隙間によって上記第3の外気導入通路および上記空気
    導入口に連通する第4の外気導入通路が形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載のエンジンのエアクリー
    ナ。
  3. 【請求項3】 上記カバー部材の上部には、空気の導入
    方向にのみ空気の通過を許容する弁を備えたサブ通路が
    形成されていることを特徴とする請求項1または2記載
    のエンジンのエアクリーナ。
  4. 【請求項4】 上記エアクリーナ本体およびカバー部材
    はそれぞれ上下に分割可能に構成され、両分割面は同一
    面に設定されていることを特徴とする請求項1または2
    記載のエンジンのエアクリーナ。
JP6782992U 1992-09-29 1992-09-29 エンジンのエアクリーナ Pending JPH0630467U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011085130A (ja) * 2009-09-18 2011-04-28 Honda Motor Co Ltd エアクリーナ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011085130A (ja) * 2009-09-18 2011-04-28 Honda Motor Co Ltd エアクリーナ装置

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