JP5424457B2 - プリズム付き車両用照明器具 - Google Patents

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Description

本発明は、車両用照明器具に関し、特にダウンライトプリズムを備えた車両用照明器具に関する。
〈特許文献1記載の車両用照明器具〉
車両用照明器具として特許文献1記載のものが公知となっている。特許文献1記載の車両用照明器具は、細長いスポット光を照射することができ、しかもグレア光の発生を防ぐことができるようにすることを目的とするもので、そのために、カバーにスリットを設け、レンズに凸部を設け、その凸部をカバーのスリットに挿入することにより、レンズの凸部を経て光源からの光を細長いスポット光として照射することができるようになり、しかも、レンズの凸部の外側面およびカバーのスリットの内側面に光拡散素子を設けるようにしてグレア光の発生を防ぐ、というものである。
実開平5−12282号公報
〈特許文献1記載の車両用照明器具の欠点〉
特許文献1記載の車両用照明器具は、光源とレンズとの間隔が短いので、光源を基板に実装すると意匠面との距離が遠くなってしまうため、光源を基板に実装できないという欠点があった。
〈本願発明の先行発明としての車両用照明器具〉
そこで本出願人は特許文献1記載の車両用照明器具の欠点(光源を基板に実装できない)を解決するために、プリズムを用いることで光源とレンズとの間隔を広くして、光源を基板に実装できるように考えた。
図3はそのようにして考えた先行発明の車両用照明器具を示す分解斜視図である。
図3において100が車両用照明器具で、この車両用照明器具100は、上から基板20、ダウンライトプリズム35、アウターハウジング45、3連スイッチノブ50から構成されている。アウターハウジング45には基板20とダウンライトプリズム35(以下、「プリズム35」という)と3連スイッチノブ50が実装され、基板20には発光部品(発光ダイオードLED)20Lが実装されている。
LED20Lを基板20に実装する場合、スイッチなどと同一の基板に実装するためLED20の位置が意匠面と遠くなってしまうので、LED照射の穴を小さくするためLED20Lから照射穴までをプリズム35で導光させるようにしている。
〈先行発明の問題点〉
しかしながら、このようにプリズム35にて導光させるタイプにした車両用照明器具を作成して、実験を重ねた結果、プリズム35を使った車両用照明器具にあっては下方の予期せぬ方向へ飛んでしまう光が生じて、そのために照射面にムラが目立つ、といった欠点があることが判った。
本発明はこれらの問題を解決するためになされたもので、LEDを基板に実装してプリズムで照射穴まで導光させるタイプの車両用照明器具においてLEDからの光が予期せぬ方向へ飛んでしまうことのない、したがってまた、照射面にムラのない車両用照明器具を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、第1の発明はプリズム付き車両用照明器具に係り、発光部品を実装した基板と、該発光部品の真下に近接配置される樹脂製の円筒プリズムと、前記基板および前記円筒プリズムを実装しかつ前記円筒プリズムからの光を通過させる開口を有するアウターハウジングと、を備えたプリズム付き車両用照明器具において、前記円筒プリズムの前記開口側の先端近傍の円筒部位を除く残りの円筒部位に肉を追加して、前記追加された肉厚の円筒部位で反射した光は直進して前記アウターハウジングの開口よりも上方部位のアウターハウジング側面に向かい、前記開口側の先端近傍の円筒部位で反射または円筒部位を通過した光は直進して前記アウターハウジングの開口を通過するようにしたことを特徴としている。
第2の発明は第1発明のプリズム付き車両用照明器具において、前記追加の肉が直方体形状であることを特徴としている。
第3の発明は第2発明のプリズム付き車両用照明器具において、前記直方体が前記円筒プリズムの樹脂と同じ樹脂で一体成形されて成ることを特徴としている。
第1の発明によれば、プリズムの肉厚部位で反射した光は開口方面へ向かわなくなるので、開口を通って予期せぬ方向へ光が飛んでしまうことがなくなり照射面にムラが出なくなる。また、プリズムが肉の部分だけ大きくなるので小さかった円筒プリズムと比べて掴み易くなり、作業性が向上する。
の発明によれば、プリズムの肉厚部位を直方体形状としたので、組み立て作業時の傾斜面に置いても転がることがなく、円筒プリズムと比べて取り扱い易く、作業性が向上する。
の発明によれば、乱反射防止のための肉厚の円筒プリズムが簡単に形成できる。
図1は本発明の車両用照明器具を示す分解斜視図である。 図2は図1の車両用照明器具を組み立てたときのプリズムを通る縦断面図である。 図3は先行発明の車両用照明器具を示す分解斜視図である。 図4は図3の車両用照明器具を組み立てたときのプリズムを通る縦断面図である。
以下に本発明を実施するための形態について、図面を用いて詳細に説明する。
〈照射面にムラの生じる原因〉
図3の車両用照明器具で照射面にムラが生じる原因を本出願人は追及した結果、プリズムの形状に原因があることを突き止めた。その理由を図4を用いて説明する。
図4は図3の各部品を組み立てた車両用照明器具のプリズムを通る縦断面図である。
図4において、発光ダイオード(LED)20Lから出射した複数の光線L1〜L3のうち、下方に向けて放たれた光線L1は直下のプリズム35を上から下に通過してアウターハウジング45の開口45Kから所定の照射領域である下方に出ていくことが判る。
また、LED20Lからやや斜め下方に向けて放たれた光線L2は同じく直下のプリズム35を上から下の隅をギリギリに通過してアウターハウジング45の開口45Kから所定の照射領域である下方に出ていくことも判る。
ところが、LED20Lから光線L2よりも大きく斜め下方に向けて放たれた光線L3は同じく直下のプリズム35に上から入るもののプリズム35の円筒側面45Lに当たり、円筒側面45Lで反射してアウターハウジング45の開口45Kの隅を大きくクロスして通過するので所定の照射領域とはかけ離れた所に迷光となって出ていくこととなった。照射面にムラの生じる原因はこのようにプリズム35にて導光された光がプリズム35内の円筒側面45Lで反射して予期せぬ方向へ飛んでしまうからであることが判った。
そこで、プリズム内の側面で反射した光はアウターハウジングの開口45Kから出ない形状のプリズムを考出したのが本発明である。
〈本発明の車両用照明器具〉
図1は本発明の車両用照明器具を示す分解斜視図である。
図1において10が車両用照明器具で、この車両用照明器具10は、上から基板20、ダウンライトプリズム30(以下、「プリズム30」という)、アウターハウジング40、3連スイッチノブ50から構成されている。アウターハウジング40には基板20とプリズム30と3連スイッチノブ50が実装され、基板20には発光部品(発光ダイオードLED)20Lが実装されている。
図1の車両用照明器具10が図3の車両用照明器具100と異なるのは、プリズム30(図3の35)とこのプリズムを実装するアウターハウジング40(図3の45)であり、その他の部品は同じである。
〈本発明のプリズムの形状〉
そこで、本発明のプリズム30の形状について説明する。
図2は図1の各部品を組み立てた車両用照明器具のプリズムを通る縦断面図である。
本発明のプリズム30は、プリズムの開口40K側の先端近傍の円筒部位30Cと、この円筒部位30Cを除く残りの円筒部位にa寸法分だけ肉を追加して形成した直方体部位30R(図1参照)と、プリズムのLED側の後端に形成されて組み付けに用いられる鍔部位30Bとから構成されて成る。直方体部位30Rの肉厚はプリズム30の円筒部位の樹脂材料と同じもので形成すればコスト易で簡単にできる。
〈本発明のプリズムを用いると照射面にムラが出なくなる理由〉
次に、本発明のプリズム30を用いると照射面にムラが出なくなる理由を説明する。
図2において、発光ダイオード(LED)20Lから異なる角度に出射されたれた複数の光線L1〜L5(L1はほぼ真下、L5は急角度で出射)のうち、ほぼ真下に放たれた光線L1は直下のプリズム30を上から下に通過してアウターハウジング40の開口40Kから所定の照射領域である下方に出ていく。
また、LED20Lからやや斜め下方に向けて放たれた光線L2は同じく直下のプリズム30を上から下の隅をギリギリに通過してアウターハウジング40の開口40Kから所定の照射領域である下方に出ていくことも判る。
ところが、プリズム30の肉厚部分に出射した光線L3〜L5は以下のようになる。
斜めに出射した光線L3は直下のプリズム30の直方体肉厚の底面に当たり、そこで反射して上方に向かい、アウターハウジング40の開口40K方向に進まなくなる。したがって、プリズム30にて導光された光がプリズム30内で反射してもアウターハウジング40の開口40Kから出なくなるので、照射面にムラが出なくなる。
また、さらに斜めに出射した光線L4はプリズム30の直方体肉厚の側面に当たり、そこで反射して下方に向かうが、プリズム30の直方体肉厚の底面に当たり、そこで反射して上方に向かい、これも同じくアウターハウジング40の開口40K方向に進まなくなる。したがって、プリズム30にて導光された光がプリズム30内で反射してもアウターハウジング40の開口40Kから出なくなるので、照射面にムラが出なくなる。
また、さらにより斜めに出射した光線L5はプリズム30の直方体肉厚の側面に当たり、そこで反射して下方に向かうが、アウターハウジング40の側面部位に当たり吸収される。したがって、アウターハウジング40の開口40Kから出ないので、照射面にムラが出なくなる。
以上のように、LED20Lから斜めに出射した光線L1〜L5はいずれもプリズム30の本発明に係る直方体肉厚に当たるも、いずれもアウターハウジング40の開口40K方向へ向かわなくなるため、照射面にムラが出なくなる。
10 本発明に係る車両用照明器具
15 本発明の先行発明に係る車両用照明器具
20 基板
20L 発光部品(LED)
25 先行発明に係る基板
30 プリズム
30B 鍔部
30C 円筒部位
30R 肉部(直方体部)
25 先行発明に係るプリズム
40 アウターハウジング
40K 開口
50 3連スイッチノブ

Claims (3)

  1. 発光部品を実装した基板と、該発光部品の真下に近接配置される樹脂製の円筒プリズムと、前記基板および前記円筒プリズムを実装しかつ前記円筒プリズムからの光を通過させる開口を有するアウターハウジングと、を備えたプリズム付き車両用照明器具において、前記円筒プリズムの前記開口側の先端近傍の円筒部位を除く残りの円筒部位に肉を追加して、前記追加された肉厚の円筒部位で反射した光は直進して前記アウターハウジングの開口よりも上方部位のアウターハウジング側面に向かい、前記開口側の先端近傍の円筒部位で反射または円筒部位を通過した光は直進して前記アウターハウジングの開口を通過するようにしたことを特徴とするプリズム付き車両用照明器具。
  2. 前記追加の肉が直方体形状であることを特徴とする請求項1記載のプリズム付き車両用照明器具。
  3. 前記直方体が前記円筒プリズムの樹脂と同じ樹脂で一体成形されて成ることを特徴とする請求項2記載のプリズム付き車両用照明器具。
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