JP2010287391A - 先細インナレンズを備えた車両用灯具 - Google Patents

先細インナレンズを備えた車両用灯具 Download PDF

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Abstract

【課題】 インナレンズの出射部を先細に形成し、非点灯時のLED光源を外部から見えなくし、LED光源からの光を出射部の傾斜面で広範囲に拡散させ、一つのLED光源でアウタレンズの全体を明るく発光させる。
【解決手段】 サイドターンシグナルランプ1において、ミラーハウジング2の開口部3からアウタレンズ4のレンズ部4aを露出させ、ミラーハウジング2内側の光源基板7上にLED光源9を装着し、その光をインナレンズ5でレンズ部4aに導く。インナレンズ5に、入射部17からの光を主光軸Aに沿って直進させる導光部19と、導光部19からの光を出射する出射部20とを設ける。出射部20を相対向する一対の傾斜面で先細に形成し、レンズ部4aの挿入孔14に挿入する。傾斜面はLED光源9からの光を反射し、反対側の傾斜面から主光軸Aの周囲に拡散させる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、LED光源からの光を拡散して出射するLED光源用レンズ、および、このレンズをインナレンズとして用い、LED光源からの光でアウタレンズを発光させる車両用灯具に関する。
この種の車両用灯具として、従来、自動車のサイドミラーに装備されるサイドターンシグナルランプが知られている。例えば、図7、図8に示すように、特許文献1に記載されたサイドターンシグナルランプ51では、ミラーハウジング52の開口部53に平面弓形のアウタレンズ54が装着され、アウタレンズ54の内側にインナレンズ55が設けられている。ミラーハウジング52の内側には、インナレンズ55を面発光させるための一つのLED光源56と、アウタレンズ54の側面側部分を直射する二つのLED光源57,58が配設されている。
特許文献2には、インナレンズにキャップ型のLED光源用レンズを用いた車両用灯具が記載されている。ここでは、インナレンズの端面に反射部が凹設され、LED光源からの光が反射部により光源の主光軸と直交する横向きに拡散され、インナレンズの外周面からハウジングの内側に向けて出射される。ハウジングの前面を覆うアウタレンズには、インナレンズが嵌入する凹所と、インナレンズからの拡散光を主光軸と平行な前向きに屈折させる反射面とが形成され、反射面からの屈折光でアウタレンズを発光させるように構成されている。
特開2006−164908号公報 特開2008−186742号公報
ところが、特許文献1のサイドターンシグナルランプ51によると、インナレンズ55を面発光させることで車両前方の配光量を確保しているので、インナレンズ55が大型化するばかりでなく、一部の光がインナレンズ55の背面側に漏れ出し、LED光源56の光を有効に利用できないという問題点があった。また、車両側方を明るく照明するためには、さらに二つのLED光源57,58を増設する必要があり、灯具のコストアップを招くという不都合もあった。
特許文献2の車両用灯具は、インナレンズの端面に反射部を凹設しているので、反射部がLED光源に接近し、非点灯時にLED光源が外部から見えやすくなるという見栄え上の不都合があった。また、LED光源の光をキャップ型インナレンズの外周面から拡散させているので、拡散光の進路を前向きに変換するための反射面をアウタレンズに形成する必要があるうえ、前方に向かう光ではアウタレンズの発光面積が狭くなるという問題点もあった。
そこで、本発明の目的は、非点灯時のLED光源を外部から見えなくすることができ、LED光源からの光を広範囲に拡散させることができる小型のLED光源用レンズ、および、少数のLED光源でアウタレンズの全体を明るく発光させるとができる車両用灯具を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は次のようなLED光源用レンズを提供する。
(1)LED光源からの光を入射する入射部と、入射部からの光をLED光源の主光軸に沿って直進させる導光部と、導光部からの光を出射する出射部とを備え、出射部が相対向する少なくとも一対の傾斜面によって先細形状に形成され、各傾斜面が導光部からの光を反射して対向する傾斜面から主光軸の周囲に拡散させることを特徴とするLED光源用レンズ。
(2)入射部を囲繞する環状部を備え、環状部にLED光源からの光を主光軸と略平行に出射部の先端側へ反射する反射面を形成したことを特徴とする(1)記載のLED光源用レンズ。
(3)出射部の先端をLED光源の主光軸より側方に偏倚させ、少なくとも一対の傾斜面を主光軸に関して非対称に形成したことを特徴とする(1)又は(2)記載のLED光源用レンズ。
また、本発明は次のような車両用灯具を提供する。
(4)ハウジングの内側に設けられた光源基板と、光源基板上に装着されたLED光源と、ハウジングの開口部から露出するアウタレンズと、LED光源からの光をアウタレンズに導くインナレンズとを備え、インナレンズに(1)〜(3)の何れか一つに記載のLED光源用レンズを使用し、アウタレンズにインナレンズの出射部が挿入される挿入孔を形成したことを特徴とする車両用灯具。
(5)出射部の先端が開口部と略同一面内に位置するように、インナレンズを光源基板上に設置したことを特徴とする(4)記載の車両用灯具。
上記(1)のLED光源用レンズによれば、出射部を相対向する傾斜面で先細に形成したので、レンズ全体を小型に構成でき、非点灯時にLED光源を外部から見えなくすることができるうえ、LED光源からの光を傾斜面でによって広範囲に拡散させることができるという効果がある。
上記(2)のLED光源用レンズによれば、入射部を囲繞する環状部に反射面を形成したので、LED光源の光を有効に利用し、主光軸と平行な光で出射部の周囲を明るく発光させることができるという効果がある。
上記(3)のLED光源用レンズによれば、出射部の先端を主光軸より側方に偏倚させ、傾斜面を非対称に形成したので、灯具の用途に応じて、傾斜面による光配分率を容易に調整できるという効果がある。
上記(4)の車両用灯具によれば、インナレンズの出射部を先細に形成してアウタレンズの挿入孔に挿入したので、LED光源の光をアウタレンズ内部から効率よく拡散させ、少数のLED光源でアウタレンズの全体を明るく発光させることができるという効果がある。
上記(5)の車両用灯具によれば、出射部の先端をハウジングの開口部と略同一面内に配置したので、LED光源があたかも開口部で発光しているかのような、斬新な配光パターンを創作できるという効果がある。
本発明の一実施形態を示すサイドターンシグナルランプの正面図である。 図1の2−2線に沿う断面図である。 図1の3−3線に沿う断面図である。 インナレンズを出射部側から見た斜視図である。 インナレンズを入射部側から見た斜視図である。 インナレンズの光学作用を示す光線追跡図である。 従来のサイドターンシグナルランプを示す正面図である。 図7の8−8線に沿う断面図である。
以下、本発明をサイドターンシグナルランプに具体化した実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、このサイドターンシグナルランプ1は、ミラーハウジング2の前面に吊目形状のランプ意匠を創出している。ミラーハウジング2の開口部3は斜め上下に細長く形成され、開口部3からアウタレンズ4のレンズ部4aが露出し、レンズ部4aの長手方向中間部に吊目の目玉を模したインナレンズ5が配置されている。
図2、図3に示すように、ミラーハウジング2の内側にはランプボディ6が設けられ、ランプボディ6にアウタレンズ4の取付部4b、光源基板7、意匠パネル8が組み付けられている。光源基板7には、一つのLED光源9とその回路部品10とが装着されるとともに、インナレンズ5が光源9に被さる状態で設置されている。意匠パネル8には、インナレンズ5を押える保持部11と、着色層または反射層を形成するアルミ蒸着部12とが形成されている。
アウタレンズ4とインナレンズ5は共に透光性材料で成形され、LED光源9からの光がインナレンズ5によってアウタレンズ4のレンズ部4aに導かれる。レンズ部4aは、LED光源9と対応する部分が開口部3から最も突出し、この部分の内面側に挿入孔14が凹設されている。インナレンズ5は、光源基板7に取り付けられる基部5aと、挿入孔14に挿入される軸部5bとからなり、全体が尖り帽子型に形成されている。
図4、図5に示すように、インナレンズ5の基部5aには、光源基板7の穴15(図2参照)に嵌入する複数の位置決め突起16と、LED光源9からの光を入射する入射部17と、入射部17を囲繞する環状部18とが形成されている。インナレンズ5の軸部5bには、入射部17からの光をLED光源9の主光軸A(図2,3参照)に沿って直進させる導光部19と、導光部19からの光をアウタレンズ4のレンズ部4aに出射する出射部20とが設けられている。
出射部20は、相対向する一対の傾斜面21,22によって鋭角の先細形状に形成されている。傾斜面21,22は、主光軸Aに関して非対称に形成され、出射部20の先端にエッジ23を形成し、エッジ23が主光軸Aより側方へ偏倚している(偏倚量δ:図6参照)。そして、両方の傾斜面21,22が導光部19からの光を反射し、反対側の傾斜面22,21から主光軸Aの周囲に拡散させるようになっている。
図6に示すように、この実施形態では、エッジ23がミラーハウジング2の開口部3よりも若干外側に突出するように、インナレンズ5が光源基板7に設置されている。また、エッジ23は主光軸Aより車両側方へ偏倚した位置で略鉛直方向Vに向き(図1参照)、車体側の傾斜面21が車両側方の傾斜面22よりも大きく形成されている。そして、入射部17を囲繞する環状部18に、LED光源9からの光を主光軸Aと平行にエッジ23側へ反射する反射面24が形成されている。
したがって、この実施形態のサイドターンシグナルランプ1によれば、LED光源9からの光をインナレンズ5の入射部17から導光部19を介して出射部20に導き、出射部20から主光軸Aの周囲へ広範囲に拡散させることができる。このとき、導光部19は入射光を主光軸Aに沿って直進させ、ミラーハウジング2内側への光漏れを抑制し、傾斜面21,22が拡散光を主光軸Aに対し斜めに出射し、アウタレンズ4のレンズ部4aから車両前方へ抜ける光量を減少させる。この結果、一つのLED光源9からアウタレンズ4に多量の光を供給し、レンズ部4aの全体を明るく発光させることができる。
また、意匠的な観点からは、出射部20を先細に形成し、非点灯時にLED光源9を車両前方から見えなくすることができるうえ、LED光源9の光を開口部3から僅かに突出した位置で広範囲に拡散させ、LED光源9をあたかも意匠面で発光しているかのように見せることもできる。しかも、環状部18がLED光源9からの光を反射面24で反射し、主光軸Aと平行な光で出射部20の周囲を円形に発光させる。したがって、吊目形状のランプ意匠において、目玉となる部分を鮮明に発光させ、ミラーハウジング2の意匠面に斬新な配光パターンを創作することができる。特に、出射部20のエッジ23を主光軸Aより車両側方に偏倚させることで、一対の傾斜面21,22による光配分率を調整し、車体側への配光量を相対的に少なくし、車両側方への配光量を相対的に増やし、視認性の高い配光パターンが得られる。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、以下に例示するように、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、各部の構成や形状を適宜に変更して実施することも可能である。
(A)図1に示すサイドターンシグナルランプ1において、開口部3を水平方向に形成し、アウタレンズ4のレンズ部4aを左右に延びるように配置すること。
(B)図2、図3に示すインナレンズ5において、配光パターンに応じ、出射部20の先端角や傾斜面の向き変更すること。
(C)図4、図5に示すインナレンズ5において、出射部20を二対、三対またはそれ以上の傾斜面で先細形状に形成すること。
(D)図6に示すインナレンズ5において、出射部20のエッジ23を開口部3と同一面内または開口部3よりも若干低位に配置すること。
(E)上記構成のインナレンズ5をサイドターンシグナルランプ1以外の車両用灯具、例えば、車体上のターンシグナルランプ、クリアランスランプ、車室灯、標識灯、警告灯などのLED光源用レンズとして使用すること。
1 サイドターンシグナルランプ
2 ミラーハウジング
3 開口部
4 アウタレンズ
5 インナレンズ
7 光源基板
9 LED光源
17 入射部
18 環状部
19 導光部
20 出射部
21,22 傾斜面
23 エッジ
24 反射面

Claims (5)

  1. LED光源からの光を入射する入射部と、入射部からの光をLED光源の主光軸に沿って直進させる導光部と、導光部からの光を出射する出射部とを備え、出射部が相対向する少なくとも一対の傾斜面によって先細形状に形成され、各傾斜面が導光部からの光を反射して対向する傾斜面から主光軸の周囲に拡散させることを特徴とするLED光源用レンズ。
  2. 前記入射部を囲繞する環状部を備え、環状部にLED光源からの光を主光軸と略平行に出射部の先端側へ反射する反射面を形成した請求項1記載のLED光源用レンズ。
  3. 前記出射部の先端をLED光源の主光軸より側方に偏倚させ、前記傾斜面を主光軸に関して非対称に形成した請求項1又は2記載のLED光源用レンズ。
  4. ハウジングの内側に設けられた光源基板と、光源基板上に装着されたLED光源と、ハウジングの開口部から露出するアウタレンズと、LED光源からの光をアウタレンズに導くインナレンズとを備え、前記インナレンズに請求項1〜3の何れか一項に記載のLED光源用レンズを使用し、前記アウタレンズにインナレンズの出射部が挿入される挿入孔を形成したことを特徴とする車両用灯具。
  5. 前記出射部の先端が開口部と略同一面内に位置するように、前記インナレンズを光源基板上に設置した請求項4記載の車両用灯具。
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