JP5412480B2 - オーダー処理端末、オーダー処理プログラム及びオーダー処理システム - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、オーダー処理端末、オーダー処理プログラム及びオーダー処理システムに関する。
レストランなどの店舗において顧客の注文を処理するオーダー処理端末が実用化されている。このオーダー処理端末は、演算装置のほか、タッチパネル、通信インターフェース、記憶装置などを備える。
記憶装置にはメニューを格納するメニューマスタと、メニューマスタから抽出したメニューをオーダーとして格納するオーダーファイルと、が格納される。
従来のオーダー処理端末は、メニューマスタに格納される限られたパターンのオーダーしか登録できなかった。
具体的には、メインメニューに属する複数のサブメニューカテゴリ毎に複数のサブメニューを複数選択するというオーダーは受注ができない。
例えば、メインメニューにパスタセットがあり、パスタセットにはパスタ、ピッツァ、及びドリンクのサブメニューカテゴリがあり、パスタは10種類のサブメニューの中から2種類選べるというメニューがあるとする。
従来のオーダー処理端末は、パスタは1種類しか選べず、パスタは10種類の中から2種類選べるという複雑なメニューは処理ができなかった。
特開平10−11194号公報
従って、サブメニューカテゴリ毎に複数のサブメニューを選択し、オーダー登録処理できるオーダー処理端末、オーダー処理プログラム及びオーダー処理システムが求められている。
上記の課題を解決するために、本発明の一実施形態は、入出力装置と、通信インターフェースと、メインメニュー及びサブメニューカテゴリ毎のサブメニューを格納するメニューマスタと、サブメニューカテゴリ毎のサブメニューのオーダー数の最小値及び最大値を格納するサブテーブルと、受注したオーダーを格納するオーダーファイルと、サブメニューカテゴリ毎のオーダーを入力する際にサブメニューカテゴリのサブメニューのオーダー数が最小値以上最大値以下の場合にオーダー登録処理する制御部と、を備えるオーダー処理端末を提供する。
オーダー端末の外観斜視図である。 清算端末の外観斜視図である。 オーダー処理端末を使用するシステムの例を示す図である。 オーダー処理端末の構成を示すブロック図である。 メニューマスタのデータ構造を示す図である。 サブテーブルのデータ構造を示す図である。 オーダーファイルのデータ構造を示す図である。 オーダー処理端末の動作を示すフローチャートである。
以下、オーダー処理端末、オーダー処理プログラム、及びオーダー処理システムの一実施形態について、図面を用いて詳細に説明する。
本実施形態のオーダー処理端末は、入出力装置と、通信インターフェースと、メインメニュー及びサブメニューカテゴリ毎のサブメニューを格納するメニューマスタと、サブメニューカテゴリ毎のサブメニューのオーダー数の最小値及び最大値を格納するサブテーブルと、受注したオーダーを格納するオーダーファイルと、サブメニューカテゴリ毎のオーダーを入力する際にサブメニューカテゴリのサブメニューのオーダー数が最小値以上最大値以下の場合にオーダー登録処理する制御部と、を備える。
図1は、オーダー端末100の外観斜視図である。図1に示すように、オーダー端末100は、本体と蓋部のそれぞれに入出力部としてタッチパネル101を備える。
オペレータは、このオーダー端末100を携帯して店舗内を巡回し、顧客のオーダーをオーダー端末100に入力する。
図2は、清算端末200の外観斜視図である。図2に示すように、清算端末200は、本体上部に入出力部としてタッチパネル101を備える。
清算端末200は、例えば店舗の出口に設置され、オペレータはオーダーを清算処理する。
以下、このオーダー端末100と、清算端末200とを合わせてオーダー処理端末と言う。
図3は、オーダー処理端末を使用するシステムの例を示す図である。図3に示すように、オーダー端末100は、入力したオーダーをキッチンなどに設置されるプリンタ301、ディスプレイ302、清算端末200に、例えば無線LANなどの通信方法を使用して配信する。
プリンタ301は、記録媒体に画像形成する画像形成部と、通信I/Fと、記憶装置であるメモリと、演算装置であるCPUと、を備える。
プリンタ301は、オーダー端末100からオーダーを受信し、受信したオーダーを記録媒体に画像形成する。
ディスプレイ302は、入出力装置であるタッチパネルと、通信I/Fと、記憶装置であるメモリと、演算装置であるCPUと、を備える。
ディスプレイ302は、オーダー端末100からオーダーを受信し、受信したオーダーを表示する。
調理者は、プリンタ301又はディスプレイ302から出力されるオーダーをもとにメニューを調理する。
清算係は、清算端末200によりオーダーを顧客ごとに清算する。
図4は、オーダー処理端末の構成を示すブロック図である。図4に示すように、オーダー処理端末は、制御部であるCPU401と、入出力装置であるタッチパネル402と、無線LANインターフェースなどの通信インターフェース(以下、インターフェースをI/Fと言う。)403と、ROM、RAMなどの記憶装置であるメモリ404と、ハードディスク又はフラッシュメモリなどの補助記憶装置405と、を備える。
補助記憶装置405は、メインメニュー及びサブメニューカテゴリ毎のサブメニューを格納するメニューマスタ405Aと、サブメニューカテゴリ毎のサブメニューのオーダー数の最小値及び最大値を格納するサブテーブル405Bと、受注したオーダーを格納するオーダーファイル405Cと、を格納する。
図5は、メニューマスタ405Aのデータ構造を示す図である。図5に示すように、メニューマスタ405Aは、メニューに固有に割り当てられるメニュー識別子である「ID」と、メニューの名称を示す「メニュー名」と、メインメニュー又はサブメニューの別を示す「属性」と、オーダーの処理に使用する「付加情報」と、メニューの価格を示す「単価」と、を格納する。
各データの例は、IDが「0001」、メニュー名が「パスタセット」、属性が「メイン」、付加情報が「0」、単価が「3800」である。
図5に示すメニューの例は、メインメニューとして「パスタセット」が格納され、サブメニューカテゴリの「パスタ」としてサブメニュー「スパゲッティカルボナーラ」とサブメニュー「スパゲッティミートソース」などの複数のサブメニューがあり、サブメニューカテゴリの「ピッツァ」としてサブメニュー「ピッツァイタリアーナ」とサブメニュー「ピッツァテリヤキ」などの複数のサブメニューがあり、サブメニューカテゴリの「ドリンク」としてサブメニュー「アイスコーヒー」とサブメニュー「アイスティー」などの複数のサブメニューが格納されている。
サブメニューカテゴリの別はIDの1桁目により識別する。従って、メニューマスタ405Aはメインメニューと、サブメニューカテゴリ毎のサブメニューと、を格納する。
このパスタセットは、「パスタ」を最大10種類まで、「ピッツァ」を最大8種類まで、「ドリンク」を最大12種類まで指定できるメニューであるとする。
図6は、サブテーブル405Bのデータ構造を示す図である。図6に示すように、サブテーブル405Bは、オーダー処理端末のタッチパネルに、サブメニュー受注時に表示するメインメニューに固有に割り当てられ、サブメニュー受注時に表示するコメント識別子である「コメントID」と、表示するコメントの内容を示す「コメント」と、サブメニューとしてオーダー可能な最小値である「最小値」と、サブメニューとしてオーダー可能な最大値である「最大値」と、オーダー処理に使用される「追加情報」と、を格納する。
各データの例は、コメントIDが「0001」、コメントが「パスタは?」、最小値が「1」、最大値が「10」、追加情報が「1」である。
図7は、オーダーファイル405Cのデータ構造を示す図である。図7に示すように、オーダーファイル405Cは、オーダーごとに固有に割り当てられるオーダー識別子である「オーダーID」と、基礎情報である「テーブル・人数・担当」と、「属性」と、「メニュー名」と、「単価」と、イートイン又はテイクアウトの別を示す「備考」と、を格納する。
各データの例は、オーダーIDが「110804001」、テーブル・人数・担当が「010020101」、属性が「メイン」、メニュー名が「パスタセット」、単価が「3800」、備考が「IN」である。
図8は、オーダー処理端末の動作を示すフローチャートである。図8に示すように、動作801において、オーダー処理端末は基礎情報の入力を行う。
動作802において、オーダー処理端末はメニューマスタ405Aを検索し、タッチパネル402に表示し、オペレータからのメインメニューの選択を入力する。
動作803において、オーダー処理端末は選択されたメインメニューをオーダーファイル405Cに登録する。
動作804において、オーダー処理端末はカウンタを0で初期化する。
動作805において、オーダー処理端末はメインメニューのIDを基にサブテーブル405BのコメントIDを検索し、対応するコメントと、最小値と、最大値と、を読み出し、コメントをタッチパネル402に表示する。
動作806において、オーダー処理端末はメニューマスタ405Aをメインメニューに基づいて検索し、メインメニューの下位のサブメニューをタッチパネル402に表示し、オペレータからのサブメニューの選択を入力する。
動作807において、オーダー処理端末はカウンタに1を加算する。
動作808において、オーダー処理端末は、カウンタの値が最小値以上かつ最大値以下であるかを判定する。オーダー処理端末は、カウンタの値が最小値以上かつ最大値以下であると判定したとき、動作809に進み、カウンタの値が最小値以上かつ最大値以下でないと判定したとき、動作810に進んでエラー処理をした後に動作811に進む。
従って、各サブメニューカテゴリに対して最小値以上かつ最大値以下のサブメニューを登録できる。
動作809において、オーダー処理端末は選択されたサブメニューをオーダーファイル405Cに登録する。
動作811において、オーダー処理端末は入力すべきサブメニューカテゴリがあるかを判定する。オーダー処理端末は入力すべきサブメニューカテゴリがあると判定した場合、動作804に戻り、ないと判定した場合、動作812に進む。
動作812において、オーダー処理端末はオーダーファイル405Cを、プリンタ301、ディスプレイ302、及びオーダー処理端末がオーダー端末100のときは清算端末200に送信する。
以上述べたように、オーダー処理端末は、入出力装置と、通信I/F403と、メインメニュー及びサブメニューカテゴリ毎のサブメニューを格納するメニューマスタ405Aと、サブメニューカテゴリ毎のサブメニューのオーダー数の最小値及び最大値を格納するサブテーブル405Bと、受注したオーダーを格納するオーダーファイル405Cと、サブメニューカテゴリ毎のオーダーを入力する際にサブメニューカテゴリのサブメニューのオーダー数が最小値以上最大値以下の場合にオーダー登録処理する制御部と、を備える。
従って、サブメニューカテゴリ毎に複数のサブメニューを選択し、オーダー登録処理できるという効果がある。
いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
401:CPU
402:タッチパネル
403:通信インターフェース
404:メモリ
405:補助記憶装置

Claims (10)

  1. 入出力装置と、
    通信インターフェースと、
    メインメニュー及びサブメニューカテゴリ毎のサブメニューを格納するメニューマスタと、
    前記サブメニューカテゴリ毎の前記サブメニューのオーダー数の最小値及び最大値を格納するサブテーブルと、
    受注したオーダーを格納するオーダーファイルと、
    前記サブメニューカテゴリ毎のオーダーを入力する際に前記サブメニューカテゴリの前記サブメニューのオーダー数が前記最小値以上前記最大値以下の場合にオーダー登録処理する制御部と、
    を備えるオーダー処理端末。
  2. 前記制御部は、
    前記サブメニューカテゴリ毎のオーダーを入力する際に前記サブメニューカテゴリの前記サブメニューのオーダー数が最小値以上最大値以下にない場合にエラー処理する請求項1記載のオーダー処理端末。
  3. 前記サブテーブルは、
    前記サブメニューカテゴリ毎のコメントを格納し、
    前記制御部は、
    前記サブメニューカテゴリ毎の前記サブメニューの受注時に前記入出力装置に前記コメントを表示する請求項2記載のオーダー処理端末。
  4. 前記サブテーブルは、
    前記サブメニューカテゴリと前記コメントとを1対1に格納する請求項3記載のオーダー処理端末。
  5. 入出力装置と、
    通信インターフェースと、
    メインメニュー及びサブメニューカテゴリ毎のサブメニューを格納するメニューマスタと、
    前記サブメニューカテゴリ毎の前記サブメニューのオーダー数の最小値及び最大値を格納するサブテーブルと、
    受注したオーダーを格納するオーダーファイルと、
    を備えるオーダー処理端末を、
    前記サブメニューカテゴリ毎のオーダーを入力する際に前記サブメニューカテゴリの前記サブメニューのオーダー数が前記最小値以上前記最大値以下の場合にオーダー登録処理するオーダー登録処理手段として機能させるためのオーダー処理プログラム。
  6. 前記オーダー処理端末を、
    前記サブメニューカテゴリ毎のオーダーを入力する際に前記サブメニューカテゴリの前記サブメニューのオーダー数が前記最小値以上前記最大値以下にない場合にエラー処理するエラー処理手段としてさらに機能させるための請求項5記載のオーダー処理プログラム。
  7. 前記サブテーブルは、
    前記サブメニューカテゴリ毎のコメントを格納する前記オーダー処理端末を、
    前記サブメニューカテゴリ毎の前記サブメニューの受注時に前記入出力装置に前記コメントを表示するコメント表示手段としてさらに機能させるための請求項6記載のオーダー処理プログラム。
  8. 前記サブテーブルは、
    前記サブメニューカテゴリと前記コメントとを1対1に格納する請求項7記載のオーダー処理プログラム。
  9. 入出力装置と、通信インターフェースと、メインメニュー及びサブメニューカテゴリ毎のサブメニューを格納するメニューマスタと、前記サブメニューカテゴリ毎の前記サブメニューのオーダー数の最小値及び最大値を格納するサブテーブルと、受注したオーダーを格納するオーダーファイルと、前記サブメニューカテゴリ毎のオーダーを入力する際に前記サブメニューカテゴリの前記サブメニューのオーダー数が前記最小値以上前記最大値以下の場合にオーダー登録処理する制御部と、を備えるオーダー端末と、
    前記オーダー端末からオーダーを受信し、受信したオーダーを記録媒体に画像形成するするプリンタと、
    前記オーダー端末からオーダーを受信し、受信したオーダーを表示するディスプレイと、
    前記オーダー端末からオーダーを受信し、清算処理する清算端末と、
    を備えるオーダー処理システム。
  10. 前記清算端末は、
    入出力装置と、通信インターフェースと、メインメニュー及びサブメニューカテゴリ毎のサブメニューを格納するメニューマスタと、
    前記サブメニューカテゴリ毎の前記サブメニューのオーダー数の最小値及び最大値を格納するサブテーブルと、受注したオーダーを格納するオーダーファイルと、
    前記サブメニューカテゴリ毎のオーダーを入力する際に前記サブメニューカテゴリの前記サブメニューのオーダー数が前記最小値以上前記最大値以下の場合にオーダー登録処理する制御部と、
    を備える請求項9記載のオーダー処理システム。
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