JP5584788B2 - 注文処理システム、注文端末及び注文プログラム - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、注文処理システム、注文端末及び注文プログラムに関する。
近年、飲食店などにおいて顧客の注文を登録し、厨房に調理を指示し、会計を行う注文処理システムの導入が進んでいる。
中でも、顧客が自ら端末を操作して注文を登録するセルフオーダー端末は人員削減及び顧客へのサービス向上の目的から導入される。
このセルフオーダー端末は、いわゆるタブレット型端末等の装置が用いられ、この装置の入出力部にメニュー、単価、注文数量欄などを表示する。顧客はセルフオーダー端末によって好みのメニューを選択し、数量を入力し、この注文を送信指示する。この注文のデータは厨房にある注文処理装置に伝送され、注文処理装置は接続されたプリンタから調理師に調理指示を出力する。
しかし、従来の注文処理システムによっては、調理師にとっては多くの注文が一度に指示されるため、調理順を管理しきれない場合がある。また、顧客にとっては、食べたい順に料理が運ばれてこない場合がある。
特開2001−125981号公報
従って、顧客が所望する順によって注文の品を受け取ることができ、注文の品を製造する者にタイムリーに製造指示を出すことができる注文処理システム、注文端末及び注文プログラムが求められている。
上記の課題を解決するために、本発明の一実施形態は、注文処理システムは、情報を入出力する入出力部、商品名毎の単価及び調理時間を格納する商品データベース、商品名毎の注文数量、配膳順序及び調理時間を格納する注文ファイル、通信を行う通信部、及び直前に送信した注文の調理時間が経過した場合、配膳順序が次の注文を送信する主制御部を備える注文端末と、注文端末から受信した注文を格納する調理指示ファイル、通信を行う通信部及び注文を受信した場合、調理指示の出力を指示する制御部を備える注文処理装置と、を備える注文処理システムを提供する。
注文処理システムの構成を示すブロック図である。 商品データベースのデータ構成を示す図である。 注文ファイルのデータ構成を示す図である。 調理指示ファイルのデータ構成を示す図である。 注文処理システムの動作を示すフローチャートである。 注文端末の注文画面の例を示す図である。 注文端末の配膳完了画面の例を示す図である。
以下、注文処理システム、注文端末、及び注文プログラムの一実施形態について、図面を用いて詳細に説明する。
本実施形態の注文処理システムは、注文処理システムは、情報を入出力する入出力部、商品名毎の単価及び調理時間を格納する商品データベース、商品名毎の注文数量、配膳順序及び調理時間を格納する注文ファイル、通信を行う通信部及び直前に送信した注文の調理時間が経過した場合、配膳順序が次の注文を送信する主制御部を備える注文端末と、注文端末から受信した注文を格納する調理指示ファイル、通信を行う通信部及び注文を受信した場合、調理指示の出力を指示する制御部を備える注文処理装置と、を備える。
図1は、注文処理システムの構成を示すブロック図である。図1に示すように、注文処理システムは、顧客の注文を登録し、この注文を指定された順によって送信する注文端末1と、注文を受信し、製造の指示を行う注文処理装置2と、製造指示を出力するプリンタ4と、会計を行う会計端末3と、注文の送受信を媒介するルータ5と、を備える。
注文端末1は、例えばタブレット型コンピュータであってもよい。注文端末1は、主制御部であるCPU101と、ROM、RAMなどのメモリ102と、フラッシュROM等の不揮発性の記憶装置103と、タッチパネルなどの入出力装置である入出力部104と、通信を行う通信部105と、を備える。
注文端末1は、記憶装置103に、商品ごとの単価及び調理時間を格納する商品データベース(以下、データベースをDBという。)103Aと、商品毎の注文数量、配膳先、配膳順序及び調理時間を格納する注文ファイル103Bと、を備える。
注文処理装置2は、例えばパーソナルコンピュータであってもよい。注文処理装置2は、制御部であるCPU201と、ROM、RAMなどのメモリ202と、フラッシュROM等の不揮発性の記憶装置203と、通信を行う通信部204と、を備える。
注文処理装置2は、記憶装置203に、商品毎の注文数量及び配膳先を格納する調理指示ファイル203Aと、を備える。
会計端末3は、いわゆるPOSレジスターであってもよい。会計端末3は、会計を計算する計算部と、現金を入出金するドロワと、レシートを印刷するプリンタと、を備える。
図2は、商品DB103Aのデータ構成を示す図である。図2に示すように、商品DB103Aは、商品ごとに固有に割り当てられる「商品コード」と、商品の名称である「名称」と、商品毎の「単価」と、商品毎の標準的な調理時間である「調理時間」と、を格納する。
各データの例は、商品コードが「001」、名称が「焼き鳥盛り合わせ」、単価が「800」、調理時間が「10」である。
なお、調理時間は、商品毎に調理時間を格納する調理時間DBを商品DB103Aとは別に設け、商品DB103Aに格納する代わりに調理時間DBに格納するようにしてもよい。
図3は、注文ファイル103Bのデータ構成を示す図である。図3に示すように、注文ファイル103Bは、商品ごとに固有に割り当てられる「商品コード」と、商品の名称である「名称」と、注文数量を示す「数量」と、顧客が所望する配膳順序を示す「順序」と、商品毎の標準的な調理時間である「調理時間」と、配膳先である「テーブル番号」と、を格納する。
各データの例は、商品コードが「001」、名称が「焼き鳥盛り合わせ」、数量が「2」、順序が「2」、テーブル番号が「5」である。
図4は、調理指示ファイル203Aのデータ構成を示す図である。図4に示すように、調理指示ファイル203Aは、商品ごとに固有に割り当てられる「商品コード」と、商品の名称である「名称」と、注文数量を示す「数量」と、配膳先である「テーブル番号」と、を格納する。
各データの例は、商品コードが「002」、名称が「枝豆」、数量が「2」、テーブル番号が「5」である。
図5は、注文処理システムの動作を示すフローチャートである。図5に示すように、注文端末1は注文の入力の際に顧客が所望する配膳順序を入力する。注文端末1は発注指示が入力されると、配膳順序が1番目の注文を調理指示装置2に送信し、時間計測を開始する。配膳順序が2番目以降の注文は、その直前に送信した注文について、当該商品の調理時間が経過した場合に次の注文を調理指示装置2に送信する。以下、フローチャートに沿って動作を説明する。
ステップ501において、注文端末1は、注文を入力する。注文端末1は、まず商品DB103Aを参照してメニューを入出力部104に表示する。顧客は注文端末1に注文を入力する。この注文は、注文する商品を識別する識別子である商品コード又は商品名と、注文数量と、顧客が所望する配膳順序である順序を含む。注文端末1は、注文を注文ファイル103Bに格納する。
ステップ502において、注文端末1は、発注指示が入力されたかを判定する。注文端末1は、発注指示が入力されたと判定した場合、ステップ503に進み、発注指示が入力されたと判定しない場合、ステップ501に戻る。
ステップ503において、注文端末1は注文ファイル103Bを読み込み、配膳順序が1番目の注文を調理指示装置2に送信する。
ステップ504において、調理指示装置2は配膳順序が1番目の注文を受信し、この注文を調理指示ファイル203Aに格納する。
ステップ505において、調理指示装置2は調理指示ファイル203Aから注文を読み出し、プリンタ4から調理指示として出力する。
ステップ506において、注文端末1は時間計測を開始する。
ステップ507において、注文端末1は当該商品の調理時間を経過したかを判定する。注文端末1は当該商品の調理時間を経過したと判定した場合、ステップ508に進み、当該商品の調理時間を経過したと判定しなかった場合、ステップ507に戻る。
ステップ508において、注文端末1は注文ファイル103Bを読み込み、次の注文があるかを判定する。注文端末1は、次の注文があると判定した場合、ステップ509に進み、次の注文があると判定しなかった場合は、ステップ513に進む。
ステップ509において、注文端末1は注文ファイル103Bを読み込み、配膳順序が次の注文を調理指示装置2に送信する。
ステップ510において、調理指示装置2は配膳順序が次の注文を受信し、この注文を調理指示ファイル203Aに格納する。
ステップ511において、調理指示装置2は調理指示ファイル203Aから注文を読み出し、プリンタ4から調理指示として出力し、ステップ510に戻る。
ステップ512において、注文端末1は時間計測を開始し、ステップ507に戻る。
ステップ513において、注文端末1は会計端末3に当該テーブルの当該顧客の全ての注文を送信し、処理を終了する。
図6は、注文端末1の注文画面の例を示す図である。図6に示すように、顧客が使用する注文画面は商品毎に、商品名を示す「メニュー」と、単価を示す「お値段」と、注文数量である「数量」と、顧客が所望する配膳順序である「お届け順序」と、を表示する。
数量と、お届け順序はプルダウンメニューによって入力するようにしてもよい。
図7は、注文端末1の配膳完了画面の例を示す図である。図7に示すように、オペレータが使用する配膳完了画面は、注文内容として商品名を示す「メニュー」と、単価を示す「お値段」と、注文数量である「数量」と、を表示し、この注文の詳細ごとに配膳完了確認欄を表示する。
配膳完了確認欄は、例えばプルダウンメニューによって「未発注」、「調理中」、「配膳完了」から選択できるように構成することができる。
以上述べたように、本実施形態の注文処理システムは、情報を入出力する入出力部、商品名毎の単価及び調理時間を格納する商品DB103A、商品名毎の注文数量、配膳順序及び調理時間を格納する注文ファイル103B、通信を行う通信部及び直前の注文の調理時間が経過した場合、配膳順序が次の注文を送信する制御部を備える注文端末1と、受信した注文を格納する調理指示ファイル203A、通信を行う通信部及び注文を受信した場合、調理指示の出力を指示する制御部を備える注文処理装置2と、を備える。
従って、顧客が所望する順によって注文の品を受け取ることができ、注文の品を製造する者にタイムリーに製造指示を出すことができるという効果がある。
いくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1:注文端末
2:注文処理装置
103A:商品データベース
103B:注文ファイル

Claims (5)

  1. 情報を入出力する入出力部、商品名毎の単価及び調理時間を格納する商品データベース、商品名毎の注文数量、配膳順序及び調理時間を格納する注文ファイル、通信を行う通信部及び直前に送信した注文の調理時間が経過した場合、配膳順序が次の注文を送信する主制御部を備える注文端末と、
    前記注文端末から受信した前記注文を格納する調理指示ファイル、通信を行う通信部及び前記注文を受信した場合、調理指示の出力を指示する制御部を備える注文処理装置と、
    を備える注文処理システム。
  2. 前記主制御部は、
    全ての注文について送信が完了したと判定した場合、当該配膳先の当該顧客ごとの全ての注文を会計端末に送信する請求項1記載の注文処理システム。
  3. 情報を入出力する入出力部と、
    商品名毎の単価及び調理時間を格納する商品データベースと、
    商品名毎の注文数量、配膳順序及び調理時間を格納する注文ファイルと、
    通信を行う通信部と、
    直前に送信した注文の調理時間が経過した場合、配膳順序が次の注文を送信する主制御部と、
    を備える注文端末。
  4. 前記主制御部は、
    全ての注文について送信が完了したと判定した場合、当該配膳先の当該顧客ごとの全ての注文を会計端末に送信する請求項3記載の注文端末。
  5. コンピュータを
    入出力部によって情報を入出力する入出力手段と、
    商品名毎の単価を格納する商品データベースから商品名、単価及び調理時間を読み出し、前記入出力手段によって入力された商品名毎の注文数量、配膳順序及び前記商品データベースから読み出した調理時間を注文として注文ファイルに格納する受注手段と、
    通信部によって通信を行う通信手段と、
    直前に送信した注文の前記調理時間が経過した場合、配膳順序が次の注文を、調理指示を行う注文処理装置に送信する注文送信手段と、
    として機能させるための注文プログラム。
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