JP5410820B2 - トルクレンチ - Google Patents

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Description

本発明は、トルクレンチに係り、特にハンドルを円筒形状に形成し、ヘッドとハンドルとをねじ結合により固定した構造のトルクレンチに関する。
トルクレンチの構造として、ハンドルと、前記ハンドルの先端部に固定されたヘッドと、前記ヘッドに内装し、ボルト等の被締結部材に嵌合するソケットを交換可能に取り付ける回転可能な駆動軸と、前記ヘッドに内装し、ラチェット機構を介して前記駆動軸に外装される回転可能なカム筒と、前記カム筒の外周面に形成したカム部に進退可能に当接するローラ部材と、前記ローラ部材にばね力を加えて該ローラ部材を前記カム部に押圧する前記ハンドルに内装された押圧ばねとにより構成し、前記ハンドルに被締結部材の締め付け方向に操作力を加えると、前記カム筒と駆動軸とが一体的に回動し、前記ローラ部材が前記カム部の軌跡を移動して締付け操作力の減少を感知することにより、操作者にトルク検出を知らせるカム式トルク検出機構を備えたものがある(特許文献1)。
このカム式トルク検出機構を備えたトルクレンチは、円筒状に形成したハンドルに内装した押圧ばねのばね力がローラ部材からカム筒を介してヘッドに直接加わることから、ヘッドに円筒状の取り付け筒を一体的に形成し、この取り付け筒をハンドルの前端部に外装し、前記取り付け筒の後端面と前記ハンドルの外周面とを溶接により固着し、前記ヘッドが前記押圧ばねのばね力で飛び出ないようにしている。
英国特許第2148767号
このようなカム式トルク検出機構を備えたトルクレンチにおいて、ヘッドとハンドルとを溶接で固着すると、トルクレンチの分解ができない。そこで、押圧ばねのばね力がヘッドを直接押しても、ヘッドが飛び出ない構成として、本発明者は、ヘッドとハンドルとをねじ結合により固定することを考えた。
ところで、ヘッドとハンドルとをねじ結合により固定する構造とした場合、ヘッドから後方に延びるねじ管部の外周面に形成する外ねじにヘッドの先端部の内周面に形成した内ねじを螺合させて一体的に結合する。しかし、締付け終端位置において、ハンドルの軸方向におけるヘッドとハンドルのグリップに設けた把持基準位置との間の長さが一定にならない場合がある。すなわち、両方のねじの切り出し位置の位相を予め決定し、さらにねじの終端位置の位相を決定しておく必要があり、前記位相がずれると、ハンドルが所定位置よりもヘッド側に入り込むかヘッド側から遠ざかることになる。
また、ヘッドとハンドルとをねじ結合する場合には、ねじ結合の緩み防止対策が必要となる。
一方、ハンドルを円筒状とする場合、ヘッドに対してハンドルの長手方向軸の軸回り方向の所定位置を位置決めしてヘッドと固定しようとしても、ハンドルをねじの終端位置までねじ込んだ際、前記所定位置が必ず所望する位置に停止するとは限らない。
本発明の目的は、このような観点に鑑みなされたもので、ヘッドに対してハンドルに内装した押圧ばねのばね力が直接加わる構造のトルクレンチにおいて、筒状のハンドルとヘッドとを一定長さでねじ結合でき、また緩みを防止できるトルクレンチを提供することにある。
本発明の他の目的は、上記した発明の目的に加え、さらにハンドルの周方向における特定位置を任意に位置決めできるトルクレンチを提供することにある。
本発明の目的を実現する構成は、先端部の内周面に内ねじが形成された筒状のハンドルと、前記内ねじが螺合する外ねじを外周面に形成した円筒状のねじ筒部を一体的に備え、被締結部材を締付けるための駆動軸を回転可能に内装したヘッドと、前記ハンドルに締付け力を加えると前記駆動軸に締付け力を伝達すると共に、カム作用により前記ハンドル内の押圧ばねを縮めて前記駆動軸に加わる締付けトルクを検出するトルク検出機構と、を有するトルクレンチであって、前記ねじ筒部の外ねじの形成されているねじ部には、軸方向に沿った第1の割り部と、前記第1の割り部に連接して周方向に沿った第2の割り部と、前記第1の割り部に形成したねじ穴とを形成し、前記ハンドルには前記ねじ穴と一致するねじ通し穴を形成し、前記ねじ通し穴を通して前記ねじ穴にテーパねじをねじ込んだことを特徴とする。
本発明の目的を実現する構成は、上記した構成において、前記テーパねじは、少なくとも前記ねじ通し穴内に残っていることを特徴とする。
本発明の他の目的を実現する構成は、上記したいずれかの構成において、前記ハンドルの周壁部には、軸方向に沿った長穴部が形成されていることを特徴とする。
そして、前記ハンドル内には前記押圧ばねの伸縮動作と一体に前記ハンドルの軸方向に沿って移動する移動部材を有し、前記移動部材には前記長穴部を貫通して外方に延びる作動部材を設けることができる。
また、前記ハンドルの外周部には、前記作動部材をスイッチ操作部材とするスイッチを設けることができる。
さらに、前記ハンドルの軸方向において、前記作動部材と前記ねじ通し穴を同一軸線上に配置することができる。
請求項1に係る発明によれば、割部の拡大によりねじ結合状態にあるハンドルのねじ部とねじ筒部のねじ部との緩み止めが図られ、ハンドルとヘッドを緩みなくねじ結合することができる。また、ハンドルのねじ部とねじ筒部のねじ部の位相関係(ねじの切り始め位置)とは無関係に、ハンドルの長手方向軸周りの所定角度にハンドルを固定することができる。
さらに、ハンドルのねじ通し穴を基準としてトルクレンチのハンドルの長さを決定することができる。
請求項2に係る発明によれば、割部を簡単形成することができ、また割部の拡開を容易に行うことができる。
請求項3に係る発明によれば、テーパねじとハンドルとの係合によりさらなる回り止め機能を設けることができ、ハンドルとヘッドとの緩み止めをより一層防止することができる。
請求項4に係る発明によれば、ハンドルに形成したねじ通し穴を基準に長穴部を所定の位置に形成することができる。
請求項5に係る発明によれば、トルク検出情報をハンドルの周壁から外部に取り出すことができる。
請求項6に係る発明によれば、設定トルクでの締付完了信号をスイッチから出力することができる。
請求項7に係る発明によれば、例えばトルクレンチの頂部にスイッチに配置することができる。
本発明によるトルクレンチの実施形態を示す外観分解斜視図。 図1のトルクレンチの上面図。 図1のトルクレンチの縦断面図。
以下本発明によるトルクレンチを図面に示す実施形態に基づいて説明する。
図1〜図3は本発明の実施形態を示している。図1に示すトルクレンチ10の外観分解斜視図において、本実施形態のトルクレンチ10は、円筒状のハンドル11の前部にヘッド12をヘッド12と一体のねじ筒部13を介して固定している。ヘッド12は、ハンドル11の長手軸方向と直交方向に中心軸を有する円筒状に形成され、ヘッド12から後方に円筒状のねじ筒部13が延出されている。ねじ筒部13はヘッド12に一体的に形成した構成、あるいは溶接により固定した構成としている。ねじ筒部13の外周部にねじ部13aを形成し、ハンドル11の前端側の内周面にねじ部11aを形成し、ねじ筒部13のねじ部13aをハンドル11のねじ部11aに螺合することでハンドル11の前部にヘッド12をねじ結合している。
ねじ筒部13の周壁部には、ねじ部13aの後端から前方に向けた一部にわたってスリット状に切り欠いた第1の割部13bを形成し、この第1の割部13bの先端に交わるように周方向の一部を同様に切り欠いた第2の割部13cを周方向に沿って形成している。本実施形態において、ヘッド12の天面を頂点とすると、ねじ筒部13の頂点位置に第1の割部13bをハンドル11の軸方向に沿って形成している。また、第1の割部13bには、ねじ穴13dを貫通形成している。
一方、ハンドル11の前端部には、図3に示すように、ねじ通し穴11bを形成しており、ハンドル11のねじ部11aとねじ筒部13のねじ部13aとのねじ締めが終了する手前で、ねじ通し穴11bとねじ穴13dとが一致する。この状態で、テーパねじ13eをねじ通し穴11bに差し込んでテーパねじ13eをねじ穴13dにねじ込むと、テーパねじ13eのテーパ作用で第1の割部13bのスリット幅が拡がり、第1の割部13bの形成領域の直径が部分的に大きくなる。このため、ねじ筒部13のねじ部13bがハンドル11のねじ部11aに対して径方向外方に向かう力が作用してハンドル11とねじ筒部13との回り止め作用が働くことになり、このテーパねじ13bを取り外さない限り、ハンドル11とねじ筒部13とが緩むことはなく、ヘッド12がハンドル11の前端部に緩みなく固定されることになる。
また、テーパねじ13bをハンドル11のねじ通し穴11b内に残しておくことで、テーパねじ13bが回り止めとして作用し、2重の回り止め効果が得られることになる。
ハンドル11の軸方向において、ねじ筒部13に形成したねじ穴13dの位置と、ハンドル11に形成したねじ通し穴11bの位置を管理することにより、ハンドル11の長さを所定の長さにセットすることができる。
さらに、ハンドル11に形成するねじ通し穴11bの軸回り方向の位置(角度)を基準とすることで、円筒状のハンドル11に加工を施したり、また他の部材を取り付けたりすることができる。このため、ハンドル11の内周に形成するねじ部11aと、ねじ筒部13に形成するねじ部13aとのねじ始端位置の位相関係に関係なくねじを形成することができる。
本実施形態のトルクレンチは、図2に示すように、トルクレンチ10によるボルト等の被締結部材の締付トルクが設定トルクに達したことを電気的に検出するスイッチ31をハンドル11の外周部に設けた構成とし、ハンドル11の外周部にスイッチ取り付け板32をビス等で取り付けている。なお、スイッチ取り付け板32には、ハンドル11に形成したねじ通し穴11bに対応してねじ通し穴32aが形成され、このねじ通し穴32aからテーパねじ13eを差し込み、ねじ通し穴11bを経てねじ穴13dにテーパねじ13eがねじ込まれる。その際、テーパねじ13eがスイッチ取り付け板32のねじ通し穴32a内に残っていても良く、またねじ通し穴32aを抜けてハンドル11のねじ通し穴11b内に残っていても良い。
次に、スイッチ31の作動機構およびトルクレンチ10のトルク検出機構について図2および図3を参照して説明する。
ハンドル11内には押圧ばね14を内装している。ハンドル11の後端部には、ボルト部材15とナット部材16とからなり、ボルト部材15を回転することによりナット部材16が軸方向に移動するトルク調整機構が取り付けられ、ナット部材16の先端に押圧ばね14の後端が当接している。押圧ばね14の先端にスラスト部材17装着され、スラスト部材17の先端部がねじ筒部13内に装入されている。スラスト部材17の先端部には、ヘッド12内に臨むローラ部材18を支軸19により回転自在に支持する支持部材20が取り付けられ、支持部材20とスラスト部材17とが一体にハンドル11の長手方向(軸方向)に沿って移動可能となっている。
ヘッド12内には、ハンドル11の軸方向と直交方向に回転中心軸を有する駆動軸21が回転可能に取り付けられ、駆動軸21の外周にカム筒22が隙間を有して回転可能に取り付けられている。なお、カム筒22の上下にそれぞれ円環状のローラベアリング23を取り付け、この上下のローラベアリング23を介してカム筒22をヘッド12内に回転可能に取り付けている。
カム筒22の内周面には複数のラチェット歯24が周方向に沿って形成され、駆動軸21の外周部に不図示のばねによりラチェット歯24に向けて付勢されるラチェット爪25と、ラチェット歯24とによりラチェット機構を構成し、カム筒22の時計回り方向と一体に駆動軸21が回動する。
カム筒22の外周部には周方向に沿って複数(本実施形態では6)のカム部26が等間隔に形成され、押圧ばね14により付勢されたローラ部材18がカム部26に押圧される。
操作者は、駆動軸21に係合したソケット(不図示)をボルト、ナット等の被締結部材(不図示)に嵌合し、ハンドル11のグリップ27を手で把持して時計回り方向に回動すると、ローラ部材18がカム部26と当接してカム筒22を時計回り方向に回動させ、カム筒22と一体に駆動軸21を回動させて被締結部材を締付ける。締め付けトルクが上昇し始めると、カム部26とローラ部材18とのカム動作によりローラ部材18が押圧ばね14のばね力に抗してハンドル11の軸方向後方に移動し、ハンドル11の回動操作力の減少を感知することで設定トルク値に達したトルク検出が検出されることになる。
ローラ部材18が押圧ばね14のばね力に抗して軸方向後方に移動すると、スラスト部材17も一体に軸方向後方に移動する。ハンドル11の周壁部には、ハンドル11の長手方向軸の軸回りにおいて、ねじ通し穴11bと同位相に該長手軸方向に延びる長穴11cを形成し、スイッチ取り付け板32にもこの長穴11cに対応して長穴33を形成している。
スラスト部材17の長手軸方向移動を利用してスイッチ31のON/OFF動作を粉わせるために、スイッチ取り付け板31の長穴33からハンドル11の長穴11cを通してスラスト部材17にスタッドピン34を植設している。
ローラ部材18がカム部26のカム軌跡を移動する間において、最大トルク位置でローラ部材18は押圧ばね14を最大に収縮させるので、そのときにスラスト部材17も最も長手軸方向後方に移動する。従って、スラスト部材17の移動範囲とスイッチ31のヒステリシス特性を考慮してスタッドピン34とスイッチ31のスイッチ作動片31aの位置を決めることで、設定トルク値によるボルト等の被締結部材の締付完了信号をスイッチ31から出力することができる。
このように、ハンドル11に形成したねじ通し穴11bの位置を基準として、円筒状のハンドル11の外周部の所望の位置に長穴11cを形成することができ、またスイッチ取り付け板32を正確にしかも簡単に取り付けることができる。
10 トルクレンチ
11 ハンドル
11a ねじ部 11b ねじ通し穴 11c 長穴
12 ヘッド
13 ねじ筒部
13a ねじ部 13b 第1の割部 13c 第2の割部
13d ねじ穴部 13e テーパねじ
14 押圧ばね
15 ボルト部材
16 ナット部材
17 スラスト部材
18 ローラ部材
19 支軸
20 支持部材
21 駆動軸
22 カム筒
23 ローラベアリング
24 ラチェット歯
25 ラチェット爪
26 カム部
27 グリップ
31 スイッチ
32 スイッチ取り付け板
32a ねじ通し穴
33 長穴

Claims (7)

  1. 先端部の内周面に内ねじが形成された筒状のハンドルと、
    前記内ねじが螺合する外ねじを外周面に形成した円筒状のねじ筒部を一体的に備え、被締結部材を締付けるための駆動軸を回転可能に内装したヘッドと、
    前記ハンドルに締付け力を加えると前記駆動軸に締付け力を伝達すると共に、カム作用により前記ハンドル内の押圧ばねを縮めて前記駆動軸に加わる締付けトルクを検出するトルク検出機構と、を有するトルクレンチであって、
    前記ねじ筒部の外ねじの形成されているねじ部には、テーパねじのねじ込みにより外径が部分的に拡がる割部を形成し、前記ハンドルに形成したねじ通し穴を通して前記テーパねじを前記割部にねじ込むことを特徴とするトルクレンチ。
  2. 前記割部は、前記ハンドルの長手軸方向に沿った第1の割り部と、前記第1の割り部に連接して周方向に沿った第2の割り部とを有し、前記第1の割り部に形成したねじ穴に前記テーパねじをねじ込んだことを特徴とする請求項1に記載のトルクレンチ。
  3. 前記テーパねじは、少なくとも前記ねじ通し穴内に残っていることを特徴とする請求項1または2に記載のトルクレンチ。
  4. 前記ハンドルの周壁部には、軸方向に沿った長穴部が形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のトルクレンチ。
  5. 前記ハンドル内には前記押圧ばねの伸縮動作と一体に前記ハンドルの軸方向に沿って移動する移動部材を有し、前記移動部材には前記長穴部を貫通して外方に延びる作動部材を設けたことを特徴とする請求項4に記載のトルクレンチ。
  6. 前記ハンドルの外周部には、前記作動部材をスイッチ操作部材とするスイッチを設けたことを特徴とする請求項5に記載のトルクレンチ。
  7. 前記ハンドルの軸方向において、前記作動部材と前記ねじ通し穴を同一軸線上に配置したことを特徴とする請求項5または6に記載のトルクレンチ。
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