JP5410005B2 - 情報保護機能を持ったサーマルプリンタ用紙 - Google Patents

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本発明はハンディターミナルのサーマルプリンタ等を使用して、検針結果等の機密保護を要する情報のプリントを行うための情報保護機能を持ったプリンタ用紙に関するものである。
最近ガス、水道、電力等メータの検針票作成にサーマルプリンタを使用したハンディターミナルが広く使用されており、検針結果を現場でサーマルプリンタ出力し、ポストに配布するサービスが近年普及してきている。このサービスは検針作業と同時に各ユーザーへの帳票発行ができるという点で検針結果の通知と料金請求の事務手続の面でコストが削減されるメリットあるが、郵便物のぞき見事件や検針作業者による不正使用の心配などの問題があることも事実である。こういったのぞき見事件や、最近の個人情報保護の要求に対応するために、電力・ガス・水道などの発行責任企業は検針員がせっかくの現地で検針したデータを発行責任企業のホストコンピューターまで持ち帰らせ個人情報保護用の圧着はがきなどに印字して郵送したり、現地でサーマルプリンタ出力した振込票をわざわざ封筒に入れさせるなど手間のかかる作業を行っている。
このような、コストの面や作業の面での不便さを軽減するために、プリント情報の保護シートを剥離可能な接着剤で感熱紙の印字面に貼り合わせた2枚複写の情報の保護機能を持った感熱タイプ紙等が開発されているが、このような記録紙はコストが高だけでなく、2枚重ねになっているために印字品質にバラツキ(印字濃度ムラ)が発生しやすく、又プリントされた内容が確認出来ないために、印字不良などが発生してもそのままポストに投函され、帳票発行の機能を果せない場合がある。
特願平5−205547 特願平11−347014 特願平11−371036 特願2001−380633 特願2002−339476 特願平9−68179
電力・ガス・水道などの各種検針作業における帳票の作成は、屋外検針用に求められる保存性を有し、特に振込票に関しては郵便振替サービスのOCR文字読取適性・バーコード読取適性のある感熱紙でなければならないため印字に高品質が求められている。
このため、ガス、水道、電力等の検針票や郵便振替専用払込書等の情報のプリントには、高保存・高印字品質を保ちつつ印字内容の情報保護とランニングコストの両面を満足できるような帳票を作成することが要求されており、現地でサーマルプリンタ出力した帳票が高保存・高印字品質を保ちつつ印字内容の情報保護ができるサーマルプリンタ用紙の実現が求められている。
本発明は、各シート毎に切り離し用のミシン目かが入れられた連続のサーマルプリンタ用紙用紙の各シートの4編の周辺に切り離し可能なミシン目を入れるとともに、シートの周辺に入れられたミシン目の外側の外周部にサーマルプリンタの熱を加えることで粘着性が発現する感熱性粘着剤を塗布した構成を持ち,データの印字後にシートの印字面が向かい合うようにミシン目より折り曲げてシート目の周辺の外周部に塗布した感熱性粘着剤により貼り合わせることにより印字データの機密保護を行うようにした情報保護機能を持ったサーマルプリンタ用紙を実現することにより問題を解決したものである。
本発明の情報保護機能を持ったサーマルプリンタ用紙を使用することにより、 電力・ガス・水道などの各種検針作業の際に、検針した結果をお知らせ票または振込票として携帯プリンタにて現地でサーマルプリンタ出力した帳票が高保存・高印字品質を保ちつつ印字内容の情報保護が可能になるために効率の良い付加価値の高い検針業務などの業務を行なうことが出来る。
図1は本発明の情報保護機能を持ったサーマルプリンタ用紙の構成の一例を示す説明図である。図1において、(a)はシートがミシン目により区切られていないサーマルプリンタ用紙の構成の一例を示す説明図で(b)はシートがミシン目により区切られている本発明の情報保護機能を持ったサーマルプリンタ用紙の構成の一例を示す説明図である。
図1の(a)(b)において、10はサーマルプリント用紙で、各シート毎に切り離しようのミシン目かが入れられた連続の用紙であるが、図1の実施例においては1シート目と2シート目だけを示してある。11はサーマルプリント用紙の1シート目を、12はサーマルプリント用紙の2シート目である。1シート目と同じ長さの連続である
21.22.23は、シートを切り離すためにシートの境目に入れられている連続の用紙ミシン目である。
31.32.33.34は各シート目の周辺に入れられたミシン目である。
41.42.43.44は各シート目の周辺に入れられたミシン目31.32.33.34の外側の外周部の帳票サイズに含まれない部分の感熱紙表面に塗布された感熱性粘着剤である。尚、感熱性粘着剤41.42.43.44は、ミシン目31.32.33.34の外周部に全面に塗布する必要は無く、外周部の一部に接着が確保できる状態に塗布することも可能である。
感熱性粘着剤41.42.43.44は、サーマルプリンタの熟を加えることで粘着性が発現し、貼り合わせが可能となる。
感熱性粘着剤を塗る方法についてはコーター方式、凸版方式、フレキソ方式などあるが粘着剤のタイプによって選ぶ。感熱性粘着剤は東洋インキ、東亜合成などのメーカーからプリンタにあったものを選ぶことができる。
サーマルプリンタは単一ヘッドタイプや複数ヘッドタイプどちらも使用可能であるが、印字品質をより安定させるためには、お知らせ票や振込票内容を印字するヘッドと感熱性粘着剤に熟を加えるヘッドは区別することが望ましい。
サーマルプリント用紙の各シートは同一の形状に構成されており、同じ長さのシートが連続している。
サーマルプリント用紙の1シート目11には、検針結果を知らせるお知らせ票のプリントと同時に、郵便振替専用払込書を添付した使用料金の請求書等の各種の機密保持の必要なデータがプリントされる。又サーマルプリント用紙の2シート目12には通常はデータがプリントは行われず、1シート目11にプリントされたデータの機密保持のための情報保護紙に使用される。
図1(b)の実施例では、サーマルプリンタ用紙10の各シートの一部がミシン目50により切り離し可能になっており、切り離される部分には、例えば「お客様控え」等のプリントされたデータシートの一部を切り離して使用するデータのプリントに使用される。
このように構成された本発明の情報保護機能を持ったサーマルプリンタ用紙の使用方法について以下に説明する。
図2は、機密保持の必要な情報のプリントされた本発明の情報保護機能を持ったサーマルプリンタ用紙に機密保持の機能を持たせるための動作を説明した図である。
図2において、図1と同一の部分には同一の符号を付けてその説明を省略する。
機密保持の必要な情報は主として1シート目11にプリントされるが、必要な場合には2シート目12にプリントすることも可能である。
お客様名、お客様番号、領収金額等の機密保持の必要な情報が1シート目11にプリントされた後、図2の(a)に示すように、1シート目11と2シート目12が連続した状態で切り離される。
この状態で、1シート目11と2シート目12の各シート目の外周部に塗布された感熱性粘着剤41.42.43.441は、サーマルプリンタの熱を加えることで粘着性が発現し、貼り合わせが可能な状態になっている。
図2の(a)に示す1シート目11と2シート目12の2シートが連続した状態で切り離されたシートは、図2の(b)に示すように、1シート目11と2シート目12の感熱紙の表面が向かい合うように、1シート目11と2シート目12のミシン目22より折りたたまれ、図2の(c)に示すように、2シート目12の感熱紙の裏面が上面となるように各シート目の外周部に塗布された感熱性粘着剤41.42.43.44により貼り合わされる。
この感熱性粘着剤41.42.43.44による貼り合せは、貼り合せ層の間で剥すことが可能であるように貼り合せられる。
この状態において、1シート目11にプリントされた、お客様名、お客様番号、領収金額等の機密保持の必要な情報は2シート目12によりカバーされてそのままでは内容を確認できなくなり機密が保持される。
1シート目11にプリントされた機密保持の必要な情報は、感熱性粘着剤を用いて貼り合された2シート目12によりカバーされ保覆されているため、屋外での検針にも使用できる性能を持ち、印字品質が安定に保持される。
又、シート目11にプリントされた情報は、検針員がサーマルプリンタ印字した後、目視にて正しく印字された内容であることを確認した後、シートを折り曲げながら粘着部分を貼り合わせした後、各ご家庭のポストに投函されるので、印字不良などが発生してプリントされた内容が確認出来ないような事態が発生することが防止される。
通常のサーマルプリント用紙の基紙は十分な光の遮断性を持っているので、2シート目のプリント用紙によりカバーすることによりプリント情報の機密は保持されるが、サーマルプリント用紙の基紙に薄紙又はフィルム等の光の透過性のある紙を使用する場合や、情報の機密保持機能をより強化する必要がある。
図3は、本発明の情報保護機能を持ったサーマルプリンタ用紙の機密保持機能をより強化する方法の実施例を示したものである。
図3において、図1.2と同一の部分には同一の符号を付けてその説明を省略する。
図3の(a)は、2シート目12の感熱表面をサーマルプリンタにより隠蔽性のあるデザイン60をプリントする(単調なデザインでも広告的な印字でも構わない)こともより隠蔽効果を上げる実施例をしめしたものである。
2シート目12の感熱表面のプリント60は、隠蔽性のあるデザインだけでなく、広告的なプリントも行うことが可能である。
図3の(b)は、2シート目12の感熱紙裏面に隠蔽性のあるデザインや広告等の印刷70を行うことにより隠蔽効果を上げる実施例を示したものである。この隠蔽性のあるデザインや広告等の印刷70は2シート目12の感熱紙裏面だけでなく、1シート目11、2シート目12または両シートの感熱紙裏面に印刷を行うことことにより隠蔽効果を上げることが出来る。隠蔽性のある裏面印刷には黒色や濃い色が望ましい。
図4は、本発明の情報保護機能を持ったサーマルプリンタ用紙にプリントされた情報を読む方法を説明した図である。
図4において、図1.2.3と同一の部分には同一の符号を付けてその説明を省略する。
本発明の情報保護機能を持ったサーマルプリンタ用紙の、1シート目11にプリントされた情報は、図4の(a)に示すように、感熱性粘着剤を用いて貼り合された、2シート目12によりカバーされ保覆された状態の帳票で利用者の家庭に届けられる。
このような状態の帳票を受け取った利用者は、1シート目11と2シート目12が貼り合わされた部分のシート目の周辺に入れられたミシン目31.32.33.344に沿って、感熱性粘着剤41.42.43.44により貼り合わされている部分を切り離すことにより、図4の(b)に示すように、帳票サイズに含まれない感熱性粘着剤が塗布された部分が除かれて、情報の漏洩がない、従来のお知らせ票や振込票(使用したい大きさ(帳票サイズ))を入手することが出来る。
以上の説明より明らかなように、本発明の情報保護機能を持ったサーマルプリンタ用紙は、従来の屋外検針、振込票の機能も兼ね備えた情報保譲機能を持ったサーマルプリンタ用紙を提供することが可能となった。また、情報保護を目的とした郵送や封筒が不要になり、コスト面もより満足できるような帳票の形成ができるようになった。 2枚複写感熱紙タイプや薄い紙と感熱紙を再剥離可能な接着剤で貼り合わせしたタイプでは表面に接着剤が塗られており、振込票として処理される場合に読み取り機械の搬送部に接着剤が付着して壊れてしまうトラブルが発生しているが、本発明の情報保護機能を持ったサーマルプリンタ用紙は、このようなトラブルを防ぐ効果も得られた。
これにより、郵送や封筒が不要になり、コスト面もより満足できるような帳票の形成が出来るようになった。
本発明は、電力、ガス、水道、などの各種の検針作業の結果等の情報保護の必要なデータを現場でプリントを行う業務で利用可能である。
本発明の情報保護機能を持ったサーマルプリンタ用紙の構成の一例を示す説明図である。 本発明の情報保護機能を持ったサーマルプリンタ用紙の使用方法を説明するための図である。 本発明の情報保護機能を持ったサーマルプリンタ用紙の機密保持機能をより強化する方法の実施例を示したものである。 本発明の情報保護機能を持ったサーマルプリンタ用紙にプリントされた情報を読む方法を説明した図である。
符号の説明
10・・・サーマルプリント用紙
11・・・サーマルプリント用紙の1シート目
12・・・サーマルプリント用紙の2シート目
21.22.23・・・シートを切り離すためにシートの境目に入れられているミシン目
31.32.33.34・・・各シート目の周辺に入れられたミシン目
41.42.43.4・・・ミシン目外周部塗布された感熱性粘着剤
50・・・シートの一部を切り離し可能にするミシン目
60・・・感熱紙の表面にプリントされた隠蔽性のあるデザイン
70・・・感熱紙の裏面に印刷された隠蔽性のあるデザインや広告等

Claims (6)

  1. 各シート毎に切り離し用のミシン目が入れられた2シートのサーマルプリンタ用紙の各シートの4辺の周辺に切り離し可能なミシン目を入れるとともに、
    シートの周辺に入れられたミシン目の外側の外周部に熱を加えることで粘着性が発現する感熱性粘着剤を塗布した構成を持ち、
    データの印字後にシートの印字面が向かい合うようにミシン目より折り曲げて、各シートの周辺の外周部に塗布した感熱性粘着剤により貼り合わせることにより印字データの機密保護を行うことを可能にしたことを特徴とする情報保護機能を持ったサーマルプリンタ用紙。
  2. 各シート毎に切り離し用のミシン目が入れられた連続のサーマルプリンタ用紙の各シートの4辺の周辺に切り離し可能なミシン目を入れるとともに、
    シートの周辺に入れられたミシン目の外側の外周部に熱を加えることで粘着性が発現する感熱性粘着剤を塗布した構成を持ち,
    2シートを1帳票として使用し、機密保持の必要なデータを1シート目に印字し、データの印字時に感熱性粘着剤を加熱し、印字後に1シート目と2シート目を連続した状態で切り離して、
    両シートの印字面が向かい合うように切り離し用のミシン目より折り曲げて各シートの周辺の外周部に塗布した感熱性粘着剤により貼り合わせることにより印字データの機密保護を行うことを可能にしたことを特徴とする情報保護機能を持ったサーマルプリンタ用紙。
  3. 請求項1乃至請求項2において、各シートの周辺に入れられたミシン目外側の外周部に塗布される感熱性粘着剤は、コーター方式、凸版方式、フレキソ方式などにより塗布されることを特徴とする情報保護機能を持ったサーマルプリンタ用紙。
  4. 請求項1乃至請求項2において、プリント情報の隠蔽性を強化するために、感熱紙裏面に隠蔽性のある印刷を行うことを特徴とする情報保護機能を持ったサーマルプリンタ用紙。
  5. 請求項2において、各シートの周辺に入れられたミシン目外側の外周部に塗布される感熱性粘着剤は、1帳票として使用される2シートのうちのいずれか一方のシートのミシン目外側の外周部に塗布されることを特徴とする情報保護機能を持ったサーマルプリンタ用紙。
  6. 請求項2において、サーマルプリント用紙の2シート目に1シート目にプリントされたデータの機密保持のための隠蔽性のあるデザインで印字することにより隠蔽効果を上げることを特徴とする情報保護機能を持ったサーマルプリンタ用紙。
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