JP5408507B2 - 液晶アレイ検査装置およびライン座標位置算出方法 - Google Patents
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Description
本願発明の液晶アレイ検査装置の態様は、液晶アレイが形成された液晶アレイ基板上に荷電ビームを照射して走査し、当該荷電ビーム走査で得られる走査画像に基づいて液晶アレイを検査する液晶アレイ検査装置、および、液晶アレイに検査信号を印加して得られる液晶パネルの表示パターンの撮像画像に基づいて液晶アレイを検査する液晶アレイ検査装置の何れの液晶アレイ検査装置に適用することができる。
第1の態様による探索ラインは、設定ラインに対して撮像方向に所定長さだけオフセットした一本のラインである。第1の態様の探索ラインは、設定ラインのライン位置から次の実検出ラインを定める方向に定める。設定ラインから所定長さだけオフセットした位置にあるラインを探索ラインとして定め、この探索ラインの信号強度パターンが次の実検出ラインの信号強度パターンとして適当であるか否か、およびライン幅の収縮・膨張を判定する。
第2の態様による探索ラインは、設定ラインに対して撮像方向および撮像方向と逆方向に所定長さだけオフセットした二本のラインである。
本願発明のライン座標位置算出方法の態様は、液晶アレイに検査信号を印加して得られる液晶パネルの表示パターンの撮像画像に基づいて、撮像画像を構成する各ラインのライン座標位置を算出するライン座標位置算出方法において、撮像画像を構成する複数のラインの中から撮像方向に沿って順に一ラインずつ選出し、選出したラインを実検出ラインとしてライン座標位置を算出する一連の工程を有する。
第1の態様による探索ラインは、設定ラインに対して撮像方向に所定長さだけオフセットした一本のラインである。第1の態様の探索ラインは、設定ラインのライン位置から次の実検出ラインを定める方向に定める。設定ラインから所定長さだけオフセットした位置にあるラインを探索ラインとして定め、この探索ラインの信号強度パターンが次の実検出ラインの信号強度パターンとして適当であるか否か、およびライン幅の収縮・膨張を判定する。
第2の態様による探索ラインは、設定ラインに対して撮像方向および撮像方向と逆方向に所定長さだけオフセットした二本のラインである。
図1を用いて本発明の液晶アレイ検査装置の構成例を説明する。図1に示す構成例は、液晶アレイが形成された液晶アレイ基板上に荷電ビームを照射して走査し、荷電ビーム走査で得られる走査画像に基づいて液晶アレイを検査する液晶アレイ検査装置、および、液晶アレイに検査信号を印加して得られる液晶パネルの表示パターンの撮像画像に基づいて液晶アレイを検査する液晶アレイ検査装置の何れの液晶アレイ検査装置の両装置例を合わせて示している。
本発明は、ライン座標位置の算出において、ラインが不良であるときに、座標位置を求めるために次の実検出ラインを定める際において、ラインを設定する態様として二つの態様を備える。
はじめに、ライン座標位置を算出する第1の態様例について図3のフローチャート、図4〜図7の説明図を用いて説明する。なお、図4に示す撮像画像の例は3ピクセル分について5ライン(内、1ラインはライン幅が収縮している)のみを示し、図5に示す撮像画像の例は3ピクセル分について6ライン(内、1ラインはライン幅が収縮している)のみを示し、図6に示す撮像画像の例は3ピクセル分について3ライン(内、1ラインはライン幅が膨張している)のみを示し、図7に示す撮像画像の例は3ピクセル分について4ライン(内、1ラインはライン幅が膨張している)のみを示している。
次に、ライン座標位置を算出する第2の態様例について図8のフローチャート、図9〜図12の説明図を用いて説明する。なお、図9に示す撮像画像の例は3ピクセル分について4ライン(内、1ラインはライン幅が収縮している)のみを示し、図10に示す撮像画像の例は3ピクセル分について5ライン(内、1ラインはライン幅が収縮している)のみを示し、図11に示す撮像画像の例は3ピクセル分について3ライン(内、1ラインはライン幅が膨張している)のみを示し、図12に示す撮像画像の例は3ピクセル分について4ライン(内、1ラインはライン幅が膨張している)のみを示している。
2 撮像部
3 荷電粒子ビーム源
4 検出器
5 ステージ
6 検査信号印加部
11 制御部
12 走査制御部
13 ステージ制御部
14 トリガ信号生成部
21 撮像画像取得部
22 走査画像取得部
23 走査部
24 ライン座標位置演算処理部
24a 撮像画像データ記憶部
24b 撮像画像データ読み出し部
24c ライン算出部
24d 信号パターン比較部
24d1,24d2 比較部
24e 判定部
24e1 良・不良判定部
24e2 収縮・膨張判定部
24f 座標算出部
100 液晶基板
A〜F トリガ信号
L1,L2,L3 ライン
L11,L12,L13 ライン
L12A ライン
L12a,L12b ライン
L21,L22,L23,L24 ライン
L23A ライン
L23a,L23b ライン
Claims (13)
- 液晶アレイが形成された液晶アレイ基板上に荷電ビームを照射して走査し、当該荷電ビーム走査で得られる走査画像に基づいて液晶アレイを検査する液晶アレイ検査装置において、
液晶アレイに検査信号を印加して得られる液晶パネルの表示パターンの撮像画像に基づいて、撮像画像を構成する各ラインのライン座標位置を算出するライン座標位置算出部を備え、
前記ライン座標位置算出部は、
液晶パネルの表示パターンを撮像して撮像画像を取得する撮像画像取得部と、
前記撮像画像からライン座標位置を演算処理により算出するライン座標位置演算処理部とを備え、
前記ライン座標位置演算処理部は、
ラインの信号強度パターンを比較する信号パターン比較部と、前記信号パターン比較部の比較に基づいてラインの良・不良の検出、およびライン幅の変化状態を判定する検出・判定部、次の実検出ラインを選出する選出部、および座標算出部を備え、
撮像画像を構成する複数のラインの中から撮像方向に沿って順に一ラインずつ選出し、当該選出したラインを実検出ラインとしてライン座標位置を算出する一連の演算処理を行い、
前記一連の演算処理において、
前記検出・判定部は、
実検出ラインのライン座標位置から基準ピッチ分だけオフセットした座標位置を算出して設定ラインを設定し、前記実検出ラインの信号強度パターンと前記設定ラインの信号強度パターンとを比較し、当該比較に基づいてライン幅の変化によるラインの良・不良を検出し、
ラインの良・不良検出でラインが不良であると検出したときに、前記設定ラインのライン座標位置に所定長さだけオフセットした座標位置を算出して探索ラインを設け、前記実検出ラインの信号強度パターンと前記探索ラインの信号強度パターンとを比較し、当該比較に基づいてライン幅の変化状態を判定し、
前記選出部は、ラインの良・不良検出でラインが不良であると検出されたときには探索ラインを次の実検出ラインとして選出し、ラインの良・不良検出でラインが良であると検出されたときには前記設定ラインを次の実検出ラインとして選出し、
前記座標算出部は、前記選出部が選出したラインを実検出ラインとしてライン座標位置を算出することを特徴とする、液晶アレイ検査装置。 - 液晶アレイに検査信号を印加して得られる液晶パネルの表示パターンの撮像画像に基づいて液晶アレイを検査する液晶アレイ検査装置において、
液晶アレイに検査信号を印加して得られる液晶パネルの表示パターンの撮像画像に基づいて、撮像画像を構成する各ラインのライン座標位置を算出するライン座標位置算出部を備え、
前記ライン座標位置算出部は、
液晶パネルの表示パターンを撮像して撮像画像を取得する撮像画像取得部と、
前記撮像画像からライン座標位置を演算処理により算出するライン座標位置演算処理部とを備え、
前記ライン座標位置演算処理部は、
ラインの信号強度パターンを比較する信号パターン比較部と、前記信号パターン比較部の比較に基づいてラインの良・不良の検出、およびライン幅の変化状態を判定する検出・判定部、次の実検出ラインを選出する選出部、および座標算出部を備え、
撮像画像を構成する複数のラインの中から撮像方向に沿って順に一ラインずつ選出し、当該選出したラインを実検出ラインとしてライン座標位置を算出する一連の演算処理を行い、
前記一連の演算処理において、
前記検出・判定部は、
実検出ラインのライン座標位置から基準ピッチ分だけオフセットした座標位置を算出して設定ラインを設定し、前記実検出ラインの信号強度パターンと前記設定ラインの信号強度パターンとを比較し、当該比較に基づいてライン幅の変化によるラインの良・不良を検出し、
ラインの良・不良検出でラインが不良であると検出したときに、前記設定ラインのライン座標位置に所定長さだけオフセットした座標位置を算出して探索ラインを設け、前記実検出ラインの信号強度パターンと前記探索ラインの信号強度パターンとを比較し、当該比較に基づいてライン幅の変化状態を判定し、
前記選出部は、ラインの良・不良検出でラインが不良であると検出されたときには探索ラインを次の実検出ラインとして選出し、ラインの良・不良検出でラインが良であると検出されたときには前記設定ラインを次の実検出ラインとして選出し、
前記座標算出部は、前記選出部が選出したラインを実検出ラインとしてライン座標位置を算出することを特徴とする、液晶アレイ検査装置。 - 前記基準ピッチは、正常ラインが備えるライン幅であることを特徴とする、請求項1又は2に記載の液晶アレイ検査装置。
- 前記探索ラインは、設定ラインに対して撮像方向に所定長さだけオフセットした一本のラインであることを特徴とする、請求項1から3の何れかに記載の液晶アレイ検査装置。
- 前記検査信号はライン毎に相補的な表示パターンを形成する信号であり、
前記検出・判定部は、
前記実検出ラインの信号強度パターンと前記探索ラインの信号強度パターンとが同じパターンであるときはライン幅が収縮したと判定し、
前記実検出ラインの信号強度パターンと前記探索ラインの信号強度パターンとが相補パターンであるときはライン幅が膨張した判定することを特徴とする、請求項4に記載の液晶アレイ検査装置。 - 前記探索ラインは、設定ラインに対して撮像方向および撮像方向と逆方向に所定長さだけオフセットした二本のラインであることを特徴とする、請求項1から3の何れかに記載の液晶アレイ検査装置。
- 前記検査信号はライン毎に相補的な表示パターンを形成する信号であり、前記検出・判定部は、
前記実検出ラインの信号強度パターンと、撮像方向と逆方向の前記探索ラインの信号強度パターンとが相補パターンであり、前記実検出ラインの信号強度パターンと、撮像方向の前記探索ラインの信号強度パターンとが同じパターンであるときはライン幅が収縮したと判定し、
前記実検出ラインの信号強度パターンと、撮像方向と逆方向の前記探索ラインの信号強度パターンとが同じパターンであり、前記実検出ラインの信号強度パターンと、撮像方向の前記探索ラインの信号強度パターンとが相補パターンであるときはライン幅が膨張したと判定することを特徴とする、請求項6に記載の液晶アレイ検査装置。 - 液晶アレイに検査信号を印加して得られる液晶パネルの表示パターンの撮像画像に基づいて、撮像画像を構成する各ラインのライン座標位置を算出するライン座標位置算出方法において、
撮像画像を構成する複数のラインの中から撮像方向に沿って順に一ラインずつ選出し、当該選出したラインを実検出ラインとしてライン座標位置を算出する一連の工程を有し、
前記一連の工程は、
実検出ラインのライン座標位置から基準ピッチ分だけオフセットした座標位置を算出して設定ラインを設定し、前記実検出ラインの信号強度パターンと前記設定ラインの信号強度パターンとを比較し、当該比較に基づいてライン幅の変化によるラインの良・不良を検出する検出工程と、
前記検出工程でラインの不良を検出したときに、前記設定ラインのライン座標位置に所定長さだけオフセットした座標位置を算出して探索ラインを設け、前記実検出ラインの信号強度パターンと前記探索ラインの信号強度パターンとを比較し、当該比較に基づいてライン幅の変化状態を判定する判定工程と、
前記検出工程でラインが不良であることを検出したときには前記判定工程で設けた探索ラインを次の実検出ラインとして選出し、前記検出工程でラインが良であることを検出したときには前記設定ラインを次の実検出ラインとして選出する選出工程と、
選出したラインを実検出ラインとしてライン座標位置を算出する座標算出工程とを備えることを特徴とする、ライン座標位置算出方法。 - 前記基準ピッチは、正ラインが備えるライン幅であることを特徴とする、請求項8に記載のライン座標位置算出方法。
- 前記探索ラインは、設定ラインに対して撮像方向に所定長さだけオフセットした一本のラインであることを特徴とする、請求項8又は9に記載のライン座標位置算出方法。
- 前記検査信号はライン毎に相補的な表示パターンを形成する信号であり、
前記判定工程は、
前記実検出ラインの信号強度パターンと前記探索ラインの信号強度パターンとが同じパターンであるときはライン幅が収縮したと判定し、
前記実検出ラインの信号強度パターンと前記探索ラインの信号強度パターンとが相補パターンであるときはライン幅が膨張した判定することを特徴とする、請求項10に記載のライン座標位置算出方法。 - 前記探索ラインは、設定ラインに対して撮像方向および撮像方向と逆方向に所定長さだけオフセットした二本のラインであることを特徴とする、請求項8又は9に記載のライン座標位置算出方法。
- 前記判定工程は、
前記実検出ラインの信号強度パターンと、撮像方向と逆方向の前記探索ラインの信号強度パターンとが相補パターンであり、前記実検出ラインの信号強度パターンと、撮像方向の前記探索ラインの信号強度パターンとが同じパターンであるときはライン幅が収縮したと判定し、
前記実検出ラインの信号強度パターンと、撮像方向と逆方向の前記探索ラインの信号強度パターンとが同じパターンであり、前記実検出ラインの信号強度パターンと、撮像方向の前記探索ラインの信号強度パターンとが相補パターンであるときはライン幅が膨張したと判定することを特徴とする、請求項12に記載のライン座標位置算出方法。
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