JP5407570B2 - 原子発振器 - Google Patents
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Description
原子発振器は、原子のエネルギー準位間のエネルギー差を利用しているため、理論上は経年変化のない高精度な基準周波数が得られる。ここで、アルカリ金属元素に磁場を印加して各エネルギー準位をゼーマン分裂させ、分裂後のエネルギー準位間の尖鋭な共鳴を利用することにより、より高精度な基準周波数が得られる。
原子セルである共鳴セルの共鳴周波数を磁場の強度によって調整するためのソレノイドコイル(磁界コイル)と地磁気や環境磁場による影響を軽減するための磁気シールドを備えたものが知られている(例えば、特許文献1および特許文献2参照)。
図6に、磁場発生手段としてのソレノイドコイル55が、原子セル2の長さ程度設けられた場合の原子発振器50の構成の一部を示す概略断面図を示した。原子発振器50は、2つの底を有する円筒形状で、図6は、その側面から見た概略断面図である。
レーザー光源1から射出した励起光としてのレーザー光11は、アルカリ金属元素6が封入された原子セル2に入射する。レーザー光11は、アルカリ金属元素6と相互作用して、レーザー光12として射出される。射出光としてのレーザー光12は、レーザー光検出器3によって検出され、電気信号に変換される。これらの構成要素は、磁気シールド7によって覆われている。
図6中に、ソレノイドコイル55によって発生する磁場の様子を破線の磁束で示した。磁場は原子セル2中で均一でなく、レーザー光11の入射側21、レーザー光12の射出側22では、磁束密度が原子セル2の中心部23より小さく、磁場強度が弱くなっている。
励起光を射出する励起光源と、前記励起光が入射する原子セルと、前記原子セルに封入されたアルカリ金属元素と、前記原子セルからの射出光を検出する光検出器と、前記原子セルの前記励起光の入射側と前記射出光の射出側との間にわたって、略均一な磁場を印加する磁場発生手段と、少なくとも前記励起光源、前記原子セル、前記光検出器および前記磁場発生手段を収める磁気シールドとを備えたことを特徴とする原子発振器。
ここで、略均一な磁場とは、均一な磁場に対して、磁場発生手段に起因する磁場の揺らぎや磁気シールドでシールドされなかった外部磁場に起因する磁場の揺らぎ程度を含むものをいう。
上記に記載の原子発振器において、前記磁場発生手段は、ソレノイドコイルであり、前記ソレノイドコイルは、前記励起光および前記射出光の光軸上にある前記磁気シールドの2つの壁にわたって設けられ、前記ソレノイドコイルの内部に、前記励起光源、前記原子セルおよび前記光検出器が配置されていることを特徴とする原子発振器。
この適用例では、ソレノイドコイルが、励起光および射出光の光軸上にある磁気シールドの2つの壁にわたって設けられているので、原子セルの長さと比較してソレノイドコイルの長さが長く取れる。原子セルは、励起光源と光検出器との間に位置しているので、原子セルは、ソレノイドコイルの中ほどに位置している。ソレノイドコイルの中心部程磁場が一定であるので、アルカリ金属元素に略均一な磁場が印加され、ゼーマン分裂後のエネルギー準位間のエネルギー差が安定する。したがって、単一の共鳴周波数に近づき、原子共鳴信号が尖鋭になり、短期周波数安定性が向上した原子発振器が得られる。
上記に記載の原子発振器において、前記ソレノイドコイルは、前記2つの壁にわたって設けられた支持部材に巻かれていることを特徴とする原子発振器。
この適用例では、支持部材によってソレノイドコイルが支持され、支持部材の内側に原子セル等が配置されているので、ソレノイドコイルと原子セルとの位置関係が安定する。したがって、短期周波数安定性がより向上した原子発振器が得られる。
上記に記載の原子発振器において、前記磁場発生手段は、ソレノイドコイルであり、前記原子セルが、前記ソレノイドコイルの内部に配置され、前記ソレノイドコイルは、前記入射側および前記射出側の巻き数が、前記入射側と前記射出側との間の中心部の巻き数と比較して多いことを特徴とする原子発振器。
この適用例では、ソレノイドコイルの中心部と比較して磁場の強度が弱まるソレノイドコイルの両端部の巻き数が多いので、ソレノイドコイルの内部全体にわたって磁場強度が均一になり、アルカリ金属元素に略均一な磁場が印加され、ゼーマン分裂後のエネルギー準位間のエネルギー差が安定する。したがって、単一の共鳴周波数に近づき、原子共鳴信号が尖鋭になり、短期周波数安定性が向上した原子発振器が得られる。
上記に記載の原子発振器において、前記ソレノイドコイルは、第1のソレノイドコイルと第2のソレノイドコイルからなり、前記第1のソレノイドコイルは、前記入射側から前記射出側にわたって巻かれ、前記第2のソレノイドコイルは、前記入射側および前記射出側に巻かれていることを特徴とする原子発振器。
この適用例では、第2のソレノイドコイルに流す電流を調節することによって、ソレノイドコイルの両端部の磁場強度が調節され、アルカリ金属元素により均一な磁場が印加され、ゼーマン分裂後のエネルギー準位間のエネルギー差がより安定する。したがって、単一の共鳴周波数に近づき、原子共鳴信号が尖鋭になり、短期周波数安定性がより向上した原子発振器が得られる。
以下、本実施形態における原子発振器10を図面に基づいて詳しく説明する。本実施形態は、CPT方式の原子発振器10である。
図1は、原子発振器10の構成の一部を示す概略断面図である。原子発振器10は、その外形が、2つの底を有する円筒形状で、その側面から見た概略断面図である。
図1において、原子発振器10は、レーザー光源1と原子セル2とレーザー光検出器3とヒーター4とソレノイドコイル5とを備えている。これらの構成要素は、磁気シールド7によって覆われている。これらの構成要素は、磁気シールド7で密閉されているのが好ましい。
磁気シールド7の側面は円筒状に限らず筒状であれば、その断面が、三角柱等の多角柱形状であってもよい。
原子発振器10では、レーザー光検出器3で検出されるレーザー光12の強度分布が一定になるように、図示しない水晶振動子等から構成される基準発振源の基準周波数を制御する。
基準発振源は、例えば10MHzの発振を行っている。この発振は、逓倍回路によって例えば920倍され、図示しないレーザー変調手段によってこの高周波成分を直流バイアスに重畳し、レーザー光源1に送られる。レーザー光源1からは、周波数ν1のカップリング光と周波数ν2のプローブ光とが放射される。2つの周波数の光は、両方ともに右偏光であるか、あるいは左偏光で揃っている。
レーザー光11は、原子セル2に入射するが、原子セル2に入射する前に、図示しない光路加工手段によって並行光等に加工されてもよい。
原子セル2は、レーザー光11を透過する容器で構成され、アルカリ金属元素6のガスが封入されている。容器としては、例えばガラスなどの光透過性を有する材料からなる。
アルカリ金属元素6としては、Rb,Cs等を用いることができる。アルカリ金属元素6は蒸気になりやすく、原子セル2を、Csでは30℃程度、Rbでは40℃程度ヒーター4で温めることによって、ガス化させることができる。また、原子セル2内部には、アルカリ金属元素6のドップラー運動や原子セル2の壁との衝突の影響を少なくするために、緩衝気体として、Ar,N2等が含まれていてもよい。
レーザー光検出器3には、フォトダイオード、太陽電池等を用いることができる。原子セル2とレーザー光検出器3との間に集光レンズを設けてもよい。
支持部材8は円筒形状で、レーザー光11,12の光軸X上にある磁気シールド7の2つの壁である底71および底72にわたって設けられている。レーザー光源1、原子セル2、レーザー光検出器3、ヒーター4は、支持部材8の中に収められている。
(1)アルカリ金属元素6に略均一な磁場が印加されているので、ゼーマン分裂後のエネルギー準位間のエネルギー差を安定にできる。また、磁気シールド7に原子セル2が納められているので、外部磁場の影響を少なくでき、ゼーマン分裂後のエネルギー準位間のエネルギー差をより安定にできる。したがって、単一の共鳴周波数に近づき、原子共鳴信号を尖鋭にでき、短期周波数安定性が向上した原子発振器10を得ることができる。
また、レーザー光源1と原子セル2とレーザー光検出器3とヒーター4とソレノイドコイル5とが磁気シールド7で密閉されていれば、外部磁場の影響をより少なくできる。
図2は、原子発振器20の構成の一部を示す概略断面図である。原子発振器20は、2つの底を有する円筒形状で、その側面から見た概略断面図である。第1実施形態と同じ構成要素には、同じ符号を付した。第1実施形態と異なる点は、ソレノイドコイル5の代わりに第1のソレノイドコイル51および第2のソレノイドコイル52を備え、支持部材8が設けられていない点である。
レーザー光11の入射側21およびレーザー光12の射出側22付近の磁場強度を第2のソレノイドコイル52で増強しているので、原子セル2中の磁場強度は、破線cに示すように略均一になる。また、第2のソレノイドコイル52に流れる電流を変えることにより、レーザー光11の入射側21およびレーザー光12の射出側22付近の磁場強度を連続的に変えることができる。
なお、第1のソレノイドコイル51と第2のソレノイドコイル52とは、ひとつのソレノイドコイルからなっていてもよい。第2のソレノイドコイル52は、入射側21と射出側22で分かれていてもよいし、ひとつのソレノイドコイルからなっていてもよい。
(4)第1のソレノイドコイル51の中心部23と比較して磁場の強度が弱まる第1のソレノイドコイル51の入射側21および射出側22の巻き数が多いので、第1のソレノイドコイル51および第2のソレノイドコイル52の内部全体にわたって磁場強度を均一にでき、アルカリ金属元素6に略均一な磁場を印加でき、ゼーマン分裂後のエネルギー準位間のエネルギー差を安定にできる。したがって、単一の共鳴周波数に近づき、原子共鳴信号が尖鋭になり、短期周波数安定性が向上した原子発振器20を得ることができる。
図4は、本実施形態における原子発振器30の構成の一部を示す概略断面図である。本実施形態の原子発振器30は、励起光としてのレーザー光とマイクロ波の二重共鳴方式を用いている。
原子発振器30は、2つの底を有する円筒形状で、その側面から見た概略断面図である。第1実施形態と同じ構成要素には、同じ符号を付した。
また、図示しない電圧制御型水晶発振器(VCXO:Voltage Controlled Xtal Oscillator)、位相比較器等を備えている。
VCXOは、基準周波数を出力する。VCXOは、制御端子に印加されている制御信号電圧に応じて変化する周波数信号を出力する。例えば、10MHz程度の信号を、基準周波数として出力する。
具体的には、レーザー光源1から射出されるレーザー光11の波長が、吸収波長に同期した状態およびマイクロ波空洞共振器9によって原子セル2に印加されたマイクロ波の波長が二重共鳴方式の原子発振器30における誘導放出周波数に同期した状態である。
レーザー光源1、原子セル2、レーザー光検出器3、マイクロ波空洞共振器9は、支持部材8の中に収められている。支持部材8は、第1実施形態と同様に、レーザー光11,12の進行方向と交わる磁気シールド7の2つの壁である底71,72にわたって設けられている。そして、支持部材8には、ソレノイドコイル5が、レーザー光11,12の進行方向に沿って設けられた支持部材8全体に巻かれている。
(6)前述の効果を有する二重共鳴方式の原子発振器30を得ることができる。
図5は、本実施形態における原子発振器40の構成の一部を示す概略断面図である。本実施形態の原子発振器40は、第3実施形態と同様に、励起光としてのレーザー光とマイクロ波の二重共鳴方式を用いている。
原子発振器40は、2つの底を有する円筒形状で、その側面から見た概略断面図である。第2実施形態および第3実施形態と同じ構成要素には、同じ符号を付した。
(7)前述の効果を有する二重共鳴方式の原子発振器40を得ることができる。
上記はレーザー光源を例に説明しているが、Rb等を用いたランプ光源の場合も実施形態同様の磁場発生手段は有効である。
Claims (4)
- 励起光を射出する励起光源と、
前記励起光が入射する原子セルと、
前記原子セルに封入されたアルカリ金属元素と、
前記原子セルからの射出光を検出する光検出器と、
前記原子セルの前記励起光の入射側と前記射出光の射出側との間にわたって、略均一な
磁場を印加する磁場発生手段と、
少なくとも前記励起光源、前記原子セル、前記光検出器および前記磁場発生手段を収め
る磁気シールドとを備え、
前記磁場発生手段は、ソレノイドコイルであり、
前記ソレノイドコイルは、前記励起光および前記射出光の光軸上にある前記磁気シール
ドの2つの壁にわたって設けられ、
前記ソレノイドコイルの内部に、前記励起光源、前記原子セルおよび前記光検出器が配
置されている
ことを特徴とする原子発振器。 - 請求項1に記載の原子発振器において、
前記ソレノイドコイルは、前記2つの壁にわたって設けられた支持部材に巻かれている
ことを特徴とする原子発振器。 - 励起光を射出する励起光源と、
前記励起光が入射する原子セルと、
前記原子セルに封入されたアルカリ金属元素と、
前記原子セルからの射出光を検出する光検出器と、
前記原子セルの前記励起光の入射側と前記射出光の射出側との間にわたって、略均一な
磁場を印加する磁場発生手段と、
少なくとも前記励起光源、前記原子セル、前記光検出器および前記磁場発生手段を収め
る磁気シールドとを備え、
前記磁場発生手段は、ソレノイドコイルであり、
前記原子セルが、前記ソレノイドコイルの内部に配置され、
前記ソレノイドコイルは、
前記入射側および前記射出側の巻き数が、前記入射側と前記射出側との間の中心部の巻
き数と比較して多い
ことを特徴とする原子発振器。 - 請求項3に記載の原子発振器において、
前記ソレノイドコイルは、第1のソレノイドコイルと第2のソレノイドコイルからなり
、
前記第1のソレノイドコイルは、前記入射側から前記射出側にわたって巻かれ、
前記第2のソレノイドコイルは、前記入射側および前記射出側に巻かれている
ことを特徴とする原子発振器。
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