JP5407395B2 - 道路用標示体 - Google Patents

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本発明は、例えば、車線のセンターライン標示や、車線誘導標示、交通規制誘導標示、あるいは、駐車場における車両停止位置標示等を目的として、道路や駐車場等の路面に設置される道路用標示体に関する。
センターライン等に設置されるこの種の道路用標示体は、車両が衝突することによって、破損や損傷することがある。このため、ポールとベースとをそれぞれ別体にて形成し、それらを分解可能に組み立てることによって、車両との衝突により破損したポールや経年劣化したポールを取り替えることができるようにしている。
因みに、ポールを柔軟な材質のものから構成したものが提案されている。このように構成されたポールに車両が衝突した際に、ポール部が弾性変形して傾倒し、その後復元することによって、ポールが破損し難いように構成されたものであるが、衝突した時の衝撃力の大きさによってはポールがやはり破損してしまうことがあり、前記のように破損したポールを取り替える必要性が発生することになる。
そして、前記別々に形成されたポールの下部に径方向外方へ突出する突部を備えるとともに、ポールをベースへ挿入した状態から周方向へ所定角度回転操作した位置において該ポールの突部が接当して上方への移動を阻止するための接当部を前記ベースに備えたものが提案されている。そして、前記のように、ポールをベースへ挿入した状態から周方向へ所定角度回転操作してポールがベースから抜けてしまうことがないようにした後、ベースに対してポールが不測に回転することがないように複数のネジを用いて両者を連結している(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−177607号公報(図1〜図3参照)
上記特許文献1の標示体を組み立てる場合には、ポールをベースへ挿入した状態から周方向へ所定角度回転操作した後、ベースとポールとを貫通するように複数のネジをそれぞれ、両者間に渡るようにねじ込まなければならず、そのねじ込む作業が手間のかかる煩わしいものであった。
また、破損したポールを新たなポールに取り替える場合には、ベースとポールとを貫通している複数のネジの全てを緩めてベースからポールを取り外してから、新たなポールをベースに挿入して複数のネジを再度ねじ込まなければならないことから、ポールの交換作業も手間がかかるものであった。
本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、組み立て作業及び交換作業を迅速に行うことができる道路用標示体を提供することを課題とする。
本発明の道路用標示体は、前述の課題解決のために、ポールと、該ポールが上方から装着されて該ポールを立設支持するために路面に設置されるベースとを備え、前記ポールの下部に径方向外方へ突出する突部を備えるとともに、該ポールを前記ベースへ挿入した状態から周方向へ所定角度回転操作した位置において該ポールの突部が接当して上方への移動を阻止するための接当部を前記ベースに備えた道路用標示体であって、前記ポールを前記ベースに挿入した状態において該ポールを上方へ移動付勢するための付勢手段を該ベースに備え、前記接当部が、該付勢手段による付勢力に抗して前記ポールを下方へ移動させた状態で周方向へ所定角度回転操作した位置において該付勢手段による付勢力で該ポールの突部が下方から入り込んで係止するべく、前記ベースに備えた被係止部から構成され、前記ポールが車両の衝突時に曲がり変形する円筒状部材からなり、前記ベースに、該ポールの下部を挿入可能な環状の溝と、該溝に該ポールを挿入した状態で該ポールの下部の外周面を支持する支持面とを備え、該支持面に、該ベースへの該ポールの挿入時に該ポールの突部の移動を許容するための縦向きの凹部と、該凹部から周方向に延びて前記回転操作されるポールの突部を移動案内するための案内用凹部とを備え、該案内用凹部の案内方向終端に該案内用凹部の上端よりも上方に位置するべく形成された係止用凹部から前記被係止部を構成し、前記付勢手段が、前記溝内に配置されたOリングからなることを特徴としている。
道路用標示体を組み立てる場合には、付勢手段による付勢力に抗してポールを下方へ移動させた状態で周方向へ所定角度回転操作するだけで、ベースに備えた被係止部にポールの突部が下方から入り込んで係止し、ベースに対してポールを回転不能に固定することができる。尚、前記係止が解除されない限り、ベースに対してポールが不測に回転することはない。そして、ポールを交換する場合には、付勢手段による付勢力に抗してポールを下方へ移動させることにより、前記係止を解除することができ、この解除状態で前記組立時の回転方向とは反対方向へ所定角度回転操作することによって、ポールをベースに対して取り外すことができる。
前記案内用凹部を構成する上側の案内端面が、前記縦向きの凹部から水平方向に延びる水平案内面と該水平案内面の案内終端から案内方向終端側ほど下方に位置する傾斜案内面とを備え、その傾斜案内面の案内終端に前記係止用凹部を備えてもよい。
道路用標示体を組み立てる場合には、付勢手段による付勢力に抗してポールを下方へ移動させた状態で周方向へ所定角度回転操作するだけで済み、また、ポールを交換する場合には、付勢手段による付勢力に抗してポールを下方へ移動させてから、前記組立時の回転方向とは反対方向へ所定角度回転操作するだけで、ポールをベースに対して取り外せる状態にすることができるから、複数のネジをねじ込んでポールをベースに固定する構成に比べて、組み立て作業及び交換作業を迅速に行うことができる道路用標示体を提供することができる。
しかも、ポールを車両の衝突時に曲がり変形する円筒状部材から構成することによって、道路用標示体の軽量化を図ることができながらも、ポールに車両が衝突した際に、ポール部が弾性変形して傾倒し、その後復元しやすい構成であり、ポールが破損し難くできる利点がある。
更に、付勢手段を、溝内に配置されたOリングから構成することによって、複数のコイルスプリングを配置して構成する場合に比べて、付勢手段の配置作業を容易に行うことができる利点がある。
Oリングを省略したベースを示し、(a)はそれの平面図、(b)はそれの正面図、(c)はそれの底面図である。 (a)は図1(a)におけるC−C線断面図、(b)は図1(a)におけるE−E線断面図である。 図1(a)におけるD−D線断面図のベースにOリングとポールを挿入する直前の状態を示す図である。 (a)はベースの平面図、(b)は突部と凹部との関係を示す要部の拡大図である。 ベースにポールを差し込んで回転不能に突部が被係止部に係止された状態を示す縦断面図である。 ベースにポールを差し込んで回転不能に突部が被係止部に係止された状態を示す別の形態の縦断面図である。
図3及び図5に、本発明の道路用標示体である可倒式標示柱の一部省略したものを示している。これは、車両の衝突時に曲がり変形するポール1と、ポール1を上方から装着して立設支持するために路面に設置されるベース2とを備えている。図に示す3は、ベース2の下端に下方に突出して備えられたアンカーボルトであり、アンカーボルト3を道路の中に埋設した固定用のアンカーナット(図示せず)にねじ込むことによりベース2を固定することができるようになっているが、他の固定手段であってもよい。
前記ポール1は、円筒状部材からなり、車両衝突時に曲がり変形してその衝撃を吸収することができるだけでなく、衝突後に元の起立状態に弾性復元することができるように、柔軟な材質のものから構成することが好ましい。例えば、熱可塑性ポリウレタン等の柔軟な合成樹脂から中空押し出し成形や射出成形により形成されるが、合成ゴムやその他の材料であってもよい。また、場合によっては、硬質な材質のものから構成することもできる。
前記ポール1の下端部の内側には、図3に示すように、ポール1よりも硬い材質(例えば硬質の合成樹脂、例えばアクリロニトリルスチレン共重合体(AS樹脂)や金属等)からなり、ポール1の内周面に接触する外面を有する円筒状の補強用部材4を配置し、4個のネジ5をそれぞれ周方向に90度ずつ角度を置いてポール1に貫通させてから補強用部材4にねじ込むことによって、補強用部材4とポール1とを一体化している。補強用部材4を円筒状とすることによって、円周方向のどの部分においても同一の強度アップを図ることができる利点があるが、円弧状の補強用部材4であってもよいし、ポール1の下端部を他の部分よりも厚肉に成型するなどの対策を行うことによって、補強用部材4を省略してもよい。ネジ5としては、タッピングネジ(タッピングビスともいう)を用いることによって、ポール1及び補強用部材4にネジ孔を形成することが不要であるだけでなく、どの位置においても、ポール1及び補強用部材4にネジ5のネジ部を無理やりねじ込むことができる利点がある。前記ポール1及び補強用部材4に予めネジ孔を形成して実施する場合には、ネジとこのネジの先端に螺合するナットとを用いて補強用部材4とポール1とを一体化することもできる。
前記ネジ5の頭部5Aが、ポール1の下部に径方向外方へ突出する突部を構成している。そして、ポール1をベース2へ挿入した状態から周方向へ所定角度回転操作した位置においてポール1の突部5Aが接当して上方への移動を阻止するための接当部7を前記ベース2に備えている。尚、前記のように補強用部材4を省略する場合には、突部をポール1に一体成型してもよい。
前記ベース2の形成に用いられる材料は、ポール1よりも硬い材質(例えば硬質の合成樹脂、例えばアクリロニトリルスチレン共重合体(AS樹脂)や金属等)からなっているが、軟質の合成樹脂等から構成してもよい。
また、前記ベース2は、図1(a),(b),(c)〜図3に示すように、中心部にポール1を挿入可能な円形の開口2Kを備えた平面視において円形で、かつ、側面視において台形状となる形状を有しており、路面上に接地する底部2Aと、この底部2Aの内周縁から上方に立ち上げられてポール1のフラットな外周面1Aを受け止めて支持するための支持面である内周面2bを備えた円筒状の縦部2Bと、縦部2Bよりも内側に位置し、かつ、ポール1のフラットな内周面1Bを受け止めて支持するための支持面である外周面2cを有するとともに縦部2Bよりも背の低い内側壁部2Cとを備え、縦部2Bと内側壁部2Cとの間にポール1の下端が差し込まれてポール1を保持するための円形で環状の溝Mが形成されている。また、前記底部2Aの道路設置面側には、放射方向に開口された開口2Dを周方向に沿って多数形成している。
前記溝Mは、ポール1から下方に突出した補強用部材4が入り込む内側溝部2Mと、この内側溝部2Mの外側に一段高くなり、ポール1の外周縁の底面を載置支持するための外側載置部2Nとを有する段付溝からなっているが、段の無い溝であってもよい。
前記ベース2の溝Mには、ポール1をベース2に挿入した状態においてポール1を上方へ移動付勢するための付勢手段であるOリング6を備え、前記接当部7が、Oリング6による付勢力に抗してポール1を下方へ移動させた状態で周方向へ所定角度回転操作した位置においてOリング6による付勢力でポール1の突部5Aが下方から入り込んで係止するべく、ベース2に備えた被係止部から構成されている。
前記内周面2bには、ベース2へのポール1の挿入時にポール1の突部5Aの移動を許容するための縦向きの凹部8と、凹部8から周方向に延びて前記回転操作されるポール1の突部5Aを移動案内するための案内用凹部9とを備え、案内用凹部9の案内方向終端に該案内用凹部9の上端よりも上方に位置するべく形成された円弧状の係止用凹部から前記被係止部7を構成している。
図4(a),(b)に示すように、前記案内用凹部9を構成する上側の案内端面が、縦向きの凹部8から水平方向に延びる水平案内面9Aと水平案内面9Aの案内終端から案内方向終端側ほど下方に位置する傾斜案内面9Bとを備え、その傾斜案内面9Bの案内終端に前記被係止部7を備えている。
従って、ポール1を持ってベース2に挿入することによって、4つの突部5Aが4つの凹部8へそれぞれ入り込ませる。続いて、挿入したポール1をOリング6による弾性力(付勢力)に抗して下方へ更に押し付けた状態で(図4(b)の上方位置の突部5Aから下方に移動させた突部5Aの位置で)周方向へ所定角度回転操作した位置において手を離す。これに伴って、Oリング6の弾性復帰力(付勢力)でポール1の突部5Aが被係止部7に下方から入り込んで係止し(図4(b)に実線で示す突部5A及び図5参照)、ポール1がベース2に対して不測に回転することがないようにポール1をベース2に固定できるようになっている。
前記実施形態では、案内用凹部9を構成する上側の案内端面が、水平案内面9Aと傾斜案内面9Bとから構成したが、傾斜案内面のみで構成してもよいし、水平案内面のみで構成することもできる。また、傾斜案内面を直線状に構成してもよいし、曲線状に構成してもよい。また、図4(b)では、上側の案内端面のみを備えさせることによって、突部5Aの移動がスムーズに行われるようにしたが、上側の案内端面に対して下側案内端面を備えさせて突部5Aが上下の案内端面にて形成される横溝を移動できるように構成してもよい。また、案内用凹部9を省略し、縦向きの凹部8とこの凹部に連なる被係止部7とを備えたものであってもよい。
また、前記実施形態では、突部5Aを円形のものから構成したが、四角形又は三角形あるいは多角形などで構成してもよい。この場合、四角形の突部が隙間無く係止できるように円弧状の被係止部7を角型などのように、突部の形状に合わせて被係止部の形状を変更してもよい。
さらに、前記実施形態では、ポール1を上方へ移動付勢するための付勢手段としてOリング6を用いたが、弾性パッキンであってもよい。尚、弾性パッキンもOリング6のように全周に設けてもよいし、周方向複数箇所にのみ設けてもよい。
また、図6に示すように、圧縮されたコイルスプリング10をベース2に配置してもよい。具体的には、前記コイルスプリング10の下端が、ベース2の円柱状の内側壁部2Cの上面に形成された凹部11に入り込んで支持され、コイルスプリング10の上端がポール1の下端に内挿された円柱状部材12の下端面に形成された凹部13に入り込んで支持されている。従って、ベース2に挿入したポール1をコイルスプリング10による弾性力(付勢力)に抗して下方へ更に押し付けた状態で周方向へ所定角度回転操作した位置において手を離す。これに伴って、コイルスプリング10の弾性力(付勢力)でポール1が上昇し、ポール1の突部5Aが被係止部7に下方から入り込んで係止して、ポール1がベース2に対して不測に回転することがないようにポール1をベース2に固定できるようになっている。図6では、内側壁部2Cの上面に形成された凹部11と円柱状部材12の下端面に形成された凹部13とで形成される空間により、コイルスプリング10を保持する構成としたが、コイルスプリング10の上端及び下端をそれぞれ係止保持するための係止部をポール1及びベース2にそれぞれ備えさせて実施することもできる。また、コイルスプリング10の上端及び下端のいずれか一方をそれに対応するポール1又はベース2に各種の方法により固定して実施することもできる。更に、コイルスプリング10に代えて、板バネであってもよい。
また、前記実施形態では、4つの突部を備えさせたが、1つの突部を備えて実施することもできるが、複数の突部を備えさせて実施することが好ましい。
1…ポール、1A…外周面、1B…内周面、2…ベース、2A…底部、2B …縦部、2C…内側壁部、2D…開口、2K…開口、2M…内側溝部、2N…外側載置部、2b…内周面、2c…外周面、3…アンカーボルト、4…補強用部材、5…ネジ、5A…頭部(突部)、6…Oリング(付勢手段)、7…接当部(被係止部)、8…凹部、9…案内用凹部、9A…水平案内面、9B…傾斜案内面、M…溝

Claims (2)

  1. ポールと、該ポールが上方から装着されて該ポールを立設支持するために路面に設置されるベースとを備え、前記ポールの下部に径方向外方へ突出する突部を備えるとともに、該ポールを前記ベースへ挿入した状態から周方向へ所定角度回転操作した位置において該ポールの突部が接当して上方への移動を阻止するための接当部を前記ベースに備えた道路用標示体であって、
    前記ポールを前記ベースに挿入した状態において該ポールを上方へ移動付勢するための付勢手段を該ベースに備え、前記接当部が、該付勢手段による付勢力に抗して前記ポールを下方へ移動させた状態で周方向へ所定角度回転操作した位置において該付勢手段による付勢力で該ポールの突部が下方から入り込んで係止するべく、前記ベースに備えた被係止部から構成され、前記ポールが車両の衝突時に曲がり変形する円筒状部材からなり、前記ベースに、該ポールの下部を挿入可能な環状の溝と、該溝に該ポールを挿入した状態で該ポールの下部の外周面を支持する支持面とを備え、該支持面に、該ベースへの該ポールの挿入時に該ポールの突部の移動を許容するための縦向きの凹部と、該凹部から周方向に延びて前記回転操作されるポールの突部を移動案内するための案内用凹部とを備え、該案内用凹部の案内方向終端に該案内用凹部の上端よりも上方に位置するべく形成された係止用凹部から前記被係止部を構成し、前記付勢手段が、前記溝内に配置されたOリングからなることを特徴とする道路用標示体。
  2. 前記案内用凹部を構成する上側の案内端面が、前記縦向きの凹部から水平方向に延びる水平案内面と該水平案内面の案内終端から案内方向終端側ほど下方に位置する傾斜案内面とを備え、その傾斜案内面の案内終端に前記係止用凹部を備えたことを特徴とする請求項に記載の道路用標示体。
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