JP5396762B2 - ドアパネル取付用クリップ座を備えるドアトリム基材 - Google Patents

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本発明は、ドアトリムの取付構造に関する。
車両のドアパネルは、客室内側において意匠面を有するドアトリムが取り付けられている。ドアトリムの取り付け方法として、ドアトリムが有するクリップ取付座を使用してクリップでドアパネルに締結する方法が提案されている(実開平7−20408号公報)。
しかし、この取付方法では、ドアトリムとクリップ取付座とが別個の部品であるため、部品点数の増加を招いていた。さらに、ドアトリムとクリップ取付座とが合成樹脂成形品として製造される場合には、それぞれの成形型を準備する必要があった。
実開平7−20408号公報
本発明は、上述の従来の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、ドアパネルへのドアトリムの取り付け構造を簡易化する技術を提供することを目的とする。
[適用例1]
車両のドアパネルにクリップで取り付けられるドアトリム基材であって、
ドアトリム基材本体と、
前記クリップによって、前記ドアトリム基材本体を前記ドアパネルに取り付けるためのクリップ取付座と、
を備え、
前記クリップ取付座は、前記ドアトリム基材本体と一体成形するためのインテグラルヒンジを有し、前記インテグラルヒンジを介して前記ドアトリム基材本体と一体成形されており、
前記ドアトリム基材本体及び前記クリップ取付座は、前記インテグラルヒンジを所定の方向に折り曲げた状態において、相互に締結するための締結部を有しているドアトリム基材。
適用例1のクリップ取付座は、ドアトリム基材と一体成形されているので、これらの成形するための金型の数の削減や部品点数の削減を実現することができる。なお、「ドアトリム基材」の用語は、表皮が装着されないドアトリムをも含む広い意味を有している。
[適用例2]
適用例1のドアトリム基材であって、
前記ドアトリム基材は、前記折り曲げの際に前記締結位置に誘導する締結位置誘導機構を有しているドアトリム基材。
適用例2のドアトリム基材は、折り曲げの際に締結位置に誘導する締結位置誘導機構を有しているので、作業者は、インテグラルヒンジを折り曲げつつクリップ取付座をドアトリム基材に対して押し付けるだけで、相互に締結位置に位置合わせを行うことができる。
[適用例3]
適用例1または2のドアトリム基材であって、
前記ドアトリム基材は、前記締結位置まで前記インテグラルヒンジを折り曲げると、前記折り曲げを不可逆に仮固定する締結位置仮固定機構を有しているドアトリム基材。
適用例3のドアトリム基材は、締結位置までインテグラルヒンジを折り曲げると、この折り曲げを不可逆に固定する締結位置固定機構を有しているので、締結作業において押さえつけている必要が無く、作業を容易にすることができる。
なお、本発明は、ドアトリム基材だけでなく、このドアトリム基材を備えたドアトリムあるいはドアトリムの製造方法といった種々の方法で実現することができる。
本発明によれば、ドアパネルへのドアトリムの取り付け構造を簡易化することができる。
次に、本発明の実施の形態を実施例に基づいて以下の順序で説明する。
A.従来技術におけるドアトリム取付構造:
B.実施例におけるドアトリム取付構造:
C.変形例:
A.従来技術におけるドアトリム取付構造:
図1は、従来技術の車両用ドア10(運転席用ドア)に装備された上部ドア内装材100と、下部ドア内装材200とを示す説明図である。上部ドア内装材100および下部ドア内装材200は、車両用ドア10の外装部材を構成する金属製のインナパネル(後述)の車室内側に対向して配置されている。上部ドア内装材100および下部ドア内装材200は、本実施例では、ポリプロピレン等の合成樹脂材料で製造されている。上部ドア内装材100には、クリップ取付座300が締結されている。
図2及び図3は、従来技術のクリップ取付座300の締結状態を示す説明図である。図2は、クリップ取付座300の締結状態を正面から見た図である。図3は、クリップ取付座300の締結状態の断面図である。クリップ取付座300は、上部ドア内装材100をインナパネル400に取り付けるためのクリップ380(図3)を装着させるための部品である。クリップ380は、クリップ取付座300側に装着される頭部380hと、インナパネル400側に装着される本体部380bと、を有している。
上部ドア内装材100は、クリップ380を使用して以下のようにインナパネル400に取り付けられる。クリップ取付座300は、クリップ取付座300の嵌合用スリット311(図2)に対して、クリップ380の頭部380hをX軸の方向にスライドさせることによって装着される。一方、インナパネル400は、インナパネル400の取付孔410に対して、クリップ380の本体部380bをY軸の方向に圧入することによって装着される。
クリップ取付座300には、上部ドア内装材100に形成された締結部材121、122、123(本実施例では3個)の各上端部と嵌合する嵌合孔321、322、323(本実施例では3個)が形成されている。クリップ取付座300は、上部ドア内装材100に形成された締結部材121、122、123に対して、嵌合孔321、322、323を嵌合させた状態において、ネジ部材391、392、393(本実施例では3個)を使用して締結されている。
このような従来の構成は、上部ドア内装材100とクリップ取付座300とが別個の部品であるため、部品点数の増加を招いていた。さらに、上部ドア内装材100とクリップ取付座300とが合成樹脂成形品として製造される場合には、それぞれの成形型を準備する必要があった。
B.実施例におけるドアトリム取付構造:
図4及び図5は、実施例のクリップ取付座300aの締結状態を示す説明図である。図4は、実施例のクリップ取付座300aを正面から見た図である。図5は、実施例のクリップ取付座300aの断面図である。実施例のクリップ取付座300aは、実施例の上部ドア内装材100aと一体に成形されている点で従来技術のクリップ取付座300と相違する。
図6は、実施例のクリップ取付座300aが実施例の上部ドア内装材100aと一体成形された状態を示す説明図である。このクリップ取付座300aは、連結部350を介して上部ドア内装材100aと一体に成形されていることが分かる。図6から分かるように、クリップ取付座300aと上部ドア内装材100aとは、いずれもY軸方向に金型(成形型)から抜くことが可能な形状を有していることが分かる。なお、連結部350は、本実施例では、特許請求の範囲における「インテグラルヒンジ」に相当する。
当業者の技術常識では、複雑な形状の複数の部品(本実施例では、上部ドア内装材100aとクリップ取付座300a)を一つの成形型で一体成形することは困難である。複雑な形状の複数の部品が一体に成形された一体成形部材を成形型から一緒に抜くことになり、抜き方向の自由度が制限されるので、金型の設計が困難となるからである。しかし、本願発明者は、クリップ取付座300aと上部ドア内装材100aとを連結部350で連結すれば、いずれも正確に同一の方向に成形型から抜くことができることを見出したのである。
実施例のクリップ取付座300aの締結構造は、さらに、位置決め孔340と位置決め部140とを有する締結位置誘導機構(図6)と、仮止め係合部360と、仮止め係合孔160とを有する締結位置仮固定機構とを備えている点で従来技術のクリップ取付座300と相違する。ただし、これらの機構は、締結時の作業効率を高めるための構成であって、本願発明の必須の構成ではない。
実施例のクリップ取付座300aは、上部ドア内装材100aに対して以下の工程で締結される。第1の工程は、クリップ取付座300aと上部ドア内装材100aと連結する連結部350を折り曲げる工程である(図5)。第2の工程は、位置決め孔340に対して位置決め部140(図6)が挿入される工程である。位置決め部140は、Y軸方向において先端部から根元に行くほど径が大きくなるように構成されている。位置決め部140は、締結部材121、122、123に対して正確な位置関係で配置されている。
第2の工程では、締結部材121、122、123と位置決め部140との間に正確な位置関係に基づいて、クリップ取付座300aが予め想定された正確な締結位置に位置決めされることになる。すなわち、嵌合孔321、322、323の各々は、締結部材121、122、123の上端部と嵌合する位置に位置決めされることになる。なお、本実施例では、締結部材121、122、123と嵌合孔321、322、323とが特許請求の範囲における「締結部」に相当する。また、嵌合孔321、322、323の縁は、折り曲げに起因する傾斜を考慮し、円滑に嵌合をするためにテーパー(傾斜)が形成されていることが好ましい。
第3の工程は、仮止め係合孔160(図6)に対して仮止め係合部360を係合させる工程である。この係合は、仮止め係合部360の突起361(図6)を仮止め係合孔160の縁部に係合させることによって行われる。
このような工程の連続によって、作業者は、連結部350を折り曲げてクリップ取付座300aを上部ドア内装材100aに対して押し付けるだけで、クリップ取付座300aの嵌合孔321、322、323は、それぞれ締結部材121、122、123の各々に誘導されて嵌合するとともに、その状態で仮止めされることになる。このような仮止め状態において、前述のように特許請求の範囲の締結部に相当する締結部材121、122、123と嵌合孔321、322、323とをネジにより螺合で締結しても良いし、あるいは熱カシメで締結するようにしても良い。
このように、本実施例は、クリップ取付座300aと上部ドア内装材100aとが一体成形されるので、金型の数や部品点数を削減することができる。加えて、両者の締結の作業性を改善して生産性も高めることができるという利点をも有する。
C.変形例:
以上、本発明のいくつかの実施形態について説明したが、本発明はこのような実施の形態になんら限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々なる態様での実施が可能である。特に、上記各実施例における構成要素中の独立請求項に記載された要素以外の要素は、付加的な要素なので適宜省略可能である。さらに、独立請求項に記載された要素についても、本願明細書に開示された範囲で独立請求項に記載されていない要素と適宜入れ替えが可能である。
さらに、上述の実施例において、上述の利点や効果の各々の全てが本願発明の必須の構成要件につながるものではなく、本願発明は、上述の利点や効果の各々を簡易に実現させる設計自由度を与えるものであって、少なくとも一つの利点あるいは効果を実現させるものであれば良い。
なお、上述の実施例では、上部ドア内装材100aはドアトリム基材自体であって表皮が装着されていないが、表皮を装着する構成としても良い。一般にドアトリム基材は、ドア内装材自体を構成しても良いし、あるいは表皮とともにドア内装材を構成する基材として構成するようにしても良い。特許請求の範囲における「ドアトリム基材」は、上部ドア内装材100aをも含む広い意味を有している。
従来技術の車両用ドア10に装備された上部ドア内装材100と下部ドア内装材200とを示す説明図。 クリップ取付座300の締結状態を正面から見た図。 従来技術のクリップ取付座300の締結状態を示す説明図。 実施例のクリップ取付座300aを正面から見た図。 実施例のクリップ取付座300aの締結状態を示す断面図。 実施例のクリップ取付座300aが実施例の上部ドア内装材100aと一体成形された状態を示す説明図。
符号の説明
10…車両用ドア
100、100a上部ドア内装材
121…締結部材
140…位置決め部
160…係合孔
200…下部ドア内装材
300、300aクリップ取付座
311…嵌合用スリット
321…嵌合孔
340…位置決め孔
350…連結部
360…係合部
361…突起
380…クリップ
380b…本体部
380h…頭部
391…ネジ部材
400…インナパネル
410…取付孔

Claims (1)

  1. 車両のドアパネルにクリップで取り付けられるドアトリム基材であって、
    ドアトリム基材本体と、
    前記クリップによって、前記ドアトリム基材本体を前記ドアパネルに取り付けるためのクリップ取付座と、
    を備え、
    前記クリップ取付座は、前記ドアトリム基材本体と一体成形するためのインテグラルヒンジを有し、前記インテグラルヒンジを介して前記ドアトリム基材本体と一体成形されており、
    前記ドアトリム基材本体及び前記クリップ取付座は、前記インテグラルヒンジを所定の方向に折り曲げた状態において、相互に締結するための締結部を有しており、
    前記ドアトリム基材は、前記折り曲げの際に前記締結位置に誘導する締結位置誘導機構と、
    前記締結位置まで前記インテグラルヒンジを折り曲げると、前記折り曲げを不可逆に仮固定する締結位置仮固定機構と、を有しており、
    前記締結位置誘導機構は、
    前記クリップ取付座に形成された位置決め孔と、
    前記ドアトリム基材本体から前記クリップ取付座に向けて突出され、前記位置決め孔に挿入可能な位置決め部と、を備え、
    前記位置決め部は、その先端部から根元に行くほど径が大きくなるように構成されており、
    前記締結位置仮固定機構は、
    前記ドアトリム基材本体に形成された仮止め係合孔と、
    前記クリップ取付座に設けられ、前記仮止め係合孔に挿入可能な仮止め係合部と、を備え、
    前記仮止め係合部は、前記仮止め係合孔の縁部に係合可能な突起を有しており、
    前記位置決め孔は、前記クリップ取付座において、前記仮止め係合部よりも前記インテグラルヒンジから遠い先端側に形成されており、
    前記仮止め係合部は、前記クリップ取付座において、前記位置決め孔よりも前記インテグラルヒンジに近い基端側に形成されており、
    前記インテグラルヒンジを前記所定の方向に折り曲げた状態において、
    前記位置決め部は、前記ドアトリム基材本体において前記位置決め孔と対応する箇所に配されるとともに、前記仮止め係合孔は、前記ドアトリム基材本体において前記仮止め係合部と対応する箇所に配されているドアトリム基材。
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