JP5395504B2 - 内装基材の連結構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両用内装材を構成する内装基材同士を連結する内装基材の連結構造に関する。
この種の連結構造として、例えば下記特許文献1に記載のものが知られている。このものは、図5に示すように、車両用内装材の一例であるドアトリム1を構成するミドルボード2およびアッパボード3と、ミドルボード2の上端部2Uとアッパボード3の下端部3Lとを互いに締結する複数の締結部4とを備えている。これらの締結部4を超音波溶着などの溶着手段によって溶着して締結することにより、ミドルボード2とアッパボード3とが互いに連結されている。
実用新案登録第2604777号公報 特許第2860485号公報
しかしながら、上記構成では、複数の締結部4が直線状に並んで配置されているため、車両が側面衝突した際に車室外側のボディパネル(図示省略)が車室内側に変形し、ドアトリム1を車室内側に押すことにより、アッパボード3の下端部3L側のみに応力集中部5が直線状に形成されてしまう。このため応力集中部5に、その弾性限界を超える応力がかかることで、図6に示すように、ドアトリム1がアッパボード3の下端部3Lで破損してしまう。そして、ドアトリム1の破損によって側面衝突と同時に展開するエアバッグの性能が低下するおそれがある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、車両用内装材の締結部分の特定箇所に応力が集中することを回避して車両用内装材の破損を防ぐことを目的とする。
本発明は、車両用内装材を構成する内装基材同士を連結する内装基材の連結構造であって、第1端部を有する第1内装基材と、第1端部に隣り合う第2端部を有する第2内装基材と、第1端部と第2端部とに沿って長手方向に延びて配置された加飾部材と、加飾部材を介在させて第1端部と第2端部とを間接的に連結する複数の締結部とを備えた構成としたところに特徴を有する。
このような構成によると、加飾部材が第1端部と第2端部とに連結されているため、車両用内装材が車室外側から応力を受けたときに、締結部にかかる応力が第1端部と第2端部とに分散される。したがって、締結部に応力が集中して車両用内装材が破損することを防ぐことができる。
本発明の実施の態様として、以下の構成が好ましい。
複数の締結部は、第1端部と加飾部材とを連結する第1締結部と、第2端部と加飾部材とを連結する第2締結部とを備えて構成され、第1締結部と第2締結部は、長手方向に互い違いに配置されている構成としてもよい。
このような構成によると、第1締結部と第2締結部を長手方向に互い違いに配置できるため、応力を第1内装基材と第2内装基材とに分散させやすくなる。
第1締結部は、第1端部と第2端部との中間位置にて長手方向に延びる軸線を基準にしてその軸線の一方側に配置され、第2締結部は、同他方側に配置されている構成としてもよい。
このような構成によると、第1締結部と第2締結部を軸線の両側に配置できるため、第1締結部と第2締結部にかかる応力を第1内装基材と第2内装基材とにバランスよく分散させることができる。
本発明によれば、車両用内装材の締結部分の特定箇所に応力が集中することを回避して車両用内装材の破損を防ぐことができる。
実施形態におけるドアトリムの正面図 締結部の拡大背面図 図1におけるA−A線断面図 図1におけるB−B線断面図 従来構造におけるミドルボードとアッパボードの連結構造を示す断面図 図5において応力集中によりドアトリムが破損した状態を示す断面図
<実施形態>
本発明の実施形態を図1ないし図4の図面を参照しながら説明する。本実施形態における車両用内装材であるドアトリム10は、図1に示すように、車両の前席右側のドア(図示せず)に装着されるものを例示している。ドアトリム10は、その車室外側面が車両ドアの外装部材を構成するドアパネル(図示せず)の車室内側に対向配置されている。
ドアトリム10は、上下方向に3分割された各ボードを結合することによって形成されており、その上部を構成するアッパボード20、その中央部を構成するミドルボード30、その下部を構成するロアボード40などからなる。アッパボード20、ミドルボード30、およびロアボード40は、ポリプロピレン等の合成樹脂材料、木質系材料と合成樹脂材料を混合したものなどによって構成されている。また、ドアトリム10の車室内側には、表皮60(図3または図4参照)が一部または全部に貼着されている。尚、図1においては図示左側(左方)を前側(前方)とする。
ミドルボード30は、着座者が肘を掛けてリラックスするためのアームレスト11、ドアを開閉する際に手で握るためのドアグリップ12、パワーウィンドウ等のスイッチ類が収容されるスイッチベース取付部13などを有している。ドアグリップ12は、アームレスト11の前端部から斜め前方に延びる形態をなしている。ドアグリップ12の延出端部に、ドアの開閉操作を行うインサイドハンドル(図示せず)を装着するためのハンドル取付孔14が形成されている。ハンドル取付孔14は、アッパボード20とミドルボード30の境目付近に配置されている。なお、スイッチベース取付部13はドアグリップ12の下方に配置されており、ロアボード40は、小物等を収容するためのドアポケット15、スピーカー(図示せず)を取り付けるためのスピーカー取付孔16などを有している。
さて、ドアトリム10においてハンドル取付孔14の後方には、車両前後方向に延びる木目調の本杢オーナメント部材(本発明の「加飾部材」の一例)50が取り付けられている。本杢オーナメント部材50は、一般にドアトリム10の外観意匠を向上させる目的で取り付けられている。しかし、本実施形態の本杢オーナメント部材50は、ドアトリム10の外観意匠を向上させる他、アッパボード20とミドルボード30を連結する連結部材としての役割も果たしている。すなわち、アッパボード20とミドルボード30は、ハンドル取付孔14の後方では本杢オーナメント部材50を介在させて間接的に連結されている。
本杢オーナメント部材50は、詳細には図3および図4に示すように、アッパボード20およびミドルボード30に取り付け固定されるベース部品51と、木目調の意匠面を有する意匠部品52とから構成されており、ベース部品51と意匠部品52とをビス止めすることによって一体に組み付けられている。
ベース部品51は、図3および図4に示すように、取付ボス53を有している。取付ボス53は、ベース部品51の裏面(意匠面と反対側の面)に突出して設けられている。取付ボス53の基端側には、取付台座54が形成されている。一方、ドアトリム10は、本杢オーナメント部材50を内部に収容可能な収容凹部17を有している。この収容凹部17は、互いに隣り合って配置されたアッパボード20の下端部21とミドルボード30の上端部31とによって構成されている。
なお、アッパボード20の下端部21は、車室内の前席側部などに設置されたエアバッグ(図示せず)の展開方向に対して対向するように面が形成されている。このため、側面衝突によりボディパネルが車室内側に変形してドアトリム10が車室内側へ押されたとしても、同時に展開されるエアバッグが本杢オーナメント部材50とアッパボード20の下端部21との間にできた隙間に入り込もうとしても、エアバッグの進入がアッパボード20の下端部21の面によって阻止されるため、エアバッグの展開性能が低下するおそれがない。
アッパボード20の下端部21には、図3に示すように、取付ボス53を挿通可能な挿通孔22が貫通形成されている。取付ボス53を挿通孔22に挿通して挿通孔22の孔縁部23を取付台座54で支持するとともに、超音波溶着などの溶着手段によって取付ボス53の先端部を溶着することにより、ベース部品51がアッパボード20に固定される。なお、取付ボス53、取付台座54、挿通孔22、および孔縁部23によって本発明でいう「第1締結部」が構成されており、以下「第1締結部F1」という。
ミドルボード30の上端部31には、図4に示すように、取付ボス53を挿通可能な挿通孔32が貫通形成されている。取付ボス53を挿通孔32に挿通して挿通孔32の孔縁部33を取付台座54で支持するとともに、超音波溶着などの溶着手段によって取付ボス53の先端部を溶着することにより、ベース部品51がミドルボード30に固定される。なお、取付ボス53、取付台座54、挿通孔32、および孔縁部33によって本発明でいう「第2締結部」が構成されており、以下「第2締結部F2」という。
このようにして構成される第1締結部F1と第2締結部F2は、図3、図4に示すように、車両前後方向に互い違いに1個ずつ配置されている。また、第1締結部F1と第2締結部F2は、図2に示すように、千鳥配置とされている。換言すると、アッパボード20の下端部21とミドルボード30の上端部31との中間位置にて車両前後方向に延びる軸線をP1としたときに、第1締結部F1は、軸線P1の上側に配置されている一方、第2締結部F2は、軸線P1の下側に配置されている。
このため、側面衝突によりボディパネルが車室内側に変形してドアトリム10が車室内側へ押されて、本杢オーナメント部材50が図3もしくは図4に示す矢線の向きに応力を受けると、その応力が第1締結部F1と第2締結部F2とに分散して伝えられ、一箇所に応力が集中することを回避できる。したがって、第1締結部F1および第2締結部F2の破損を防ぐことができるとともに、エアバッグの展開動作に影響を及ぼすことを回避できる。
本発明は以上のような構成であって、続いてその作用を説明する。図3ないし図4に示すように、側面衝突により本杢オーナメント部材50が車室外側から矢線の方向に応力を受けると、その応力は第1締結部F1および第2締結部F2を介してアッパボード20およびミドルボード30に伝えられる。しかしながら、アッパボード20とミドルボード30は、両締結部F1,F2において分断されており、さらに、第1締結部F1および第2締結部F2は千鳥配置とされているため、応力がアッパボード20とミドルボード30とに分散され、一箇所に応力が集中することを回避できる。また、側面衝突と同時に展開するエアバッグが第1締結部F1におけるアッパボード20の下端部21と本杢オーナメント部材50との間の隙間に入り込もうとしても、アッパボード20の下端部21の面によってエアバッグの進入が阻止されるため、エアバッグの展開性能が低下するおそれがない。
以上のように本実施形態では、本杢オーナメント部材50が車室外側から応力を受けたときに、その応力を第1締結部F1と第2締結部F2とに分散させることができ、両締結部F1,F2がそれぞれアッパボード20とミドルボード30とに設けられているため、応力集中を回避でき、ドアトリム10の破損を防ぐことができる。また、第1締結部F1と第2締結部F2を車両前後方向に沿って互い違いに配置し、さらに、第1締結部F1と第2締結部F2を千鳥配置としたから、本杢オーナメント部材50にかかる応力をアッパボード20とミドルボード30とに対してバランスよく分散させることができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態ではアッパボード20の下端部21とミドルボード30の上端部31との連結構造に適用したものを例示しているものの、本発明によると、ミドルボード30の下端部とロアボード40の上端部との連結構造に適用してもよい。
(2)上記実施形態では車両前後方向に延びる本杢オーナメント部材50を例示しているものの、本発明によると、上下方向に延びる形態で本杢オーナメント部材50を配置してもよい。この場合、車両前後方向に並んで配置された前方側ボードと後方側ボードとの間に本杢オーナメント部材50を配置すればよい。
(3)上記実施形態では第1締結部F1および第2締結部F2は、超音波溶着によって固定しているものの、本発明によると、ビス止めや爪嵌合など種々様々な固定方法を用いることができる。
(4)上記実施形態では第1締結部F1と第2締結部F2が車両前後方向に沿って互い違いに1個ずつ配置されているものの、本発明によると、第1締結部F1を複数並べて配置した後、第2締結部F2を複数並べて配置してもよい。
(5)上記実施形態では第1締結部F1と第2締結部F2が軸線P1を中心としてそれぞれ反対側に配置されているものの、本発明によると、第1締結部F1と第2締結部F2を軸線P1上に直線状に並べて配置してもよい。
10…ドアトリム
20…アッパボード(第1内装基材)
21…下端部(第1端部)
22…挿通孔(締結部)
30…ミドルボード(第2内装基材)
31…上端部(第2端部)
32…挿通孔(締結部)
40…ロアボード(内装基材)
50…本杢オーナメント部材(加飾部材)
53…取付ボス(締結部)
54…取付台座(締結部)
F1…第1締結部
F2…第2締結部
P1…軸線

Claims (2)

  1. 車両用内装材を構成する内装基材同士を連結する内装基材の連結構造であって、
    第1端部を有する第1内装基材と、
    前記第1端部に隣り合う第2端部を有する第2内装基材と、
    前記第1端部と前記第2端部とに沿って長手方向に延びて配置された加飾部材と、
    前記加飾部材を介在させて前記第1端部と前記第2端部とを間接的に連結する複数の締結部とを備え
    前記複数の締結部は、前記第1端部と前記加飾部材とを連結する第1締結部と、前記第2端部と前記加飾部材とを連結する第2締結部とを備えて構成され、前記第1締結部と前記第2締結部は、前記長手方向に互い違いに配置されていることを特徴とする内装基材の連結構造。
  2. 前記第1締結部は、前記第1端部と前記第2端部との中間位置にて前記長手方向に延びる軸線を基準にしてその軸線の一方側に配置され、前記第2締結部は、同他方側に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の内装基材の連結構造。
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