JP5391814B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
一方、重連構成としない場合、例えば、画像形成装置110が単体で動作する場合であっても、プリントが完了したページは排出されるか、あるいは画像形成装置110内の格納部等に格納されるので、現像部230より下流側の搬送路に位置する連続紙には何もプリントされない部分が生じる。この状態から次のプリントが再開されるので、何もプリントされない部分は無駄になってしまう。
前記第2の画像形成手段は、前記記録媒体が有する他方の記録面に第2の画像を形成することを特徴とする。
図2に、本実施形態に係る連続紙画像形成システム100の全体構成図を示す。ここで、図1に示した連続画像形成システム110の各部と対応する部分には、同一の符合を付けてその説明を省略する。
図4に示す機構部120は、図2に示す搬送部150及び現像部130、定着部140、収納部154等を有するブロックであり、連続紙101に画像形成を行う部分である。CPU162は、機構部インターフェース167を介して機構部120を制御し、用紙の搬送、露光、転写などを連携して制御する。画像形成制御装置連インターフェース169は、画像形成制御装置410とCPU162との間でデータの授受を行う。
また、画像形成装置210内の制御部260、機構部220は、各々上述した制御部160,機構部120と同様の構成となっている。
図5は、装置全体のモード設定を行う場合の動作を説明するフローチャートである。図に示すステップS100においては、停止モードの設定確認が行われる。停止モードにはプリント停止が指示された場合に、即座に用紙搬送を停止する「即停止モード」とプリントが行われたページを格納部256まで搬送してスタックして停止する「スタックまで出力して停止モード(以後スタック停止モードという)」とがある。これらのモード設定は、予め操作者が操作部411を操作することによって行われる。なお、操作用パネル161あるいは操作用パネル261を操作することによってモード設定を行っても良い。モード設定の情報は、画像形成装置110,220および画像形成制御装置410の間において転送可能であり、いずれからモード設定を行ってもその情報は他方に送信され、全体として各部が設定モードに応じた動きを行う。
次のジョブの実行が指示されると、上述の状態から連続紙101が搬送され、図7(b)に示すように次のジョブの各ページのプリントが順次行われる。この場合、図7(a)に示すスタックポイントから上流印字ポイントまでの間に位置していた連続紙101の部分は、何もプリントされない状態でスタックされる。
そして、ジョブのスタートを待機し(ステップS102)、それがスタートするとプリント動作を実行する(ステップS104)。次に、現在実行中のジョブの終了が検出されたかどうかを監視し(ステップS105)、終了が検出されなければプリント動作の実行を継続する。
ステップS106の判定が「No」の場合は、上流側である画像形成装置110の上流機プリントバッファ180(図6参照)が空になった時点で連続紙101の搬送が直ちに停止され(ステップS107)、図6(a)に示す状態になる。CPU412の処理は再びステップS100に戻り、新たなジョブがスタートした場合には、図6(a)に示す状態からプリントがスタートし、連続紙101には空白ページは生じない。
次に、ジョブ毎にモード設定を行う場合の動作について図9を参照して説明する。まず、ステップS200において動作指示がなされたか否かが判定される。動作指示がなされた場合の処理については後述する。動作指示が為されないときはジョブスタートとなったか否かが判定され(ステップS201)、「Yes」であればステップS202,S203に進む。これらのステップは前述したステップS104,S105(図5参照)と同様であるので、その説明を省略する。そして、ステップS203においてジョブ終了が検出されると、ステップS204において当該ジョブに設定された停止方法が確認される。この停止方法は、図5に示すステップS107の「即停止処理」とステップS113の「スタックまで搬送して停止」のいずれかであるが、これらは当該ジョブの実行に先立って設定される。
ステップS603,604の搬送処理においては、転写だけ行われて未だ定着が行われていなかったページについては、定着部140または定着部240による定着処理が行われる。
上述した実施形態においては、即停止モードのときは、上流機である画像形成装置110が上流機プリントバッファ180内の最後のページのプリントデータを用いて転写を終えた時点で、直ちに連続紙の搬送を停止させたが、最後のページの転写をした後、予め定めた一定距離だけ連続紙101を搬送するようにしてもよい。この一定距離は、画像形成装置110,120についてデフォルトで設定してもよく、また、ジョブ毎に設定してもよい。
図13に示すステップS304では、最終の転写が終了してから、連続紙101を停止させるまでの走行距離が読み込まれる。この走行距離が装置のデフォルトで設定されている場合は、当該値が格納されている記憶エリアから読み出し、ジョブ毎に設定されている場合は当該ジョブの属性データを記憶している部分から読み出す。そして、ステップS305に進み、上流機である画像形成装置110が当該ジョブの最終のプリントデータを転写した後、ステップS304で読み込んだ走行距離だけ連続紙101を搬送したところで、画像形成装置110,210の用紙搬送が停止する。
走行距離を設定した分だけ、プリントがなされないページが生じるが、その量は、使用状況に応じて適宜決めればよい。なお、走行距離は、一般にはページの長さ(搬送方向の長さ)の整数倍にすることが考えられるが、ページの長さに満たない端数がでてもよい。
上述した実施形態においては、装置全体のモードを事前に定めたり、あるいはジョブ毎にモードを設定したりした。これに代えて(あるいは、これに加えて)、プリンタの状態に応じて動作モードを自動的に変更するように構成してもよい。
次に、ステップS407の処理について説明する。この処理は、図14に示すステップS405において次のジョブのプリントが可能と判断されたときに、そのジョブが終了するまでに予め定めた例外処理に該当する状況になるか否かを判断する処理である。例えば、次のジョブの実行途中に用紙残量がなくなり、そのジョブを完了することができない場合などを例外処理とする。
ステップS502の判定において用紙残量の方が多いと判定された場合は、ステップS503に進み、予め設定されたリストからチェックすべき項目を選択する処理が行われる。この選択処理は、リストの各項目について自動的に順次選択する処理である。なお、操作者が操作部411を用いて選択項目を入力してもよい。この入力は操作用パネル161,261で行い、その情報を画像形成制御装置410に転送してもよい。
ここで、図16に予め設定されたチェック項目のリストを示す。このリストは、エアーフィルタ、現像剤、定着ランプなどの消耗品や部品に対して、交換を行う規定値(ライフ規定値)と現在までの使用実績が各々時間を単位にして記憶されている。ステップS504において、選択すべき項目がない場合は、チェック終了として、例外処理なしと判定して図14に示すステップS402に戻る。
そして、ステップS407において例外処理ありと判定された場合は、ステップS408に進み、上流機である画像形成装置110が現在のジョブのプリントデータを全て転写し終えたタイミングで、連続紙101の搬送を停止する。すなわち、図6(a)に示す状態で停止する。次に、ステップS409に進み例外処理を行う。この処理は画像形成装置110、210の動作を停止した状態で、作業者が対応する部品、消耗品の交換や補充を行う処理である。この処理が終了した後は、ステップS402に戻る。
プリント処理、搬送処理の状況が操作者に分かるように表示する制御を加えてもよい。図17は、このような制御を行う場合の操作部411の表示パネルの表示例である。なお、操作用パネル161,261について同様の表示を行うようにしてもよい。
図17においてテーブルが表示され、各アイティムには、ジョブID、ジョブ名、キュー、フォーマット、ステータスが表示されている。このテーブルにおけるステータス表示は図18に示す処理によって行われる。ジョブがスタートするとステップS900からステップS901に進み、ジョブのステータスが確認される。ジョブステータスについては、画像形成制御装置410が画像形成装置110,210に問い合わせを行い、その応答信号から把握する。そして、確認したステータスに従って、図17に示す各アイティムのステータス表示を行う(ステップS902〜S905)。
このようにステータスが表示されることで、操作者にプリント処理のプロセスが示され、作業における各種の注意が促される。
上述した実施形態および変形例においては、2つの画像形成装置が上流と下流においてそれぞれ連携してプリントを行う重連構成を例にとったが、一つの画像形成装置単体であっても本発明を適用することができる。
すなわち、最終のプリントデータに基づいて転写を行った直後に用紙を停止する処理を行うか、転写した用紙が定着処理を経て排出(あるいは所定の格納部に格納)されるまで用紙搬送処理を行うかを切り替えるようにすればよい。この場合においても、転写直後に用紙の搬送を停止すると、用紙に対してプリントされない部分を無くすことができる。また、転写直後において、用紙に対して排出に至らない程度の距離(事前に設定された距離)を搬送するように構成してもよく、この場合においても用紙に対してプリントされない部分を少なくすることができる。
また、上述した実施形態では、連続紙に対する両面プリントの例を説明したが、連続紙の一方の面に対し、画像形成装置110及び画像形成装置210が画像を形成する構成であってもよい。この場合、例えば、画像形成装置110がY(イエロー)M(マゼンタ)C(シアン)K(ブラック)の色の画像を形成し、画像形成装置210がY、M、C、K以外の色(例えばメタリック色とか透明色)の画像を形成する例が考えられる。この例の場合、同一ページにおける、Y、M、C、K以外の色の画像を表す第1の画像データと、Y、M、C、K以外の色の画像を表す第2の画像データとが対応している。
これに対応して、第2の画像データも複数ページの各々の画像を示す場合もあり、単一の画像を示す場合もある。
上述した実施形態、変形例は電子写真方式の画像形成装置を例にとったが、画像形成の方式はこれに限らず、どのような方式でも構わない。例えば、インクジェット方式による画像形成を行ってもよい。この場合には、転写と定着が同時になされるので、転写後であって未定着という状態はなくなる。
上述した実施形態、変形例はミシン目で切り離せる連続紙を例にとったが、連続紙の種類はこれに限らず、どのような種類でも構わない。例えば、ミシン目のないロール紙を用いてもよい。この場合には、用紙カットを行う後処理装置によって1ページ毎に分離される。他にも、例えばOHPフィルムのように画像形成される媒体であれは、どのような媒体でも構わない。
Claims (5)
- 長手方向に連続する単一の記録媒体を搬送する搬送手段と、
第1の画像を表す第1の画像データと、前記第1の画像に対応する第2の画像を表す第2の画像データを取得する取得手段と、
前記搬送手段により搬送される記憶媒体に対し、前記取得手段により取得された第1の画像データに応じた第1の画像を形成する第1の画像形成手段と、
前記第1の画像形成手段よりも前記記録媒体の搬送方向下流側に設けられ、前記第1の画像形成手段によって画像形成された前記記録媒体に対し、前記取得手段により取得された第2の画像データに応じて、当該第1の画像に対応する第2の画像を形成する第2の画像形成手段と、
前記第1の画像データに応じた第1の画像を前記第1の画像形成手段が形成し終え、且つ、前記記録媒体に形成された第1の画像に対応する前記第2の画像の形成を前記第2の画像形成手段が終了していないときに、前記搬送手段による前記記録媒体の搬送と、前記第1の画像形成手段及び前記第2の画像形成手段による画像の形成とを停止する第1の動作と、前記第1の画像データに応じた第1の画像を前記第1の画像形成手段が形成し終え、且つ、前記記録媒体に形成された第1の画像に対応する前記第2の画像を前記第2の画像形成手段が形成し終えた後に、前記搬送手段による前記記録媒体の搬送と、前記第1の画像形成手段及び前記第2の画像形成手段による画像の形成とを停止する第2の動作とのうち、いずれか一方の動作を、前記搬送手段、前記第1の画像形成手段及び前記第2の画像形成手段に実行させる実行手段であって、前記取得手段によって取得された前記第1の画像データ及び前記第2の画像データに応じた画像が形成される前記記録媒体の量が不足している場合、又は、前記取得手段が取得した前記第1の画像データ及び前記第2の画像データに応じた画像を前記第1の画像形成手段及び前記第2の画像形成手段が形成するときに用いる材料が不足している場合には、前記搬送手段、前記第1の画像形成手段及び前記第2の画像形成手段に前記第2の動作を実行させる実行手段と、
前記実行手段が前記第1の動作を実行させる場合において、前記取得手段により取得された第2の画像データのうち、前記第1の画像形成手段が前記記録媒体に形成し終えた第1の画像に対応する前記第2の画像であって、前記第2の画像形成手段がまだ形成していない第2の画像を表す第2の画像データを記憶する記憶手段と
画像が形成された前記記録媒体を収容する収容手段と
を備え、
前記実行手段は、前記取得手段が新たな前記第1の画像データ及び前記第2の画像データを取得した場合に、前記新たな第1の画像データに応じた第1の画像の形成を前記第1の画像形成手段によって開始させるとともに、前記記憶手段により記憶されている前記第2の画像データに応じた第2の画像の形成を前記第2の画像形成手段によって開始させ、前記第2の画像形成手段が前記記憶手段により記憶されている前記第2の画像データに応じた第2の画像を形成し終えると、前記新たな第2の画像データに応じた第2の画像の形成を開始させ、
且つ、前記第2の動作を実行させる場合において、前記第1の画像形成手段により前記第1の画像データに応じた第1の画像が形成され、且つ、前記第2の画像形成手段により第1の画像に対応する前記第2の画像が形成された前記記録媒体の記録部分が前記収容手段に収容されてから、前記搬送手段による前記記録媒体の搬送と、前記第1の画像形成手段及び前記第2の画像形成手段による画像の形成とを停止させる
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記実行手段は、
前記第1の動作を実行させることにより前記搬送手段による前記記録媒体の搬送と前記第1の画像形成手段及び前記第2の画像形成手段による画像の形成とを停止してから、決められた期間が経過するまでに、前記取得手段が新たな前記第1の画像データ及び前記第2の画像データを取得しなかった場合には、
前記第2の動作を実行させることにより、前記第1の画像データに応じた第1の画像を前記第1の画像形成手段が形成し終え、且つ、前記記録媒体に形成された第1の画像に対応する前記第2の画像を前記第2の画像形成手段が形成し終えた後に、前記搬送手段による前記記録媒体の搬送と、前記第1の画像形成手段及び前記第2の画像形成手段による画像の形成とを停止する
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記実行手段が実行させる動作として前記第1の動作と前記第2の動作のいずれか一方を利用者が指定する動作指定手段を備える
ことを特徴とする請求項2または3に記載の画像形成装置。 - 前記第1の画像形成手段は、前記記録媒体が有する一方の記録面に第1の画像を形成し、
前記第2の画像形成手段は、前記記録媒体が有する他方の記録面に第2の画像を形成する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1に記載の画像形成装置。 - 前記実行手段は、前記第1の動作を実行させた場合に、前記第2の画像形成手段によって形成されていない第2の画像がある旨を表示手段に表示させる
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1に記載の画像形成装置。
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