JP5386434B2 - 建設機械 - Google Patents

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JP5386434B2 JP2010113393A JP2010113393A JP5386434B2 JP 5386434 B2 JP5386434 B2 JP 5386434B2 JP 2010113393 A JP2010113393 A JP 2010113393A JP 2010113393 A JP2010113393 A JP 2010113393A JP 5386434 B2 JP5386434 B2 JP 5386434B2
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Description

本発明は、エンジンを覆う車体カバーの下方に設けられ、エンジンの排気音を消音するマフラを備えた油圧ショベル等の建設機械に関する。
従来より、油圧ショベル等の建設機械は、エンジンを覆う車体カバーと、エンジンルームの内部に設けられた油圧ポンプと、車体カバーの下方にブラケットを介して設けられ、エンジンの排気音を消音するマフラとを備えている。このマフラはエンジンから排出される排気ガスの熱等によって高温になるので、何らかの原因で油圧ショベル等の油圧機器が故障又は破損してエンジンルーム内に油が飛散した場合には、問題となる。
そこで、故障又は破損した油圧機器の油がマフラ方向へ飛散することを防止するために、車体に設けられたエンジン室、すなわちエンジンルーム内に設置され、エンジン及びエンジンにより駆動される油圧ポンプ等の油圧機器と、エンジンルーム内の上部に設置され、エンジンの排気音を消音するマフラとを備え、このマフラを、エンジンや油圧ポンプにブラケットを介して取り付けると共に、ブラケットに、金属板により一体成形された遮蔽板、すなわち仕切カバーを、マフラと油圧機器類の間を遮蔽するように取り付けた建設機械の遮蔽装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−68810号公報
ここで、特許文献1に開示された建設機械の遮蔽装置では、油圧ポンプから飛散した油がマフラに付着しないようにマフラと油圧ポンプとの間に仕切カバーが設けられているので、マフラの周囲が車体カバー、ブラケット、及び仕切カバーによって覆われている。従って、建設機械の作業によってエンジンルーム内に生じた塵埃の逃げ場があまりなく、塵埃がマフラ及びマフラの周辺に堆積することが問題となっている。特に、マフラと、マフラを支持しているブラケットとの間の隙間に塵埃が溜まり易く、マフラ及びマフラの周辺を定期的に清掃する必要がある。しかしながら、上述したようにマフラの周囲は車体カバー、ブラケット、及び仕切カバーによって覆われているので、作業者がエンジンルームの外側からマフラ及びマフラの周辺を清掃することが困難となっている。
また、エンジンルームの外側からマフラ及びマフラの周辺に塵埃が入り込むことを防ぐために、マフラを完全に密閉することが考えられるが、実際にマフラの周辺に生じる隙間を完全に塞いでマフラを密閉することは難しく、実用的でない。その上、マフラが高温になることを抑えるために、マフラを外気で冷却する必要があるので、マフラを完全に密閉することはできない。なお、建設機械が、エンジンの排気ガスを処理する排ガス後処理装置とマフラが一体型となった装置をエンジンルーム内に備えている場合には、マフラがより高温になるので、エンジンルームの外側から内側に入り込んだ塵埃がマフラ及びマフラの周辺に付着することは好ましくない。
本発明は、このような従来技術の実情からなされたもので、その目的は、塵埃がマフラ及びマフラの周辺に堆積することを防止することができる建設機械を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の建設機械は、エンジンを覆う車体カバーと、この車体カバーの下方にブラケットを介して設けられ、前記エンジンの排気音を消音するマフラと、このマフラと油圧ポンプとを仕切る仕切カバーとを備えた建設機械において、前記車体カバーの前記マフラの上方に位置する部分に前記マフラ及び前記マフラの周辺の清掃を可能とする清掃用の第1の開口を備え、前記仕切カバーは清掃用の第3の開口を有することを特徴としている。
このように構成した本発明は、マフラの周囲が車体カバー、ブラケット、及び仕切カバーによって覆われていても、作業者がマフラ及びマフラの周辺を清掃するときには、作業者がエンジンルームの外側から車体カバーに設けられた第1の開口を通してマフラ及びマフラの周辺を容易に清掃することができる。従って、マフラとブラケットとの間の隙間のようにマフラの周辺のうち塵埃が溜まり易い場所であっても、作業者が第1の開口からマフラ及びマフラの周辺を定期的に清掃することにより、塵埃がマフラ及びマフラの周辺に堆積することを防止することができる。また、本発明は、仕切カバーによって油圧ポンプから飛散した油がマフラ方向へ飛散することを防止することができ、さらに仕切カバーの第3の開口からブラケットに堆積する塵埃を逃がすことができるので、マフラの周辺に塵埃が堆積することを抑えることができる。
また、本発明に係る建設機械は、前記発明において、前記ブラケットは前記マフラの下方に位置する部分に清掃用の第2の開口を有することを特徴としている。このように構成すると、ブラケットの第2の開口からブラケットに堆積する塵埃を逃がすことができるので、塵埃の溜まり易いマフラとブラケットとの間の隙間に塵埃が堆積することを抑えることができる。
また、本発明に係る建設機械は、前記発明において、第1の開口及び第3の開口のうち少なくとも一方は開閉式の開閉窓から成ることを特徴としている。このように構成すると、作業者がマフラ及びマフラの周辺の清掃作業を行うときには、第1の開口及び第3の開口のうち少なくとも一方の開閉式の開閉窓を開閉することにより、第1の開口及び第3の開口のうち少なくとも一方を容易に開放することができる。また、作業者がマフラ及びマフラの周辺の清掃作業を終えるときには、第1の開口及び第3の開口のうち少なくとも一方に容易に蓋をすることができる。これにより、マフラ及びマフラの周辺の清掃作業における作業者の負担を軽減することができる。
本発明の建設機械は、エンジンを覆う車体カバーと、この車体カバーの下方にブラケットを介して設けられ、エンジンの排気音を消音するマフラと、このマフラと油圧ポンプとを仕切る仕切カバーと、車体カバーのマフラの上方に位置する部分にマフラ及びマフラの周辺の清掃を可能とする清掃用の第1の開口とを備え、仕切カバーは清掃用の第3の開口を有している。そのため、マフラの周囲が車体カバー、ブラケット、及び仕切カバーによって覆われていても、作業者がマフラ及びマフラの周辺を清掃するときには、作業者がエンジンルームの外側から車体カバーに設けられた第1の開口を通してマフラ及びマフラの周辺を容易に清掃することができるので、塵埃がマフラ及びマフラの周辺に堆積することを防止することができる。これにより、堆積した塵埃がマフラ及びマフラの周辺に付着することを防ぐことができる。また、本発明の建設機械は、仕切カバーによって油圧ポンプから飛散した油がマフラ方向へ飛散することを防止することができ、さらに仕切カバーの第3の開口からブラケットに堆積する塵埃を逃がすことができるので、マフラの周辺に塵埃が堆積することを抑えることができ、従来よりも高い安全性を確保することができる。
本発明に係る建設機械の一実施形態の一例として挙げた油圧ショベルを示す側面図である。 本実施形態に備えられるマフラの取付状態を示す斜視図である。 図2のA−A線に沿う断面図である。 図1に示すエンジンルームの内部を示す斜視図である。 図1に示すエンジンルームの平面図である。 図4に示すマフラを取り外した状態を示す図である。 図6の矢視B方向から見た図である。
以下、本発明に係る建設機械を実施するための形態を図に基づいて説明する。
本発明に係る建設機械の一実施形態は、例えば図1に示すように油圧ショベル1に備えられる。この油圧ショベル1は、走行体2と、この走行体2の上側に配置され、旋回フレーム3aを有する旋回体3と、この旋回体3の前方に取り付けられて上下方向に回動するフロント作業機4とを備えている。また、旋回体3は、前方に位置するキャブ7と、後方に配置されたカウンタウェイト6と、これらキャブ7とカウンタウェイト6との間に配置されたエンジンルーム5と、このエンジンルーム5の上部を形成する車体カバー11と、この車体カバー11の下方に設けられ、エンジンルーム5内に設置される後述のエンジン17の排気音を消音する後述のマフラ8と、エンジン17の排気を外部へ排出する排気管10とを備えている。
図2、3に示すように、本実施形態は、エンジンルーム5内に設けられたエンジン17と、車体カバー11の下方にブラケット12を介して設けられ、エンジン17の排気音を消音する前述のマフラ8と、このマフラ8と油圧ポンプ16とを仕切る仕切カバー13とを備えており、マフラ8の周囲が車体カバー11、ブラケット12、及び仕切カバー13によって覆われている。なお、マフラ8は、エンジン17の排気ガスを処理する排ガス後処理装置と一体型となっている。
図4〜7に示すように、本実施形態は、車体カバー11のマフラ8の上方に位置する部分にマフラ8及びマフラ8の周辺の清掃を可能とする清掃用の第1の開口11aを有している。そして、ブラケット12はマフラ8の下方に位置する部分に清掃用の第2の開口12aを有している。さらに、仕切カバー13は清掃用の第3の開口13aを有している。また、本実施形態は、第1の開口11a及び第3の開口13aのうち少なくとも一方、例えば図3に示すように第1の開口11a及び第3の開口13aの双方がそれぞれ後述のヒンジ11b,13bによって開閉する開閉扉11A,13Aから成っている。すなわち、本実施形態は、図3に示すように第1の開口11aの近傍に配置され、車体カバー11の上部に取り付けられたヒンジ11bと、第3の開口13aの近傍に配置され、仕切カバー13の下部に取り付けられたヒンジ13bとを有している。そして、開閉扉11Aはヒンジ11bによって上方へ開くようになっており、開閉扉13Aはヒンジ13bによって下方へ開くようになっている。また、本実施形態は、図3に示すように開閉扉11A、第1の開口11a、マフラ8、第2の開口12a、第3の開口13a、及び開閉扉13Aがそれぞれ同一直線L−L上に配置されている。なお、第1の開口11a及び第3の開口13aに設けられる開閉扉11A,13Aは、ヒンジ11b,13bの代わりにボルト等によって着脱するようにしても良い。
このように構成した本実施形態によれば、前述したようにマフラ8の周囲が図2〜5に示すように車体カバー11、ブラケット12、及び仕切カバー13によって覆われていても、作業者がマフラ8及びマフラ8の周辺を清掃するときには、作業者はエンジンルーム5の外側から車体カバー11に設けられた第1の開口11aを通してマフラ8及びマフラ8の周辺を容易に清掃することができる。例えば、作業者が、開閉扉11A,13Aを開き、車体カバー11の上から第1の開口11aを介してマフラ8にエアーを吹き掛けることにより、マフラ8、及びマフラ8の周辺のブラケット12や仕切カバー13に付着した塵埃を第2の開口12a及び第3の開口13aに落としてマフラ8及びマフラ8の周辺から取り除くことができる。また、作業者は第1の開口11aから手作業によってマフラ8及びマフラ8の周辺に付着した塵埃を取り除くこともできる。従って、マフラ8とブラケット12との間の隙間のようにマフラ8の周辺のうち塵埃が溜まり易い場所であっても、作業者が第1の開口11aからマフラ8及びマフラ8の周辺を定期的に清掃することにより、塵埃がマフラ8及びマフラ8の周辺に堆積することを防止することができる。このように、堆積した塵埃がマフラ8及びマフラ8の周辺に付着することを防ぐことができ、高い安全性を確保することができる。
また、本実施形態は、ブラケット12はマフラ8の下方に位置する部分に清掃用の第2の開口12aを有しており、この第2の開口12aからブラケット12に堆積する塵埃を逃がすことができるので、塵埃の溜まり易いマフラ8とブラケット12との間の隙間に塵埃が堆積することを抑えることができる。
また、本実施形態は、仕切カバー13は清掃用の第3の開口13aを有しており、仕切カバー13によって油圧ポンプ16から飛散した油がマフラ8方向へ飛散することを防止することができ、さらに仕切カバー13の第3の開口13aからブラケット12に堆積する塵埃を逃がすことができるので、マフラ8の周辺に塵埃が堆積することを抑えることができる。
また、本実施形態は、図3に示すように第1の開口11a及び第3の開口13aの双方がそれぞれヒンジ11b,13bによって開閉する開閉扉11A,13Aから成っているので、作業者がマフラ8及びマフラ8の周辺の清掃作業を行うときには、開閉扉11A,13Aをそれぞれ開くことにより、第1の開口11a及び第3の開口13aの双方を容易に開放することができる。これにより、マフラ8及びマフラ8の周辺の清掃作業における作業者の負担を軽減することができる。さらに、作業者がマフラ8及びマフラ8の周辺の清掃作業を終えるときには、開閉扉11A,13Aをそれぞれ閉めることにより、第1の開口11a及び第3の開口13aの双方に容易に蓋をすることができ、利便性が良い。
また、本実施形態は、図3に示すように開閉扉11A、第1の開口11a、マフラ8、第2の開口12a、第3の開口13a、及び開閉扉13Aがそれぞれ同一直線L−L上に配置されているので、例えば作業者が車体カバー11の上から第1の開口11aを通してエアーを吹き掛けることにより、マフラ8及びマフラ8の周辺に付着した塵埃を第2の開口12a及び第3の開口13aへ落とし易くなっている。従って、マフラ8及びマフラ8の周辺の清掃作業の高い能率を確保することができる。また、ブラケット12上に付着した塵埃が第2の開口12aから落ちると、そのまま第3の開口13aへ落ちるので、塵埃の溜まり易いマフラ8とブラケット12との間の隙間に塵埃が堆積することをより抑えることができる。
1 油圧ショベル(建設機械)
2 走行体
3 旋回体
3a 旋回フレーム
4 フロント作業機
5 エンジンルーム
6 カウンタウェイト
7 キャブ
8 マフラ
10 排気口
11 車体カバー
11A 開閉扉
11a 第1の開口
11b ヒンジ
12 ブラケット
12a 第2の開口
13 仕切カバー
13A 開閉扉
13a 第3の開口
13b ヒンジ
16 油圧ポンプ
17 エンジン

Claims (3)

  1. エンジンを覆う車体カバーと、この車体カバーの下方にブラケットを介して設けられ、前記エンジンの排気音を消音するマフラと、このマフラと油圧ポンプとを仕切る仕切カバーとを備えた建設機械において、
    前記車体カバーの前記マフラの上方に位置する部分に前記マフラ及び前記マフラの周辺の清掃を可能とする清掃用の第1の開口を備え
    前記仕切カバーは清掃用の第3の開口を有することを特徴とする建設機械。
  2. 請求項1に記載の建設機械において、
    前記ブラケットは前記マフラの下方に位置する部分に清掃用の第2の開口を有することを特徴とする建設機械。
  3. 請求項1又は2に記載の建設機械において、
    前記第1の開口及び前記第3の開口のうち少なくとも一方は開閉式の開閉窓から成ることを特徴とする建設機械。
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