JP2576575B2 - 産業車両のエンジンフード装置 - Google Patents

産業車両のエンジンフード装置

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JP2576575B2
JP2576575B2 JP63058967A JP5896788A JP2576575B2 JP 2576575 B2 JP2576575 B2 JP 2576575B2 JP 63058967 A JP63058967 A JP 63058967A JP 5896788 A JP5896788 A JP 5896788A JP 2576575 B2 JP2576575 B2 JP 2576575B2
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dust
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望 河野
修 石井
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Toyota Industries Corp
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Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、産業車両のエンジンフード装置に関するも
のであり、特に、エンジンルームを気密に覆うエンジン
フード装置に関するものである。
従来の技術 フォークリフトトラック等産業車両のエンジンルーム
には、エンジンの他の、エンジンを冷却するためのラジ
エータファンおよびラジエータ,バッテリ,エアクリー
ナ等の機器が配設されるのが普通であり、これらのエン
ジンおよび機器が作動時に騒音を発生する。
そこで、騒音防止手段として、エンジンを上下方向に
貫通した隙間を隔てて囲むフレームの上方に、エンジン
フード装置を設けることが行われている。このエンジン
フード装置の一種に、エンジンフードとエンジンフード
シールとを備え、エンジンフードが、エンジンの両側面
に沿って延びる一対の側壁と、エンジンのラジエータフ
ァンとは反対側の端面に沿って延びる端壁と、エンジン
の上面に沿って延びる天板とを有して、前記フレームの
上面の少なくとも一部と上向きの開口とを覆うものであ
り、そのエンジンフードの下端縁と前記フレームの上面
との隙間をエンジンフードシールが実質的に気密に閉塞
することによって、エンジンルーム内の音が外部へ漏れ
ることを防止するものがある。
エンジンが配置される空間はエンジンルームと称され
ているが、エンジンルームを上記のようにフレームとエ
ンジンフード装置とにより囲めば、ラジエータファンの
回転に伴ってフレームの下方の開口から外部の空気が吸
い込まれ、フレームとエンジンとの間の上下に貫通した
隙間を通ってラジエータ側へ流れ、ラジエータを冷却し
た後外部へ排出されることとなる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、フレームの下方の開口は産業車両が走
行する路面近傍に位置するため、吸い込まれる空気にダ
ストが含まれている。これらのダストの大部分はエンジ
ンフード内の空気の流れに乗ってラジエータを通過し、
外部へ排出されるのであるが、エンジンの両側方へおい
て、空気の流れから外れたダストはエンジンフードの側
壁の内面に沿って落下する。エンジンルーム内には前述
のように種々の機器が配設されているため、一旦落下し
たダストは排出され難く、フレームの上面、特にエンジ
ンフードシール近傍に堆積し、ダストの除去作業に時間
がかかるという問題が生ずる。また、堆積したダストが
原因でエンジンルーム内の機器に故障が発生する恐れが
あるという問題もある。
本発明はこの問題に鑑み、冷却風のエンジンフード内
における流れを規定することにより、ダストの堆積を防
止することを課題として為されたものである。
課題を解決するための手段 そして、本発明の要旨は、前記エンジンフードとエン
ジンフードシールとを含むエンジンフード装置におい
て、天板の下面のエンジンから両側方へ外れた2部分
に、少なくとも1本ずつの突条を前記側壁とほぼ平行に
形成したことにある。
作用 このようにすれば、空気と共に吸い込まれたダスト
が、エンジンフード内の空気の流れから外れてエンジン
フードの側壁の内面に沿って落下することが回避され
る。すなわち、エンジンフードの天板の下面に、側壁と
ほぼ平行な突条が形成されているため、これら突条が導
風板の役割を果たして、エンジンルーム内の空気の流れ
が従来より一層明確にラジエータに向かって流れること
となるため、ダストが空気の流れから外れること自体が
少なくなるのである。また、突条はエンジンの側方を上
昇し、エンジンフードの天板により向きを変えられて側
壁へ向かう空気の流れを阻止する機能を有するため、そ
の空気の流れと共にダストがエンジンルーム内の側方空
間へ侵入することが阻止される。阻止されたダストはエ
ンジンルームの中心側へ戻され、中心側の空気の流れに
乗ってラジエータの後方へ排出されることとなる。突条
の形成位置および本数は、それぞれのエンジンルーム内
の構造によって適宜変更することができる。
発明の効果 このように突条を形成することにより、側壁の内面に
沿ってダストが落下してフレーム上面に堆積することが
防止されるため、ダストの除去作業の回数および所要時
間を減らすことができる。しかも、そのための手段が簡
単なものであるため、安価に目的を達成することができ
る。
実施例 次に本発明をフォークリフトトラックに適用した場合
の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図および第2図において、10はフォークリフトト
ラックのエンジンルームであり、このエンジンルーム10
はフレーム12によって囲まれている。フレーム12は、フ
ォークルフトトラックの両側部において前後方向に延び
る一対のサイドフレーム14および16,それらサイドフレ
ーム14,16の前部間に掛け渡されたトーボード18,サイド
フレーム14,16の後端部同士を連結する図示しないクロ
スメンバ等を含んでおり、上下に開口している。第2図
に二点鎖線で位置のみが示されている後車輪20は図示し
ない懸架装置を介して上記クロスメンバに取り付けられ
ている。
上記エンジンルーム10内にはエンジン30が配設され、
図示しないマウンティング装置を介してサイドフレーム
14,16に支持されている。サイドフレーム14,16およびト
ーボード18は、エンジン30を上下方向に貫通した隙間を
隔てて囲んでおり、エンジン30の上半分はフレーム12の
上側の開口から上方へ突出させられている。サイドフレ
ーム14,16上には、エンジン30の両側面32に沿って、第
1図において右側にエアクリーナ34,左側にバッテリ36
がそれぞれ載置されており、これらエアクリーナ34,バ
ッテリ36はそれぞれエンジン30と接続されている。
エンジン30の後部にはラジエータファン37が取り付け
られ、そのラジエータファン37の後方にはラジエータ38
がフレーム12に支持されて設けられている。ラジエータ
38の後方にはさらにカウンタウェイト40が設けられ、フ
レーム12に固定されており、このカウンタウェイト40に
は排気口41が形成されている。
フレーム12の上方にはエンジンフード42が設けられて
いる。エンジンフード42は、エンジン30の両側面32に沿
って延びる一対の側壁44と、エンジン30のラジエータフ
ァン37とは反対側の端面46に沿って延びる端壁48と、エ
ンジン30の上面50に沿って延びる天板52とを備えてお
り、第1図および第2図に示すように、エンジン30,エ
アクリーナ34,バッテリ36,フレーム12の上向きの開口及
びサイドフレーム14,16のエンジン30の側方に位置する
部分を覆っている。また、ラジエータ38の上方にはラジ
エータカバー54が取り付けられている。エンジンフード
42の天板52上には、運転者が着座するためのシート56が
固定されており、また、第3図に示されているように、
端壁48側とは反対側の端部に一対の開閉用ヒンジ58が取
り付けられている。開閉用ヒンジ58の他端部はラジエー
タカバー54に固定されているため、エンジンフード42は
ヒンジ58を中心とする回動により開閉可能である。エン
ジンフード42の内側には、全面に吸音材60が貼り付けら
れている。
エンジンフード42の一対の側壁44および端壁48の下端
縁と、フレーム12のサイドフレーム14,16およびトーボ
ード18の各上面との隙間はエンジンフードシール62によ
り実質的に機密に閉塞されている。エンジンフードシー
ル62は、側壁44および端壁48の下端縁に装着される取付
部64と、フレーム18の各上面に当接するシール部66とを
備えている。これらエンジンフード42およびエンジンフ
ードシール62によりエンジンフード装置が構成されてい
るのであり、このエンジンフード装置によって、エンジ
ンルーム10内に配設されたエンジン30,エアクリーナ34
等の運転騒音がエンジンルーム10外へ漏れることが良好
に防止される。なお、エンジンフード42とラジエータカ
バー54との間およびラジエータカバー54とカウンタウェ
イト40との間にもそれぞれシール68,69が配設されてい
る。
エンジンフード42に装着された吸音材60には、一対の
突条70が形成されている。突条70は天板52の下面におい
て、エンジン30の両側面32から側壁44側へ外れた2部分
にそれぞれ1本ずつ設けられており、第2図および第4
図に示すように、各突条70は端壁48の内面上まで延びて
いる。突条70は、第3図に示されるように、端壁48側か
らヒンジ58側へ向かうにつれて互いの間隔が広くなり、
両側壁44側へ近づくように形成されている。
このように構成されたエンジンフード装置において、
エンジン30の作動に伴ってラジエータファン37が回転さ
せられると、フレーム12の下側の開口から空気が吸い込
まれる。吸い込まれた空気は、フレーム12とエンジン30
との間の上下に貫通した隙間を通り、エンジン30の周囲
をその端面46および側面32に沿って上昇しつつ端壁48側
からラジエータ38に向かって流れ、ラジエータ38を通過
し、その後方のカウンタウェイト40の排気口41から排出
される。このとき、側壁44にはほぼ平行に形成されてい
る突条70が導風板の役割を果たし、端壁48および天板52
の近傍の空気を端壁48側からラジエータ38側へ良好に導
くため、空気と共に吸い込まれるダストの殆どはこの空
気の流れに乗って排気口41から排出される。その中で、
エンジンルーム10内を上昇した後、天板52により向きを
変えられ、側壁44に向かう運動成分を持って流れる空気
もあり、これに乗っているダストもあるのであるが、こ
れらの空気およびダストは突条70によりエンジンルーム
10の中央側へ戻される。すなわち、側壁44に向かう空気
およびダストは第1図に矢印で示すように、突条70によ
り側壁44側へ侵入することを阻止されてエンジン30側へ
戻され、そこを流れる空気と共に排気口41から排出され
るのである。この場合、突条70の位置が側壁44に近すぎ
れば、ダストが側壁44には達しないまでも、その手前に
配置されたエアクリーナ34やバッテリ36等の機器の上に
落ちて堆積する恐れがあり、逆に突条70の位置がエンジ
ン30に近すぎれば、突条70を越えてダストが側壁44へ侵
入してしまい、突条70の効果が得られないのであるが、
本実施例においては、そのような事態を回避し得、ダス
トの侵入を良好に阻止できる位置に突条70が設けられて
いるのである。
このように突条70を形成すれば、側壁44および端壁48
の内面に沿ってダストが落下してフレーム18の上面に堆
積することが防止される。また、突条70がエンジンフー
ド42内の空気の流れを良好に導くため側壁44側へ流れる
空気の量が減り、エンジン30の冷却効果が増大する効果
も得られ、エンジン30のオーバーヒートを回避すること
ができる。
第5図ないし第9図に、本発明の別の実施例を示す。
なお、前記実施例と同様の部材には同一の符号を付して
詳細な説明は省略する。第5図の突条71は前記実施例と
同様に吸音材60に形成されているが、突条71の高さを前
記突条70より高くするとともに、天板52の下面に位置す
る吸音材60の中央部を窪ませて、突条の効果を高めたも
のである。第6図ないし第9図の実施例においては、突
条はエンジンフード42と同じ材料である鋼板あるいは繊
維強化合成樹脂で形成されている。第6図の突条72は概
してコの字形の断面形状を有し、コの字形の両側のフラ
ンジ部74において天板52および端壁48に固定されてい
る。第7図の突条75は概してV字形の断面形状を有し、
両側のフランジ部76においてエンジンフード42に固定さ
れている。第8図および第9図の突条78,80は、L字形
の断面形状を有し、Lの字の一方のアームに対応する部
分がエンジンフード42に固定され、他方のアームに対応
する部分が突条とされている。
これらの実施例において、各突条の高さは少なくとも
3cm以上あることが望ましい。また、突条の形成位置お
よび長さは、それぞれのエンジンルーム内の構造に合わ
せて適宜設定すればよく、ダストがエンジンフードの側
壁に向かって流れることを防止し得る位置において、側
壁にほぼ平行な状態に設ければよい。突条の数は一本に
限らず複数本設けてもよく、また、端壁には設けず天板
の下面のみに設けることも可能である。さらに、突条を
鋼板等によって形成すれば、エンジンフードの補強リブ
としても機能させることができる。
その他、当業者の知識に基づいて種々の変形,改良を
施した態様で、本発明を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるフォークリフトトラッ
クのエンジンフードおよびフレームを模型的に示す背面
断面図(第2図のI−I断面図)であり、第2図は同じ
く側面断面図である。第3図は上記フォークリフトトラ
ックのエンジンフードの天板を示す平面図であり、第4
図はその端壁を示す第2図におけるIV−IV断面図であ
る。第5図ないし第9図はそれぞれ本発明の別の実施例
であるエンジンフードを示す背面断面図である。 10:エンジンルーム、12:フレーム 30:エンジン、37:ラジエータファン 41:排気口、42:エンジンフード 44:側壁、48:端壁 52:天板、60:吸音材 62:エンジンフードシール 70,71,72,75,78,80:突条

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】産業車両のエンジンを上下方向に貫通した
    隙間を隔てて囲むフレームの上方に設けられ、(a)エ
    ンジンの両側面に沿って延びる一対の側壁とエンジンの
    ラジエータファンとは反対側の端面に沿って延びる端壁
    とエンジンの上面に沿って延びる天板とを備えて前記フ
    レームの上面の少なくとも一部の上向きの開口とを覆う
    エンジンフードと、(b)そのエンジンフードの下端縁
    と前記フレームの上面との隙間を実質的に気密に閉塞す
    るエンジンフードシールとを含むエンジンフード装置に
    おいて、 前記天板の下面の前記エンジンから両側方へ外れた2部
    分に、少なくとも1本ずつの突条を前記側壁とほぼ平行
    に形成したことを特徴とする産業車両のエンジンフード
    装置。
JP63058967A 1988-03-11 1988-03-11 産業車両のエンジンフード装置 Expired - Lifetime JP2576575B2 (ja)

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