JP7003770B2 - 車両用ドア部構造 - Google Patents

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本発明は、車両用ドア部構造に関する。
車両用ドア部は、ドアインナパネルとドアアウタパネルとにより形成される内部空間を有し、この内部空間には、ウィンドウガラスや、ウィンドウガラスの昇降装置、スピーカ等の装置が収容されている。これら各装置の取り付け及び整備を行うため、ドアインナパネルには通常サービスホール(作業孔)が形成されている。
ドアインナパネルとドアアウタパネルとにより形成される空間の上方からは、ウィンドウガラスを伝って雨水等が浸入する。当該空間に浸入した雨水は、ドアインナパネルに形成されたサービスホールを通して車室内へ浸入する可能性がある。そこで、ドアインナパネルのサービスホールを塞ぐサービスホールカバーを設け、サービスホールを通して車室内への雨水等の浸入を防止することが知られている。
特許文献1には、特定の見かけ密度を有する熱可塑性樹脂発泡粒子成形体からなるサービスホールカバーであって、ドアインナパネルのサービスホールの下端縁部の上方を覆い、且つ該下端縁部に沿うように形成された凸状止水部を備えるサービスホールカバーが記載されている。
特開2014-144727号公報
特許文献1に記載の従来技術では、凸状止水部はサービスホールカバーとドアインナパネルとの境界部分に設けられており、凸状止水部の上面側を基端から突出先端に向かって下方傾斜した傾斜面とすることが記載されている。しかしながら、サービスホールカバーを伝ってきた水が、凸状止水部の傾斜面に沿って車両幅方向の外側へ流れた後、凸状止水部の先端部分で水滴となって滞る可能性がある。その場合、凸状止水部の下面側を伝って、サービスホールカバーとドアインナパネルとの境界部に水が入り込み、結果として、車室内に水が浸入してしまうおそれがある。
本発明は、サービスホールカバーとドアインナ部材との境界部にシール部材を設けて車室内への雨水等の浸入を抑制するとともに、当該境界部への雨水等の流入を防止することで、サービスホールカバーの防水性を向上した車両用ドア部構造を提供することを課題とする。
本発明に係る車両用ドア部構造は、ドアインナ部材と、前記ドアインナ部材に形成されたサービスホールを車両幅方向内側から覆うサービスホールカバーと、を有する車両用ドア部構造であって、前記サービスホールカバーは、前記ドアインナ部材との境界部に設けたシール部材を介して前記ドアインナ部材に取り付けられ、前記サービスホールカバーには、前記サービスホールの開口縁の形状に応じて環状に形成されたリブ部が設けられ、前記リブ部は、前記サービスホールの下端縁の上方において車両幅方向外側に向かって突出して前記サービスホールの前記下端縁よりも車両幅方向外側にまで延びる環状のリブ部本体と、前記リブ部本体の下辺部において前記リブ部本体の車両幅方向外側の先端から下方に向かって屈曲した屈曲部と、を有すること、を特徴とする。
好適な態様では、サービスホールカバーに設けたリブ部がサービスホールの下端縁に対して上方に離間している。他の好適な態様では、前記リブ部の先端が下方に向けて屈曲している。
上記構成によれば、サービスホールカバーの外側の面を伝い落ちる雨水等は、サービスホールカバーとドアインナ部材との境界部の上方を覆うリブ部の上面に沿って車両幅方向の外側に向かって流れた後、車両幅方向の外側の先端から屈曲部の外側を伝い、屈曲部の下端から下方に落下する。これにより、サービスホールカバーとドアインナ部材との境界部に設けたシール部材により室内への雨水等の浸入を抑制するとともに、当該境界部への雨水等の流入を防止することで、サービスホールカバーの防水性を向上した車両用ドア部構造を提供することができる。
車両用ドア部構造が適用されたフロントサイドドアの構成を示す側面図である。 図1のI-I線における部分断面図である。
以下に図面を参照しながら、本発明に係る実施形態の一例に係る車両用ドア部構造を説明する。なお、以下の説明において、特段の断りがない限り、前後上下などの向き及び方向を表す語句は、車両に関する向き及び方向を示し、外側及び内側との語句は、車両幅方向の中心に対する外側及び内側をそれぞれ示す。
図1に、本実施形態に係る車両用ドア部構造10が適用されたフロントサイドドア12の構成を示す。フロントサイドドア12は、図示しないフロントピラーのドアヒンジ回りに回動可能に取り付けられるドア本体14と、ドア本体14の上側に設けられ、ドアウィンドウの枠部を構成するドアフレーム16とを備えている。このドアウィンドウは、ドア本体14に昇降可能に収容されるウィンドウガラス18によって開閉される。なお、本実施形態に係る車両用ドア部構造10は、リアサイドドアにも適用可能である。
図2は、図1のI-I線における部分断面図である。ドア本体14は、フロントサイドドア12の外板を構成するドアアウタパネル20と、フロントサイドドア12の内板を構成するドアインナパネル22(ドアインナ部材)と、図示しない内装材としてのドアトリムとを有する。
ドアアウタパネル20及びドアインナパネル22は、車両前後方向及び車両上下方向に沿って配置されると共に、車両幅方向に互いに対向して配置されている。これにより、ドアアウタパネル20とドアインナパネル22との間に形成された空間には、ウィンドウガラス18とともに、いずれも図示しないが、ウィンドウガラス18を昇降させるドアウィンドウレギュレータ、スピーカ等の装置が収容される。また、ドアアウタパネル20とドアインナパネル22との間に形成された空間には、各装置に接続するハーネスが配索されている。また、ドアアウタパネル20及びドアインナパネル22の上端部間には、ウィンドウガラス18を収容する図示しない収容口が形成されている。
図1に示すように、ドアインナパネル22には、ドアウィンドウレギュレータ等の組み付けや整備を行う目的でサービスホール24が形成される。サービスホール24は、サービスホールカバー30により内側(車室側)からその全域が覆われている。
サービスホールカバー30は、樹脂で形成されており、ドアインナパネル22の内側に配置されている。このサービスホールカバー30は、サービスホール24が形成されたカバー本体32と、側面視でサービスホール24の開口端縁の形状に応じて形成されたリブ部34とを有している。
カバー本体32は、ドアインナパネル22との境界部に設けたシール部材40を介してドアインナパネル22に取り付けられる。シール部材40は、環状に形成され、カバー本体32の周縁部に沿って配置されている。シール部材40は、例えばブチルゴム(イソブチレン-イソプレンゴム)等の公知のシール材料からなる。このシール部材40によって、カバー本体32とドアインナパネル22との境界部の隙間が塞がれている。
本実施形態では、図1に示すように、側面視において環状のリブ部34がカバー本体32にの外側の主面に設けられている。リブ部34は、図2に示すように、カバー本体32の外側の主面からドアアウタパネル20に向かって外側に突出してサービスホール24の下端縁24bよりも外側にまで延びるとともに、その外側に突出した先端において下方に向かって屈曲した、L字型の形状を有する。以下、図2に示すように、リブ部34のうち、カバー本体32と接続する基部から外側に延びてサービスホール24の下端縁24bを上方から覆う部分を「リブ部本体36」と記載し、リブ部本体36の外側の先端部から下方に延びる部分を「屈曲部38」と記載する。本実施形態では、環状に形成されたリブ部34のうち、サービスホール24の下端縁24bと対向する下辺部に図2に示すリブ部本体36と屈曲部38とからなるリブ構造が設けられている。
リブ部34の車両幅方向の長さ(リブ部本体36の車両幅方向の長さ)は、カバー本体32から外側に延びた先端が、サービスホール24の開口面24aを超えて、平面視でサービスホール24の下端縁24bよりも外側に位置することになる長さであれば特に制限されない。また、リブ部34は、ドアアウタパネル20とドアインナパネル22との間に収納されたウィンドウガラス18と接触しないように、その車両幅方向の長さが設定される。リブ部34の車両幅方向の長さは、例えば20mm以上30mm以下程度であればよい。
屈曲部38は、サービスホール24の下端縁24bと対向するリブ部34の下辺部において前後方向にわたって設けられる。リブ部34が、サービスホール24の下端縁24bの上方を覆うように配置されたリブ部本体36と、リブ部本体36の先端部から下方に延びる屈曲部38とを有することにより、図2において矢印A~Cで示すように、カバー本体32の外側の主面を伝い落ちる雨水等は、リブ部本体36の上面を伝った後、屈曲部38の外側を伝って、屈曲部38の下端から下方に落下する。屈曲部38は、屈曲部38の下端に伝わった水滴がリブ部本体36の下面に移動しない程度に下方に突出しているものであれば、その上下方向の長さは特に制限されない。屈曲部38の上下方向の長さは、例えば5mm以上10mm以下程度であればよい。
本実施形態では、図1及び図2に示すように、サービスホールカバー30とドアインナパネル22との境界部の上方を覆うリブ部34が、サービスホール24の下端縁24bに対して上方に離間している。このように、リブ部34を下端縁24bから上方に離間した位置に設けることにより、サービスホールカバー30を組み付ける際のリブ部34とドアインナパネル22との接触が回避され、組み付け性が向上する。また、サービスホール24は、ドアアウタパネル20とドアインナパネル22との間に配索されたハーネスをドアインナパネル22の内側(ドアトリム側)に引き出す際、サービスホール24の下端縁24bを跨ぐようにしてハーネスを配索することがある。本実施形態では、リブ部34がサービスホール24の下端縁24bから上方に離間しているため、サービスホール24の下端縁24bを跨ぐハーネスを通す貫通孔を、カバー本体32のリブ部34よりも下方に設けることができる。なお、リブ部34とサービスホール24の下端縁24bとが離れ過ぎると、水滴が屈曲部38の下端から垂れ落ちる際、振動等によりシール部材40側に飛んでくるおそれがあるため、図2に示すように、リブ部34をカバー本体32の下部に設けることが好ましい。
上記構成の作用について、以下に詳細に説明する。上述の通り、本実施形態に係る車両用ドア部構造10では、サービスホールカバー30は、ドアインナパネル22のサービスホール24を内側から覆うカバー本体32と、カバー本体32からドアアウタパネル20側へ突出し、サービスホール24の下端縁24bよりも外側にまで延びるリブ部34とを有する。リブ部34は、カバー本体32と接続する基部から外側に延びるリブ部本体36と、リブ部本体36の突出した先端において屈曲して下方に向かって延びる屈曲部38とを有する。
ドアアウタパネル20及びドアインナパネル22とで形成される空間には、上端に形成されたウィンドウガラス18の収容口からが雨水等が浸入する。この浸入した雨水等は、ドアインナパネル22に形成されたサービスホール24を通って車室内へ浸入する可能性があるため、その対策として、サービスホール24を内側から覆うサービスホールカバー30が、シール部材40を介してドアインナパネル22に取り付けられる。これにより、サービスホール24を通る雨水等は、図2において矢印Aで示すように、サービスホールカバー30の外側の面を伝い落ちる。本実施形態に係るリブ部34を設けない場合、サービスホールカバー30の外側の面を伝い落ちた雨水等は、ドアインナパネル22との境界部に設けたシール部材40に到達し、必要に応じてドアインナパネル22に設けた排出孔から、ドアインナパネル22の外側、さらには車両下方へと排出される。その結果、サービスホール24を通って車室内へ浸入する雨水等が低減される。
また、本実施形態では、サービスホールカバー30のカバー本体32からサービスホール24を通してドアアウタパネル20側へ突出するリブ部34を設けている。リブ部34によって、サービスホール24の下端縁24b及びシール部材40の上方が覆われることにより、サービスホールカバー30の外側の面を伝い落ちる雨水等は、図2において矢印Bで示すように、リブ部34の上面に沿って外側に向かって流れ、リブ部34の外側の先端から車両下方へ流れ落ちる。これにより、サービスホールカバー30とドアインナパネル22との境界部に流れ落ちる雨水等を低減できる。
さらに、リブ部34は、上述のリブ部本体36と屈曲部38とで構成されることにより、カバー本体32から外側に向かって突出した先端から下方に向かって屈曲する形状を有する。本実施形態のようにリブ部本体36の外側先端から下方に延びる屈曲部38を設けない場合、リブ部本体36の上面に沿って外側に流れる雨水等が、当該先端の下面側において水滴となって留まり、表面張力によりリブ部本体36の下面を内側に向かって伝い流れて、サービスホールカバー30とドアインナパネル22との境界部に到達するおそれがある。当該境界部にはシール部材40が設けられているが、例えばシール部材40の経年劣化等によって隙間が形成されていると、その隙間を通って車室内に水が浸入することになる。それに対して、本実施形態に係る車両用ドア部構造10では、上述の屈曲部38を有することにより、図2において矢印Cで示すように、リブ部本体36の上面に沿って流れた雨水等は、リブ部本体36の先端から屈曲部38の外側を伝い流れ、屈曲部38の下端から下方に落下する。そのため、サービスホールカバー30とドアインナパネル22との境界部への雨水等の接触をより一層抑制し、結果として、当該境界部からの車室内への雨水等の浸入を防止し、サービスホールカバー30の防水性を格段に向上させることができる。
本実施形態では、リブ部34とサービスホール24の下端縁24bとが上下方向において離間している。これにより、サービスホールカバー30を組み付ける際のリブ部34とドアインナパネル22との接触が回避され、組み付け性が向上する。また、下端縁24bに接近したリブ構造を設けると、サービスホール24の下端縁24bを跨ぐようにハーネスを配索した場合、ハーネスを通す貫通孔をカバー本体32の当該リブ構造よりも上方に設ける必要があり、その貫通孔から雨水等が車室内に浸入するおそれがある。それに対して、本実施形態に係る車両用ドア部構造10では、リブ部34がサービスホール24の下端縁24bから上方に離間しているため、カバー本体32のリブ部34よりも下方にハーネスを通す貫通孔を設けることができる。屈曲部38を有するリブ部34の下方に設けた貫通孔には雨水等が伝い落ちないため、車室側への雨水等の浸入が防止される。
なお、上記の説明では、図2に示すリブ部34は、外側に向かって略水平に延びるリブ部本体36と、リブ部本体36の外側の先端から下方に延びる屈曲部38とで構成されていたが、外側(ドアアウタパネル20側)の屈曲した部分の下端が上方から見てカバー本体32とドアインナパネル22との境界部よりも外側に位置するものであれば、リブ部の形状は特に制限されず、例えば、カバー本体32と接続する基部から緩やかに下方に湾曲した形状であってもよい。また、上記の説明では、図1に示すように、リブ部34は側面視で環状に形成されているが、サービスホール24の下端縁24bを上方から覆う形状であればよく、例えば、外側に突出した先端が下方に屈曲した形状を有するリブ構造が、カバー本体32の下部において前端縁から後端縁にわたって帯状に形成されていてもよい。
10 車両用ドア部構造、12 フロントサイドドア、14 ドア本体、16 ドアフレーム、18 ウィンドウガラス、20 ドアアウタパネル、22 ドアインナパネル(ドアインナ部材)、24 サービスホール、24a 開口面、24b 下端縁、30 サービスホールカバー、32 カバー本体、34 リブ部、36 リブ部本体、38 屈曲部、40 シール部材。

Claims (1)

  1. ドアインナ部材と、前記ドアインナ部材に形成されたサービスホールを車両幅方向内側から覆うサービスホールカバーと、を有する車両用ドア部構造であって、
    前記サービスホールカバーは、前記ドアインナ部材との境界部に設けたシール部材を介して前記ドアインナ部材に取り付けられ、
    前記サービスホールカバーには、前記サービスホールの開口縁の形状に応じて環状に形成されたリブ部が設けられ、
    前記リブ部は、前記サービスホールの下端縁の上方において車両幅方向外側に向かって突出して前記サービスホールの前記下端縁よりも車両幅方向外側にまで延びる環状のリブ部本体と、前記リブ部本体の下辺部において前記リブ部本体の車両幅方向外側の先端から下方に向かって屈曲した屈曲部と、を有すること、
    を特徴とする車両用ドア部構造。
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