JP5381761B2 - 取手 - Google Patents

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Description

本発明は、取手に関し、例えば、システムキッチンにおける扉や引き出し等の取手に関するものである。
従来、システムキッチンの取手として、図7に示すような例1、2が知られている。図7(a)〜(c)に示す従来例1の取手71は、全体的にコの字状の形状をしており、取手71と、この取手71を取り付けた扉72との間に設けられた空間部73に、手を入れて取手71を握ることで、扉72の開閉に力を入れやすい構成となっている。
一方、近年、取手についてはシンプルなデザインが求められており、シンプルな取手としてコの字状ではなく、ブロック状の取手が増えている。その中でも、図7(d)、(e)に示す従来例2の取手75は、薄板状に形成されており、正面から見て薄く見えてシンプルであり意匠性も優れている。取手75は、その下面76に手掛かり部の一部となる凹み部77が形成されている。利用者は、この凹み部77の前縁78に手を掛けて扉79を開けることができる。
また、取手を薄型に形成し、その下面を指先の形状に応じた曲面形状としたものが知られている(特許文献1参照)。さらに、取手の下面に引手周囲溝を形成したものも知られている(特許文献2参照)。
特開2005−137590号公報 実公平3−24103号公報
上記のとおり、近年、意匠性の観点から取手を薄くすることが求められているが、このような薄板状の取手では、薄い形状のために手掛かりに十分な深さの溝が形成しにくくなり、扉の開閉において力が入れにくいという操作性で問題が生じる。例えば、上記従来例2の取手75は、単純に取手75を薄くすると、凹み部77は十分な深さに形成できないために、その前縁79に手をしっかりと掛けて力を入れるようなことがしにくくなる。
本発明は、手掛かり部を十分とれ、取手の操作性を犠牲にせずに、薄い形状の取手として意匠性を向上させることのできる扉に取付けられる取手を実現することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するために、薄板状に形成されてその下面に凹み部が形成されている取手において、凹み部の前縁に凹み部とともに手掛かり部を構成する垂下片が形成されていることを特徴とする取手を提供する。
垂下片は取手の前端部から間隔をあけた位置から形成されていることが好ましい。
垂下片は取手の左右端部から間隔をあけた位置から形成されていることが好ましい。
取手の下面からの垂下片の突出した長さが、取手の前端部から垂下片までの距離よりも短いことが好ましい。
本発明に係る取手は、取手の下面に凹み部とともに手掛かり部を構成する垂下片を凹み部の前縁に形成したので、意匠性に優れた薄板状の取手であっても、十分な手掛かりを確保することができる。
本発明に係る取手の実施例1を説明する図であり、(a)は上面図(上方から見た平面図)、(b)は底面図(下方から見た平面図)、(c)は正面図(前方から見た図)、(d)は背面図(裏面後方から見た図)である。 実施例1の取手を説明する図であり、(a)は上面図であり、(b)は(a)のB−B断面を示し、(c)は(a)の側面図であり、(d)は(a)のD−D断面を示し、(e)は(d)の拡大図を示す。 (a)、(b)は、実施例1の取手の斜視図である。 (a)〜(c)は、実施例2の平面図、正面図及び側面図であり、(d)〜(f)は実施例3の平面図、正面図及び側面図である。 (a)〜(f)は、実施例4の平面図、正面図、側面図、D−D断面図、E−E断面図、背面図である。 (a)〜(f)は、実施例5の平面図、正面図、側面図、D−D断面図、E−E断面図、背面図である。 (a)〜(c)は従来例1を示し、(a)は取手斜め下方から見た斜視図、(b)は平面図、(c)はC−C断面図を示す。(d)、(e)は従来例2を示し、(d)は取手斜め下方から見た斜視図、(e)は垂直断面図を示す。
本発明に係る取手を実施するための形態を実施例に基づき図面を参照して、以下説明する。本発明に係る取手は、例えば、システムキッチン等のキャビネットの扉の取手として、扉に取り付けられるものである。
本発明に係る取手の実施例1を、図1〜3において説明する。図1(a)及び図2(a)は、いずれも実施例1の取手1を扉2に取り付けた状態を上方から見た平面図である。本明細書では、扉2に対して正面手前側を前方と言い、取手1の長手方向を左右方向と言う。実施例1の取手1は、図1(a)及び図2(a)に示すように、平面視で左右方向に長細い長方形をしている。
取手1は、その厚さ(図1(c)(正面図)及び図1(d)(背面図)における上下方向の厚みt)は、比較的薄く、いわゆる薄板状に形成されている。そして、取手1は、頂板3と、図1(b)(底面図:下方から見た平面図)に示すように、左側枠4、右側枠5、前枠6及び後枠7から成る平面視で矩形の枠8とを有する。
取手1の下面において、矩形の枠8で囲まれた部分が凹み部10となっている。即ち、取手1の下面には、図1(b)(底面図)、図2(b)、(d)、(e)に示すように、人の手先が入る凹み部10が形成されている。
この凹み部10の前縁であって、前枠6の後縁11に沿って、凹み部10とともに手掛かり部を構成する垂下片12が下方に突出するように形成されている。なお、図2(b)では、垂下片12は、本来であればB−B断面の背面側であるから図示されないが、参考のために想像線(2点鎖線)で示す。また、垂下片12は、図2では垂直に記載されているが、これに限定されるものではなく、傾斜状に形成されているのでも構わない。
左右の側枠4、5は、その内側面が、図2(a)、(b)、図3(a)に示すように、凹み部10が頂板3に向けて若干すぼまるように、断面視でハの字型の傾斜面9として形成されている。これにより、頂板3と左右の側枠4、5の内面角θは、図2(b)及び図3(a)に示すように、鈍角に形成されている。なお、左右の側枠4、5の内側面を傾斜面9とすることなく、内面角θを鈍角とすることなく、直角等でもよい。
前枠6は、図1(a)、(c)及び図2(c)等に示すように、前方に向けて突出し、その前面15における上下左右の縁部及び角部6’は、使用者が手を掛ける際や、縁部に体が接触しても危険のないように面取りして曲面に形成されている。同様に、垂下片12の下面14における左右前後の縁部及び角部14’は、図1(c)及び図2(e)に示すように、使用者が手を掛ける際や、縁部に体が接触しても危険のないように、面取りして曲面に形成されている。
図1(d)、図2(a)、(b)及び図3(a)に示すように、取手1の背面の左右側端には、それぞれねじ孔13が形成されており、扉2の内面側からねじ込まれたねじが、取手1のねじ孔13にねじ込まれて、図3(b)に示すように、取手1が扉2に取り付けられる。
垂下片12は、図2(e)に示すように、取手1の前端部、即ち前枠6の前面15から間隔fをあけた位置から下方に突設されている。より詳細には、垂下片12は、その前後方向(厚み方向)については、その前面16は前枠6の前面15から間隔fをあけた位置にあり、その後面17は凹み部10の前縁内面18と面一に形成されている。
垂下片12は、図1(c)及び図2(b)に示すように、取手1の左右の側端から内方に間隔gをあけた位置から形成されている。より詳細には、垂下片12は、その左右方向(横幅方向)については、左側端19は左側枠4の外面から間隔gあけた位置にあり、右側端20は右側枠5の外面から間隔gあけた位置にある。
垂下片12は、図2(e)に示すように、取手1の下面から突出した長さsが、取手1の前端部から垂下片12までの間隔fよりも短く形成されている。より詳細には、垂下片12における取手1の前枠6の下面21から下方に突出した部分の長さsが、取手1の前枠6の前面15から垂下片12の前面16までの間隔fよりも短く形成されている。
(作用)
以上の構成から成る取手1の作用を説明する。取手1は、扉2の裏側からねじ込まれたねじをねじ孔13にねじ込んで、図3(b)に示すように、扉2に固定される。使用者が扉2を開く場合は、手を取手1の下方から取手1の凹み部10に差し入れて、指先を垂下片12に掛けて前方に引けばよい。
取手1は、その前枠6の下面21から下方に突出した長さsが、取手1の前枠6の前面15から垂下片12の前面16までの間隔fよりも短く形成されているために、図2(e)及び図3(b)に示すように、通常の視点22である取手1の前方斜め上方から取手1を見た場合は、垂下片12は前枠6によって隠れて見えないので、取手1が全体的にすっきりとシンプルに見えて、意匠性が優れている。
また、取手1は、その垂下片12の左右の側端19、20が、左右の側枠4、5の外面から内方に間隔gをあけた位置にあるから、図1(c)及び図3(b)に示すように、通常の視点23である扉2の側方における斜め上方から見ても、垂下片12は左右の側枠4、5によって隠れて見えないので、取手1が全体的にすっきりとシンプルに見えて、意匠性が優れている。また、取手を薄型にしても、ねじ孔13を形成するのに十分な肉厚を確保することができる。
なお、図3(b)に示すように、取手1の同じ高さにおける前方の視点24又は側方の視点25から取手1を見た場合は、垂下片12は見えるが、これらの視点24、25は、一般的には人が屈んだりして見る視点であって、通常の視点ではないので、特に意匠性を損なうものではない。
前枠6の前面15における上下左右の縁部及び角部6’は、面取りして曲面に形成されているから、使用者が手を掛ける際や、縁部に体が接触しても危険がない(図1(a)、(c)及び図2(c)参照)また、垂下片12の下面14の左右前後の縁部及び角部14’は、面取りして曲面に形成されているから、使用者が手を掛ける際や、縁部に体が接触しても危険がない(図1(c)及び図2(e)参照)。
左右の側枠4、5は、その内側面が、傾斜面9として形成され、頂板3と左右の側枠4、5の内面角θは、鈍角に形成されているために、内面角θの部分にゴミが溜まりにくく、
取手1の凹み部10の左右の側枠4、5の内側面及び内面角θに付着するゴミ等を除去し易い(図2(b)、図3(a)参照)。
図4(a)〜(c)は、それぞれ本発明に係る取手の実施例2の平面図、正面図、側面図を示す。実施例2の取手31は、実施例1の取手1とほぼ同じ構成であり、作用も同じである。即ち、実施例2の取手31は、実施例1の取手1と同様に、薄板状に形成されており、その下面に凹み部32が形成されている。
そして、凹み部32を囲う前枠36及び左右の側枠37、38は備えており、左右の側枠37、38の背面には、それぞれねじ孔39が形成されている。さらに、この凹み部32の前端33に、凹み部32とともに手掛かり部を構成する垂下片34が形成されている。
しかしながら、実施例2の取手31は、図4(b)、(c)に示すように、取手32が全体的に平板状であり、しかも、実施例1の取手1の後枠7に相当するものは備えていない。要するに、凹み部32の背面側は開口されている。
図4(d)〜(f)は、本発明に係る取手の実施例3の正面図、側面図を示す。実施例3の取手41は、実施例1の取手1とほぼ同じ構成であり、作用も同じである。実施例3の取手41は、実施例1の取手1と同様に、薄板状に形成されており、その下面に凹み部42が形成されている。
そして、実施例3の取手41は、前枠46、左右の側枠47、48は備えており、左右の側枠47、48の背面には、それぞれねじ孔49が形成されている。さらに、この凹み部42の前端43に凹み部42とともに手掛かり部を構成する垂下片44が形成されている。
しかしながら、実施例3の取手41は、実施例1の取手1の後枠7に相当するものは備えていない。要するに、凹み部42の背面側は開口されている。以上説明した構成の限りでは、実施例3の取手41は、実施例2の取手31と同じであるが、実施例3の取手41は、図4(f)に示すように、前方に向けて漸次薄くなる構成であり、このような外形においては、実施例2の取手31とは異なる。
図5(a)〜(f)は、本発明に係る取手の実施例4を説明する図である。実施例4の取手51は、実施例2の取手31とほぼ同じ構成であり、作用も同じである。実施例4の取手51は、実施例2の取手31に較べより薄板状に形成されており、図5(a)(平面図)及び図5(e)(E−E断面図)に示すように、平面視コの字型の枠52を有している。
この枠52で囲まれる部分は凹み部53となっている。凹み部53の背面側は開口されている。この凹み部53の前端に凹み部53とともに手掛かり部を構成する垂下片54が形成されている。
この実施例4の取手51は、実施例2の取手31に比較してより薄くしたために、ねじ孔が形成できないので、枠54の左右の側枠55、56の後部は、それぞれ図5(c)(側面図)、(d)(D−D断面図)、(e)(E−E断面図)、(f)(背面図)に示すように厚肉部57が形成されている。この厚肉部57の背面に、扉への取り付け用のねじ孔58が形成されている。
図6(a)〜(f)は、本発明に係る取手の実施例5を説明する図である。実施例5の取手61は、実施例4の取手41とほぼ同じ構成であり、作用も同じである。実施例4の取手41と構成が共通する部分は同じ符号を使用する。
上記実施例4の取手51は、その枠52には後枠(実施例1の取手1における後枠7参照)は設けられていない。しかし、実施例5の取手61は、その枠62が、図6(a)、(e)に示すように、平面視で矩形枠として形成され、後枠63を備えている。そして、この後枠63が、図6(c)〜(f)に示すように、厚肉部となっており、その背面にねじ孔58が形成されている。
実施例5の取手61において、後枠63を設ける構成による長所及び短所は次のとおりである。長所は、取手61の全体的な強度が向上する点である。短所は、後枠63を設けると手掛かり部として機能する凹み部53の前後方向の幅wが小さくなり、凹み部53に手を入れて垂下片54に手を掛けにくくなる。従って、全体的な寸法の小さな取手には不向きであり、全体的な寸法の大きな取手であってより大きな強度が必要な取手には、適切である。
以上、本発明に係る取手を実施するための最良の形態を実施例に基づいて説明したが、本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範囲内でいろいろな実施例があることは言うまでもない。
本発明に係る取手は上記のような構成であるから、システムキッチンのキャビネットだけでなく、家庭用、ビジネス用の机、キャビネット等の扉の取手としても適用可能である。
(実施例1)
1 取手
2 扉
3 頂板
4 左側枠
5 右側枠
6 前枠
6’ 前枠の上下左右の縁部及び角部
7 後枠
8 矩形の枠
9 頂板と左右の側枠の内面角部の傾斜面
10 凹み部
11 前枠の後縁
12 垂下片
13 ねじ孔
14 垂下片の下面
14’ 垂下片の下面における左右前後の縁部及び角部14’
15 前枠の前面
16 垂下片の前面
17 垂下片の後面
18 凹み部の前縁内面
19 取手の左側端
20 取手の右側端
21 前枠の下面
22、23 通常の視点
24 取手と同じ高さにおける前方の視点
25 取手と同じ高さにおける側方の視点
(実施例2)
31 取手
32 凹み部
33 凹み部の前端
34 垂下片
36 前枠
37 左側枠
38 右側枠
39 ねじ孔
(実施例3)
41 取手
42 凹み部
43 凹み部の前端
44 垂下片
46 前枠
47 左側枠
48 右側枠
(実施例4)
51 取手
52 枠
53 凹み部
54 垂下片
55、56 枠の左右の側枠
57 厚肉部
58 ねじ孔
(実施例5)
61 変形例の取手
62 枠
63 後枠
(従来例1)
71 取手
72 扉
73 空間部
(従来例2)
75 取手
76 取手の下面
77 凹み部
78 凹み部の前縁
79 扉

Claims (4)

  1. 薄板状に形成されてその下面に凹み部が形成されている取手において、凹み部の前縁に凹み部とともに手掛かり部を構成する垂下片が形成されていることを特徴とする取手。
  2. 請求項1に記載の取手であって、垂下片は取手の前端部から間隔をあけた位置から形成されていることを特徴とする取手。
  3. 請求項1または2に記載の取手であって、垂下片は取手の左右端部から間隔をあけた位置から形成されていることを特徴とする取手。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載の取手であって、取手の下面からの垂下片の突出した長さが、取手の前端部から垂下片までの距離よりも短いことを特徴とする取手。
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