JP4475130B2 - キッチン用フロアキャビネット - Google Patents

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Description

本発明は、キッチン用フロアキャビネットに関するものである。
従来、キッチン用フロアキャビネットでは、調理に使用する部分の面積を広く確保するために、シンクの周縁部に段差部を設け、この段差部に可動式のプレートを載置することが知られている(例えば、特許文献1参照)。
近年では、大型鍋等を調理器からシンクへ簡単に移動させることができ、しかも調理に使用する部分の面積を広く確保することができるキッチン用フロアキャビネットが求められている。
そこで、調理器やシンク等を有するキャビネット本体の上部前面にレール部材を設けて、このレール部材に台板を有するスライド部材をスライド可能に係合させることによって、大型鍋等を台板に載せて調理器からシンクへ移動できるようにするとともに、台板を調理台としても使用できるようにしたキッチン用フロアキャビネットが提案されつつある。
このようなレール部材とスライド部材との係合構造は、一般的にレール部材の端部からスライド部材の係合部を差し込むようになっているため、スライド部材が不要な場合にスライド部材をレール部材から取外そうとしても、前方から取外すことはできず、またキャビネット本体の側面がキッチンの壁に面して設置される場合にはキャビネット本体設置後にスライド部材を取外すことはできない。
そこで、本出願人は、スライド部材をレール部材の前方から簡単に取付けたり、取外したりすることができるキッチン用フロアキャビネットを先に提案した。
かかるキッチン用フロアキャビネットは、レール部材には、側面視で略L字状の係合溝を形成するとともに、スライド部材には、側面視で略L字状の係合部を形成し、レール部材の略L字状の係合溝にスライド部材の略L字状の係合部を、前方から回し操作しながら係合させるようにしたものである。
特開平6−73767号公報
しかしながら、身体等がスライド部材に不用意に当たると、スライド部材が回し操作されるおそれがあるという問題があった。
本発明は、前記問題を解消するためになされたもので、不用意にスライド部材が回し操作されるおそれがないキッチン用フロアキャビネットを提供することを目的とするものである。
上述の目的を達成するために、本発明に係るキッチン用フロアキャビネットは、キャビネット本体の上部前面に、左右方向に延在するレール部材を設けて、このレール部材にスライド部材をスライド可能に係合させたキッチン用フロアキャビネットであって、前記レール部材には、側面視で略L字状の係合溝を形成するとともに、前記スライド部材には、側面視で略L字状の係合部を形成し、前記レール部材の略L字状の係合溝に前記スライド部材の略L字状の係合部を、前方から回し操作しながら係合させる一方、前記スライド部材をレール部材に係合させた位置で、スライド部材とキャビネット本体との間の隙間に介在して、スライド部材の回し操作を阻止可能なストッパー部材を設け、前記ストッパー部材は、前記スライド部材側から抜け外れないように保持されていることを特徴とするものである。
前記ストッパー部材は、前記キャビネット本体の上部前面と前記スライド部材との間の隙間に介在して、前記スライド部材に上下移動可能に取付けて、下移動操作時に前記隙間に介在するとともに、上移動操作時に前記隙間から上方に待避するように構成することができる。
前記ストッパー部材は、キャビネット本体の前方に突出した上部下面と前記スライド部材との間の隙間に介在して、前記スライド部材に前後回動可能に取付けて、後回動操作時に前記隙間に介在するとともに、前回動操作時に前記隙間から前方に待避するように構成することができる。
本発明によれば、スライド部材をレール部材に係合させた位置で、スライド部材とキャビネット本体との間の隙間にストッパー部材を介在させることにより、スライド部材の回し操作を阻止するようにしたから、身体等がスライド部材に不用意に当たっても、スライド部材が回し操作されるおそれがなくなるので、安全性が向上するようになる。
また、ストッパー部材は、スライド部材側から抜け外れないように保持されるので、紛失するおそれがなくなる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1および図2示すように、キッチン用フロアキャビネット1は、キャビネット本体2と、このキャビネット本体2の上部前面に設けられ、左右方向に延在するレール部材3と、このレール部材3にスライド可能に係合するスライド部材4と、このスライド部材4に取付けられるサポートバー5とを備えている。
前記キャビネット本体2は、略直方体の形状をなしており、人造大理石等で構成されるカウンター21と、カウンター21を支持する箱体24とを有して、箱体24の前面に前後方向に開閉可能な扉25や引き出し26が設けられている。
前記カウンター21には、調理器(図示せず)やシンク22が組み込まれているとともに、カラン23が取付けられている。
前記レール部材3は、前記カウンター21の下面と箱体24の前面との角部分にビス等で固定されていて、手前側に開口する係合溝31が形成されている。この係合溝31は、前後方向に延びる基部溝31aと、基部溝31aの奥側で斜め上方に立ち上がる立上り溝31bとからなり、側面視で略L字状をなしている。
前記スライド部材4は、側面視で略逆T字状をなしていて、前記レール部材3の係合溝31に嵌り込んで係合する係合部41と、前記サポートバー5に固定する固定部42a,42bとを有している。
前記係合部41は、前後方向に延びて、レール部材3の係合溝31の基部溝31aの下面に載置可能な基部41aと、基部41aの奥側で斜め上方に立ち上がって、レール部材3の係合溝31の立上り溝31bに係合可能な立上り部41bとからなり、側面視で略L字状をなしている。
そして、前記係合部41は、下から上に回し操作しながら係合溝3に挿入することにより、立上り部41bが基部溝31aを通過して立上り溝31bに係合するようになっている。
前記スライド部材4は、前方からレール部材3に取付けたり、取外したりすることができる。すなわち、スライド部材4をレール部材3から取外すには、図2(a)の取付け状態から図2(b)のように、サポートバー5とともにスライド部材4を矢印aのように持ち上げて、係合部41を上から下に回し操作する。この状態で、図2(c)のように、サポートバー5とともにスライド部材4の係合部41を矢印bのように手前側(同図中の左側)に引き抜けば、前方からの操作でサポートバー5とともにスライド部材4をレール部材3から取外すことができる。
逆に、サポートバー5とともにスライド部材4をレール部材3に取付けるには、前記操作とは逆にすればよい。すなわち、図2(c)の取外し状態から図2(b)のように、サポートバー5とともにスライド部材4の係合部41をレール部材3の係合溝31に嵌め込み、この状態でサポートバー5とともにスライド部材4の係合部41を下から上に回し操作すれば、図2(a)のように、立上り部41bが立上り溝31bに係合するとともに基部41aが基部溝31aの下面に載ることで、サポートバー5とスライド部材4の自重によって係合部41の係合溝31への係合状態が維持される。
前記スライド部材4は、前記サポートバー5の左右の端部付近の下面および裏面に固定部42a,42bでそれぞれ固定されている。
前記のように、サポートバー5とともにスライド部材4を前方からレール部材3に取付けたり、取外したりできるものでは、身体等がサポートバー5に不用意に当たると、サポートバー5とともにスライド部材4が図2(b)の矢印aのように持ち上げられて、スライド部材4が回し操作されるおそれがある。
そこで、図3および図4に示すような第1実施形態のストッパー部材10Aを設ける。このストッパー部材10Aは、合成樹脂材で縦長長方形の板状に形成されて、前記スライド部材4の立ち上がり部分の固定部42bにビス44で取付けられた、平面視で略U字状のガイドブラケット11の裏側(後面側)に配置されている。
前記ガイドブラケット11の幅方向の中央部には、下端から上端の手前まで延在する長溝11aが形成されるとともに、前記ストッパー部材10Aの前面下部には、図4(b)に詳細に示すように、ガイドブラケット11の長溝11aの幅よりも僅かに狭い幅の首部10aと、前記長溝11aの幅よりも広い頭部10bとが形成されている。また、ストッパー部材10の両側上部には、指で摘みやすい窪み部10cが形成されている。
そして、ガイドブラケット11の長溝11aに、下端からストッパー部材10Aの首部10aを嵌め込んだ状態で、ガイドブラケット11をビス44でスライド部材4の固定部42bに取付けると、ストッパー部材10Aは、長溝11aに沿って上下移動操作できるようになる。また、図4(d)のように、首部10aが長溝11aの上端に当たると、ストッパー部材10Aの上移動操作が規制されるとともに、図4(c)のように、首部10aが水平部分の固定部42aの上面に当たると、ストッパー部材10Aの下移動操作が規制されるようになる。すなわち、ストッパー部材10Aは、ガイドブラケット11の長溝11aから抜け外れないように保持されることになる。
前記ストッパー部材10Aは、図4(c)の下移動操作時は、キャビネット本体2の上部に有るカウンター21の前面とスライド部材4の固定部42bの後面との間の隙間Tに介在するとともに、図4(d)の上移動操作時は、前記隙間Tから上方に待避するようになる。
前記のようなストッパー部材10Aであれば、図2(a)の取付け状態で、ストッパー部材10Aが自重で下移動操作されて隙間Tに介在していると、身体等がサポートバー5に不用意に当たって、サポートバー5とともにスライド部材4が図2(b)の矢印aのように持ち上げられて、係合部41が上から下に回し操作されようとしても、ストッパー部材10Aがカウンター21の前面に当接するので、スライド部材4が回し操作されなくなって、安全性が向上するようになる。
また、図2(a)の取付け状態で、窪み部10cを指で摘んでストッパー部材10Aを上移動操作すると、ストッパー部材10Aは、隙間Tから上方に待避するから、図2(b)のように、サポートバー5とともにスライド部材4を矢印aのように持ち上げて、係合部41を上から下に回し操作して、図2(c)のように、サポートバー5とともにスライド部材4をレール部材3から取り外せるようになる。
前記ストッパー部材10Aを合成樹脂で形成すれば、サポートバー5とともにスライド部材4をスライド操作するときに、合成樹脂製のストッパー部材10Aがカウンター21の前面に接触するので、スライド操作が滑らかに行えるようになる。
また、ストッパー部材10Aは、ガイドブラケット11の長溝11aから抜け外れないように保持されるので、紛失するおそれがなくなる。
図5および図6は、第2実施形態のストッパー部材10Bである。このストッパー部材10Bは、弾力を有する合成樹脂材や硬質ゴム材で略逆U字状に形成されて、前記スライド部材4の水平部分の固定部42aの上面に配置されている。
前記スライド部材4の固定部42aの上面には凹部42cが形成されるとともに、この凹部42cの後部に位置する固定部42aの両側面に前記ストッパー部材10Bの両側部10dを嵌め合わせて、この両側面部10dの内向きヒンジ突起10eを固定部42aの両側面のヒンジ穴42dに嵌合させることで、ストッパー部材10Bが固定部42aに前後回動自在に取付けられるようになる。
前記ストッパー部材10Bは、図5に実線で示す後回動操作時は、キャビネット本体2から前方に突出したカウンター21の下面とスライド部材4の固定部42aの上面との間の隙間Tに介在するとともに、図5に二点鎖線で示す前回動操作時は、前記隙間Tから前方に待避して、凹部42cに嵌り込むようになる。なお、ストッパー部材10Bの後回動操作時には、ストッパー部材10Bの上面がカウンター21の下面に弾力で接触して保持されるので、ストッパー部材10Bが不用意に前回動することが無い。
前記のようなストッパー部材10Bであれば、図5の取付け状態で、ストッパー部材10Bを指で押して後回動操作すると、ストッパー部材10Bは、カウンター21の下面とスライド部材4の固定部42aの上面との間の隙間Tに介在するので、身体等がサポートバー5に不用意に当たって、サポートバー5とともにスライド部材4が図2(b)の矢印aのように持ち上げられて、係合部41が上から下に回し操作されようとしても、ストッパー部材10Bがカウンター21の下面に当接するので、スライド部材4が回し操作されなくなって、安全性が向上するようになる。また、ストッパー部材10Bは、固定部42aから抜け外れないように保持されるので、紛失するおそれがなくなる。
さらに、図5の取付け状態で、ストッパー部材10Bを指で手前に引いて前回動操作すると、ストッパー部材10Bは、隙間Tから前方に待避して凹部42cに嵌り込むから、サポートバー5とともにスライド部材4を図2(b)の矢印aのように持ち上げて、係合部41を上から下に回し操作して、サポートバー5とともにスライド部材4をレール部材3から取り外せるようになる〔図2(c)参照〕。
前記各実施形態においては、サポートバー5の左右の端部にスライド部材4をそれぞれ固定しており、前記ストッパー部材10A,10Bは、左右のスライド部材4にそれぞれ設けても良いが、いずれか一方のスライド部材4に設けるだけであっても良い。
前記実施形態では、スライド部材4をサポートバー5に取付けたものであったが、これに限られるものでは無く、スライド部材4にテーブル等に取付けても良い。
本発明の実施形態に係るキッチン用フロアキャビネットの斜視図である。 (a)〜(c)は、レール部材に対してスライド部材を取付けたり、取外したりするときの操作を説明する図1のA−Aに相当する断面図である。 第1実施形態のストッパー部材の断面図である。 第1実施形態のストッパー部材であり、(a)は斜視図、(b)は要部拡大斜視図、(c)は下移動操作時の断面図、(d)は上移動操作時の断面図である。 第2実施形態のストッパー部材の断面図である。 第2実施形態のストッパー部材の斜視図である。
符号の説明
1 キッチン用フロアキャビネット
2 キャビネット本体
21 カウンター
3 レール部材
31 係合溝
4 スライド部材
41 係合部
42a,42b 固定部
5 サポートバー
10A,10B ストッパー部材
T 隙間

Claims (3)

  1. キャビネット本体の上部前面に、左右方向に延在するレール部材を設けて、このレール部材にスライド部材をスライド可能に係合させたキッチン用フロアキャビネットであって、
    前記レール部材には、側面視で略L字状の係合溝を形成するとともに、前記スライド部材には、側面視で略L字状の係合部を形成し、前記レール部材の略L字状の係合溝に前記スライド部材の略L字状の係合部を、前方から回し操作しながら係合させる一方、前記スライド部材をレール部材に係合させた位置で、スライド部材とキャビネット本体との間の隙間に介在して、スライド部材の回し操作を阻止可能なストッパー部材を設け
    前記ストッパー部材は、前記スライド部材側から抜け外れないように保持されていることを特徴とするキッチン用フロアキャビネット。
  2. 前記ストッパー部材は、前記キャビネット本体の上部前面と前記スライド部材との間の隙間に介在して、前記スライド部材に上下移動可能に取付けて、下移動操作時に前記隙間に介在するとともに、上移動操作時に前記隙間から上方に待避するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のキッチン用フロアキャビネット。
  3. 前記ストッパー部材は、キャビネット本体の前方に突出した上部下面と前記スライド部材との間の隙間に介在して、前記スライド部材に前後回動可能に取付けて、後回動操作時に前記隙間に介在するとともに、前回動操作時に前記隙間から前方に待避するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のキッチン用フロアキャビネット。
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