JP4883575B2 - ドア - Google Patents

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本発明は、玄関ドア、勝手口ドアなどのドアに関する。
従来、ドア枠にドア本体を開閉自在に取付けたドアが知られている。
例えば、特許文献1に開示したように、ドア枠にドア本体を開閉自在に蝶着して取付けると共に、ドア枠にプラスチック板を取付け、このプラスチック板でドア本体とドア枠の蝶着部をふさぐようにしたドアが知られている。
このドアであれば、ドア本体とドア枠の蝶着部に指などをはさむことをプラスチック板で防止できる。
実開平6−82365号公報
前述した従来のドアは、ドア枠にプラスチック板を取付けているので、そのプラスチック板のためにコスト高となるし、プラスチック板の取付けが必要であるからドア組立作業が複雑化する。
しかも、プラスチック板はドア本体とドア枠の蝶番部に指をはさむことを防止するだけのものである。
このようであるから、指はさみ防止のためだけにプラスチック板を取付けたドアは、コストの面、ドア組立作業の面から見た場合に好ましいドアとは言えない。
本発明の目的は、収納部を有する収納部材を取付けることで指はさみを防止できるようにしたドアを提供することである。
本発明は、ドア枠の吊元縦枠に、収納部を備えた収納部材を、その吊元縦枠の内側面よりも面内方向内側に突出し、当該収納部材によって吊元縦枠の内側面とドア本体の吊元側部分との間の隙間に手の指を入れづらくなるように取付けたドアであって、
取付部と張出し部で横断面ほぼ鉤形状の本体と、この本体に設けた棚とで収納部材とし、
前記本体の取付部、張出し部の先端部には受片が、長手方向に連続してそれぞれ設けられ、この本体には支持凹部が長手方向に間隔を置いて複数設け、
前記棚は、底面板と側面板を有し、その側面板の両端部分を中央に押すことで平面方向に弾性収縮変形するものとし、
前記底面板を支持凹部に挿入して支持すると共に、側面板の両端部分を各受片に接して棚が本体に取付けられ、この棚と本体とで上面が開口した凹陥形状の収納部とし、
前記取付部を吊元縦枠に取付けて前記張出し部を吊元縦枠の内側面よりも面内方向内側に向けて突出したことを特徴とするドアである。
本発明のドアにおいては、ドア枠の面外方向開き側部分にドア本体をヒンジで面外方向に回動自在に取付け、該ドア本体の回動中心をドア本体の厚さ内で、かつ厚さ方向中心よりも面外方向開き側寄りにずれた位置とし、
前記ドア枠の吊元縦枠におけるドア本体よりも面外方向閉じ側部分に収納部材を取付けることができる。
このようにすれば、ドア本体を開き位置とした時の吊元縦枠の内側面とドア本体の吊元側部分との間の隙間を小さくして、ドア本体を開いた時の有効開口を大きくできる。
本発明のドアにおいては、本体の取付部には取付用孔を形成し、吊元縦枠には支持具を取付け、
前記取付用孔を前記支持具に挿入して引掛けることで本体を吊元縦枠に取付けできる。
このようにすれば、本体の取付用孔を支持具に引掛けて取付けできるので、収納部材の取付け、取り外しが簡単である。
本発明のドアにおいては、取付用孔は、大径孔と小径孔を連続して有し、
支持具は、前記小径孔よりも小径な軸部と前記大径孔よりも小径で前記小径孔よりも大径な大径頭部を有し、該支持具は吊元縦枠の取付部分に、その大径頭部が取付部分に接した押し込み状態と、大径頭部が取付部分と離隔した引き出し状態に移動可能に取付けることができる。
このようにすれば、吊元縦枠の取付部分と支持具の大径頭部とで取付部の小径孔周辺部分を挟持するようにして支持できるので、収納部材を吊元縦枠にしっかりと支持して取付けできる。
また、収納部材を取り外した時には支持具を押し込み状態とすることで見栄え良くできる。
本発明によれば、収納部を備えた収納部材を取付けることで指はさみを防止できると共に、その収納部に印鑑や鍵等の小物を収納したり、花などの装飾品を置いたりすることができる。
したがって、収納部材を取付けることによるコスト高、組立作業の複雑化を、実用の面で十分におぎなうことが可能な好ましいドアとすることができる。
また、本体の張出し部によって吊元縦枠の内側面とドア本体の吊元側部分との間に手の指が入れづらくなるので、指はさみを防止できる。
また、本体に棚を簡単に取付け、取り外しできると共に、棚の取付け高さを変更することができる。
図1に示すように、ドア枠1にドア本体2をヒンジ3で開閉自在に取付けてドアとしてある。
前記ドア枠1は上枠10と下枠11と吊元縦枠12と戸先縦枠13を備えている。
前記ドア本体2は、その吊元側部分2aがヒンジ3でドア枠1に面外方向に回動自在に取付けてあり、そのヒンジ3を中心として面外方向開き側の開き位置と面外方向閉じ側の閉じ位置とに亘って回動する。
前記ドア本体2の戸先側部分2bには引手4が取付けてある。
この実施の形態では、ドア本体2の吊元側部分2aの上下が上枠10、下枠11の長手方向一端寄り(吊元縦枠12寄り)にヒンジ3で回動自在に取付けてある。
図2と図3に示すように、ドア本体2はドア枠1の面外方向開き側部分に取付けられ、そのドア枠1を形成する上枠10、下枠11、吊元縦枠12、戸先縦枠13の面外方向中間部分には気密材10a,11a,12a,13aが四周連続してそれぞれ装着され、ドア本体2と閉じると各気密材10a,11a,12a,13aに接するようにしてある。
前記ドア1の吊元縦枠12の面内方向の内側面12bとドア本体2の吊元側部分2aとの間の隙間は、図3に一点鎖線、二点鎖線で示す開き位置の時の隙間が大きく、図3に実線で示す閉じ位置の時の隙間が小さいので、ドア本体2が開き位置の状態で前述の隙間に手の指を入れ、そのままドア本体2を閉じると吊元縦枠12の内側面12bとドア本体2の吊元側部分2aとの間に手の指がはさまれること(指はさみ)がある。
特に、面外方向閉じ側から前述の隙間に手の指を入れたままでドア本体2を閉じると、そのドア本体2の回動により、ドア本体2の吊元側部分2aによって手の指が隙間に引き込まれるようになるから、前述の指はさみが生じ易い。これに対して面外方向開き側から前述の隙間に手の指を入れたままでドア本体2を閉じた場合には、そのドア本体2の回動により、ドア本体2の吊元側部分2aによって手の指が隙間から押し出されるようになるから、前述の指はさみが生じ難い。
図1と図3に示すように吊元縦枠12に収納部材20を、その吊元縦枠12の内側面12bよりも面内方向内側に突出して取付け、この収納部材20によって前述の吊元縦枠12の内側面12bとドア本体2の吊元側部分2aとの間の隙間に手の指を入れづらくすることで、前述の指はさみを防止する。
この実施の形態では、吊元縦枠12の面外方向閉じ側部分、つまりドア本体2よりも面外方向閉じ側部分に収納部材20を取付け、面外方向閉じ側から前述の隙間に手の指を入れづらくしてある。
前記収納部材20は収納部20aを備え、収納機能を有するので、前述の指はさみ防止だけでなく、小物、例えば印鑑や鍵を収納したり、装飾品、例えば花を置いたりすることができる。
したがって、収納部材20を取付けることによるコスト高、組立作業の複雑化を、実用面で十分におぎなうことが可能な好ましいドアとすることができる。
この実施の形態では、前述のヒンジ3はピポット軸タイプのヒンジで、そのピポット3(ピポット軸)は図3に示すようにドア本体2の厚さ(面外方向の厚さ)内で、かつ厚さ中心よりも面外方向開き側寄り位置に設けてある。
これによって、ドア本体2の回動中心は、ドア本体2の厚さ内で、かつ厚さ方向中心よりも面外方向開き側寄りにずれた位置となる。
このようであるから、図3に2点鎖線で示すようにドア本体2を90度開いた時の吊元縦枠12の内側面12bとドア本体2の吊元側部分2aとの間の隙間を小さくすることができる。
よって、ドア本体2を開いた時の有効開口Hを大きくできる。
前記ヒンジ3はピポット軸タイプに限ることはなく、蝶番タイプなどであっても良い。
次に、前記収納部材20について説明する。
図3に示すように、収納部材20は本体21と棚22を備え、その本体21は取付部21aと張出し部21bで横断面ほぼ鉤形状の長尺形状で、その取付部21aを吊元縦枠12に取付けて張出し部21bを吊元縦枠12の内側面12bよりも面内方向内側に向けて突出し、その張出し部21bで吊元縦枠12の内側面12bとドア本体2の吊元側部分2aとの間に手の指を入れにくくしている。
前記棚22は本体21に取付けられ、この棚22と本体21とで前述の収納部20aを形成している。例えば、上面が開口した凹陥形状の収納部20aを形成している。
前記棚22は図1に示すように本体21の上下方向に間隔を置いて複数取付けてある。
前記収納部材20の具体形状を図4〜図6に基づいて説明する。
本体21の取付部21aの先端部と張出し部21bの先端部には受片23を長手方向に連続してそれぞれ一体的に備えている。
この本体21には支持凹部24を上下方向に間隔を置いて複数備えている。例えば、取付部21aと張出し部21bのコーナー部に上下の突部24a,24bを一体に設け、その上下の突部24a,24b間に支持凹部24を形成している。
前記棚22は底面板22aと側面板22bを備え、その底面板22aを前記支持凹部24に挿入して落ちないように支持すると共に、側面板22bの両端部分を前記各受片23にそれぞれ接して棚22を本体21に着脱自在に取付けてある。
前記底面板22aは平面形状がほぼ矩形状で、前記側面板22bは平面形状が鉤形状である。
前記底面板22aの隣接した2つの第1端面25に側面板22bが一体的に設けられ、他の2つの第2端面26,26が本体21の取付部21a、張出し部21bの内面に接するようにしてあると共に、その底面板22aには2つの第2端面26に開口した一対の切欠溝27が形成されている。
これによって、側面板22bは、その両端部分(平面方向の両端部分)を中央に向けて押すことで底面板22aとともに中央に向けて弾性変形、つまり、平面方向に弾性収縮変形することができる。
このようであるから、底面板22a、側面板22bを前述のように弾性収縮変形させた状態で底面板22aの2つの第2端面板26のコーナー部28を支持凹部24に挿入し、その側面板22bを元の形状に弾性復元することで側面板22bの両端部分を各受片23に接して棚22を本体21に取付ける。
このようであるから、本体21に棚22を簡単に取付け、取り外しできる。
また、棚22の底面板22aのコーナー部28を異なる支持凹部24に挿入することで、棚22を上下方向に異なる位置に取付けできるので、収納部20aの高さ位置を変更することができる。
次に、収納部材20の取付けについて説明する。
図5と図6に示すように、本体21の取付部21aには取付用孔30が形成されていると共に、吊元縦枠12の内側面12bにおける取付部分31に支持具32が取付けてある。
この支持具32に、取付用孔30を挿通して引掛けることで本体21の取付部21aを取付部分31に吊り下げるようにして支持することにより、本体21を取付ける。
このようであるから、吊元縦枠12に収納部材20を簡単に取付け、取り外しできる。
前記取付用孔30は図7、図8に示すように、大径孔30aと小径孔30bを連続して有している。
前記支持具32は、軸部32aと大径頭部32bを有し、その軸部32aは前記取付用孔30の小径孔30bよりも小径で、前記大径頭部32bは前記取付用孔30の大径孔30aよりも小径で、かつ前記小径孔30bよりも大径である。
このようであるから、本体21を、その取付用孔30の大径孔30aを支持具32の大径頭部32bに挿通して取付部21aを取付部分31に押しつけ、その後に本体21を下方に移動して小径孔30bを軸部32aに嵌合することで、取付部21aの小径孔30b部分を大径頭部32bと取付部分31で挟持するように支持して取付ける。この反対の操作で取り外しできる。
したがって、収納部材20を吊元縦枠12に簡単に取付け、取り外しできる。
この実施の形態では、取付用孔30は大径孔30aの上下に小径孔30bを有している。
これによって、収納部材20を左右勝手違いに取付けできる。つまり、図3では収納部材20を左側の縦枠(吊元縦枠12)に取付けてあるが、ヒンジ3を左右反対に取付けて右側の縦枠(戸先縦枠13)に取付ける場合には、収納部材20の本体21を上下反転して取付けるので、小径孔30bを大径孔30aの上下に形成した。
また、本体21を上下反転して取付けしても棚22を、その側面板22bが上向きとして取付けできる。
前述の支持具32は図8に仮想線で示すように大径頭部32bが吊元縦枠12の取付部分31に接した押し込み状態と、実線で示す隔離した引き出し状態に移動可能に取付けてあるので、収納部材20を取り外した状態で、支持具32を前述のように押し込み状態とすることによって、大径頭部32bのみが見えるようになるから、見栄えが良い。
なお、支持具32をL字形状のフックとし、このフックに取付用孔30を引掛けるだけとしても良い。
また、収納部材20の取付けは前述のように取付用孔30を支持具32に引掛けることに限ることはなく、ビス止め、接着剤による接着でも良い。
また、図3に示すように吊元縦枠12は本体12cの面外方向閉じ側にカバー材12dを取付けた形状としてあるので、そのカバー材12dに収納部材20を一体的に設け、そのカバー材12dを取付けることで収納部材20を取付けるようにすることもできる。
本発明の第1の実施の形態を示すドアの内観図である。 図1のA−A断面図である。 図1のB−B断面図である。 収納部材の平面図である。 収納部材の一部破断正面図である。 収納部材の分解斜視である。 収納部材の取付部分の正面図である。 図7のC−C断面図である。
符号の説明
1…ドア枠、2…ドア本体、2a…吊元側部分、3…ヒンジ、12…吊元縦枠、12b…内側面、20…収納部材、20a…収納部、21…本体、21a…取付部、21b…張出し部、22…棚、22a…底面板、22b…側面板、23…受片、24…支持凹部、30…取付用孔、30a…大径孔、30b…小径孔、31…取付部分、32…支持具、32a…軸部、32b…大径頭部。

Claims (4)

  1. ドア枠の吊元縦枠に、収納部を備えた収納部材を、その吊元縦枠の内側面よりも面内方向内側に突出し、当該収納部材によって吊元縦枠の内側面とドア本体の吊元側部分との間の隙間に手の指を入れづらくなるように取付けたドアであって、
    取付部と張出し部で横断面ほぼ鉤形状の本体と、この本体に設けた棚とで収納部材とし、
    前記本体の取付部、張出し部の先端部には受片が、長手方向に連続してそれぞれ設けられ、この本体には支持凹部が長手方向に間隔を置いて複数設け、
    前記棚は、底面板と側面板を有し、その側面板の両端部分を中央に押すことで平面方向に弾性収縮変形するものとし、
    前記底面板を支持凹部に挿入して支持すると共に、側面板の両端部分を各受片に接して棚が本体に取付けられ、この棚と本体とで上面が開口した凹陥形状の収納部とし、
    前記取付部を吊元縦枠に取付けて前記張出し部を吊元縦枠の内側面よりも面内方向内側に向けて突出したことを特徴とするドア。
  2. ドア枠の面外方向開き側部分にドア本体をヒンジで面外方向に回動自在に取付け、該ドア本体の回動中心をドア本体の厚さ内で、かつ厚さ方向中心よりも面外方向開き側寄りにずれた位置とし、
    前記ドア枠の吊元縦枠におけるドア本体よりも面外方向閉じ側部分に収納部材を取付けた請求項1記載のドア。
  3. 本体の取付部には取付用孔を形成し、吊元縦枠には支持具を取付け、
    前記取付用孔を前記支持具に挿入して引掛けることで本体を吊元縦枠に取付けした請求項1又は2記載のドア。
  4. 取付用孔は、大径孔と小径孔を連続して有し、
    支持具は、前記小径孔よりも小径な軸部と前記大径孔よりも小径で前記小径孔よりも大径な大径頭部を有し、該支持具は吊元縦枠の取付部分に、その大径頭部が取付部分に接した押し込み状態と、大径頭部が取付部分と離隔した引き出し状態に移動可能に取付けてある請求項3記載のドア。
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