JP5369593B2 - 壁掛型扇風機 - Google Patents

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本発明は、壁面に取り付けられた壁掛金具に基台を取り付けて壁面に扇風機を掛ける壁掛型扇風機に関する。
従来のこの種の壁掛型扇風機の構成は以下のようになっていた。
すなわち、羽根と電動機を有する本体と、この本体の下部に有する基台とこの基台の底面に設けた底板部と、この底板部に挿入可能で壁に固定された壁掛金具とを備え、この壁掛金具に落下防止用止め部を設け、この落下防止用止め部と壁とを落下防止ワイヤーにより固定された構成となっていた。
例えば、これに類似する先行文献は下記特許文献1に記載されている。
特開2008−128026号公報
上記従来例における課題は、落下防止手段への衝撃が大きいということであった。
すなわち、従来の物においては、本体を壁に固定する本体固定手段とは別に、落下防止手段として、本体は落下防止ワイヤーを介して壁と固定していた。具体的には、落下防止ワイヤーの両端をねじにより本体および壁と締結していた。つまり、本体固定手段が万一はずれ、本体が落下する場合には、落下防止手段によって本体の落下を防止するものである。
このように本体は落下防止ワイヤーを介して壁と固定しているが、落下防止ワイヤーにはたるみ部分がある。この落下防止ワイヤーのたるみ部分の長さだけ本体が落下することにより、本体が本体固定手段が外れ落下したことを目視で確認できるようにするために必要なものである。
つまり、そのたるみ部分の長さ分だけ本体が落下するので、その落下分の衝撃が落下防止ワイヤーの両端の本体および壁とを固定しているねじにかかることになる。
本体の重量が大きい場合にはこの衝撃が更に大きくなり、この衝撃によりねじがはずれ、本体の落下に繋がる可能性があった。
そこで本発明は、落下防止手段への衝撃を抑制することを目的とするものである。
そしてこの目的を達成するために本発明は、羽根と電動機を有する本体と、この本体の下部に有する基台と、この基台の底面に設けた底板部と、この底板部に挿入可能で壁に固定された壁掛金具とを備え前記基台の背面部の左右どちらか一方寄りに設けた落下防止用止め部と、この落下防止用止め部には孔を備え、この孔を介して壁に固定される落下防止用固定部材とから形成された落下防止手段を備え、落下防止用固定部材は段付きのネジであり、前記落下防止用止め部は前記ネジの段付き部分の径より大きい孔を有し、これにより、初期の目的を達成するものである。
以上のように本発明は、羽根と電動機を有する本体と、この本体の下部に有する基台と、この基台の底面に設けた底板部と、この底板部に挿入可能で壁に固定された壁掛金具とを備え前記基台の背面部の左右どちらか一方寄りに設けた落下防止用止め部と、この落下防止用止め部には孔を備え、この孔を介して壁に固定される落下防止用固定部材とから形成された落下防止手段を備え、落下防止用固定部材は段付きのネジであり、前記落下防止用止め部は前記ネジの段付き部分の径より大きい孔を有したものであり、落下防止手段への衝撃を抑制することができるものである。
すなわち、本体の基台の底面に底板部を設け、この底板部に挿入可能で壁に固定された壁掛金具によって本体を壁に固定する本体固定手段と、本体の基台に落下防止用止め部を設け、この落下防止用止め部を介して壁に落下防止用固定部材で落下防止用固定する落下防止手段とを備えている。
ここで、本体固定手段がはずれ、本体が落下する場合には落下防止手段である本体の基台に設けた落下防止用止め部が壁に固定された落下防止用固定部材に引っかかることによって、本体の落下を防止するものである。つまり、本体が落下し、壁に固定された落下防止用固定部材に本体の基台に設けた落下防止用止め部が引っかかるので、落下する距離は落下防止用固定部材と落下防止用止め部との隙間分だけとなり、落下距離はわずかな距離となる。すなわち、落下防止用止め部の孔と、落下防止用固定部材である段付きネジの段付き部分との隙間分だけとなり、落下距離はわずかな距離となり、落下防止手段への衝撃を抑制することができる。
これらの結果により、落下防止手段への衝撃を抑制することができるものである。
以下、本実施形態を添付図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1から図4に示すように、本実施形態の壁掛型扇風機は、本体1の上部には羽根2と電動機(図示せず)とを設け、下部には箱形状の基台3を設けている。
この基台3の底面に底板部4を設け、壁5にはこの底板部4に挿入可能で壁5に固定された壁掛金具6とを備えている。
底板部4は中央部に略長方形の切り欠き部7を有し、その切り欠き部7の上部は突出した底板突出面部8を設けている。壁掛金具6は下部には略四角形状の金属板で、中央部に複数の固定用の孔を備えた壁掛金具固定部9と、上部には略四角形状の金属板で、壁掛金具固定部上端から傾斜して延びた壁掛金具引掛部10とから形成されている。つまり、壁掛金具固定部9を壁面に当て、中央部の複数の固定用の孔を使いネジによって固定すると、壁掛金具引掛部10が壁面から離れるように傾斜して、壁掛金具6が固定されることとなる。
本体1を壁5に取り付ける場合、壁掛金具6を壁5に固定し、この壁掛金具6を基台3の底面に設けた底板部4に挿入することにより本体1が壁5に固定される。すなわち、壁掛金具6の壁掛金具固定部9を壁5に当て、中央部の複数の固定用の孔を使いネジで固定する。次に、本体1の基台3の底面に設けた底板部4の切り欠き部7に、壁掛金具6の壁掛金具引掛部10を挿入する。このように、壁掛金具6の壁掛金具引掛部10によって、底板部4の底板突出面部8が引掛り、これにより、本体1が壁5に固定されることとなる。
本実施形態における特徴は、箱形状の基台3の背面部の左右どちらか一方寄りに落下防止用止め部11を設け、更に、この落下防止用止め部11を介して壁5に固定する落下防止用固定部材12を備えたことである。
すなわち、本体1の基台3底面に底板部4を設け、この底板部4に挿入可能で壁5に固定された壁掛金具6により本体1を壁5に固定する本体固定手段と、更に、本体1の基台3に落下防止用止め部11を設け、この落下防止用止め部11を介して壁に落下防止用固定部材12を固定する落下防止手段とを備えている。
落下防止手段は落下防止用固定部材12と、基台3に設けた落下防止用止め部11とから構成されている。まず、落下防止用固定部材12は、段付き部分13を備えた段付きネジ15であり、この段付き部分はネジ部とネジ頭との間に位置する。次に、落下防止用止め部11は、基台3の背面部より背面方向に突出した略四角形の平板形状であり、落下防止用止め部の中央部には孔14を備えている。すなわち、落下防止用止め部11の中央部の孔14を介して、落下防止用固定部材12である段付きネジ15を壁5にネジ止めするものである。
そこで、本体固定手段がはずれ本体1が落下する場合には、落下防止手段である本体1の基台3に設けた落下防止用止め部11が壁5に固定された落下防止用固定部材12に引っかかることによって、本体1の落下を防止するものである。つまり、本体1が落下し、壁5に固定された落下防止用固定部材12に本体1の基台3に設けた落下防止用止め部11が引っかかるので、落下する距離は落下防止用固定部材12と落下防止用止め部11との隙間分、すなわち、落下防止用止め部11の孔14と、落下防止用固定部材12である段付きネジ15の段付き部分13との隙間分だけとなり、落下距離はわずかな距離となり、落下防止手段への衝撃を抑制することができる。
また、本体1の基台3背面部に落下防止用止め部11を設けたので、本体固定手段である基台3の底面に設けた底板部4または、壁5に固定した壁掛金具6のどちらか一方がはずれた場合にも、落下防止手段により本体1の落下を防止することができる。
また、本体1の基台3背面部の左右どちらか一方寄りに落下防止用止め部11を設けたので、本体固定手段がはずれた場合に、本体1が落下防止手段である壁に固定された落下防止用固定部材12に本体1の基台3に設けた落下防止用止め部にぶら下がる形となり、本体1が斜めに傾いてぶら下がる状態となるので、本体固定手段がはずれたことを目視で確認することができる。
また、落下防止用止め部11は、基台3の背面部より背面方向に突出した四角形の平板形状であり、その中央部には孔14を備え、落下防止用固定部材12は段付きネジ15である。その落下防止用止め部11の孔14は、ネジの段付き部分13の径より大きく、段付きネジ15のネジ頭部分16の直径より小さいものである。
これにより、落下防止用止め部11の孔14を介し、段付きネジ15を壁5に固定する場合に、段付きネジ15で段付き部分13と落下防止用止め部11の孔14との間に隙間が出来るので、段付きネジ15を壁5に固定した場合にも、落下防止用止め部11が段付きネジ15と接触せず、落下防止用止め部11に垂直方向の応力がかかることはない。すなわち、本体1が落下した場合のみ落下防止用止め部11に応力がかかるので、本体1の通常設置状では落下防止用止め部11に応力による負荷を無くすことが出来る。
また、基台3の底板部4に壁掛金具6を挿入に本体1を壁5に固定した場合に、基台3の落下防止用止め部11は壁5と所定の距離を有し、その距離は、段付きネジ15の段付き部分13の寸法より短いものである。
これにより、落下防止用止め部11の孔14を介し、段付きネジ15を壁5に固定する場合に、段付きネジ15でネジ頭部分16と落下防止用止め部11の孔14との間に隙間が出来るので、段付きネジ15を壁に固定した場合にも、落下防止用止め部11が段付きネジ15と接触せず、落下防止用止め部11に水平方向の応力がかかることはない。すなわち、本体1が落下した場合のみ落下防止用止め部11に応力がかかるので、本体1の通常設置状では落下防止用止め部11に応力による負荷を無くすことが出来る。
また、基台3に設けた落下防止用止め部11は、基台3と一体に形成されたものであり、これにより、基台3と落下防止用止め部11とは、別部品を連結し固定したものでないので、基台3と落下防止用止め部11との連結部17の強度を強くすることが出来る。
また、落下防止用止め部11の材質は樹脂であり、これにより、基台3の材質も樹脂にすることができるので、基台3の形が複雑な曲面であっても、比較的容易に成型することができ、基台3をデザイン性の優れた形にすることが出来る。なお、樹脂の一例はポリプロピレンである。
また、落下防止用止め部11の幅寸法はネジの頭部分16の径より大きいので、基台3と落下防止用止め部11との連結部17の断面積が広くなり、強度を高くすることが出来る。
また、落下防止用止め部11の高さ寸法は基台3の厚み寸法より小さいので、これにより、本体1の通常設置状で、人が壁掛型扇風機を見上げた場合には、落下防止用止め部11は基台3の厚みに隠れ見えにくくなり、インテリア性が向上すると共に、椅子などに乗って高い位置から見れば、落下防止用止め部11を介しに段付きネジ15が壁5に固定されているかを容易に確認することも出来る。
また、基台3の前面部には引き紐スイッチ18を備え、この引き紐スイッチ18は基台3に設けた落下防止用止め部11とは逆側である左右どちらか少なくとも一方に設けられている。
なお、引き紐スイッチ18は基台3の前面部の左右どちらともに設けられていても良い。
これにより、本体固定手段がはずれ、本体1が落下防止手段である壁5に固定された落下防止用固定部材に本体1の基台3に設けた落下防止用止め部11にぶら下がっているが、本体1が壁5に引掛り傾かない場合にも、引き紐スイッチ18を引くことにより本体が傾くので、本体固定手段がはずれたことを目視で確認することができる。
(実施の形態2)
実施の形態2は図5および図6に示すように、実施の形態1に対し、底板部4aにも第2の孔20を備えた第2の落下防止用止め部19を設けた点が相違する。すなわち、本体1の下部に有する基台3に底板部4aを固定すると、基台3の落下防止用止め部11と底板部4aの第2の落下防止用止め部19とは重なり、更に、基台3の落下防止用止め部11の孔14と底板部4aの第2の落下防止用止め部19の第2の孔20とも重なり、この2つの重なった孔を介して壁5に落下防止用固定部材12を固定することにより、2重の落下防止手段となるものである。
具体的には、第2の落下防止用止め部19は、底板部4aの上部に突出した略四角形の平板形状であり、第2の落下防止用止め部19の中央部には第2の孔20を備え、つまり、基台3の落下防止用止め部11および孔14と同形状である。この第2の落下防止用止め部19および第2の孔20は、底板部4aを本体1の基台3に固定すると基台3の落下防止用止め部11および孔14と重なり、この重なった孔に落下防止用固定部材12である段付きネジ15を壁5にネジ止めするものである。すなわち、基台3の落下防止用止め部11と底板部4aの第2の落下防止用止め部19と段付きネジ15とにより、2重の落下防止手段となるものである。
これにより、本体固定手段がはずれ、本体1が2重の落下防止手段である壁5に固定された落下防止用固定部材12である段付きネジ15に本体1の基台3に設けた落下防止用止め部11と、底板部4aの第2の落下防止用止め部19とにより本体1がぶら下がることとなるので、もし、どちらか一方の落下防止用止め部が壊れていても本体1が落下することがない。
以上のように本発明は、羽根と電動機を有する本体と、この本体の下部に有する基台とこの基台の底面に設けた底板部と、この底板部に挿入可能で壁に固定された壁掛金具とを備え前記基台の背面部の左右どちらか一方寄りに設けた落下防止用止め部と、この落下防止用止め部を介して壁に固定される落下防止用固定部材とから形成された落下防止手段を備えたものであり、落下防止手段への衝撃を抑制することができるものである。
すなわち、本体の基台の底面に底板部を設け、この底板部に挿入可能で壁に固定された壁掛金具によって本体を壁に固定する本体固定手段と、本体の基台に落下防止用止め部を設け、この落下防止用止め部を介して壁に落下防止用固定部材で落下防止用固定する落下防止手段とを備えている。
ここで、本体固定手段がはずれ、本体が落下する場合には落下防止手段である本体の基台に設けた落下防止用止め部が壁に固定された落下防止用固定部材に引っかかることによって、本体の落下を防止するものである。つまり、本体が落下し、壁に固定された落下防止用固定部材に本体の基台に設けた落下防止用止め部が引っかかるので、落下する距離は落下防止用固定部材と落下防止用止め部との隙間分だけとなり、落下距離はわずかな距離となる。これらの結果により、落下防止手段への衝撃を抑制することができるものである。
従って、家庭用や事務所用などの、壁掛型扇風機として活用が期待されるものである。
本発明の実施の形態1の壁掛型扇風機の概略側面図 本発明の実施の形態1の壁掛型扇風機の概略底面図 本発明の実施の形態1の壁掛型扇風機の壁掛金具を示す図 本発明の実施の形態1の壁掛型扇風機の段付きネジを示す図 本発明の実施の形態2の壁掛型扇風機の概略底面図 本発明の実施の形態2の壁掛型扇風機の概略側面図
1 本体
2 羽根
3 基台
4 底板部
4a 底板部
5 壁
6 壁掛金具
7 切り欠き部
8 底板突出面部
9 壁掛金具固定部
10 壁掛金具引掛部
11 落下防止用止め部
12 落下防止用固定部材
13 段付き部分
14 孔
15 段付きネジ
16 ネジ頭部分
17 連結部
18 引き紐スイッチ
19 第2の落下防止用止め部
20 第2の孔

Claims (8)

  1. 羽根と電動機を有する本体と、この本体の下部に有する基台と、この基台の底面に設けた底板部と、この底板部に挿入可能で壁に固定された壁掛金具とを備え前記基台の背面部の左右どちらか一方寄りに設けた落下防止用止め部と、この落下防止用止め部には孔を備え、この孔を介して壁に固定される落下防止用固定部材とから形成された落下防止手段を備え、
    落下防止用固定部材は段付きのネジであり、前記落下防止用止め部は前記ネジの段付き部分の径より大きい孔を有する壁掛型扇風機。
  2. 基台の前記底板部に前記壁掛金具を挿入に前記本体を壁に固定した場合に前記基台の前記落下防止用止め部は壁と所定の距離を有し、その距離は前記ネジの段付き部分の寸法より短い請求項1に記載の壁掛型扇風機。
  3. 基台に設けた落下防止用止め部は、前記基台と一体に形成した請求項1または2に記載の壁掛型扇風機。
  4. 落下防止用止め部の材質は樹脂である請求項1〜のいずれかに記載の壁掛型扇風機。
  5. 落下防止用止め部の幅寸法は前記ネジの頭部分の径より大きい請求項のいずれかに記載の壁掛型扇風機。
  6. 落下防止用止め部の高さ寸法は前記基台の厚み寸法より小さい請求項のいずれかに記載の壁掛型扇風機。
  7. 基台の前面部には引き紐スイッチを備え、この引き紐スイッチは前記基台に設けた前記落下防止用止め部とは逆側である左右どちらか少なくとも一方寄りに設けられた請求項1〜のいずれかに記載の壁掛型扇風機。
  8. 底板部は第2の落下防止用止め部を設け、この第2の落下防止用止め部には第2の孔を備えた請求項1〜のいずれかに記載の壁掛型扇風機。
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